今年も大盛況でした!スポーツフェスティバル!

コーチと対決はたくさんの方がチャレンジ!

昨シーズン白ベアちゃんも一緒です!

急に寒くなってきましたね。いかがお過ごしでしょうか？
地元八王子が恋しくなってきた普及部兼指定管理者業務部 安藤孝太郎です。

本日も、杉並区上井草スポーツセンターから日記を書いております。
先日の23日(vsアルビレックス新潟)、私は上井草で【女性のためサッカー教室】というイベントを行っていました。この日記を読んでいる方で「知ってるよ～。」という方もいらっしゃるとは思いますが、私、その2週間前くらいから「23日は味スタで会いましょう！」とイベントがある度に言っていました。女性のためサッカー教室の時間が14:30までということを忘れていました。そのことに気づいてからは「すいませんでした。23日味スタに私はおりません。」と謝罪をしました。
その日の夜は【個サル（個人参加型フットサル）】が19:00からあり、始まる前に「今日のFC東京ですが…」と結果報告をしようとすると「ナイスキーパー！」「今日は、味スタから上井草に来ています！」「次は味スタで勝利を！」と皆さんからお言葉を頂きました。始まる前でしたがとても嬉しく、熱いものがこみ上げてきました。
FC東京は現在行っている指定管理者を『地域貢献の新しいチャレンジ』というテーマでスタートしましたが、地域の方たちに支えていただいていることを実感しました。
更にスポーツを通じて笑顔を発信していきたいと思います。

今月も、上井草スポーツセンターの見逃せない！イベント情報をお知らせします。
今回クローズアップするイベントは！前文でも出させていただきました【女性のためのサッカー教室】です。土曜日の昼間(13:00～14:30)でお子様も習い事中(サッカー？)…ちょっと身体を動かしてみようかな、子どももサッカーやっているしボールを蹴ろうかな、学生時代の体育の授業以来ボールを蹴ったことがないけどやれるかな～……全然大丈夫です！こちらのイベントは楽しく身体を動かし、さらにサッカーの基礎技術を向上させることを目的としています。初心者大歓迎です！先日はボールコントロールの練習をしている時にお腹まわりをツイストするような動きがあり「お腹に効きますよ～」なんてことも…あるかも！？11月は13日(土)、20日(土)13:00～14:30に開催いたします。

さらにTAC・FC東京・MELTEC共同事業体のイベント！【指導者講習会】を行います。スポーツ指導者初心者、これからスポーツ指導者を目指そうとする方対象です。スポーツ指導の種目は特に決まりはありません。サッカー以外でも大丈夫ですし、もちろんサッカーも大丈夫です。テーマは、テーピング(12月4日(土)10:30～正午)、チームワークビルディング(12月11日(土)10:00～正午)、アクティブストレッチ(12月18日(土)10:30～正午)となっております。募集開始は杉並区民(在住・在勤・在学)の方が11月1日～11月20日まで優先申込みがあり、杉並区外の方は定員に達しない場合、11月21日以降から申込みが可能となります。
※詳細はこちらをご確認ください。
http://www.kamiigusa-spocen.net/images/event/37.pdf

※その他の上井草スポーツセンターのイベント情報は、毎月１１日に翌月の情報がアップされます。
http://www.kamiigusa-spocen.net/

さて、トップチームは明日、AWAYで清水エスパルス戦です。
FC東京は終わらない！明日のエスパルス戦も『心をひとつに』闘いましょう！
11月6日(土)3:00pmキックオフ vsガンバ大阪、Teddy Bear Dayの黒ベアちゃんも上井草から共に闘います！

まずは桜田門。見所もたくさん

震災イチョウと和気清麻呂の像

半蔵門前の内堀通りからの写真

6km走ってRUNBASEに戻ってきました！

こんにちは。マーチャンダイジング部の平野です。

前回書かせていただいてから、短い間隔ですが日記を書きます！今日は、色々と調整を重ねてきた、『adidas Day』のリリースを出させていただいたので、それに関して書きたいと思います。

今年の『adidas Day』は少し今までと視点を変えています。今までは、ユニフォームの発表などを当日に大々的に行ってきたのですが、今年はファンのみなさんにも参加いただくような形の企画を行うことにしました。

今日の日記で紹介させていただきたいのが、アディダスランニング共和国とのコラボ企画についてです。グッズ担当として、スポーツショップをのぞく機会が多いのですが、今はランニングの勢いが凄いですよね。機能的なシューズだけでなく、発色が綺麗なウェアなどが並んでいます。家の近所でも、本当に多くのランナーを見かけます。そこで、“FC東京ファンのみなさまの中にもランニングに取り組んでいる方がいるのではないか？”“ランニングをしている方の中にスポーツ好きでFC東京の試合を応援に来てくれる方がいるのではないか？”“コラボしてみたら楽しいのではないか？”“じゃあ走ろう！”そんな企画です。

adidasには皇居の近くに「RUNBASE」なる施設があります。RUNBASEはそこを拠点に近くを走ることを目的にした（皇居を走る方が圧倒的に多いようです）施設で、ロッカーはもちろん綺麗なシャワーもあります。様々なサービスがあり、書ききれないので、詳しくは最下部のアドレスから確認いただきたいのですが、ぜひ、FC東京ファンのみなさまにお越しいただきたいと思います。2010シーズンのオーセンティック・レプリカユニフォームを持参された方はRUNBASE利用料が無料となりますので、近くにお勤めの方も遠方の方でもぜひ一度皇居の周り（約6km）をFC東京のユニフォーム着て走りましょう！！

先日、今回の企画を試すべく私も走りに行きました。なかなかチームの結果が出ない中で、最初は自分の中でも何となく体が重い感じでしたが、ある程度走ると何となく「負けられない（何かに）。頑張ろう！」という気持ちになってきました。最終的には、とても新鮮で爽快な気分で終えることができました。6kmと聞くと、少ししんどいかもしれませんが、ぐるぐる競技場を回るわけでもなく、ランニングマシーンにひたすら乗っているわけでもないので、楽しいうちに終わることができると思います。ただし、あくまでもこれは主観ですので、長く運動から遠ざかっている方は、まずは短い距離から取り組むなどそれぞれに楽しく走るのが良いのかなとも思います。

ということで、ぜひ『東京のド真ん中を走る』を実践してください。走っていると「これだけ頑張っているんだから勝てる！」そんな気になると思います。そんな気分になっているFC東京のユニフォームを着た人が皇居の周りを一緒に走り2週間の間に新たな交流が生まれ、みんなで気持ちを高めて『adidas Day』試合当日を迎えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

