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2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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2008年4月30日(水)
こんばんは。
昨日の味スタでの大分戦、見事な完封勝利をみせてくれました。これでホームゲーム(ナビスコカップ含む)は3勝3分と負け無しです。ホームで負けないFC東京を多くの方に見てもらいたいものです。
この結果、順位は4位。過密日程が続きますが、何とかこの調子で乗り切ってもらいたいと思います。
その大分戦でも私は、ケータリングカーにおりましたが、徐々に『日記楽しみにしています』といった声をかけていただける方や、ヒザの具合を心配してくださる方もいらっしゃり、反響が増えてきているように感じました。
読んでくれる人がいると思うと書いていても励みになります。今後も、あまり『狙い』すぎず、素直な気持ちを綴っていきたいと思います。
さて、先週、UKDayの告知のために、都内のパブ巡りをしてきました。英国人の集まるところといえば、やはりブリティッシュパブ!・・・ということで、先日ヘッドラインにも掲載しました英字チラシを持って突撃しました。
まずは六本木のとあるパブへ。全くの『飛び込み』でのお願いでしたので、相手にしてもらえるか心配だったのですが、快く引き受けてくださり、チラシを置いていただけました。
もう1店舗は昨年もご協力いただいたお店だったこともあり、ここもすんなりOKでした。
六本木の2つのお店は、店員さんが日本人の方だったので、要件やイベント内容も伝わったので、それほど苦労はしませんでした。
六本木を後にして、次は渋谷へ。
この渋谷でお願いに上がったお店は、先に伺った六本木の店と同じ店ということもあり、日本人の方がいるだろうと、安心して飛び込んだのですが・・・。
このお店、店員さんも英国人、お客さんも多くの方が外国人で、一瞬たじろいでしまいましたが、ここでひるんだら告知の機会を失ってしまうと思ったので、中3レベル?の英語力を引っさげて、店員さんに挑み?ました。
大塚:『My Name is Kotaro Ohtsuka.I am working at FC Tokyo. Do you Know F.C.TOKYO?』
店員:『yeah, I know. I know』
大塚:『We will be held UK Day. May 10, Saturday』
店員:『that’s Great!』
という具合に話をしたのですが、その後だいぶ自分がしどろもどろになってしまったのですが、店員さんも一生懸命理解しようとしてくれたので、何とか通じたようで、
『O.K.! this paper put??????』
といって笑顔で受け取ってくれました。
唯一悔やまれるのは、Special Discount ticket~only ごひゃくえん』と言ってしまったところです。本来は、『Five hundred Yen』といわなければいけなかったのですが、油断しました。
外国人の方が、自分の伝えたいことを理解してくれること、また相手の伝えたいことを自分が理解すること、双方が合致したときとても楽しいと感じました。同時にこれが異文化コミュニケーションの醍醐味ではないかと。
また前回のように、英会話教室の広告のようになってしまいましたね。
その後、池袋へ移動し、昨年も協力頂いたパブへ。チラシ設置をお願いした後、英国ビールとフィッシュアンドチップスをのんびりと一人で味わって帰りました。
UKDayまであと10日。一人でも多くの英国人の方にご来場いただきたいと思っています。
そして、フットボールの母国の『血』が流れる彼らに、東京にはこんなに素晴らしいチームとファンがいるんだ、ということを知ってもらいたいと思います。
では、今日はここまでに
事業部
大塚功太郎
土曜日の清水戦は残念でした。何よりも、同じ対戦相手に2連敗した事が悔しいですね…とはいえ、まだ2試合清水との対戦があります!負けられません!また、このゴールデンウィークは下を向く間もなく試合が続きます。気持ちを切り替えて臨みましょう!
さて先週の日記でも少し触れましたが、明日は「ゲゲゲの鬼太郎デー」です!スタジアム内外で企画満載です。鬼太郎&ねずみ男との写真撮影会やゲゲゲの鬼太郎ランチクロス包み仕様の勝サンドの販売、ケータリングカーの鬼太郎バージョンetc…さらには“目玉”企画であるスペシャルゲストの登場。果たしてどんな妖怪がくるのでしょうか!?ファンクラブテントにも「妖怪」を出現させようと画策中です。ぜひ、試合会場ではファンクラブテントにもお立ち寄りください!
