2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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事業部大牟礼聡です。いつも応援をありがとうございます。
25日(土)の大宮戦は残念ながら大熊監督の初陣を勝利で飾ることが出来ませんでした。スタジアムで、またテレビの前、その他いろいろな場所で最後まで声援を送り続けていただいたファンの皆様に感謝するとともに、そのパワーを勝点3に結び付けられなかったことを申し訳なく思っています。
クラブの一員として“今、何が出来るか”、“何をやらねばならないか”を自問自答している毎日ですが、とにかく下を向いている時間はないことは間違いありません。
大宮戦の翌日、井の頭公園西園で開催された「第20回三鷹国際交流フェスティバル」というイベントに参加しました。会場でも多くのファンや市民の方々から激励され、また時には厳しいご意見をいただき、皆様の期待や思いを胸に刻みました。
昨日、一昨日と訪問した、スポンサー企業、株主企業、その他取引先企業やお世話になっている商店会でもしかりです。
あらためて我々が背負っていることの重みを強く感じています。
今週末の10月3日(日)は2週続けてのホームゲーム開催となる湘南戦(3:00pmキックオフ、国立競技場)です。何としても勝たねばなりません。本日を入れて試合日までの4日間、選手同様、我々スタッフも最善の準備をして皆様をお迎えします。
ファンの皆様からは多くの激励、そして厳しい叱責もいただいておりますが、その根底にあるものは「勝点3」という共通の思いであると確信しています。
湘南戦、11試合ぶりの「勝点3」を勝ち取るためには、皆様の力が絶対に必要です。是非スタジアムで一緒に戦ってください。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは、営業部の森です。
5月から後半年間チケットの販売にも取り組んで参りましたが、申込みは昨年のおよそ半数と非常に厳しい状況となっています。
先日の大宮戦ではSOCIOのみなさまへのお知り合い・ご友人のご招待をお願いいたしました。
このような厳しい状況にも関わらずおよそ800名の方をご招待いただきました。本当にありがとうございました。
試合終了後もゴール裏を中心としたファンのみなさまからのチャントが止まず、本当に後押しを受けているんだと実感しました。
「You’ll never walk alone」
みなさんは、試合前の「You’ll never walk alone」は歌っていますか?
選手入場直前の「You’ll never walk alone」は入場を控えた選手達にも聞こえています。
年々歌っている方々が増えていますが、ぜひみなさんも歌って下さい。
いきなり初めから歌うのが難しいという場合は、サビの部分「Walk on,Walk on ~」からでもお願いします。
みなさんの声援が、きっと選手の力になります。
10/3(日)は、東京ヤクルトスワローズタイアップの対象試合です。
詳細はコチラ
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10156
東京ヤクルトスワローズのファンのみなさまもぜひ一緒に歌って下さい。
東京のスポーツを一緒に盛り上げましょう!!
そして、国立競技場での勝利の暁には、神宮球場で今度は東京ヤクルトスワローズを応援しましょう!
一昨日の大宮戦、誰もが「絶対に勝つ!」と言う強い意思を持ち、挑んだ試合でした。
しかし、みなさまのご声援にお応えできず、本当に申し訳ございません。
終了のホイッスルが鳴ったとき、「どうして勝てないの。どうすればいいの。どうしよう。どうしよう・・・」と下を向いてしまいました。
サッと帰ってしまう方が多く、「ファンの気持ちが離れていってしまう」と凄く焦りました。
今回も結果を出せなかったのだから当然のことですが、お願いです離れていかないでください。次の国立も一緒に戦ってください。
また、試合終了後はブーイングも覚悟していたのに、選手に声援を送り続けていただいたみなさま、本当にありがとうございます。
『俺たちは東京を信じてる』との横断幕が目に飛び込んできて、ハッとしました。
負けてうろたえている場合ではない、たくさんの方が信じて支えていてくれているんです。
これ以上、残念な思い・悔しい思いをずっとさせてはいけない。
私も残り10試合、全力で大熊東京をサポートします。
この日は仕事が終わってから、飛田給でファンの方たちの集まりに(覚悟して)お邪魔させていただいたのですが、反対に元気をもらって帰って来ました。
ひとつだけ叱られたのは、私がクラサポの申込用紙を持っていなかったことです。(営業失格です)
慌てて味スタ事務所に申込用紙を取りに走り、たくさんの方にご入会いただきました。
「まさか今日クラサポに入ってとは言い出せないよ」と思っていた私に、
「俺たちのことわかってないな~。こんな時だからこそ、何かしたいんだ!」と言って、既に入ってるけど追加だって言ってお金を頂戴いたしました。
みなさまから頂いた大切なお金は有効に利用させていただき、熱い思いは責任持って選手・スタッフに伝えます。
本当にありがとうございます。併せまして、スタジアムでご入会いただきみなさまにもお礼申上げます。
最後に、ひとつだけ告知(予告)をさせてください。
既に、「マッチイベントなんかやっている場合か」と言うご意見を頂いてるのを承知の上で、イベントの告知をさせていただきます。
今年で12回目を迎えます恒例イベント『テディベア・デー』を11月6日(土)ガンバ大阪戦にて開催いたします。
詳細につきましては、10月上旬にHPでお知らせいたします。
来月には今年のFC東京オリジナルベア賞品が出来上がって来ます。中止にしてしまうと、ゴミになってしまいます。
今はこういうチーム状況ではありますが、今年も来場のきっかけになり、喜んでいただければという思いを込めベアを作製しました。
この日は、テディベア=(大)熊と熊つながりで、12回目=サポーター番号ということで、みんなで大熊東京を盛り上げて行きましょう!
よろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは!普及部・指定管理者業務部の久保田健太です。
FC東京が指定管理者として、上井草スポーツセンターの管理・運営を行うようになってから1年半が経ちました。「地域貢献の新しいチャレンジ」としてスタートしたこの活動も、徐々に地域住民の皆様に認知されてきていることを実感しています。
先日、イベントに参加してくれている参加者から「トップチームの応援もさることながら、若い身近なコーチたちも地域のオヤジたちは応援しております。今後も継続したイベント運営を宜しくお願いします」と嬉しいメールが届きました。この方の息子さんは上井草サッカースクールに通い、ご本人様は大人のサッカー教室に通ってくれています。ご家族で施設を利用していただき、さらにFC東京も応援してくださっています。
今後、さらに地域に必要とされる存在になっていくためには、FC東京=サッカーの概念だけにとらわれず、近隣の商店街のお祭りやイベントにも参加し、地域住民の皆様との交流を積極的に行っていくことが大切だと認識しています。
9月からは施設3Fゲートボール場に防球ネットと夜間照明が取り付けられ、多目的にスポーツを楽しめる環境が整備されました。これはFC東京と杉並区教育委員会が2人3脚となり、totoの申請を行い、助成金で整備されたものです。この取り組みはJリーグのホームタウンレポートにも取り上げられました。この新しい環境に伴い、サッカー以外にもニュースポーツやフットサルのイベントも行っていく予定です。
【Jリーグホームタウンレポート】
http://www.j-league.or.jp/100year/report/
【10月イベント情報】
http://www.kamiigusa-spocen.net/images/event/25.pdf
指定管理者は単に施設の管理・運営を行うだけでなく、行政と協力し、地域住民の皆様と交流し、質の高いサービスを提供し続けていくことが求められています。強く愛されるクラブを目指して、これからもこの取り組みを発信し続けていき、FC東京だからできることをたくさん増やしていきたいと思います。
明日は大熊監督の初陣です。
いつもと変わらない熱いご声援宜しくお願いします。
みなさんこんにちは!マーチャンダイジング部の渡辺です。
天気予報によると、あと数日で暑い日々もやっと落ち着きだすようですね。
急に寒くなったりするかもしれませんので、みなさん体調管理はしっかりしてくださいね!
昨日の柳田の話にもありましたが、このタイミングで日記を書こうと思ったら、なかなか言葉が出てきませんでした。
みなさんと同様、私達スタッフにとっても衝撃的でした。
なんと言ったらいいのか、どう気持ちを落ち着かせたらいいのか、動揺した部分も私としてはありました。
しかしながら、ずっと下を向き、「ああすればよかった、こうすればよかった」と後ろを振り返り続けるわけにはいきません。
今の現状を受け入れ、過去の出来事を糧にし、前に進まなければならないのです。
今すぐに、とはいかないと思いますが、FC東京に関わる全ての方々と少しずつ乗り越えていきたいです。
私達スタッフも最善を尽くし、試合運営・地域活動など全ての業務に全力で取り組んでいきます。
みなさんもどうか選手に声援を送り続けてください。
大好きなFC東京を信じ、一緒に支え続けてください。
よろしくお願いします!
・・・と、まとまらない内容ですみません(汗)
今こそ「心をひとつに」する時です。一緒に戦いましょう!
さて、ここからもっと盛り上げていきますよ!
みなさんの気分を盛り上げたい!ということで、オススメのグッズをいくつかご紹介します。
まずは今週末9/25(土)大宮戦にて開催する「ブラジルフェスタ」記念グッズ!
ブラジルフェスタの定番?Tシャツと、マグカップが登場です。
今回のデザインにはサンバのダンサーさんを入れてみました。
(「もっとセクシーに!」なんて声もありました 笑)
「FESTA DO BRASIL」の“D”よーく見る・・・ブラジルが!!
ポルトガル語で対戦相手や試合開催日時をプリントしていますので、ぜひ記念にどうぞ!
詳細はこちら⇒http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10133
J’s Goalにも掲載されました!(Tシャツver.)⇒http://www.jsgoal.jp/photo/00066400/00066492.html
J’s Goalにも掲載されました!(マグカップver.)⇒http://www.jsgoal.jp/photo/00066400/00066494.html
そして、「特大東京ドロンパぬいぐるみ」!とてもかわいいんですよ♪
先日小平事務所に持っていったのですが、人気でした!
抱きごこち抜群!米本選手も気持ちよさそう?!に抱いてくれていますね。
9/30(木)まで予約を受け付けていますのでまだの方はぜひ!
この機会を逃さないでくださいね!
詳細はこちら⇒http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10015
「FC東京オフィシャルカレンダー2011」(2011年1月~2011年12月のカレンダー)の予約も受け付けています。
9/30(木)が締め切りですのでお早めに!
詳細はこちら⇒http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9967
今回ご紹介したグッズ以外にもたくさんのグッズを販売中!ぜひスタジアム・ショップでチェックしてみてくださいね!
お気に入りのグッズで気分を上げていきましょう!!
さあ、9/25(土)大宮戦は大熊監督による新体制での初陣となります。
ぜひスタジアムで熱いご声援をお願いします!!