□『adidas Day』開催概要
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10301
□adidas RUNBASE
http://www.adirepublic.jp/runbase/

グッズ担当としての本業、11月のマンスリーグッズは・・・明日リリース予定ですので、ヘッドラインでご確認いただきたいと思います。

柳田出没ポイント

味スタでの場所は☆です

選手本人が選びます

会員受付テントでの森重選手

会員受付テントでのキムヨングン選手

みなさんこんにちは。クラブサポートメンバー事務局の柳田です。

先日のホームゲームにて「味スタを満員にし隊」のポスターを隊員のみなさまにはお渡ししましたが、私たちスタッフも新しいポスターに貼り替えるべく、総出で商店街に足を運んでいます。昨日商店街を歩いていると突然「お疲れさまです！」と声を掛けられました。正直「あれ？どこかでお会いしたことあったかな…？」という思いで、一生懸命思い出そうとしていると、「味スタでも国立でもホントどこでもいらっしゃいますよね！？この前はお祭りのキックターゲットに息子が参加した時にもいらっしゃいましたよね！？」と顔を覚えて下さっていたようです。恥ずかしいような、でもとても嬉しかったです。

さて、味スタでも国立でもどこでもいると評判（？）の私ですが、ホームゲームの際にどこにいるかというと、「会員受付テント」にいます（場合によって違う時もありますが）。こちらでは、キッズクラブや中学生クラブ、ファンクラブU-20、そしてクラブサポートメンバーの入会受付及び各種会員への選手カードの配布、SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20のみなさまを対象としたお宝グッズ抽選会を実施しております。

今日は選手カードについて紹介したいと思います。みなさんは、１試合あたり何枚くらい配られていると思いますか？答えはキッズ～U-20、そしてSOCIO・クラブサポートメンバー合わせて１試合平均8,500枚です。かなり多いですよね。時間帯によっては長蛇の列となっていますし、みなさまが受け取られた時の「おー今日は○○選手か！」「やっぱり今日の試合だったらこの選手だよね～」といった反応を見る事は毎試合の楽しみです。

選手カードを作成するにあたっては、対戦相手や試合日をにらみつつ誰をカードにするかを複数のスタッフで議論し、決定していきます。選手カードに使う写真については、試合の写真の中から候補を数点ピックアップし、最終選考は選手本人です。候補の写真を眺めつつ、「どれでもいいっスよ」という選手もいれば、「う～んどれがいいっスかね…」と思い悩む選手もいたりと様々です。

試合当日カードになっている選手が活躍してくれると、担当としてこれ以上に嬉しい事はありません。その試合の思い出、記念品として大切に保管して頂けると幸いです。

味の素スタジアム開催時の会員受付テントはメイン１ゲート外、またはバック２ゲート内となっております。時に選手が登場する事もあります！キッズクラブ・中学生クラブ・ファンクラブU-20・クラブサポートメンバー・SOCIOのみなさまが対象となっておりますので、ご来場の際にはぜひともお立ち寄りください。

こちらをお持ちください。

Ｔマーク入り石鹸箱

オリジナルバスポスター

みなさん、こんにちは。営業部の吉武です。

暑い夏が終わり、過ごしやすい季節になりましたが、朝は寒いと感じる日もあります。体調管理が難しい時期ですが、風邪などひかない様、くれぐれもお気をつけいただき、残り少ないホームゲームでのご声援をよろしくお願いします。

さて、明日１０月２３日（土）アルビレックス新潟戦で「銭湯Ｄａｙ」が開催されます。今回で３回目となる「銭湯Ｄａｙ」ですが、東京都浴場組合加盟の都内約８００店の銭湯にご協力をいただき、３つの特典をご用意して、みなさまの来場をお待ちしています。

まずは、当日、東京都浴場組合発行の情報誌「１０１０」１０６号　２０１０／ＯＣＴＯＢＥＲを持参された、先着５０５組　１,０１０名の方々にホームＧⅡ自由席チケットをプレゼントします。

そして次に、今年は抽選で５００名のみなさまに「Ｔマーク入り石鹸箱」＆「オリジナルバスポスター」をプレゼントします。当日、先着２０，０００名のみなさまに「抽選ハガキ」をお配りします。このハガキには、「１」～「１６」までの抽選番号が記載されています。このうちの１つが当たり数字となりますので、ハーフタイム時の抽選結果発表にご注目ください！！

最後に、残念ながら抽選に漏れた方にも、Ｗチャンスをご用意しています！「銭湯Ｄａｙ」当日、スタジアムで配られた抽選ハガキを持参の上、東京都浴場組合加盟の銭湯へ行き、スタンプを押印してもらいます。このハガキに５０円切手を貼り、必要事項をご記入の上、ポストに投函しますと、抽選で２００名の方に「オリジナルバスポスター」をプレゼントいたします。これは、ゲーム当日の抽選でプレゼントするものと同一のものです。２０１０年１１月１０日（水）の消印までが有効ですので、お早めに応募することをお勧めします。

今回お配りする、東京都浴場組合発行の情報誌「１０１０」は、偶数月の初めに、東京都浴場組合加盟の各銭湯や一部の地下鉄駅などで無料でお渡ししているもので、この機会に是非ご覧いただきたいと思っています。
今号は巻頭の「銭湯人インタビュー」にて、羽生直剛選手が登場しています。当日のスタジアムにて抽選ハガキと共に２０，０００名のみなさまに配られますので、残念ながら事前に入手できなかった方にもご覧いただくチャンスがあります。
チームには「銭湯好き」の選手が意外（？）に多く、羽生選手は勿論、今野選手、平山選手、梶山選手、権田選手も取材などで「銭湯好き」を明かしています。

ＦＣ東京ファンのみなさまも、たまに銭湯に行かれてみてはいかがでしょうか？もしかしたら「銭湯好き」の選手に偶然出会ったりするかもしれません！！
また、東京都浴場組合加盟の各銭湯には、銭湯オリジナルのポスターが掲載されています。もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、銭湯へ行かれた際は、オリジナルポスターも探してみてください！

チームは現在１５位で、これ以上順位を下げる訳にはいかない位置にいますが、まずは明日のゲーム、味スタで開幕戦以来の勝利を飾り、Ｊ１残留へ一歩一歩近づきたいと思います。この苦しい状況を乗り越えることが、来年度に良い形でつながると思います。みんなで一緒に乗り越えましょう！！