「ゲゲゲの鬼太郎&FC東京コラボ鬼太郎変化(へんげ)クリアファイル」のプレゼントはスタジアム内では中学生以下の限定としておりますが、深大寺にあります鬼太郎茶屋に4/29の試合の観戦チケットを持参し、商品をお買い上げ頂ければ先着500名様に上記クリアファイルを差し上げます。深大寺周辺は風情がありとても素敵なところです。これを機会にぜひ訪れて、ゆっくりと散策して下さい!
こんにちは。
今日の東京はとても暖かく、気持ちの良い一日でしたね。
さて先日、強化部から要請を受け、新加入選手と22歳以下の選手たち(&希望者)に営業部の業務について、話をしてきました。途中で質疑応答もいれてみっちり1時間。選手たちは真剣に聞いてくれました。
内容は営業の仕事に留まらず「味スタを満員に!」するためにはスタッフがどんな事をしなければいけないか、実際に行っている事、そして選手の皆さんに協力してもらわなければならない事、地域活動・ファンサービスの必要性と大切さ、などを判りやすく?説明してきました。勿論、熱いサポーターさん、ファンの方々、SOCIOの話もしましたよ!
みんな真剣に聞いてくれたので話しやすかったのですが、特に吉本君?が熱い視線を送ってくれてドキドキ(笑)
今後の彼らの人生のどこかで役に立てばいいな、と思います。
では。
3月30日(日)の京都サンガF.C.戦と先週末、4月19日(土)の「多摩川クラシコ」こと川崎フロンターレ戦の試合前にたくさんの子どもたちに、「キッズマッチ」と題して味の素スタジアムのピッチにてサッカーを楽しんでもらいました!
Jリーグのプロチームが、実際に試合を行うスタジアムの芝生の上でプレーできるということは、大人の私たちでさえ大変羨ましく特別なものだと思います。そして、当日、興奮していたのは子どもたちだけでなく、私自身も芝部分には足を踏み入れたことがなかったので、ワクワクしながら子どもたちのプレーを見守っていました。 そして、実際にプレーした子どもたちはきっとその日の経験を一生忘れないでしょう!
「私たち大人は次世代を担う子どもたちにいったい何を伝えていくべきでしょうか?」
誰もが未来ある子供たちの夢が叶って欲しいと願っていると思います。そして、プロスポーツチームは、子供たちにスポーツを通して、夢や希望を与えるような存在になっていくべきだと思います。 「夢を持つこと、そしてその夢に向かって努力すること」 「仲間との絆」 「夢中になれるものを一生懸命楽しむこと」 そういったことを、子どもたちがサッカーを通じて学んでいってくれれば嬉しいです。そして、「キッズマッチ」が子どもたちにとってかけがえのない体験となり、そういったことを感じられるきっかけとなってくれれば嬉しいです。そして、将来、その子どもたちの中から、FC東京の選手になってくれる子どもたちがたくさん出てくれれば最高です!
この「キッズマッチ」は毎試合ではありませんが、今後のホームゲームでも数回予定していますので、会場に少し早く着いた方々は、未来のJリーガーたちに熱い声援を送ってあげください!
これからも色々な活動を通して、たくさんの夢と希望に満ちた子供たちの笑顔が見たいと思っています。
3月30日(日)の京都サンガF.C.戦と先週末、4月19日(土)の「多摩川クラシコ」こと川崎フロンターレ戦の試合前にたくさんの子どもたちに、「キッズマッチ」と題して味の素スタジアムのピッチにてサッカーを楽しんでもらいました!
Jリーグのプロチームが、実際に試合を行うスタジアムの芝生の上でプレーできるということは、大人の私たちでさえ大変羨ましく特別なものだと思います。そして、当日、興奮していたのは子どもたちだけでなく、私自身も芝部分には足を踏み入れたことがなかったので、ワクワクしながら子どもたちのプレーを見守っていました。 そして、実際にプレーした子どもたちはきっとその日の経験を一生忘れないでしょう!
「私たち大人は次世代を担う子どもたちにいったい何を伝えていくべきでしょうか?」
誰もが未来ある子供たちの夢が叶って欲しいと願っていると思います。そして、プロスポーツチームは、子供たちにスポーツを通して、夢や希望を与えるような存在になっていくべきだと思います。 「夢を持つこと、そしてその夢に向かって努力すること」 「仲間との絆」 「夢中になれるものを一生懸命楽しむこと」 そういったことを、子どもたちがサッカーを通じて学んでいってくれれば嬉しいです。そして、「キッズマッチ」が子どもたちにとってかけがえのない体験となり、そういったことを感じられるきっかけとなってくれれば嬉しいです。そして、将来、その子どもたちの中から、FC東京の選手になってくれる子どもたちがたくさん出てくれれば最高です!
