2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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初めまして、今シーズンよりFC東京普及部に所属しています。込山友です。
私の名前を見て見覚えのある方いらっしゃいまでしょうか??2006年~2009年にU-18に在籍していた込山友です!
4月に新スタッフ挨拶の時に、卒業以来久しぶりに小平グランドに訪れたときU-18時代を思い出しとても懐かしくもあり、嬉しい気持ちでいっぱいでした。またFC東京に帰ってくる事ができてとても嬉しく思います。
私は栃木県のクラブチームで中学時代までサッカーをしていましたが、その時の試合や選抜での試合を見てくれスカウトしてくれたのがFC東京でした。Jリーグチームとは無縁だった自分は本当に嬉しく、夢のような出来事でした。当時はいろんなことを考えましたが、高いレベルに挑戦しようと決意し、2006年に加入を決めました。
3年間仲間たちと切磋琢磨し、サッカーの技術的な事はもちろんの事、人間としても成長することができたと思います。成長ができたのも当時に指導してくださったFC東京のスタッフや仲間、そして応援してくださった皆さまのおかげだと思います。U-18 の3年間がなかったら今の自分はないと思いますし、FC東京に加入できた事を誇りに思います。
3/29清水戦のスターティングメンバーにアカデミー出身者が5人出場(権田選手、吉本選手、野澤選手、三田選手、武藤選手)するという快挙がありました。中でも三田選手、武藤選手はU-18時代に一緒に練習していました。両選手ともU-18時代からとても素晴らしい選手でした。そんな選手が試合に出場して得点を決めているところをみると自分の事のように嬉しく感じます。トップチームの試合にアカデミー出身選手がもっともっと増えるように、私も頑張っていきたいと思います。
ワールドカップメンバーに森重選手、権田選手が選ばれましたね。Jリーグも中断期間に入り6月はいよいよワールドカップが始まります。日本代表をはじめ世界各国の意地と誇りをかけた試合が続きます。森重選手、権田選手も熱いプレーをみせてくれると思うので、皆さまもご一緒に熱い応援をよろしくお願いします。
そしてワールドカップが終わったら、再びFC東京の試合が始まります。ホームゲームではたくさんのイベントを開催しています。私たち普及部のコーチもキッズマッチや青赤横丁でのサッカーアトラクションコーナーなど担当しております。ぜひスタジアムでイベントに参加し、よりサッカーを楽しんでFC東京をもっともっと好きになってください!!
これからも普及部コーチとして、子供たちにFC東京の素晴らしさや魅力を伝えていき、その関わった選手たちがFC東京の顔となり、日本サッカー界を牽引していく選手になってくれるように、頑張っていきたいと思っています。今後も“こみコーチ”をよろしくお願いします!!
こんばんは!
バレーボールチームの小林です。
振り返ると、久々のスタッフ日記。
前回書いたのは、V・チャレンジマッチ終了直後でした。
それから約1ヶ月半、リーグ期間中に比べるとやや落ち着いた日々を送っていました。
今まで見ることができなかった普及スタッフのバレーボール教室にも同行させてもらいました。
普段は、私にとって隣のデスクの面白い先輩である竹内コーチですが、
現場で指導する姿を見て、“燃える闘魂”と呼ばれる所以が分かった気がします。
また、黒鷲旗終了後のオフ期間中は、久々に地元に帰り北海道を満喫してきました。
3月にリーグで行った時はまだ雪景色でしたが、さすがに5月はすっかり春の陽気……を
期待していたのですが、帰った日の気温は一ケタ!
冬に逆戻りでめちゃくちゃ寒かったです。
帰る前日までは暖かかったらしく、私が寒気を連れてきたと友人たちに言われる始末……。
東京に戻る2日前にやっと暖かくなり、ギリギリ北海道の春を楽しむことができました。
さて、バレーボールチームはといいますと、
黒鷲旗終了から約3週間のオフ期間を経て、今週の26日(月)から練習を再開。
そして、新体制については本日ニュースに掲載いたしました。
色々な意味で驚いた方も多いかもしれません。
今シーズンはこの新体制で、坂本監督のもとチーム一丸となり頑張っていきたいと思います!
ホームページも新シーズンスタートにあたりリニューアルしています!