みなさんこんにちは。事業推進部の柳田です。
こういったタイミングで日記を書くというのは、何を書いたらいいのかな…と考え込んでしまうのですが、率直に感じた事を書いてみようと思います。
今日は朝からクラブスタッフ総出で、ある作業を行いました。それは、株主や関係各位そしてSOCIOのみなさまに宛てた城福浩監督の解任及び大熊清氏 監督就任のご報告の封入、発送作業です。週末には大宮戦も控えており、それまでに、いち早くお届けしなくてはいけませんし、大切な作業です。スタッフ総出、であっても数時間を要しました。それだけ多くのみなさまに支えられている証であり、またその「重み」を改めて感じました。
私たちスタッフにとっても、青天の霹靂でした。日曜日の朝twitter等を見ていて、そういった話題が拡がっているのを目の当たりにしながらも半信半疑でしたが、スタッフからの連絡を受け、真実であることを知りました。正式に発表される1時間くらい前だったでしょうか。スタッフによってはリリースの後に知った者もいるかもしれません。それくらい急転直下の出来事でした。監督を信じて闘ってきましたし、受け容れる事、切り替える事は難しい作業でした。誰もがそうであったと思います。そして、ファンのみなさまはどう受け止めているんだろう?と考えるに至ります。
「ホント人生と一緒だよな。」
この言葉が蘇りました。先日の対ジュビロ磐田のアウェイゲームでは、行けるクラブスタッフみんなでヤマハスタジアムに応援に行きました。最初はFC東京側のゴール裏とバックスタンドの間のコーナー辺りにいたのですが、そこでたまたま会った顔見知りのファンの方に「ゴール裏行きます?」と誘われ、後半はゴール裏で観戦。後半、石川選手のゴールで追い上げたものの、2-1で敗戦。試合終了後、近くにいたファンの方がポツリと、周りの方に確認するように上記の言葉を呟きました。
人生楽もあれば苦もある。この苦難の先にこそ、希望があるんだ。雨の日も、風の日も、顔を上げて上を向き、歩み続けよう。選手がゴール裏に来た時に歌われた「You’ll never walk alone」にはそういったファンのみなさまからの力強いメッセージを感じました。
人生には出会いと別れがつきものです。これから共に闘う大熊監督とはFC東京にとって2度目の出会いとなります。また、一度の別れから沢山の経験を積んで帰ってきてくれました。あの日本中を熱狂させたワールドカップ南アフリカ大会の日本代表のコーチとして活躍した方です。期待せずにはいられません。
私たちスタッフも歩みを止めるわけにはいきません。城福前監督と共に掲げた「味スタを満員に!」は達成できていませんし、もしまた出会う日が訪れるなら、その時には常に満員の味スタでありたい。そう強く思います。そのために、日々「強く、愛されるチーム」をめざして歩み続けなくてはいけません。
昨日の高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝トーナメントラウンド16では、FC東京U-18が青森山田高校を2-0で破り、準々決勝に駒を進めました。一部報道では、「俺らがトップチームの励みになれるように頑張ろう!」という倉又監督のゲキの下、チームの思いを一つにして、試合に臨んだそうです。
「心をひとつに」
決してこのような状況下で使いたかったスローガンではありませんが、改めてこの言葉に期するところがあります。まずは週末25日(土)の大宮戦。多くの方にご来場いただきたい。SOCIOのみなさまには知人・友人招待の対象試合となっております。1人でも多くの方にご来場いただき、選手・チームを後押しして下さい。
まとまらない文章で申し訳ありません…最後に、今日我々スタッフの前で大熊監督が挨拶してくださった言葉で締めたいと思います。
「岡田前日本代表監督がよく使った故事『人間万事塞翁が馬』。この言葉は最善を尽くした人が言える言葉である。」
FC東京を愛するみなさん、最善を尽くす覚悟はできましたか?
皆さん、こんにちは! バレーボールチームの松本です。
秋を感じるときもあれば、まだまだ残暑が厳しかったり……。
いつになったら秋らしくなるのかと思っていたら、今朝は家を出たらあまりの涼しさに、上着を持って来なかったことを後悔しました。
気温の変化が大きくなる時期となりますので、皆さん、体調にはくれずれもお気をつけください。
さて、
バレーボールチームは、9月11日(土)~12(日)に愛知県春日井市にて行なわれた「2010 V・サマーリーグ決勝リーグ」を戦ってまいりました。
今シーズンの目標である、“国体秋季大会までは、すべての大会で優勝”を掲げ、大会に臨みました。
初日に対戦した、チャレンジリーグ所属の警視庁フォートファイターズとつくばユナイテッドSunGAIAには、それぞれ違うメンバーで臨みましたが、確実に勝利を得ることができました。2勝同士で迎えた2日目のJTサンダーズ戦は、残念ながらストレートでの敗戦。
とても悔しい結果となりましたが、この経験をプレミアリーグにつなげたいと思います。
そして、
サマーリーグ決勝リーグが終わると、次は恒例(!?)の強化合宿です。
今年は、これまでの開催地・千葉県勝浦市から場所を変え、山形県上山市(蔵王)にて実施します。
昨年は、トレーニング中心でメニューが組み立てられ、坂道ダッシュなどには苦しそうにしている選手もたくさんいました。
今年のメニューをトレーナーに聞くと、「昨年は序章です!」との答えが。
ということは、さらに厳しいメニューを考えているようです。
自分の限界まで挑戦する、“みんなでお花畑を見に行こう!”をテーマに、実施するとのこと。本当にお花畑に行ってしまっては困りますが(笑)、6日間の合宿を終えたときには、肉体的にも精神的にもたくましくなって帰ってきてくれるでしょう。
今週の金曜日から、しばらく選手たちには会えなくなりますが、その後を楽しみにしてお待ちください。
暑さも大分やわらいできましたがみなさま、いかがお過ごしでしょうか?
それにしても、今年の夏は暑さにやられました・・・。
商店会などに設置されている街路灯に「FC東京」のバナーフラッグが掲出されているのはみなさん、既にご存知ですね?
出資いただいている6市を始め、近隣市・区に少しずつですが範囲が拡がっています。
これは、FC東京と関係を持った商店会の方々とのいわゆる「一つの形」として掲出しているものです。
時間をかけて、商店会の方々と関係を築き、掲出に至る。
掲出が終わりではなく、これからの関係の「始まり」であるに過ぎず、今後も深い関係を構築しながらさらに一緒に商店会とFC東京を盛り上げていく。
私にとっては「街路灯バナーフラッグ」は単なる「旗」ではありません。
欠かすことの出来ない「相棒」です。
地域とのかかわりを持つ中で、無責任なことは出来ません。真剣に取り組み、地域の方々と一緒に汗をかき、お互いの顔が見えるお付き合いを続ける。
東京は広くまだまだ力が及びませんが、いつか至るところで「FC東京の街路灯バナーフラッグ」がはためく日を夢見て。
ちょうふどっとこむ FC東京試合のあるサービスもお忘れなく!
情報はこちらから↓
http://chofu.com/list_fct_service/app/siteid/chofu/teamid/fct/
それでは、
アディオス!
コミュニティアフェアーズ 前野陽生
こんにちは、FC東京のヒラヤマです。
ソウタじゃないほうです。
最近ようやく涼しくなってきた…と思ったら、また週末は暑くなりそうとのこと。天気予報によっては、日曜日は雨の可能性も(?)あるようです…。
不安定な季節の変わり目、皆さんも体調には十分気をつけてくださいね。
さて、私はいつもどおり東京の各地をまわっていますが、最近「味スタを満員にし隊」の皆さんのご協力のおかげで、FC東京のポスターを(自分の担当エリア内外で)見かけることが多くなりました!
ファン・サポーターの皆さんにご協力いただいて、私たちのホームタウン「東京」がつくられているのだと実感しています。
本当にありがとうございます!