この「キッズマッチ」は毎試合ではありませんが、今後のホームゲームでも数回予定していますので、会場に少し早く着いた方々は、未来のJリーガーたちに熱い声援を送ってあげください!
これからも色々な活動を通して、たくさんの夢と希望に満ちた子供たちの笑顔が見たいと思っています。
2008年4月23日(水)
こんにちは
先週の多摩川クラシコ、試合終了の笛を聞いたと同時に、まさに心が「ムービング~!」しました。
前半を2-2で折り返し、またも「打ち合い」か?とも思いましたが、後半を無失点で切り抜け、4-2で見事勝利を掴み取ってくれました。
試合後、塩田選手がスタッフに抱えられてベンチに下がった姿をみて、皆さん同様大変心配をしたのですが、昨日の練習にも参加しており、安心しました。これ以上のケガ人は、本当に出てほしくはありませんので。
この結果、順位は3位!
商店街を巡回していても、みなさんの反応がとてもいいです。普段は無口なとある店のご主人も「調子いいね!」とお声掛けを頂きました。
ただ、とても居心地がいい反面、正直どこか落ち着かない気がしています。まだ7節を終了したばかりですが、この気持ちを最終節までみなさんと味わいたいものです。
さて、チームは好調ですが、先日から私の右ひざに違和感が・・・。
クラシコの日から違和感が増したので、月曜日に江戸川区内の病院にて検査を受けました。
検査結果をいちおう下記の通りお知らせします。(興味はないかもしれませんが)
○病 名:右膝蓋下脂肪体炎(タナ傷害)
○全 治:数日?
とのことです。
日常生活、仕事には全く支障はございませんし、ドクターも『全く心配なし!』とのことでした。
私のことなどはどうでも?いいのですが、今ケガをしている選手には、あせらず、ただ一日も早い回復を願いたいと思います。私が身代わり地蔵になれればいいのですが・・・。
今週末からゴールデンウィークの過密な日程が続いていきます。
カレンダーをみたところ、16日間でホーム、アウェイあわせて5試合を行います。
まるで某サッカーシミュレーションゲームのようです。
選手ももちろん大変でしょうが、ファンの皆さんも大変だと思います。移動には渋滞や混雑が予想されます。体調とお財布には充分にお気をつけ下さい。
まずは今週末のアウェイ清水戦、勝ち点3と美味しいお魚をいただきましょう!
では、今日はここまでに
事業部
大塚功太郎
ふと順位表を見ると、3位です。
広報部にも確認をしてみましたが、実に2005年4月以来の3位です。
まだ、第7節終了時点ですし、もちろん対戦相手のめぐり合わせ等もありますので、一概に喜んでばかりはいられませんが、3位です。
先日の多摩川クラシコは4-2の勝利と、昨年の雪辱を果たしましたが、来場数は22,283人と、残念ながら大きく減ってしまいました。私たちフロントスタッフの力不足を感じました。
今、チームはとても良いサッカーをしていると思います。その素晴らしいサッカーを見に、友人・知人お誘い併せの上、ぜひみなさまもご来場下さい。今シーズンは城福監督の元、「Moving Football」をスローガンに、ボールも人も動く、観る人の心までも動かすサッカーを目指しています。東京決戦、多摩川クラシコとご覧になられたみなさまであれば、その萌芽は感じていただけたのではないでしょうか?しかしながらスタジアムに実際に来て、見て頂かないことには、なかなか多くの方にそれは伝わらないのかもしれません。
ぜひ味スタを満員にするためにも、ご協力をお願いします。
川崎戦は快勝でしたね!3点目の大竹選手のループシュートに鳥肌が立ちました。そして4点目!ゴールが決まった瞬間の選手、城福監督の喜びは本当に「ラブリー」でした!
また、アウェイのお客様が多く来場して下さったなぁという印象を持っています。「多摩川クラシコ」の歴史はこれから両チームで築き上げていくものだと思います。少し先になりますが、9月20日(土)に「第14回多摩川クラシコ」があります。アウェイゲームとなりますが、みなさんで等々力陸上競技場に乗り込んで「伝統の一戦」となるよう盛り上げていきましょう!
さて、次回ホームゲームは4月29日(火祝)大分トリニータ戦。「ゲゲゲの鬼太郎デー」です!川崎戦にてキッズ・中学生クラブの皆様には告知ポストカードを配布しましたが、「あっ鬼太郎だ!」「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲ~♪」と歌いだす子も見かけたりと、改めて鬼太郎の人気の高さを感じました。試合当日が非常に楽しみです!