トップページは、新主将の手塚選手、新副主将の橘選手、そして今年度全日本に初選出された衛藤選手。
衛藤選手は、現在ワールドリーグ第1週~第3週のメンバー14名にも選出されているので、
皆さま、全日本代表として異国の地で戦う衛藤選手へご声援をよろしくお願いいたします‼
そして、新シーズンをスタートさせたバレーボールチームをどうぞよろしくお願いいたします‼
みなさんこんにちは。営業推進部の柳田です。
昨日の代表戦にて、森重選手がフル出場していて頼もしかったですね!しかも今野選手・長友選手と並ぶDFラインは少し懐かしくもあり、それが日本代表のDFラインであるという事が非常に誇らしくもありました。
コンスタントに日本代表に召集される選手がいることもあり、日本代表の中にFC東京所属の選手がいることを、なんとなく“あたりまえ”なように感じてしまっておりましたが、日本代表・ワールドカップの文字が街中やTV、インターネットから日を追うごとに目に入ってくる回数が増えるに連れて、改めてその注目度の高さ、影響力の大きさ、そして日本代表に選ばれる事がいかに素晴らしく、尊い事であるかを実感しました。FC東京から選ばれた二人には改めて心から拍手を送りたいですし、FC東京の誇りを持って、日本の誇りを持ってブラジルの舞台で戦ってきて欲しいなと思いました。
さて、そんな中本日ヘッドラインニュースに掲載されましたが、千代田区丸の内にある東京商工会議所ビル1F「クラウドワークスクエア」で日本代表に選出された「森重真人」「権田修一」両選手に関連するグッズ展示を期間限定にて実施させて頂ける事となりました。私も展示準備のお手伝いに伺いましたが、東京駅からも近く道路を挟んで反対側は皇居とまさに東京都心部であり、その場で情報発信できる機会は貴重です。平日の日中帯のみと、なかなか見られる機会は無いかもしれませんが、お近くにお勤めの方や皇居ランをされている方、たまたま近くを通りかかった際にはぜひお立ち寄りください。
ワールドカップ関連の事ばかり書いてしまいましたが、チームにはまだワールドカップ前に残された試合があります。決勝トーナメントの進出有無に関わらず、選手達はどんな状況であろうとFC東京の誇りを持って全力で戦ってくれることでしょう。私たちもいい形で前半戦を締められるよう最善の準備を尽くします。
今週末の6/1(日)サガン鳥栖戦。
ご来場、お待ちしております!
暖かくなってきましたね。夏男の私にとっては暑さは歓迎なのですが、昨年の猛暑を体験された皆さんはやっかいな夏が近づいたとなとお思いの方も多いでしょうね。でも逆に昨年あれだけの体験をしたので、30度を越えてもあまり暑さを感じないという知り合いもいますよ。ちなみに1961年以降の資料で最高気温だった5月27日は1961年の29.1度、昨年は26.1度でした。今日は何度になりましたかね?
私が行政担当の府中市が今年市制60周年を迎えました。4月1日の記念日を多くの市民の皆さん、関係者での写真カウントダウンを行いお祝いしました。FC東京もホーム開幕戦となる3月8日(土)24日前の担当となり徳永選手、高橋選手の二人の写真が市役所に飾られました。
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Wカップのためにしばらく中断になるJ1リーグですが、週末の6/1(日)にはヤマザキナビスコカップの予選リーグ最終節があります。自力での予選突破は苦しくなりましたが最後まで全力で戦います。それぞれの場所でそれぞれの熱い声援をよろしくお願いします。
こんにちは、総合企画部の小林です。みなさまにはこれまで長い間、「運営部の小林」として試合会場等で大変お世話になってきましたが、5月1日より深川グランドにある総合企画部へ異動となりました。
私はクラブ創設時から2004年までは広報部、その後は運営部に所属し、常にチームの近くで仕事をしてきました。公式戦はホームは勿論、アウェイも全て帯同したので、1999年3月14日のFC東京として臨む最初の公式戦(J2)対サガン鳥栖戦(西が丘)から今年のホーム開幕戦(3月8日vs甲府)まで、(2011年の諸事情により帯同できなかった2試合を除き)常に現場でチームと一緒に戦ってきました。リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、ゼロックススーパーカップ、ACLのホーム、アウェイ全ての試合です。クラブ内では勿論、おそらくファンのみなさまの間でも私より多く「生」で試合を観ている方はいないのではないでしょうか。
歴代の監督や選手とは常に近くで接していて、「自分がチームを支えている」といった自負もありました。特にACLのアウェイでは異国の地で想定外のことが次々と起こる中、自分が相手クラブやAFCとの間で交渉役となり、リーダーシップを取って難局を乗り切りました。ナビスコカップや天皇杯の決勝戦も色々なことが起きましたが、そのような場面でも「俺に任せておけ」と。現場に関わってきた時間が長い分、チームへの愛着も人一倍強く、監督や選手も自分を頼ってくれたし、そんな環境や置かれた立場が好きでした。
今回、異動の話をいただいた時、最初は戸惑いました。「現場から離れるんだ…」と。勤務地は小平グランドではなくなり、アウェイにも帯同しなくなるためチームから遠くなります。また、ファンのみなさんとも(ホームでは大会本部にいるため会えませんでしたが)アウェイでは試合前などにご挨拶したり、話をするのが楽しみでしたが、それもできなくなります。寂しいと感じました。