ホームタウン活動は、目に見えて数値化できたり、すぐに効果(=スタジアムへの入場者増やグッズの売上増など)が期待できるわけではない部分がとても多いものです。それでも、応援してくださる地域の方々やファン・サポーターの皆さんに信頼され、一緒に継続して活動していくことが大切です。
明後日の試合に備えて、今日も飛田給駅からの「スタジアム通り」を青赤に染める作業が行われています。
フロントスタッフがマンションの屋上へ上がり横断幕を掲げます。
明日はバモバスがお披露目され、青赤のバスが東京を走ります。
当日はナイトゲームですので味スタのゲートが、青と赤にライトアップされます。
そのひとつひとつは小さいことかもしれませんが、その積み重ねが「強く、愛されるチーム」につながる活動だと信じています。そして、私たちの「ホーム」で勝つために、チームもいい準備をしているはずです。
明後日はぜひスタジアムへ足を運び、選手への熱いご声援をお願いします!
ではまた。
こんばんは、コミュニティアフェアーズの高橋です。
昨日の雨のおかげで今朝はずいぶんとすごしやすくなりました。早朝に犬の散歩に出たところ『せみ』の鳴き声は一切聞こえず、代わりに『虫の音』が響いていました。急に秋が来たようなそんな感じを受けましたが、日差しが戻った午後には、厳しい残暑を感じさせられました。
週末もまだ暑さが残るようです。くれぐれもお体をご自愛ください。
さて、昨日は非常に残念な結果となってしまいました。
試合会場に応援に来てくださった方々ありがとうございました。また、会場にいらっしゃれなかったみなさんも、TVや携帯サイト、そしてホームページの試合結果などで、選手たちの戦いぶりや試合後の声などをご覧になっていると思います。
残念ながら準決勝に進出することはできませんでしたが、リーグ戦への手ごたえを感じることができたのではないでしょうか?
聞くところによると、昨日の雨の影響で試合会場にたどりつけなかった方、到着はしたけれど後半の少しの時間しか見ることができなかった方もいらっしゃったとのこと。そうしたみなさんの気持ちが選手をあとおししてくくれたのだと信じたいと思います。
なかなか結果が出ないとき、上手くいかないときは誰しも自信を失います。
でも、そんな時こそ信じることが大切だと思います。
自分を信じ、仲間を信じて、最後まであきらめず努力していきたいです。
自分を信じるためには、自信を持てるまで努力しなければなりません。
『人事を尽くして天命を待つ』
今はやれることをしっかりと、良い準備をして試合に臨む、私たちも、それぞれの仕事をしっかりと十分な準備をして、まずは週末の浦和戦に全力で臨みたいと思います。
みなさんも、準備万端で応援よろしくお願いします。
こんにちは、法人営業部の篠原です。
暑いですね~! と書こうとしたら、今日は朝から台風の影響で雨です。
各地で被害が出ているようですがとても心配です。
さて、前回の日記で、試合を観戦している皆さんにも役立つかもしれないルールのご紹介をしたところ、
一部の方々からお褒めの言葉をいただきました(笑)
調子に乗って第2弾をお送りしたいと思います。
プレー中にあきらかにファウルがあったと思われた時、審判がホイッスルを吹かずプレーを流しました。一瞬えっ!と思いますよね。
この時に主審が両手を前にかざしていたら、アドバンテージを適用しています。この時必ず「プレーオン」もしくは「アドバンテージ」と大きな声で発声しています。会場の皆さんには届かないかもしれませんが。
次に、この数秒後ホイッスルが鳴りプレーを停止し、反則が発生したと思われる地点に戻り、反則をされたチームのフリーキックで再開された。皆さん会場で以上の様な事を体験した事はありませんか?
そこで、このアドバンテージについて少し説明をします。
アドバンテージとは、反則が発生しても、その場でプレーを止めて罰則を適用されるのではなく、とりあえずプレーを続行する。その結果、反則をしたチームに有利になった場合はプレーを中断し、反則があった時点にさかのぼり罰則を適用する。
戻って、そのもととなった反則を罰するのは、アドバンテージを適用後数秒以内に行わなければならない、とあります。
これでお分かりでしょうか。もちろん主審は反則の重大さ(退場に値する場合とか)、試合の状況(雰囲気)などを考慮しながら適用を考えています。
今回はルール紹介「アドバンテージ」編でした。
今日はご存知のようにヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント準々決勝、清水エスパルス戦が7:00pmアウェイの日本平で行われます。勝てば準決勝進出、1-1の引き分けは延長戦、2-2以上の引き分けは準決勝進出です。
とにかく、今こそ全員が心をひとつにして戦う時だと感じています。
皆様の心よりのご声援をお待ちしています。
こんばんは、事業推進部の小御門です。
8月も終わり、子供達も2学期に入ったのでしょうか。日中、外を歩いていて子供とすれ違うことがめっきり少なくなりました。夏の終わりというと、自由研究の制作に難渋した記憶が思い起こされます。8月末になってようやく手をつけて、適当なものでお茶を濁すというパターンを毎年繰り返していました。提出締切に間に合わないこともしばしば。「宿題持って来るの忘れました大作戦」を決行して怒られた記憶が、このブログを書いている間に急に思い出されました…。
サッカーでいえば、練習を始める前にウォーミングアップを入念に行うことでケガを予防できます。でも練習をするためには、ウォーミングアップだけではダメなんです。FC東京ではホペイロやエキップが練習に必要な器材を予め用意しておくことで、選手がスムーズに練習に取り組むことができるようになっています。夏休みの宿題もサッカーも、事前の準備が大事ということですね。
さて、今日は小平グランドに立ち寄ったのですが、チームは明日の清水戦に向けて準備を着々と進めていました。私もファンの皆さんに楽しんでもらえるよう、今週末のホームゲームに向けて準備を進めています。実はクラブサポートメンバーの方に関連する2つのイベントが、締切直前になっているんです。その2つを少しだけ紹介させてください。
その1 「ビッグフレームス交歓会」
普段はユニフォーム姿でピッチを疾走する選手達が、10月17日(日)はスーツに着替えて皆さんをおもてなしします。憧れの選手との握手や写真撮影、歓談をお楽しみください!詳細は過去のヘッドラインをご参照いただければと思いますが、申込締切が9月13日(月)となっています。ビッグフレームス(クラブサポートメンバー10口以上会員)の方が対象となりますので、参加をご希望でまだビッグフレームスになられていない方は、浦和戦までにご入会・口数追加をお願いします。
詳細はこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9943
その2 「メモリアルカウントキャンペーン」
クラブサポートメンバーの方が12,345人に到達してすぐに、”スルガ銀行チャンピオンシップ2010 TOKYO”の優勝カップ掲揚権が10名様に当たるキャンペーンを実施します。本日現在で12,198人の方がクラブサポートメンバーですから、到達まであと147人。私の見立てでは浦和戦の入会者の方で到達するのではないかと予想していますが、皆さんの予想はどうでしょう?また浦和戦で場内に貼るPOPの、塩田選手を見ていただきたいです。優勝した喜びが伝わってくる良い表情になっていますよ。優勝カップを実際に掲げるチャンスはなかなかありませんから、到達した暁には皆さん応募もお忘れなく!