ヘッドラインでもお知らせしていますが、「ゲゲゲの鬼太郎&FC東京コラボ鬼太郎変化(へんげ)クリアファイル」のプレゼントや「ゲゲゲの鬼太郎」柄のランチクロスに包んだ勝サンドの販売など、「ラブリー」なイベントが目玉押し!ファミリーJoinデイズも同時開催し、人工芝部分でキックターゲットやドリブルゲームが楽しめます!昼は味スタで運動を!
明日は川崎戦。
皆様もご存知の通り、昨年は・・・。
私自身も、その試合で法人対象の企画を行っていたものですから、得点が加算されるたびに背中と腋に冷たい汗が流れたのをはっきり覚えております。
今年は勝ちたい!!
先日のヴェルディ戦、私もスタジアムに行きましたが、サポーターの方々の大声援、たくさんのFC東京ファンの方々を目の当たりにし、とても感動しました。そして皆さんの後押しがあってのあの逆転ゴール!サッカーの醍醐味、多くの方に愛されているFC東京というものを改めて感じました。
あの大声援に本当に感動しました、ありがとうございました。
明日も、そういう雰囲気が創られ、且つピッチで選手達が熱いパフォーマンスを魅せてくれる事を心から願っています。
いつも応援して頂いているのは十分に承知していますが、更に熱い応援で選手達を鼓舞してやって下さい!よろしくお願いいたします。
今日の写真は、試合前の選手控え室です。
ベテランホペイロの山川さんが、一人ひとりの「戦闘着」などを準備し、選手が試合に集中できるようサポートをしてくれています。
ホームゲームの業務はしていても気持ちは皆さんと同じ、です。
共に闘いましょう!!
では味スタで。
先週末の話になりますが、東京ヴェルディとの試合が開催されました。この日は仕事ではなくプライベートで、ゴール裏でたくさんのサポーターの皆さんと一緒にチームに声援を送ってきました。そして、この日はアウェイチームとしての試合でしたが、飛田給駅周辺ではFC東京調布市民の会の皆様や色々な方々のおかげで、たくさんの青赤を見ることができました。
飛田給駅前の飛田給南口商店街の方々はホームゲームの時と同様にチームフラッグを掲出くださっていました。そして、飛田給付近のお店には「FC東京を応援しています。」のぼりが立てられたり、飛田給駅前のマクドナルドさんの前のスペースには、FC東京調布市民の会の方々が、たくさんのチームフラッグを飾ってくださいました。
試合内容に関してはあえて述べませんが、アウェイゲームとはいえ、たくさんのサポーターの皆さんのパワーが選手たちにも伝わったんじゃないでしょうか。私自身もサポーターの皆様からたくさんのパワーをいただきました!
試合後には、興奮冷めやらずに同僚と共に勝利を祝ってきました。そして、オーダーした飲み物はその名も「FC東京」! まるでこの日の勝利を、そして青赤作戦を祝うかのごとく青赤が見事に輝いていました!
今週末、19日(土)には、川崎フロンターレとの「多摩川クラシコ」が行われます。ぜひ出来る限りの青赤をまとって来場してください。そしてスタジアムを青赤に染めましょう!
こんにちは!
バレーボールチーム広報担当の松本みはるです。
前回、初めてブログに登場したとき、FC東京バレーボールチームが出場する『2007/08 V・チャレンジマッチ』が、4月12日(土)、13日(日)に、神奈川県藤沢市にある秋葉台文化体育館で行われることをお知らせしました。
1年間、目標にしてきた“V・プレミアリーグ昇格”を達成するための試合でしたが、皆さんご存知の通り、残念ながら2戦2敗となり、昇格は果たせませんでした。
2戦を通して、昇格するためには自分たちは何をしなければいけないのか、選手、スタッフそれぞれが感じた二日間でした。この経験をチームの財産として、来年のチャレンジリーグとチャレンジマッチに向けて、再び前進していきたいと思います。
両日とも、会場にはたくさんの方々に応援に駆けつけていただき、チームに勇気と力を与えていただきました。私たちは、その後押しを十分に感じながら戦うことができました。本当にありがとうございました。
皆さんと共に喜びを味わいたかったのですが、今回は叶いませんでしたので、それは1年後に取っておくことにします。
チームはしばらくお休み……と言いたいところですが、ゴールデンウィークには『第57回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』が控えていますので、1週間の自主練習期間を経て、再び来週から試合に向けた練習が始まります。
この大会は、グループ戦でもV・プレミアリーグチームと対戦しますし、トーナメント戦に勝ち上がれば、続けて強いチームと対戦することができますので、チャレンジリーグ1位のFC東京バレーボールチームの強さを証明するためにも、気持ちを切り替えて戦います!!