今年の開幕戦はアウェイ柏戦(3/1)でしたが、特別な気持ちで臨んでいました。既に運営部から離れていましたが(※総合企画部への配属は5月からですが、実際には今年の開幕前に運営部を離れています)、後任への引継をするために帯同し、仕事としては「最後のアウェイ」となるからです。ファンのみなさんといつも通りにご挨拶をし、話をしましたが、何故か運営部を離れたことを話せませんでした。新シーズンの開幕を心待ちにしていたことがその一人一人の笑顔から伝わってきて、何となく「(その話をすることで)楽しい雰囲気を壊したくない」と判断したのかもしれません。これまでお世話になってきたみなさんへ御礼を伝えないのは非礼とも思いましたが…。みなさんをいつものようにゲートでお迎えしたり、試合を観ている時に何度か目頭が熱くなりました。「これが(仕事としては)最後のアウェイになるんだな」と…。
3月15日のアウェイ神戸戦も思い出に残る試合となりました。それは、この試合が「テレビ初観戦」となったからです。数日前から「どこで観ようか?」と考えていましたが結論が出ず、当日も直前まで迷っていました。最後まで悩んだ挙句に選んだのは「自宅で一人で観る」ことでした。今思えば、人に見られたくなかったのかもしれません。自分がどのような行動を取るかが自分でも分からなかったので…。そして、いざ試合が始まると…
私のテレビ観戦スタイル?は敢えてお伝えしませんが、その後、何度か経験する内に分かってきたことがありました。それは立場が変わっても「チームを支える気持ちに何ら変わりはない」ことでした。直接チームをサポートできていた以前とは「支え方」が当然違いますし、「応援する」という気持ちは以前、感覚的に持っていなかったかもしれません。その後スタッフと一緒にテレビ観戦した時に、「スタッフはこんなに熱く応援して、こんなに強く勝利を願っているんだ…」ということを知りました。今までの自分は感覚や意識もチーム側、つまり現場側の人間だったのかもしれません。今は以前のように直接的なチームサポートはできませんが、その分「どうやったら今の自分がチームをサポートできるか」を常に考えるようになりました。間接的かもしれませんが、全ての仕事がチームのサポートになるはずです。だから今は、現在のポジションで良い仕事をして成果を上げることに全力を傾注しています。
業務内容が大幅に変わり、これまでとは視界も一変しました。ホームゲームではコンコースに出てみなさんを直接お迎えすることができるようになり、楽しいし気持ち的にも以前にも増して充実しています。また、今後はアウェイの会場でみなさんと一緒に応援する日も来るでしょう。日々の仕事やホームではチームを全力でサポートし、アウェイでは「応援」に徹します。チームを支える気持ちは昔も今も全く変わっていません。
ワールドカップ前、最後の試合は今週末6月1日(日)味スタにて行われるサガン鳥栖戦(3:00pm)となります。みなさまにお会いできることを楽しみにしています。ご来場お待ちしております!
総合企画部 小林
皆さんこんにちは。
上井草スポーツセンターの森元です。
先日、2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会の日本代表メンバーが発表され、皆さん、ご存じのとおり、FC東京からは、森重真人選手と権田修一選手が選ばれました。
テレビなども連日ワールドカップの話題で盛り上がっています。
そんな中、残念ながら23人のメンバーに入れなかった、ある選手のコメントが一部で話題になっています。
私は、彼と一緒に仕事をしたこともあり、その、彼らしいコメントにとても共感を覚えました。
そんな、彼のコメントから、私が感じた事のひとつに、楽しさ・苦しさも含め、人にこんな貴重な経験をさせてくれる、サッカー・スポーツってすごいなって思いました。
彼とはくらべものにはなりませんが、私も、サッカーがあるから前に進めたという経験があります。
毎日、いろんなことに、意味を見いだせず、嫌になったけれども、サッカーに関わっているときだけは、意味をもって過ごすことができました。
おかげで、多くの人に出会うことができ、成長することができています。
この経験が、私が、今、サッカーという仕事に関わっている意味のひとつです。
サッカー・スポーツの普及を通して、皆さまにサッカー・スポーツの楽しさ・素晴らしさを少しでも伝えることができればと思っています。
そして、FC東京としての、その取り組みのひとつが、「指定管理者」という取り組みです。
公共施設の管理・運営を通して、多くの方に、スポーツ・サッカーを楽しんでもらうための、機会と場を提供しております。
私が、副支配人を務めさせていただいている杉並区上井草スポーツセンターも、FC東京が「指定管理者」として携わっている施設です。毎日、多くの方にご利用いただき、昨年度はおかげさまで、年間55万人を超える方にご利用いただきました。
ぜひ、皆さまも、「観る」スポーツとしての「FC東京」だけではなく、「する」スポーツとしてのFC東京にも触れていただき、サッカー・スポーツの楽しさ、仲間と一緒に体を動かす楽しさを体験してもらえればと思います。
ということで、皆さまに楽しんで頂ける上井草一押しイベント情報です。
大人の方には、「大人のフットサル教室」。
火曜日に隔週で初級、中・上級クラスを開催しております。
「平日は、ちょっと」・「試合をたくさんしたい」という方には、週末に開催している「個サル」に参加してみてください。
子ども向けには、「放課後エンジョイフットボール」。
当日集まった仲間で、サッカーの試合を行います。休館日を除く、毎週木曜日に開催しています。
他学年の仲間との交流を通して、きっといつもと違った経験が子ども達を成長させてくれるはずです。
また、6月には、小学3・4年生を対象に、「ジュニアフットボールクリニック」を開催します。
ぜひ、スキルアップに参加してみてください。
また、ご紹介した以外にも、多くのイベントを毎日開催しております。
詳しい申込方法やイベントの詳細は、上井草スポーツセンターのHPをご確認ください。
【上井草スポーツセンターのHPはこちら】
一緒に、サッカー・スポーツの楽しさを体験しましょう!!