明日は他に、「とんかつ新宿さぼてんＤａｙ」、「中学生クラブＤａｙ」が開催され、イベント盛りだくさんの１日となります。「とんかつ新宿さぼてんＤａｙ」では、美味しい「ＦＣ東京勝サンド」が食べられるだけでなく、中にはスピードくじが入っており、幸運な方には「選手サイン入りグッズ」が当たります。「中学生クラブＤａｙ」では、先着８００名の中学生クラブ会員のみなさまに「ＦＣ東京オリジナル定規セット」をプレゼントします。

明日は雨の心配もなく、良い天気となりそうです！スタジアムでお会いしましょう！！

体育館の外観

ウォーミングアップで見本を見せる

小学生に球出しをする辻選手

ゾボレビー選手もバレー教室に参加

触れ合いタイムでの前田選手

木村選手のクイックに山本（雄）選手がブロック！

現役時代と変わらないスパイクを打つ野中元選手

皆さん、こんにちは！　バレーボールチームの松本です。

急に寒くなり、一気に秋らしくなってきましたが、体調を崩していないでしょうか。
バレーボールチームでは、12月から開幕するリーグ戦に備え、先日、インフルエンザ予防接種をチーム全員で受けました。それでも油断は大敵！　しっかり体調管理をして、風邪などひかないように気をつけたいと思います。

バレーボールチームは、16日（土）・17日（日）に長野県下伊那郡阿智村にある阿智中学校の体育館落成記念事業にご招待いただき、バレーボール教室と紅白戦を行ないました。

土曜日のバレーボール教室は、バレーボールコート2面を余裕で取れる体育館内で、150名ほどの小学生と中学生が参加。基礎のプレーであるパスやレシーブ、スパイクの練習をしました。FC東京の選手たちのスパイクも披露し、高さとパワーのあるスパイクに歓声があがりました（ネットが中学生用の高さだったんですけどね……）。

バレーボール教室終了後には、選手と参加した子どもたちの触れ合いタイムがあり、写真撮影やサイン会などが行なわれていました。そこで、女子中学生たちが、「小野澤選手カッコいい!!」と会話していました。それを小野澤選手に報告すると、「自分は、長野受けする顔なんですよ！」とのこと。“長野受けする顔”とはどんな顔なのかよくわかりませんが、長野県出身の小野澤選手は、長野の人たちの心を掴んだようですね。

そして翌日は、紅白戦です。
そこはFC東京らしく、“青チーム”と“白チーム”に分かれました。
そして、この日は、阿智中学校の卒業生であり、FC東京のOBである野中信也さんも合流。

《青チーム》
監督：伊奈コーチ
選手：落合・辻・福田（誉）・大庭・山岡・鎌田・小野澤・木村・三上・前田

《白チーム》
監督：中谷コーチ
選手：巴特・山内・阿部・土屋・加賀・橋場・山本（雄）・福田（裕）・山本（洋）・杉崎・ゾボレビー・野中

1セット目、白チームにゾボレビー選手が出場。ラリーが続いたとき、「タカイノ、タカイノ」と日本語でトスを要求していました。終盤には、野中元選手がピンチサーバーでコートイン。山内選手のブロックが生まれ、チームに1点を呼び込みました。青チームでは、長野出身の小野澤選手がピンチサーバーで入り、サービスエースを奪いました。試合は、三上選手のサーブから連続得点を取った青チームが逃げ切り、25-21で取りました。

第2セットは、青チームに落合選手が、白チームには阿部選手が登場。終始、白チームがリードし、最後にも巴特選手と阿部選手のサービスエースなどで得点し、18-25でセットを取り返しました。

15点で行なわれる第3セットは、白チームに野中元選手がスパイカーとして入りました。野中元選手がスパイクを決めるたびに拍手が起こり、会場は盛り上がります。10点まで点を取り合う展開でしたが、最後に抜け出して青チームが15-11で勝利となりました。

国体終了後は、個人練習をメインにしていたためチーム練習はしていませんでしたが、選手たちは持ち前の力を発揮してプレーを見せてくれました。

今回は、普段、なかなか触れ合うことのできない長野県の皆さんと交流をする機会となり、とても貴重な時間を過ごすことができました。リーグ戦での活躍を期待していただいたので、その期待に応えられるよう、これからもチーム強化に励んでまいりたいと思います。

リーグ戦開幕まで1ヶ月あまりとなりましたが、これからもFC東京バレーボールチームに温かいご声援をよろしくお願いいたします。

長友貴樹調布市長からの贈呈

こども達からの贈呈

調布駅北口にある「ぬくもりステーション」内のFC東京コーナー

新しいデザインになった調布市庁舎に掲げられている横断幕

一雨ごとに寒さを感じる今日この頃です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？

～調布市発！！　FC東京応援プロジェクト～　FC東京青赤鶴プロジェクトの応募が先日終了しました。先週、長友貴樹調布市長の贈呈式があり、本日は調布市の少年サッカーチームの子ども達からの贈呈式で企画が一区切りいたしました。

この企画は、調布市役所内から自然とわきあがり、企画が出来上がりました。以降、FC東京の窓口課であるスポーツ振興課の方々を始め、多くの市職員の方々と打ち合わせを重ねてきました。

その間、調布市内で行われた４つのイベント（YDASこどもあそびはくらんかい・調布市商工まつり・調布市民スポーツまつり・調布飛行場まつり）で青赤鶴の回収BOXならびに折り紙を設置し、企画の告知していただきました。

ありがとうございます。

わき上がってから本日まで約1ヶ月。あっという間の出来事でした。

企画・実施いただいた調布市役所の職員のみなさま、ご協力いただいたFC東京調布市民の会のみなさま、青赤鶴の回収BOXと折り紙設置を快く承諾・ご協力いただいた、マクドナルド飛田給駅前店様、飛田給駅南口の、ひたちや書店様・吉野精肉店様、そしてこの企画に参加していただいた多くのみなさまに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

いただいた、青赤鶴の総数は「7,891羽」です。

これからも、調布市にとってFC東京が必要不可欠な存在（公共財）となりえるよう、日々、努力を重ねて行きます。

週末のホームゲーム新潟戦、みなさまのご来場をこころよりお待ち申し上げます。

ちょうふどっとこむ　FC東京試合のあるサービスもお忘れなく！

情報はこちらから↓
http://chofu.com/list_fct_service/app/siteid/chofu/teamid/fct/

それでは、
アディオス!