FC東京バレーボールチームは、これからも昇格を目指して前を向いてがんばりますので、引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。
2008年4月15日(火)
こんばんは
いつもなら、明日日記を書く予定なのですが、明日はホームゲームのために、1日繰り上げて今日書くことにしました。
先週の土曜日、今年最初のヴェルディとの『絶対に負けられない』1戦、みなさんは、どこでご覧になられましたか?
スタジアムで観戦した方、TV観戦だった方、あるいは、外出先でケータイの速報を更新、更新と繰り返した方・・・etc。
どのような形であれ、そういったみなさんの『思い』がロスタイムの逆転ゴールを生んだのだと思います。
記録上はオウンゴールですが、ファン、選手、スタッフ『みんな』でとった得点だと思いたいです。
もちろんチームが勝利したこともあり、『巧』なシーンが見られましたね。
後半の大竹⇒カボレ⇒赤嶺⇒羽生の繋ぎから、ミドルシュートの場面、見た瞬間、これは日記に書ける巧みなプレー!と思ったのですが、このシーン、本家『巧』が先に取り上げてしまいましたので、もう書けません。
ですので、今回は、長友選手の試合終了後の『5ローリングシャー』(仮)が『巧』だったと思います。
新人らしからぬ、パフォーマンスに痺れました。
さて今日は、明日のヤマザキナビスコカップの予選リーグ第3節vsジュビロ磐田戦の準備の為に、味スタに来ています。私は試合前イベントのナビスコキッズイレブンを担当しています。
ヘッドラインはこちら
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=6078
参加すると、ヤマザキナビスコさんのお菓子がもらえます。お子さんだけでなく、今回は『元』キッズのお父さん、お母さんも参加できますので、ぜひご来場いただき、お菓子を獲りにきてください。
チームはお菓子ではなく、『カップ』を獲りに行きます!ご声援お願いします。
明日の試合は今シーズン初のホームゲームでのナイターとなります。
みなさん温かくしてご来場下さい。お待ちしています。
では、今日はここまでに
事業部
大塚功太郎
リーグ戦、ヤマザキナビスコカップ戦を合計すると、4月、5月は2ヶ月で13もの試合が行なわれます。劇的な土曜日の試合でしたが、その余韻に浸っているまもなく、明日はヤマザキナビスコカップ磐田戦が待っています。今回ばかりは、しばらく余韻に浸りたいところですが、週に1・2試合の連戦が続きます。
土曜日はファンのみなさまの中でも、城福監督同様に声がかれてしまった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。城福監督ののども心配ですが、ふぁんのみなみなさまものどを大事にして、選手に熱い声援をお願いします。
ところで、SOCIO会員の方で、5/31(土)の松本(長野)での清水エスパルス戦に来場予定のみなさまは、チケットの交換はお済みでしょうか?まだの方は、明日4/16、または4/19に引換を行なっておりますので、忘れずにお願いいたします。
写真は、19日配布予定の選手カードです。今回は分かりやすい気もしますが、ぜひ来場してご確認下さい。(明日配布のカードは先週のスタッフ日記に掲載しています。)
先週の黒川の日記に「じんだいフェスタ」でのトークショーの模様が、調布FMさん(83.8MHZ)のFC東京応援番組「まるごとFC東京」で放送されるとの事でしたが、15日(火)の放送では、恥ずかしながら私も「フロントインフォメーション」のコーナーで出演させて頂きます!
先日収録のために調布FMさんにお邪魔しましたので、スタジオの様子を写真に撮らせて頂きました。正直、かなり緊張してしまい何を話したのかイマイチ記憶にありません(笑)黒川同様、長友選手の笑いのセンスには、関西人である私もジェラシーを感じていますが、話す立場になってみて、人前での彼の堂々とした振る舞いに改めて畏敬の念を抱きました。私の拙い話しぶりはともかく、「じんだいフェスタ」のトークショーは必聴ですよ!