詳細はこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9944
リーグの浦和戦はもちろん重要ですが、まずは明日の清水戦。今年も11月3日にヤマザキナビスコカップを掲げるために、必ず勝利を勝ち取りましょう。平日夜のアウェイゲームということで、仕事や学校の都合で現地に行けないよ、という方も大勢いらっしゃると思います。自宅やスポーツバー、会社など皆さんのご都合に会う場所で、声援を送ってください。仕事を休んで行くよという方、大きな声でサポートをお願いします。連覇に挑戦できるのは、私たちだけの特権。私も明日はホームゲームの準備を中断して、清水に乗り込みチームを応援してきます!
こんばんは!育成事務局の香田です。
最近9月だというのに全然「秋」になる気配がしないなーと思っていたら、やっと今日の夕方、風が結構ふいていたせいか少しだけ「涼しい」と感じました。暑いのが苦手な私にとっては、このまま順調に秋に向かっていってくれることを祈るばかりです。
秋になってほしいのは、ユースの選手たちも同じでしょうか??
ユースの選手たちは夏休みに入り、毎日、合宿や遠征でサッカー三昧の夏を過ごしていました。特にU-15のむさし・深川は両チームとも夏の全国大会に出場できなかった悔しさをバネにして必死に走っていました。暑い夏が終わってほしいということもさることながら、早く秋から始まる公式戦で夏の成果を試してみたいという意味でも秋を待ち望んでいる選手も多いかと思います。
そんな中、一足先にU-18がJユースカップと高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会で秋の公式戦が始まりました。
二連覇を目指すJユースカップは初戦となる川崎フロンターレ戦に7-0と久々の公式戦でありながら快勝。秋岡選手の4得点や1年生斎藤選手のU-18公式戦初ゴールなどもあり良いスタートをきることができました。
そして、先週の4日、初優勝を目指す高円宮杯がいよいよ開幕。
初戦の富山第一高校戦は関東でも暑い地域と言われている群馬県の群馬県立敷島公園サッカーラグビー場で行なわれました。
当日は遠い群馬にも関わらずたくさんのサポーターの方々に応援に来ていただき、本当にありがとうございました。
試合は序盤から何度かチャンスはつくるものの得点には至らず苦しい時間が続きましたが、前半36分に最近絶好調の秋岡選手が先制点をあげ主導権を握ると、後半にも秋岡選手が相手キーパーへのボールをギリギリのところで奪い、最後は倒れこみながらも押し込み2点目。最後は1年生岩田選手のU-18での初ゴールで突き放し、大事な初戦を見事勝利することができました。
ここで話は変わるのですが、実はU-18の佐々木陽次選手は中学生まで富山県の富山北FCでプレーしていて、相手の富山第一高校には中学校のときのチームメイト6名も出場していたそうです。試合中はお互い真剣に戦っていましたが、試合後は笑顔で話し合っていたり、佐々木選手が富山第一高校の応援団に挨拶をしている姿を見て、サッカーで人と人とがつながっている素晴らしさを改めて感じました!
話を戻しまして、まだまだ初戦が終わったばかりなので気を抜かず、残り1次ラウンド2試合も勝って全勝で突破したいと思います!
今後の高円宮杯の日程は下記の通りとなっております。
[1次ラウンド第2戦]
9月12日(日)11:00キックオフ
FC東京U-18vs広島観音高校
会場:群馬県立敷島公園サッカーラグビー場(群馬県前橋市)
<交通アクセス>
JR両毛線「前橋駅」下車 渋川方面行きバス乗車「競技場前」下車徒歩10分 タクシーで15分
※住所:群馬県前橋市敷島町66 電話:027-234-9338
[1次ラウンド第3戦]
9月18日(土)11:00キックオフ
FC東京U-18vs市立船橋高校
会場:大和市営大和スポーツセンター競技場(神奈川県大和市)
<交通アクセス>
小田急線、または相模鉄道「大和」駅より徒歩5分
※住所:神奈川県大和市上草柳1-1-1 電話:046-261-6200
【決勝トーナメント/試合日程】
※組み合わせ、キックオフ時刻については勝ち上がりにより決定します。
[ラウンド16]
9月20日(月祝)
第1試合11:00キックオフ、第2試合13:20キックオフ
[準々決勝]
10月3日(日)
第1試合11:00キックオフ、第2試合13:20キックオフ
[準決勝]
10月9日(土)
第1試合12:00キックオフ、第2試合14:30キックオフ
会場:国立競技場
[決勝]
10月11日(月祝) 15:00キックオフ
会場:埼玉スタジアム2002
悲願の初優勝を目指し、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。
また、今週末からはU-15むさし・U-15深川ともに中学1年生の大会もスタートします。
みなさん、これからも若き青赤戦士に熱いご声援よろしくお願いいたします!