コミュニティアフェアーズ　前野陽生

千歳烏山駅東口店

代田橋駅北口店

浜田山壱番街店

東小金井駅南口店

　営業推進部の中井 秀一でございます。今週末、１０月２３日（土）のアルビレックス新潟戦は、我らがホームスタジアム”味の素スタジアム”での約１ケ月ぶりのホームゲームです。既にオフィシャルホームページ
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10254
でご案内しておりますが、この試合では、「とんかつ新宿さぼてんＤａｙ」が開催されます。このマッチイベントは、「ＦＣ東京勝サンド」でお馴染み「とんかつ新宿さぼてん」様のご協力で初めて開催されます。

　試合当日も、マスコットの「さぼ君」が、東京ドロンパと一緒に盛り上げてくれたり、スペシャルクーポンのプレゼントがあったり、楽しい企画が目白押しです。更に今回、日頃より「ＦＣ東京勝サンド」を販売してくださっている東京都内のデリカ新宿さぼてん４１店のお店で事前にも、商品お買い上げのお客様にスペシャルクーポン付のチラシを配布し、東京を後押ししてくださっています。（因みに、「デリカ」は、「デリカテッセン【(ドイツ)Delikatessen】」の略で、「調理済みの洋風惣菜。また、その惣菜を売る店。」といった意味です。私は、「デリカ」の意味を何となく我流で解釈していましたが、今回、初めて辞書で調べ、正確な意味とドイツ語であることを知りました。）本日は、メッセージをいただきました４店をご紹介します。

＜千歳烏山駅東口店さん＞（写真はスタッフ　松本さん）
店長　志村さん
「駅前なので試合の前に是非お立ち寄りください。ＦＣ東京応援しています。」
＜代田橋駅北口店さん＞
店長　宮沢さん
「ＦＣ東京パッケージの勝サンドをご用意しております。是非代田橋駅北口店にお立ち寄りください。ＦＣ東京がんばって！」
＜浜田山壱番街店さん＞（写真はスタッフ　吉田さん）
店長　片山さん、スタッフ　吉田さん
「試合の前日・当日にはＦＣ東京勝サンドを指名買いされるお客様が多いです。ＦＣ東京新体制でガンバレ!!」
＜東小金井駅南口店さん＞
店長　尾崎さん
「ＦＣ東京勝サンドはパッケージのデザインが大変好評で、ホームゲームの日に、こちらでＦＣ東京勝サンドを購入いただき、スタジアムへ行かれるサポーターの方が数多くいらっしゃいます。ＦＣ東京、上位を目指してがんばってください！」
　是非、お近くにこの４店をはじめ、対象店がある方は事前に足をお運びください。

　「とんかつ新宿さぼてん」様といえば、２００８年天皇杯準々決勝（１２月２０日（土）清水エスパルス戦）前に企画した「みんなで勝カレー！」で、かつカレーをご提供くださり、見事、勝利に導いてくださった効験あらたかなクラブスポンサー様です。当日は、「とんかつ新宿さぼてんＤａｙ」の他にも「銭湯Ｄａｙ」、「中学生クラブＤａｙ」とイベントが盛り沢山です。「銭湯Ｄａｙ」では、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合様のご支援の下、加盟する約９００軒の銭湯さんが東京を応援してくださっています。「中学生クラブＤａｙ」ということで、中学生サッカー選手をはじめ、いつも以上に中学生が応援に来てくださる予定です。１０月２３日（土）は、強い味方のバックアップの下、東京戦士の活躍、そして久し振りのホーム味スタでの勝利の歓喜を皆様と共に分かち合いたいと思います。１人でも多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

会場の様子

抽選会の様子

ビッグフレームス交歓会とかけまして…

選手と記念撮影！

お土産のフォトフレーム

こんばんは、事業推進部の小御門です。

　一昨日の仙台戦、大変残念な結果でした…。私はテレビ観戦すらできなかったのですが、公式ケータイサイトを2分に1度ぐらいのペースで更新し続け、食い入るように画面を見て過ごしました。試合に敗れて私自身も悔しい思いをしましたが、仙台まで駆けつけて声援をくださったファンの方、仙台に行けなくてもテレビなどを見ながら念を送ってくださったファンの方を思うと、皆さんの期待になかなか応えられないことの方が悔しくなりました。

　一夜空けて昨日は、ビッグフレームス交歓会が行われました。このイベントはビッグフレームス（クラブサポートメンバー10口以上）会員の方限定のイベントで、トップチームの選手とファンの皆さんが交流していただく貴重な機会になっています。今年も選手から様々な協力を得ながら、参加していただく方に楽しんでもらおうと様々な企画を用意しました。

　中でも会場が一番沸いたのは、キムヨングン選手とソヨンドク選手の"なぞかけ"クイズ。ソヨンドク選手の「トトノイマシタ！」の一言に、会場は爆笑の渦に包まれました。また松下選手はこの日が誕生日ということで、先週入籍したことも併せて、場内が”心を一つに”してお祝いしました。

　その他にも選手のサイン入りグッズが当たる抽選会や、歓談での語らいなどで、非常に盛り上がった会となりました。お帰りになられるファンの方が一様に笑顔だったのが印象に残っています。一方で、この笑顔がスタジアムで見られるよう頑張らなければいけないと思いを新たにしました。

　参加いただいた方から本日こんなメールを頂きました。

「先日はビッグフレームス交歓会に参加させていただき、ありがとうございました。私たちのテーブルには今野選手が来てくださいましたが、最初はみんな緊張してあまり話ができませんでした。でもゲームを通して今野選手と楽しく話ができ、大変素晴らしい時間を過ごさせていただきました。FC東京の現状から、この時期の交歓会はどんな雰囲気なのかとやや心配していましたが、そういうことはいっさい関係なく、FC東京の選手・監督・スタッフの皆さまと、私たちサポーターとの交流ということで、すごく盛り上がったのではないかと思います。この交歓会に参加できたことで、またいっそうFC東京を応援しようと思いましたし、残りアウェイも含めて全部行くぞという意気込みでいます。米本選手が色紙に「全勝」と力強く書いてくださいました。私たちはそれを信じて、微力ながら選手たちの力になれるよう応援し続けていこうと思います。」

ファンの方の声援は選手が頑張る原動力になりますし、私達スタッフにとっても本当に励みになります。これからのリーグ戦8試合そして天皇杯と、簡単な試合はひとつもありません。ファン・選手・スタッフが一丸となって最後まで闘い抜きましょう！

こんにちは、法人営業部の篠原です。

夜はずいぶんと涼しくなりました。窓を開けて寝ると風邪をひきますからお気を付け下さい。

さて、またまた審判ネタです。

今回は、１０ヤード（９．１５ｍ）について・・・

皆さんはサッカーで１０ヤードと聞くと何を思い浮かべますか？

そうです。ファールが起きた地点から行われる直接フリーキックの時に守備側競技者
が離れなければならない距離です。

試合中のゴール近くでのフリーキック、得点の可能性が感じられる場面ですよね。

そんな場面で、審判が壁を下げるところをいつも目にすると思います。

クイックスタートで、すぐさまゴールを狙うシーンも見受けられますが、たいていは
攻撃側から「壁が近い！」というアピールがあって、そこで、もう１度主審は笛で試合
を停止し１０ヤードの歩測に入ります。