最後になりましたが、ヴェルディ戦は一人のファンとしてゴール裏で観戦しました!飛田給駅からスタジアムへ向う道にはたくさんFC東京のフラッグが掲げられていましたね!独特の雰囲気に気分が高揚し、羽生選手と長友選手(?)のゴールに熱狂し、試合後はファンが集うバーへ赴き、録画されていた試合をもう一度見て改めて興奮。興奮冷めやらぬ中ですが、まだまだ負けられない戦いが続きます!俺たちのチカラ見せてやりましょう!
絶対に負けられない相手、それがヴェルディ。
1998年10月1日、都民の日。
首都東京に初めてプロサッカークラブが誕生した。
そこには、「それ」を待ち望んだ多くの都民の想いが凝縮されていた。
それが私たち FC東京。
強く、愛されるチームをめざして創られたクラブは「都民のためのJクラブ」を標榜し、J2を1年で駆け抜けて以来、ずっと「J1」という日本のトップカテゴリーで戦い続けている。
2001年、ヴェルディ川崎はホームタウンを東京に移し、チーム名を「東京ヴェルディ1969」に変更、さらに2008年から「東京ヴェルディ」と改称し現在に至っている。
私たちが住み、働く街「東京」。
「その街に最初に出来たクラブ」のプライドにかけてもヴェルディに負ける事は許されない。それはピッチで戦う選手、選手を支えるスタッフ、そして多くのサポーターにとっても同じ想いである。
2003年、勝てば最終節に優勝の可能性を残す大事なゲームでロスタイムに失点、同点に追いつかれた試合。
2004年、台風で順延になったナビスコカップ準決勝。ヴェルディとの大激戦を4-3の延長Vゴールで制し決勝進出、そして浦和レッズを破り歓喜の初タイトル。
2005年、ロスタイムのゴールでFC東京のJ1残留を確実にし、ヴェルディは大きく降格に傾く事になった試合。
2008年4月12日(土)。
今年初めての、そして約2年半ぶりのゲームが明日、味の素スタジアムで行われる。
大事な試合、節目となる試合の前には必ず、ヴェルディが、いた。
歴史と伝統あるクラブへの敬意を表しつつ、確実に勝たねばならない。
絶対に負けられない相手、ヴェルディ。
その熱い戦いを、一緒にスタジアムで応援しましょう。
選手は皆さんに勇気を与えてくれるでしょう。
そして心が震える感動も。
スタジアムでお会いしましょう。
先週の日記でお伝えしたように、先週末、4月6日(日)の13:30から「じんだいフェスタ2008」に選手と一緒に参加してきました! この日は天気も良くてとても気持ち良かったです。じんだいフェスタのお祭りそのものにもたくさんの方々が来場されていました。
この日、イベントに参加してくれたのは長友選手と小山選手の2名でした。長友選手は前日の試合に出場したので、この日はクールダウンを行うために午前中まで小平にいて、怪我をしている小山選手も小平に集合してスタッフと一緒に会場入りしました。まず、イベントの司会進行を務めてくださる、調布FMさんと打ち合わせを兼ねて、いつもお世話になっている「鈴や」さんで調布の名産品でもある、「深大寺そば」を皆でいただきました。
長友選手の新人らしからぬ堂々とした振る舞いは以前から聞いていましたが、この打ち合わせの時から、小山選手との突っ込みあいの絡みなど、その後に行われるトークショーでの2人に大きな期待がもてました。
予定通り、13時30分から記念植樹が始まり、植樹にはFC東京の2選手だけでなく、深大寺執事長様、都立神代植物公園管理事務所長様、深大寺そば組合会長様、深大寺奉賛会長様、じんだいフェスタ実行委員長様にも参加していただきました。長友選手も小山選手も初めての体験でやや緊張した感じではありましたが、その後のサイン会とトークショーでは2人とも大暴れでした!?
サイン会は100名限定で行ったので大きな混乱もなく終了しました。そして、サイン会終了後にはトークショーを行いましたが、サッカーに関する色々な質問だけでなく、プライベートに関する質問も行われました。普段は比較的大人しい小山選手も、ものすごく明るい長友選手に引っ張られる形でトークショーはすごく盛り上がりました! ファンの皆様は長友選手のユーモアあふれるトークや、小山選手の色々な面を見ることができ、とても楽しい時間を過ごされたと思います!トークショー終了後は、時間的に余裕があったので、ファンの皆さんには2人の選手と一緒に記念撮影もしていただけました。
ここで皆さんに朗報です!!!