こんばんわ、運営部小塩です。
この週末は天皇杯2回戦です。もう天皇杯の時期です(今年は昨年より1月始まるのが早いですが)、2010年も後半になってきたということですね。
天皇杯といえば… 《また振り返りですね》 色々思い出しますね。
かれこれ10数年前の大学のときは、エース川口信男を中心に天皇杯に臨みました。1・2年の時は「東京ガス」に敗れ、関東地区予選で敗退でした。3年の時から47都道府県代表制となり出場チーム数が増えました。この時は1回戦で敗退。4年の時は、3回戦で鹿島との対戦。TV中継もされ、川口の活躍が大きくクローズアップされたのですが、敗戦でした。自分の大学サッカーはこの試合で終わりとなったので、すごい記憶に残ってます。ちなみにこの大会は「東京ガス」がベスト4進出の大会です。その2年後には、迫井深也が主将となり、同じくTV中継のあった磐田戦、こちらも敗戦でしたが試合後にすばらしいインタビューを答えていたシーンが思い出されます。
FC東京の天皇杯の戦跡はというと…意外に苦戦が続いているでしょうか。
2年前の第88回大会、FC東京となって初めてのベスト4。決勝進出を信じ、多くのファンの皆様にきれいな「鶴」を作っていただき掲げたエコパでの柏戦。その年に柏から移籍してきた鈴木達選手のゴールで先制したが、皮肉にも李選手(現:広島)のゴールで勝負を決められてしまうという結果。年末の東京への帰路は重かったです。この悔しさは忘れられません。
元日を試合で迎える気分はどんななのでしょう。ぜひとも2011年はホーム国立で迎えたいものです。
そのためには、初戦からの熱いサポートをお願いいたします。1つ1つ勝ち進んでいきましょう。
事業推進部の岩本宗子です。
昨日のヤマザキナビスコカップ準々決勝 第1戦vs清水エスパルス戦には、平日ナイターの試合にもかかわらず、12,000人を越す方々にご来場いただきました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
試合は、1-1のドロー。来週水曜日(9/8)に清水エスパルスのホームで行われるアウェイゲームに更なる力が入ります。お仕事を調整して駆けつけてくださるファンの方々がたくさんいらっしゃることと思います。また、清水には行けないけれど自宅から、会社から応援しているからね、という方々もいらっしゃることでしょう。
“心をひとつに”、祈りをこめて、熱い声援を一緒に送りましょう!!
そして、待望のチームバスのお披露目が決まりました。
今日のヘッドラインをご覧いただいた方も多いはず。http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10029
愛称の募集にも、これまたたくさんの会員の方から、気持ちもこもった“愛称”をお送りいただきました。
そして決定したのが、『バモバス』。「VAMOS! F.C.TOKYO」の『バモバス』です。呼びやすさがいいでしょ?! *^0^*
9/11(土)当日は、新宿から有明まで、<東京マラソン2010年実施コース>をお披露目走行しちゃいます。街中を走るバスに出会えたら、なんだかワクワクしちゃいますよね。皆さん、ぜひお楽しみに!!
“お楽しみ”といえば、今年も開催いたします『シニアフットサル大会』!
昨年もご参加いただき、今年も開催を楽しみにお待ちいただいた方々がいらっしゃることと思います。
今年の詳細はこちらをご覧ください。↓
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9999
シニア世代の方(60歳以上)といってもお若い方が多いですから、昨年も楽しく心地の良い汗をたくさん流していただいたようです。かつてサッカー少年だった方も、大人になってから始められた方も、仲間と一緒にボールを蹴ることの楽しさを心から味わえる、そんな大会に出来れば嬉しく思います。もちろん試合後には、昨年も実施して好評だった「ストレッチ講座」を開催する予定です。スポーツの後のクールダウンに、そして毎日の体力保持にも役立ちますよ。今年もご応募をお待ちしています。
スポーツの秋に、『シニアフットサル大会』でお会い出来るのを楽しみにしています。
こんにちは。マーチャンダイジング部の平野です。
明日の準備に追われた忙しい1日の終わりに、スタッフ日記を書いています。明日、9月1日(水)は、ナビスコカップの準々決勝vs清水エスパルス戦(7:00pm/味スタ)ですね!リーグ戦では我慢の戦いが続きますが、勝利して浮上のきっかけを掴みたいです。ぜひ、応援にお越しいただければと思います。
さて、皆さんを迎える準備として私が行ってきた業務は、マンスリーグッズの準備が一番のウェイトを占めます。第7弾となる9月は、「特大東京ドロンパぬいぐるみ」です!!完全受注生産による予約販売方式を取らせていただき、すぐにお手元に届けることができずに申し訳ないのですが、その質や大きさを見ていただければ、納得いただけるのではないかと思います。
ヘッドラインにてお知らせしましたが、サイズは約60×60×60cmとなります。あまりピンと来ないかと思いますので、今日届いたサンプルを自分の携帯電話で撮影してきましたので、左の写真でサイズの感覚を掴んでいただけると嬉しいです。
商品サンプルも、ユーロスポーツ味の素スタジアム店と、コンコース上グッズ売店(N47、B37の2ヵ所)には用意していますので、ぜひご覧いただければと思います。クリスマス前に特大の東京ドロンパぬいぐるみが届くということを想定して、製作にあたった9月のマンスリーグッズです。ぜひ、よろしくお願いします。
そして、「スルガ銀行チャンピオンシップ2010 TOKYO」優勝記念グッズの販売も明日からです。思えば、昨シーズンのナビスコカップを制覇して掴み取った、スルガ銀行チャンピオンシップの出場権です。優勝記念グッズを手に、ナビスコ制覇(2連覇)への熱い想いで応援お願いします。
FC東京U-18プリンスリーグ関東三連覇タオルマフラー(クラブサポートメンバー限定)を含めた、グッズの詳細はこちらhttp://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10017
明日のご来場をお待ちしています!!