この時審判を見て下さい。キッカーに対し必ず笛を高く上げるか、あるいは笛を指差します。
これは再開は僕の笛でね！と選手に伝えているのです。

人によって歩数はそれぞれですが、ワールドカップで有名になった西村雄一さんの
１０ヤードは、ジャスト１０歩です。（西村さんから話を聞いた審判仲間の話なので、間違いありません）
足が長い！

得点に繋がり易いからこそ，わざわざ時間をかけて歩測を行います。選手にも観客の
皆さんにもその方が説得力があるからです。
人によっては後ろに下がりながら歩測を行う人も見かけます。

反則の笛を吹いてから、壁を下げ、ゴール前の混戦も視野に入るポジションで再開の
笛が吹かれるまでの一連の流れに注目してみても、それぞれの主審の特徴が出ていてお
もしろいかもしれません。

この時、笛が吹かれてもボールが動かない間に、守備側競技者が飛び出してしまったら、
「規定の距離を守らない」の理由で警告（イエローカード）されます。

またフィールドの中にも１０ヤードがいくつかあります。

１つは、センターサークル。半径が１０ヤードの円で描かれています。キックオフの時
もやはりその距離を離れなければいけませんから。

２つ目は、ペナルティアークと呼ばれているもの。ペナルティマークを中心とした弧
が書かれています。

では、３つ目は、どこにあるでしょうか？

それは、コーナキックを行う時に、守備側競技者に離れる距離を確実に守らせるために、コーナーアークから１０ヤード離れたところのフィールドの外側に、ゴールラインと直角の長さ３０㎝マークがあります。

どこにあるの？と思われた方、味の素スタジアムで見つけてみて下さい。
　以上、審判関するお話でした。

さて、リーグ戦も残り９試合になりました。
明日１６日（土）はアウェイでべガルタ仙台と２：００pmキックオフです。
勝ち点３を奪い、順位も上げて戻ってくる事を信じています。
皆様の熱いご声援をお待ちしています。

フェアプレイフラッグとは…

両チームの選手がフェアプレイを誓います

ピッチへ

子ども達と共に選手を先導します

ご応募お待ちしてます♪

みなさんこんにちは。クラブサポートメンバー事務局の柳田です。

最近の日記はみんな先週末の事を書いているので、便乗して何をしていたかをまず書こうと思います。9日（土）にはU-18の高円宮杯準決勝を観戦しました。国立へ向かう際に錦糸町の駅で深川にお住まいのファンの方と偶然お会いし、どら焼きを頂きました。ありがとうございます！試合を観戦後気分良く家路につき、体力作りにとジムに行き走り込んだところ「ピキッ」と足から悲鳴が…。軽い肉離れの足をひきずりながら、悔し涙を流しつつ日頃の運動不足を痛感しました（確かに前日から「張り」があったんですよね…やっと今日になって痛みがとれました）。

そして、11日（月祝）には味スタで開催された「調布市民スポーツまつり」に（足を引きずりながら）参加し、キックターゲットブースでみなさんに楽しんで頂きました。その時に、小学校高学年位の子供に「あっ！！」と指をさされ、「この前『調布チャリティーウォーク』のイベントにもいた！？」と声を掛けてくれました。覚えてくれていて、嬉しかったです。

思わぬ出会いとU-18が決勝で敗れた悔しさと天皇杯で勝利した安堵に加えて、思わぬアクシデント（いや必然？）に見舞われた先週末でした。

前置きが長くなりましたが…先週小御門の日記に「ピッチ練習見学」「ロッカールーム見学」の話題がありましたが、今日は「フェアプレイフラッグ旗手」のご案内をしたいと思います！

「フェアプレイフラッグ旗手」というのは、試合前の審判・選手入場に先だって黄色い大きなフラッグを６名のみなさまに旗手を務めて頂き、ピッチ中央まで入場頂くものです。「フェアプレイフラッグ」は全チームが実施しており、より魅力ある試合を展開するためにフェアプレイを実践することをフラッグに両チームの登録メンバーがサインをして約束する、というものです。

参加頂く方はキックオフ70分前に集合頂き、リハーサルをし、メインスタンド下に位置する控え室にて待機して頂きます。その間、同じく控え室にて準備をする選手と手を繋いで入場する「ハンドウィズハンド」に参加する子ども達のリハーサルや、どの選手と手を繋ぐかを決める「壮絶な」戦いをご覧頂けます（笑）

キックオフ寸前、前にはタオルマフラーを掲げ青赤に染まるスタンドが見え、後ろには集中し緊張感漂う選手達が思い思いに準備しています。子ども達もリハーサルでの元気な姿はどこへやら、カチカチに緊張しながら選手と手を繋ぎます。そして、ユルネバを体に感じながらピッチ中央へ。

なかなか体験できない、また試合をするにあたって非常に意味のあるイベントです。SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20のみなさんが応募可能です！ぜひ、ご応募ください！ご応募は下記アドレスから！
http://fctokyo.sportsinfo.jp/enq/fct_fpf2010/INPUT/MTI3NTExMjE1OS40Mw==

お互いの健闘を願って挨拶です。

素晴らしいプレー続出でした！

大会後には皆さんでクールダウンの体操を行いました。

参加者の皆さん集合。

Believe!

こんにちは。事業推進部の黒川です。

先週の連休中、皆様いかがお過ごしでしたか。数日前の小塩の日記でも触れさせていただきましたが、連休中、トップチームやU-18に多大なるご声援をお送りいただきありがとうございました。

我々スタッフも、連休中は地域イベントが目白押しでした。その中で私は、杉並区の上井草スポーツセンターで開催しました、「FC東京 シニアフットサル大会」に参加してきました。

この大会は、Jリーグと各クラブがシニア向けの事業に取り組むことで、高齢者の方々が日常的に身体運動をすることの重要性を周知するという目的のもと開催しています。

数日前から、天気予報が気になっていましたが、もはや伝説となった？「晴れ男」の私が担当するイベントだったので、必ず晴れると信じていました。しかしながら、当日は、朝からあいにくの雨で、開催中もほぼ雨が降っていました。それでも、私が司会を行っていた、開会式と閉会式の間だけ雨がぴったり止んだんですよ（笑）！　少しは「晴れ男」の片鱗をお見せ出来ることができたかと思います。でも、きっと「晴れ男」をしのぐほどのパワーをもった「雨男」か「雨女」がスタッフの中にいたのだと思います（笑）。肝心の試合中、雨だったのが残念でしたが、参加者の皆様は、まったく天候が気にならないくらいの熱いプレーをたくさん見せてくださいました！