何と、この日のトークショーの模様が、調布FMさん(83.8MHZ)のFC東京応援番組である「まるごとFC東京」の中で放送されます! 4月15日(火)と22日(火)の22:00から2回に渡って放送予定ということなので、ぜひ調布FMをお聴きください!
http://www.chofu-fm.com/ (調布FMホームページ)
関西人にも色々な人がいますが、少なくとも僕には「笑い」のDNAが組み込まれているかなぁって感じています。何かある度に笑いを取らなければいけないという衝動によくかられます笑。なかなかこの日記で笑いを取るに至っていませんが・・・ 話は少しそれてしまいましたが、長友選手の笑いのセンスには、関西人である僕もすっかりジェラシーを感じてしまいました笑。
しかし感心させられるのは、彼のプロとしてのサッカーに対する取り組む姿勢はもちろん、ファンサービスに対する意識の高さです。ただ笑いを取るだけではなく、それもファンサービスの一環だと、プロ選手として「感謝」を忘れず、ファンの方々とも接していきたいという素晴らしい姿勢です。また、小山選手もトークショーでは色々な話をしてくれましたし、サイン会でもすごく真摯にファンに語りかけたりしながらサインを行っていました。2人のファンの皆さんへのプロフェッショナルな対応は見ていてとてもすがすがしい気持ちになりました。
イベント終了後には、サイン会の時にボランティアとしてお世話になっている和菓子屋さんの「梅月」さんに、2選手と一緒に立ち寄り、深大寺名物である「そばまんじゅう」などの和菓子やお茶をいただきました。
今週末、12(土)、13(日)にもFC東京の参加はありませんが、「じんだいフェスタ2008」が開催されます。ぜひ会場に足を運んでいただき、今までFC東京が植樹してきたサクラの木たちの成長を見てきてください! そして、長友選手、小山選手も美味しい!と太鼓判の「そばまんじゅう」と「深大寺そば」もぜひ召し上がってきてください!
2008年4月9日(水)
こんばんは。
今回も更新が遅くなり申し訳ございません。
先週の札幌戦、久々に味スタでの勝利を掴みました!
正直、最後は早く終われー!と祈っていまいました。
この勢いで、今週末の『絶対に負けられない戦い』もものにして欲しいです。
数々の熱戦を繰り広げてきましたが、私の中では2003年の2ndステージの1-1の悔しい引き分けと、2004年のヤマザキナビスコカップの準決勝(○4-3)が印象に残っています。
さて、先日当ホームページにてお知らせいたしましたが、昨年に引き続き『UK Day』を実施します。
私は今年から、昨年も担当した事業部の難波と2名体制で担当をすることとなりました。
【ヘッドラインはこちら】
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=6033
この『UK Day』ですが、サッカーの母国である英国に敬意を表すると共に、英国のサッカースタジアムの雰囲気をみなさんに感じていただきたいとの思いで実施しています。
FC東京では『ブラジルフェスタ』や『ファイヤーワークスナイト』といった毎年恒例のイベントを開催していますが、『UK Day』もそのようなイベントになれるようにしていきたいと思っています。
さて『UK Day』は、日本にいる英国人の方にもたくさん来ていただきたいとの思いもあります。そこで、先日外国人向けのフリーペーパーに告知のお願いをしに外国人記者クラブへと赴きました。
外国人の方と打ち合わせをするのが人生初めての経験で、お会いする前は非常に緊張しました。私の英語力は英検3級程度ですので・・・。
しかし、今回お話させていただいた英国人記者のフレッドさんはとても気さくな方で非常に安心しました。
同行した難波とフレッドさんの会話を隣で聞いていて、ある程度内容は理解はできました。
ただ、いざ自分が話そうとすると、どうやって話をしていいかわからなくなってしまいました。幸いフレッドさんは日本語が少々できたので、なんとかコミュニケーションはとれたのですが・・・。
しかし、外国人の方と日本語で会話するとき、どうして自分の日本語もカタコトになってしまうのでしょう?
普段どおりはなせばいいのに不思議です。
自分自身英語が話せるようになれば、自分の世界が広がるなと思ったのと同時に、学生時代もう少し勉強がんばっておけばよかったと思いました。電車の中で流れるワンポイント英会話あたりからはじめてみます。
尚、イベントにつきましては詳細が決定次第皆様には随時当ホームページでお知らせしていきます。
ぜひみなさんお誘いあわせの上味の素スタジアムへお越しください。
追伸
今日は、5月31日(土)ヤマザキナビスコカップ第5節の会場である、松本平広域公園総合球技場(アルウィン)に当日実施予定のナビスコキッズイレブンの打ち合わせ、現地確認のため伺ってきました。
アルウィンは球技専用のスタジアムで、ピッチに近く、普段の味の素スタジアムとは一味違った観戦が楽しめると思います。
スタンドからの風景を載せておきますのでご覧下さい。
では今週はここまでに。
事業部
大塚功太郎
はじめまして!
