【矢島輝一】言葉2018.11.01

最近髪の毛の生え際が気になりだした矢島輝一です。
3回目の青赤日記を書いていきたいと思います。



僕は、U-18の時にある言葉に出会いました。

その言葉は大学時代もずっと大切にしてきました。
「苦しい時こそ、前進している」という言葉です。
これは、U-18のコーチであった國保塁さん(現清水エスパルスコンディショニングコーチ)がよく言っていた言葉です。

高校1年生の時に僕は、おそらく公式戦に出ていません。
試合の日は、ボール拾い、担架要員、ビデオ撮影、記録、受付をやっていた記憶の方が最初に思い出します。
でも、心は全く折れませんでした。
今は上手くいかず苦しい時期だけど、だからこそ今頑張れば成長できるなと思えたからだと思います。



ふと、今年を振り返ってみると、J1リーグに全く絡めない時も、J3リーグでなかなか勝てない時も、苦しいと感じるのではなく、成長できるチャンスだと捉えることができていました。
精神的に強くなったということもあるとは思いますが、それよりも成長できるチャンスだからポジティブに取り組もうと、自然に思えるまでになったのかなと思います。





・・・話がガラリと変わりますが、次の話題にいきたいと思います。

~質問に答えるっち~
みなさんから、Instagramに送っていただいた質問に対して回答をしたいと思います!!

<試合前に聞く曲>
ケツメイシのライフイズビュティーフル
膝のケガをした時に、大学の仲間が励ましのムービーをくれて、その時の曲がこれだったので。

<背番号へのこだわり>
奇数がいいです。偶数をつけると大きいケガをしているので。

<リフレッシュ方法>
睡眠、食事、温泉。これで、全てなかったことにできます。

<好きな女性のタイプ>
一緒にいるのが楽しい。
お互いにふざけ合える。
常識がある。

さて、シーズンもあとわずかになりました。
ゴールという形でチームに貢献します!
最後までご声援よろしくお願いします!!



以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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