試合中は、ベンチから大きな指示が出ていたり、各試合が終わるたびに、チームで集まってミーティングを行っていたり、次の試合が始まるまでの時間には、フェイントやシュートの練習を行っていたりと、皆さん、楽しくプレーされているだけでなくとても真剣な様子でした。この日は７０歳以上の方々も何人かプレーされていました。「まだまだ元気だよ！」と笑顔で話してくださったのが印象的でした。私も定期的にスポーツを行っていますが、この日は、シニア世代の方々の元気な姿にとても刺激をうけました。

今年から、試合ごとにMIP（Most Impressive Player/最も印象的だった選手）を選出させていただいたり、優勝カップを授与したりと、参加者の皆様に出来るだけ楽しんでいただきたいという思いで工夫をしてきました。そういった甲斐もあってか、大会終了後には、たくさんの方々にお声をかけていただけました。

「すごく楽しかったので、来年はぜひ年に２度は開催してください！」「運営ありがとうございました。試合にはあまり勝てなかったけど、参加出来てとても楽しかったです」などなど、たくさんの方々にお声をかけていただけました。こちらこそ、あいにくの天候の中、ご参加してくださりありがとうございました！

さて、これからリーグは終盤に差し掛かってきますが、シニア世代の方々のパワーに負けないように、我々も頑張っていきたいと思います。

次回のホームゲームは、１０月２３日（土）のアルビレックス新潟戦（3:00pm／味の素スタジアム）です。

”Believe”この単純な言葉が時に信じられないほどの力を発揮することがあります。私も学生時代、苦しい時もどんな時も仲間を信じて戦い、何度も奇跡を起こすことが出来ました。まだまだ厳しい戦いが続きますが、選手やチームを最後まで信じて、皆様と共に戦っていきたいと思います！　今こそ皆様の”信じる力”が必要です。今いちど皆様のお力をお貸し下さい！
１０月２３日（土）、皆様のお越しをお待ちしています。

「心をひとつに」

みなさん、こんにちは！育成部・普及部の須藤義徳です。

10月9日から11日まで3連休だった方も多かったのではないでしょうか？皆さまいかがお過ごしでしたか？

育成部にとっては、この連休中は大切な試合がたくさんありました。

まずはU-18の出場した「高円宮杯」
結果は皆さんもご承知の通り「準優勝」で大会を終了。

9日雨の降りしきる国立競技場で行われた三菱養和SCユースとの東京対決に3-1で勝利。
そして11日に行われたサンフレッチェ広島F.Cユースとの決勝戦。
前半は先制し、かつ素晴らしい内容だっただけに、ロスタイムのゴールは痛かった・・・
後半勝ち越しを許し、何とか同点にと最後まで諦めることなくゴールを目指し続けましたが、得点を奪えずタイムアップ。

一番悔しいのは選手。この結果に満足している選手は誰ひとりいないでしょう。この悔しさをぶつける最後に残されたタイトルは「Jユース」のみ。大会2連覇を目指して、今週末に行われるコンサドーレ札幌U-18戦から、またスタートです。特に3年生にとっては最後の大会。昨年同様に笑顔で泣いて今シーズンが終われるように！
（10月のJユース）
10/17（日）2:00PM　vsコンサドーレ札幌U-18　会場：宮の沢白い恋人サッカー場
10/21（木）7:00PM　vs川崎フロンターレU-18　会場：等々力陸上競技場
10/31（日）1:00PM　vs栃木SCユース　　　　　会場：東京ガス深川グランド

U-15深川は4月からスタートした関東ユース（U-15）サッカーリーグ1部。このリーグ戦は最終順位の下位2チームが自動で関東リーグ2部に降格することが決まっており、9月時点で残り4試合を残し降格ラインの順位だった深川だけに、最終節はどうしても勝利しなければならない戦いでした。10日の対戦相手は横浜FCジュニアユース。先制し後半追いつかれるものの、試合終了ロスタイムに劇的な決勝点を奪い勝利を収めました。最終順位は雨で順延となっているジェフユナイテッド市原・千葉U-15習志野の結果次第（10/16）となります。9月からこのリーグ戦4試合を3勝1敗と上向きな深川ですから、この調子で高円宮杯の関東予選を勝ち抜いて全国への切符を掴みにいきます！

U-15むさしは、高円宮杯（U-15）東京都予選を戦い、11日に行われた代表決定戦でFC杉野に5-1で勝利し、まずは深川同様に関東大会への切符を手に入れました。そしてむさしは、来シーズンの関東リーグ入りを目指すべく、現在東京都の後期リーグ（関東チャレンジリーグ）も戦っています。6チームのリーグ戦で1位になって、初めて関東リーグ2部への参入権が得られるもので、あと残り4試合に全力を注ぎます。

各カテゴリーそれぞれ、1試合1試合大切に戦っています。その試合に向けた準備をしていく中で、たくさんの人たちがそこに関わります。勝てる時もあれば、負ける時もある。それでも、どんなときでも前向きにチャレンジし続けることが大前提。残りのシーズンも少なくなってきました。残り2ヶ月と少し、悔いのない良いシーズンで締めくくれるように良い準備を積み重ねたいと思います。

これからもFC東京に関わる全ての方たちと一緒に明るい未来を創っていくために、人との出会い、人との繋がりを大切にしながら、私自身今後も頑張りたいと思います。
「You’ll never walk alone！」
心をひとつに、みんなで少しずつの積み重ね！

（没ネタ）
・電車通勤でふと見かける青赤な人を見つけた時の喜び。
・10/13は何の日？サツマイモの日。
・今年もスクール生向けに計画「青赤の絆」。
・U-15深川・むさしセレクション、一人ひとりを大切に。
・人との繋がり、本当に世間は狭い話。
・過去の10/13の試合。
2001年vs名古屋（アマラオの技ありゴール）１－１
2004年vs東京ヴェルディ（ナビスコ準決勝劇的ルーカスVゴール）４－３
・運動会雨天延期、息子との騎馬戦練習実らず運動会不参加な話。
・スクールアンケートに感謝。ケータイサイトぽんぽこ広場の知名度が低い・・・
・イベントにて42.195ｍ走の計測員をした話。