バレーボールチーム広報担当の松本みはるです。
FC東京バレーボールチームにとって1年で一番大切な大会である、V・プレミアリーグとの入替戦・『2007/08 V・チャレンジマッチ』が、いよいよ今週末となりました。
昨年のチャレンジマッチでは、大分三好ヴァイセアドラーを相手にあと1点が取れず、すべて2点差の勝負で敗れました。そのときの悔しい思いは、チーム一同、決して忘れてはいません。その思いを胸に、1年間、苦しい練習を乗り越え、今リーグ戦の結果を得ることができました。今年もリベンジするべく、昨年同様、大分三好ヴァイセアドラーと戦います。
チームはリーグ優勝決定後もそれまでと変わらず、課題の修正に取り組みながら、チームの好調を落とさないように練習してきました。選手同士でアドバイスし合ったり、全体練習後にサーブレシーブ練習やセッターとのコンビネーションを合わせるなど、選手たちは少しでもよいパフォーマンスができるようがんばっています。
リーグ期間中、さらにはリーグ終了後にも普段練習しているTG深川体育館に、たくさんの方々に練習見学に来ていただきました。非常に期待の大きさを感じます。
また試合では、東京大会はもちろん近郊の関東地区、または遠方まで応援に来ていただき、とても心強い思いをしました。
今年のチャレンジマッチは、久しぶりに東京近郊の神奈川県藤沢市にある秋葉台文化体育館で行われます。FC東京バレーボールチームの試合が行われる第3試合では、観客席がFC東京カラーの“青赤”に染まることを願っています。
FC東京バレーボールチームを応援してくださる皆さんと昇格を祝えるよう、4月12日(土)、13日(日)の2日間、“打倒・大分三好”で念願のV・プレミアリーグ昇格を目指します。
12日(土)はサッカーではアウェイの試合がありますが、バレーボールチームも応援よろしくお願いします!
4月1日のスタッフ日記について、賛否両論たくさんのご意見をいただきありがとうございました。改めて、多くのみなさまに読んでいただいていることを実感し、今後もより多くの方にたのしんでいただけるよう頑張ります。
先週末は都内各地で桜祭りが開催されていたようです。FC東京も、府中市・三鷹市・調布市・武蔵野市の桜祭り等に出展し、キックターゲットや各PRを行いました。私は「府中桜まつり」に参加しました。キックターゲットは子供達に人気で、常時数十人の待機列ができていました。また、前日の札幌戦の勝利を祝っていただける方も多く、地域のみなさんに応援いただいていることを実感しました。
桜も少しずつ散り始めてはいましたが、多くの方が、今年の桜を楽しんでいました。残念なことに、今日の風雨で今年の桜は散ってしまっているようですが、また来年を楽しみにしましょう。
写真は次回ホームゲーム、4月16日(水)ナビスコカップ第3節のジュビロ磐田戦での選手カードです。ぜひみなさま味の素スタジアムに来場し、どの選手か確認をして下さい。ご来場おまちしております。
5日の札幌戦は味スタで半年ぶりの勝利!でしたね。最近、会う人に「次はヴェルディ戦だね!」とよく言われます。やはり注目度が高い!アウェイ側の味スタというのに違和感がありますが、味スタで1週間ぶりの勝利を期待しましょう!
さて、私は試合の日にファンクラブテントで業務に携わる事が多いのですが、今年から試みている事を一つ紹介したいと思います。
SOCIO・ファンクラブ・ファンクラブU-20の会員のみなさまの特典として、「お宝グッズ抽選会」を実施しています。賞品は幾つかあり、選手からも提供してもらっています。毎試合、千人以上の応募があり、非常に倍率の高い抽選会です(たまに「2回目当たりました!」という強運の方がいて驚きます)。
倍率が高くなかなか当たらないという事もあり、せっかく選手から賞品を提供してもらっているという事もあり、今年から展示してみよう!という事になりました(写真は展示の様子です)。選手の賞品は毎試合2点あるので、メイン・バックのファンクラブテントに1点ずつ展示しています。
立ち止まって見て下さる方も多く、心なしか展示している方の賞品の方が投票数が多いように思いました(笑)さて、16日のジュビロ磐田戦はどの選手のグッズが展示されるでしょう??お楽しみに!