皆さんこんにちは。
まだまだ残暑厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか。
我々は、この夏も色々な地域でのお祭に参加させていただいていますが、私は昨日、渋谷区の笹塚十号通り商店街の「ちびっこまつり」に参加させていただきました。休憩時間には、屋台の焼きそばやカキ氷などもいただき、お祭ならではのものも楽しんできました。
やっぱり、お祭は熱気があっていいですね! すごく暑かったのですが、子どもたちの笑顔や商店街の皆さんの元気な姿に、エネルギーをたくさんもらいました! この日はキックターゲットゲームを行ったのですが、たくさんの子どもたちが楽しんでくれました。また、FC東京のうちわもたくさん配布させていただきました。
そして、私の友人が、笹塚に近い保育園で先生をしているのですが、その友人から嬉しいメールをいただきました。保育園で子どもたちに日記を書いてもらっているそうなのですが、昨日、笹塚のお祭に行って、FC東京のキックターゲットゲームをしてすごく楽しかったと、何人かの子どもたちが日記に書いてくれた上に、その私の友人の先生に、すごく嬉しそうに楽しかったことを話してくれたそうです。こういう話を聞くと、本当に嬉しい気持ちになります! 地域での活動は地味かもしれませんが、こういった事の積み重ねなんだなと心から思います。これからも地域の方々に愛されるチームを目指して、日々頑張っていきたいと思っています。
さて、明後日、9月1日(水)に、ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦、清水エスパルスとの試合が開催されます。昨年から、「勝利もお菓子もゲット!!!」ということで、この日記でしつこい程、告知させていただいた「ナビスコキッズイレブン FC東京といっしょにファイナルを目指そう!!」を今回も実施いたします。 そして、私ごとながら、昨年からの「晴れ男伝説」は未だ継続しています! 昨年と、今年ここまでホームで開催されたこのイベント全ての日で天候に恵まれ、「晴れ男」の実力を発揮しています! 昨年、「晴れ男伝説」が続く限り、チームも勝ち進んでいきました。今年もこの法則を守り続けていきたいと思います!
イベント内容は、ターゲットを狙ってボールを蹴る「シュートゲーム」と、ドリブルのタイムを計る「ドリブルゲーム」です。 「ドリブルゲーム」の学年別成績優秀者10名と抽選で1名の合計11名には公式試合球モデル(1号球)をプレゼント! 更に、当日メンバー全選手サイン入りフェアプレイフラッグを抽選で1名様にプレゼントします!そして、「シュートゲーム」では点数に応じて、ヤマザキナビスコ株式会社製のお菓子を差し上げます!!! そして、普段、フードコートでしか見れない「ドロンパふわふわ」もイベント会場内に登場します!
イベントの詳細に関しては下記リンク先をご参照下さい。
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9884
繰り返しになりますが、明後日、9月1日(水)、ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦、清水エスパルスとの試合に、周りの方をぜひお誘いの上ご来場ください。平日のナイターということで、ご来場していただくことが難しい方もいらっしゃるかと思いますが、味スタで、皆さんのお越しをお待ちしています!
そしてやっぱり最後は、優勝目指して、恒例のセリフで締めたいと思います。皆様、9月1日(水)は、ぜひ試合にご来場いただき、お菓子を獲りにきてください。チームは「カップ」を獲りに行きます! ご声援お願いします。
こんにちは。指定管理者業務部 鈴木尚文です。
8月も今日を入れてあと5日ですね。
毎年この時期になると、慌てて夏休みの宿題やら自由研究やらを
やっていた小学生の頃を思い出してしまうのですが、
実は最近、都内でランドセルを背負って歩いている小学生を
見かけたりします。
公立校でも、すでに2学期が始まっている小中学校が結構あるようですね。
きっと、夏の想い出をたくさん持って、
いい笑顔で学校に通ってくれていることでしょう。
今日は、小平グランドを出発する選手たちを、
多くのスタッフで見送りました。
明日の神戸戦を皮切りに、9月12日の浦和戦まで、
約2週間で5試合というハードスケジュール。
息をつけない試合が続きます。
戦いの場に向かう選手たちとともに、私たちスタッフだって
気持ちは戦っています。
『Moving Football ~心をひとつに!~』
夏を締めくくる大切なゲームです。
悔いのないよう、思いっきりサッカーしてきてくださいね。
一方、深川グランドでは、日焼けした大人たち30人以上が
汗だくになって駆け回っています。
これは、日本サッカー協会の公認B級コーチ指導者養成講習会
(前期分)の実践講習がここ深川グランドで行われているためで、
B級ライセンス取得を目指す受講生の皆さんは、この1週間、
朝から晩までみっちりとサッカー漬けの生活を送っているようです。
(インストラクターの資格を持つFC東京の川村コーチが、
しっかりと受講生の皆さんに厳しい目を光らせていますよ。(笑))
受講生の皆さんは、時にはコーチ役、時には生徒役となり、
サッカーの指導方法を身体に染み込ませるようにして学んでいます。
受講生の中には、Jリーグで300試合以上出場していた選手や、
ワールドカップで活躍した元日本代表選手もいれば、
地元の少年チームで長いこと子供たちを教えてきたお父さんコーチも
いますし、もちろん女性だって参加しています。
活動場所も年齢層もばらばら。でもそんなことは関係なく、
一心にサッカーの奥深さを学び、
子どもたちのため、未来の日本代表選手を育てるために、
この夏を過ごしているわけですね。
さて、私たち指定管理者業務部が運営に携わっている杉並区
上井草スポーツセンターでも、夏休みの想い出づくりのイベントを
予定しています。
8月19日付「孝太郎の上井草日記5」にも詳細が載っていますが、
今月29日から31日までの3日間、「ゲートボール場・小運動場」の
オープンを記念して、さまざまな無料体験イベントを予定しています。
まだまだ参加が可能なイベントもあるようですから、
ぜひお問い合わせください。
上井草スポーツセンターのイベントのお知らせはこちら!
http://www.kamiigusa-spocen.net/images/event/20.pdf
同じく指定管理者として携わっている
小金井市総合体育館、栗山公園健康運動センターのお知らせはこちら!
http://www.koganei-sponavi.net/
まだまだ暑さは続きそうです。
「この夏はこれをやったぞ!」という達成感を求めて、
もう少し踏ん張っていきますよ!