こんばんわ、運営部小塩です。

　この週末の連休、皆様いかがお過ごしでしたか。惜しくも準優勝に終わったU-18の高円宮杯(準優勝、立派な結果です!)。準決勝国立での試合に続き、埼玉での決勝戦、多大な応援ありがとうございました。トップチームは天皇杯3回戦ギラヴァンツ北九州戦、石川選手・平山選手のゴールでの勝利。4回戦の相手はジェフユナイテッド千葉です、J2ではありますが昨シーズンの対戦成績は2敗、次の対戦は勝利をつかみましょう。
　また、「体育の日」を含んだこの週末、各所にて地域イベントも開催され、色々と顔を出させてもらい、皆さんから声をかけてもらいました。

　自分も土日は、事務所にて土曜は天皇杯、日曜は進んでいるはずであったナビスコ杯準決勝の中継を横目に業務を行っており、昨日月曜は、西東京市のイベントに参加。いつもながらではありますが、子どもたちのパワーに圧倒され、勢いで1日が楽しく過ぎていきました。終了後急いで帰ってから結果を聞かずにU-18の試合をビデオで観戦、終盤どきどきしながら観ていましたが、結果は残念なものとなり、自分もソファーで力尽きてました…。　
　
　今週は、トップはJリーグ、U-18はJユースカップです。トップチームは1つでも多くの勝ち点を、U-18は連覇を目指し、気持ちをきりかえ勝利をもぎ取りに向かいます。
　昨日からまた気候も様変わり、夜寝る格好やかける毛布などもしっかりきりかえていかないと、体調くずしますからね、ご注意ください。

ロングスリーブで再登場！

阿部伸行選手も気に入ってくれました（会員向け）！

最初にリリースしたバージョン

10月のマンスリーグッズ「ら～めんどんぶり」売れ行き好調です！

こんにちは。マーチャンダイジング部の平野です。

最近2週間は続けてのホームゲームでしたが、次回のホームゲームは10月23日（土）のアルビレックス新潟戦（3:00pm／味の素スタジアム）になりますね。グッズの準備は一段落・・・な訳はありません。次回のホームゲームからは冬物の投入です。冬物はかさばりますので、ダンボールの山がどんどん出来ていきます。

チームが10月11日（月祝）天皇杯3回戦vsギラヴァンツ北九州戦（1:00pm／正田醤油スタジアム群馬）、そして10月16日（土）J1第27節のベガルタ仙台戦（2:00pm／ユアテックスタジアム仙台）と一戦一戦大事に戦う中で、自分にできることをしっかりと準備をして、ホームゲームを迎えたいと思います。

さて、今日は左の画像の“しっぽ”についてです。多くの方に着用いただいている、昨年の大ヒットTシャツのロングスリーブバージョンを商品化することをお知らせしたいと思い日記を書きました。

昨年、FCTなどのデザインをお願いしているBEAMSの担当の方との打合せで出たアイディアを即商品化できたことが大ヒットにつながりましたが、その際に使用したしっぽのプリントの版が、今年末を以って廃棄となるとの連絡をBEAMSさんから先日いただきました。

通常であれば、昨シーズンに使用した版などはリピートのオーダーが無ければ、ある期間を以ってそのまま廃棄となるようですが、大ヒット商品だったので、BEAMSの担当者の方も気遣ってあえて連絡をくださったようです。僕自身も何となく名残惜しいという気がしてきて・・・この時期に合わせて、全く同じデザインですが、ロングスリーブを商品化することにしました。

商品のボディカラーは、今回はネイビーとグレーです。昨年のTシャツは実際に派手なデザインなので、購入をためらわれた方もいらっしゃると思います。今回のTシャツもプリントは派手ですが、時期的にもインナーとして着るなどで、若干着やすい・・・あれだけしっぽが大きいとそんなことはやっぱ無いですかね？とにかく、ちょっと個人的にも思い入れのある商品なので、よろしくお願いします！！ということ今日は伝えたかったのです。商品の価格など詳細は、別途ヘッドラインにてお知らせしますので、よろしくお願いいたします。

集中する選手達を静かに見守ります

塩田選手

椋原選手

石川選手

すみません雰囲気の伝わるいい写真がありませんでした…

ご応募お待ちしてます♪

みなさんこんにちは。クラブサポートメンバー事務局の小御門です。

トップチームは御殿場にて合宿中ですね。充実したキャンプとなって、11日（月祝）の天皇杯VSギラヴァンツ北九州戦に臨んで欲しいです。U-18はというと、9日（土）に高円宮杯全日本ユースサッカー選手権（U-18）大会の準決勝！勝利すると11日（月祝）に決勝戦。2001年以来の決勝進出を目指します。2001年の決勝戦ではFC東京U-18には梶山選手、対する国見高校は徳永・平山・中村選手が出場していました。こちらも楽しみです。

さて、我々スタッフはというと、来年の準備を始めつつも今後の４試合のホームゲームの準備をしています。「もう４試合しかないの！？」と焦りに似た気持ちも覚えますが、最善を尽くし、みなさまに楽しんで頂ければと思います。

という事で、今日は今後のホームゲーム時に実施するクラブサポートメンバー特典のご案内をしたいと思います！クラブサポートメンバー５口以上の方には「ピッチ練習見学」「ロッカールーム見学」という特典があります。

「ピッチ練習見学」は試合前の練習（ウォーミングアップ）をピッチレベルで見学できる、というものです。前回のピッチ練習見学の対象試合であった8/21の広島戦時は、登録メンバーからはずれていた羽生・平松選手がピッチ練習を終えてロッカールームに戻る途中のスタンドからは見えないところで、これから戦う選手達を鼓舞するシーンがありました。これぞまさに参加した人しか見ることが出来ない「特典」でした。

「ピッチ練習見学」は10月23日（土）アルビレックス新潟戦（3：00PMキックオフ、味の素スタジアム）にて実施いたします（クラブサポートメンバー5口以上でご入会の方限定、募集人数10名）。申込締切は明日8日（金）までです！お申込の方は今すぐに！
http://fctokyo.sportsinfo.jp/enq/fct_pitch2010/INPUT/MTI2NTc5NjI4Mi41

「ロッカールーム見学」は試合前の選手が入る前のロッカールームを見学できる、というものです。ユニフォーム等々が並べられ、これから戦う選手達を静かに待つロッカールーム。独特の雰囲気です。ケータイサイトの「Hola！東京」でお馴染みの山川幸則ホペイロが色々と解説してくれます。

「ロッカールーム見学」は11月6日（土）ガンバ大阪戦（3：00PMキックオフ、味の素スタジアム）にて実施いたします（クラブサポートメンバー5口以上でご入会の方限定、募集人数20名）。本日から募集を開始し、10月25日（月）が締切となります。
http://fctokyo.sportsinfo.jp/enq/fct_locker2010/INPUT/MTI2NTc5Njg1Mi44Mw==