難しい戦いが続いています。
私たちスタッフも現在の状況をこのままでいいとは思っていません。こんな時こそ「クラブスタッフとして何かできないか?」と社員で知恵を絞り、現在いろいろと考えています。
クラブの力になりたい…それはファンの皆さまだって同じはず。この『FC東京スタッフ日記』を読んでくださっている皆さまは、特にFC東京に関心を持っていただいている方々だと思います。
そこで、読者の皆さまにお願いです。こんな時だからこそ、ぜひ小平グランドへ足を運んでいただき、選手のみんなへ改めて「頑張れ」の一言を、『どんな状況であろうとしっかりと見届けているんだ』という気持ちを届けてあげて欲しいのです。「頑張って!」「応援してます!」と言われたら何よりも嬉しいし、見学者がいつもより多いだけで「今日多いですね」とすぐに反応し、ファンの皆さまを意識して気持ちを奮い立たせています。
小平グランドでの練習見学は無料です。練習が非公開になる日もすごくまれです。毎週木曜日(※状況により発表日が前後することがあります)に一週間のスケジュールを発表しておりますので、ぜひ時間が許すかぎり、選手へ想いを届けに来てあげてください。
チームスケジュールページはこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=schedule/top
まさに「心をひとつに」。スタッフ一同、ご来場を心よりお待ちしております。
今回は、少しでも見学の参考になればいいなと思い、写真で練習場をご紹介させていただきます。
遠方にお住まいで小平グランドにご来場いただいたことがない方は、選手は日々、このような場所で練習に励んでいます。ぜひこの機会に『小平グランド』を知っていただき、それぞれの場所から熱い声援を送っていただけたらと思います。
まずは、入場口。
新小金井街道沿いからご入場いただけます。入口のすぐ横にあるショーケースには、常に最新のチームスケジュールと試合告知ポスターなどが掲示されております。夜も電気が付いているので、24時間ご覧いただくことができます。
【写真1】
入るとすぐ左手にお手洗いがあります。
【写真2】
更に少し進むと自動販売機が4機あり、その横が駐輪場です。お近くにお住まいの方には、自転車でのご来場をおススメします。なお、スクーター・バイク・車の駐車スペースはございません。近隣の公共駐車場をご利用いただくか、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。
【写真3】
駐輪場の向かいには喫煙所が設けてあります。喫煙は、必ずここでお願いいたします。他のお客様のご迷惑とならないよう、ご協力をお願いいたします。
【写真4】
人工芝グランド(左)と天然芝グランド(右)の間にある通路です。
普段は立ち入り禁止になっていますが、トップチームの練習が奥のコートで行われる日は開放されます。こちらの通路より、反対側の観覧エリアへと行くことができます。ご通行の際は、必ず立ち止まらずお進みくださいますようよろしくお願いいたします。最近ではオフィシャルグッズのTシャツでもモチーフとされているので見覚えがある方も多いのでは!?
【写真5】
こちらが観覧席。練習試合の日など、多くの方のご来場が予想される日は席が埋まりやすいのでご注意を。折り畳み式の椅子や、レジャーシートなどを持ってくれば必ず見やすい場所に席をとることができ便利です。
【写真6】
こちらは観覧席からの視点です。選手をすぐ近くに感じられます。普段聞こえないピッチ上での選手同士の会話や指示、競り合いの衝撃音などを肌で感じることができます。この迫力は、練習場でしか味わえません。
【写真7】
観覧席の奥にあるのが選手とのふれあいゾーン。
サインをお願いするもよし、会話を楽しむもよし、プレゼントをあげることもできちゃいます。その日の練習参加選手は原則必ず通りますので、お目当ての選手に声を掛けてあげてください。みんな、ここでパワーをもらえることを楽しみにしております!
【写真8】
こんなに近くで選手と話すことができます。
【写真9】
ここから小平常連組の方にも楽しんでもらいましょう! いつも選手があがっていく姿を遠くから眺めている方が多いですが、裏側はこうなっています!
ここがロッカールームへの入口。
【写真10】
ロッカールームからトレーナールームや食堂へ向かうための階段があります。
そして最後が食堂です(※一般の方はご利用できません)。
毎日トレーニングの前後にここで選手が英気を養っています!
【写真11、12】
実際にいらした時に入ることができない分、この写真で少しでも楽しんでいただけたらと思います。
それでは、たくさんの皆さまのご来場を小平グランドにて心よりお待ち致しております!!
広報部澤田でした。
小平グランドへの行き方はこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=team_info/kodaira
8/27訂正箇所:【誤】小金井街道 → 【正】新小金井街道
こんにちは、法人営業部の篠原です。
まだまだ暑い日が続いていますね。
私は深川事務所に勤務していますが、昨日はミーティングがある為、朝、小平に向かいました。午前9時にはすでに30度を越す勢いの暑い日にもかかわらず、お集まりいただいたファンの皆様、本当にありがとうございます。
その夜、自宅で3級審判員の更新ペーパーテストに取り組んだ時、久しぶりにFIFAサッカー競技規則を読み返しました。そこで、試合を観戦している皆様にも役立つかもしれないルールを少し紹介したいと思います。「負傷者への対応について」という項目で、主に主審と負傷者の事柄が記載されています。
※主審は、負傷者に対応するときには次の手続きを遵守しなければならない。
1.競技者の負傷が軽いと判断した場合、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる。
2.競技者が重傷を負っていると判断した場合、プレーを停止する。
3.競技者は、フィールド内で治療を受けることができない。
4.負傷により出血している競技者は、フィールドから離れなければならない。主審が止血を十分に確認するまで、その競技者はフィールドに復帰することができない。競技者は血液のついた衣服を身につけることは許されない。
5.主審がドクターのフィールドへの入場を認めた時は、競技者は担架に乗って、または歩いて、すぐさまフィールドから離れなければならない。競技者が拒んだならば、反スポーツ的行為で警告される。
この規定の例外は、次の場合のみ適用される。
○ゴールキーパーが負傷したとき。
○ゴールキーパーとフィールドプレーヤーが衝突し、即座の対応が必要なとき。
○同じチームの競技者がぶつかり、即座の対応が必要なとき。
○重篤な負傷が発生したとき(例えば、舌が気道を塞ぐ、脳や心臓の震盪、脚の骨折)。
どうですか?
少し覚えておくと、試合中にあれ?と思ったことが、あ~そうなんだ! と理解出来る時があるかもしれませんね。
さあ、28日(土)はアウェイでの神戸戦、9月1日(水)はヤマザキナビスコカップの準々決勝清水戦(味の素スタジアム)が行なわれます。確かに苦しい戦いが続いていますが、でも心配はしていません。
こんな時だから「~心をひとつに~」 ファンの皆様、選手、スタッフ一丸となって戦っていきたいと感じています。
皆様の熱い声援を今こそよろしくお願いします。