今回は宣伝っぽくなってしまいましたが、普段なかなか見ることが出来ないところを見学できるイベントですので、みなさまに改めてお知らせさせて頂きました。みなさまのご応募をお待ちしております！

先月までの暑さが嘘のように、秋の気配が感じられ、過ごしやすい気候の毎日となりました。

10月は、様々な地域で、いろいろな催し物が行われます。＜イベントの秋＞といった感じでしょうか。私たちスタッフも、皆さんとご一緒させていただく機会がとても多くなります。お出かけされたイベントで『FC東京ブース』を見かけたら、ぜひお立ち寄りくださいね。

前回の日記で少しだけ触れました『FC東京 シニアフットサル大会』。いよいよ今週末に迫りました。
ご応募いただきましたチームの方々、ご参加ありがとうございます。きっと、試合に向けチームみんなで練習に励んだり、個人練習をされたりと、週末を楽しみにしてくださっていることと思います。
今年は昨年より2チーム増えて、8チームがご参加いただき、実施いたします。試合は、総当たりの28試合。チームのカラーも、学生時代から一緒にプレーをしているお友達でご参加されたり、ファミリーでご参加されたりと様々。そして、70歳以上の方が3名もご参加いただけます。
チームコメントも、「毎年楽しみにしています」「昨年教えてもらったストレッチは大変重宝しています」「仲良く、楽しく、勝っていきたいと思います」等々、各チーム嬉しいコメントを寄せて
くださり、大会プログラムをとても楽しみながら作らせていただきました。どのチームも、試合に向けての意気込みが感じられ、今週末の大会に思うとワクワクせずにはいられません。

私たちも、試合当日に向けてのこの2日間でしっかりと準備を行いたいと思います。選手の皆さんもベストコンディションで、サッカーをお楽しみください。会場の杉並区上井草スポーツセンターでお待ちしています。
当日は良いお天気の中で、楽しい大会となりますように！
選手のご家族の方、ぜひ応援にいらしてくださいね。

キッズマッチ①

キッズマッチ②

みなさんこんにちは!
普及部・指定管理者業務部の土居下です。

勝利から遠のき苦しい状況が続いていたトップチームですが、先週末の国立競技場で行われた湘南戦で、大熊東京は見事初勝利を収めることが出来ました！
リーグ戦では7月25日の第14節以来、ホームでの勝利は開幕戦以来だったのですが、
逆境の中、常にチームへ熱い応援を送り続けてくれていたみなさんと勝利の喜びを分かち合えたことを本当にうれしく思います。
やはりホームゲームで勝利した時の興奮に包まれたスタジアムとの空気と一体感は特別ですね！

さて、そんな歓喜の瞬間からさかのぼること約3時間、湘南戦の試合前にはＦＣ東京サッカースクール生による「キッズマッチ」が行われました。
今回のキッズマッチには、深川スクール（火曜日コース・金曜日コース）、豊洲スクール（月曜日コース・木曜日コース）、錦糸町スクール、千駄ヶ谷スクールの計6スクールの2年生、計87名の子ども達が参加してくれました。

当日はこのキッズマッチに帯同していたのですが、うれしいことがたくさんありました。

入場直前に子ども達が緊張の面持ちで出番を待っていた時には、ＦＣ東京サッカースクールの先輩でもある権田選手が激励に来てくれ、権田選手から「絶対勝つぞ！」と声をかけてもらいました。
スタンドのみなさんからは暖かい拍手をもらい、良いプレーが出たときには歓声も沸くなど、子ども達にとって素晴らしい状況を作っていただきました。
終了後、スタンドへ移動する時には、ピッチ内練習へ向かう選手達とすれ違い、たくさんの選手達と「ハイタッチ」をすることができ、試合直前の選手達の真剣な表情を間近で見ることも出来ました。

まだまだたくさんあるのですが、どれも、子供たちにとってどれも貴重な経験になったのと同時に、個人的には、選手・ファンの皆さんとスクール生が、スローガンである「心をひとつに」出来た瞬間だったように感じました。

よく「ＦＣ東京ファミリー」と表現されますが、今回ピッチに立っていたスクール生は、近い将来それぞれの関わり方で、ＦＣ東京を支えてくれるようになってくれることだと思います。
その時に、ＦＣ東京がさらに大きなステージにいれるように、まずは、今回の湘南戦の勝利で波に乗り、今シーズン少しでも上の順位を目指し、「心をひとつに」戦っていきましょう！

闘魂を見せてくれ！！

ナオのメッセージ！！

皆さんこんにちは。
広報部の山本 洋平です。

先日、小平グランドでファンの方からお声掛け頂き、「スタッフまで下を向いていたらダメじゃないか！」と叱られてしまいました。
本当に情けないし、笑顔も元気も足りなかったと反省しました。

でも、今日から10月！「月（ツキ）が変わります」と昨日の日記で小林伸樹が書いていた通り、月(ツキ)が変った今日から流れは絶対に変わるはずです。
顔をあげて、前を向いて大熊監督のように元気に声を出していきたいと思います！！

週末の10月3日(日)は湘南ベルマーレと3:00pmキックオフで国立競技場での試合となります。当日は、東京ヤクルトスワローズとのタイアップ試合です。楽しみです！！

そして、スワローズつながりでいくと・・・先日、某テレビ番組をふと観ていると、元東京ヤクルトスワローズで、メジャーリーガーの岩村明憲選手のドキュメンタリーが放送されていました。今シーズンの岩村選手はなかなか調子が上がらず、マイナーリーグで奮闘している姿が描かれていました。
岩村選手の座右の銘といえば・・・

「何苦礎魂(なにくそだましい)」
人生は何ごとも苦しい時が自分の基礎(楚)を作るのだ～苦なくして前進なし～

私たちも今、苦しい状況に置かれています。でも、この状況を乗り越えれば、前進できるはず。
しかも、僕たちは1人じゃない。たくさんの仲間がいます。
岩村選手のように「何苦礎魂(なにくそだましい)」を胸に全員で乗り越えていきたいと思います。

さらに！！選手たちは、大熊監督から注入された「闘魂」を見せてくれるはず。
週末はもやもやした気持ちをスカッとした気持ちに！・・・スカッといきましょう！！

首都東京のスポーツをスワローズと一緒に盛り上げていきたいと思います！
ぜひ、国立競技場と神宮球場でスポーツを楽しむ日にしてください！

まずはFC東京が勝たねば！！