こんにちは。育成部の遠山です。
昨夜のヤマザキナビスコカップvs清水エスパルス戦でご声援をいただいた皆様、誠にありがとうございました。反撃も一歩及ばず2-3で敗れてしまいましたが、予選リーグは残り2試合あります。これを勝ち切り決勝トーナメント進出を果たしたいと思いますので、引き続きご声援の程よろしくお願い申し上げます。
昨日は雨も降って気温も下がりましたが、今日はまた少し暑くなりましたね。先日、私は早くも夏仕様にと、いつもより短く髪を切ってきました。やはり短髪が一番ですね!楽です!(笑)髪を切ると気持ちも引き締まり、昔から一つの気分転換にもなっています。
さて、育成関連の話をさせていただくと、U-18では高円宮杯U-18プリンスリーグが一時中断となり、夏の日本クラブユースサッカー選手権出場を賭けた関東大会が今週末から始まります。
※詳細はこちらをご参照ください。
U-15は少し遅れて6月下旬より、同大会が始まります。
※こちらは詳細が決定次第、HPにてご案内いたします。
まずは関東大会を突破し、全国大会への切符を掴み取りたいところです。そのために日々のトレーニングの積み重ねが大切なのはもちろんですが、夏の過酷な環境では様々な要因が結果を左右しかねます。
フィジカルの部分は言うまでもないですね。夏の連戦は非常に厳しい戦いになりますので、いかに良いコンディションで試合に臨めるかが鍵となります。それからメンタルの部分。まさに気持ちですね。私自身も学生時代までプレーをしていましたが、最後はこれに尽きると思います(笑)。本当に苦しいときに、本気で勝ちたいと思えるか。仲間のためにあと一歩を走れるか。サブのメンバーを含め、チーム一丸となって戦うことが必要です。
昨年はU-15深川が全国準優勝を果たしましたが、今年は3チームすべてが全国の舞台で活躍できるようにサポートできればと思っております。
そして皆様もご存知の通り、ブラジルワールドカップの日本代表メンバーに東京から森重選手と権田選手が選出されました。権田選手は東京のアカデミー出身選手初のワールドカップメンバーです!(駒沢スクール→FC東京U-15→FC東京U-18→FC東京)
現在のアカデミー所属の選手たちも様々な想いを抱いていることと思います。彼らが憧れの先輩に続いて、東京を代表し、日本を代表する選手に育つことを願って、我々スタッフも全力でサポートをしてまいりたいと思います。
引き続き、FC東京U-18、U-15深川、U-15むさしへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
こんにちは。営業推進部の鈴木です。
東京はここ2~3日天気に恵まれ、暖かな日差しというより、汗ばむ陽気になってまいりました。8月生まれの私は小さいころから「暑さに強い」のが売りだったのですが、昨年あたりからは年齢を重ねたせいかすっかり夏バテするようになってしまいました・・・。夏に向けて体質改善に励んでいきます。
さて、明日はヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節、vs清水エスパルス戦です!
先に自身の業務に関係するところを申し上げますと
◇年間チケットの方々(SOCIO)
・・・明日の試合もご覧いただけます。
◇クラブサポートメンバー ホーム自由席招待
・・・明日の試合は対象外です。(10月末までのリーグ戦のみ対象)
ですので、皆さまどうぞお気を付けください。
当日のイベントとして、「ナビスコキッズイレブン FC東京といっしょにファイナルを目指そう!」が開催されます!
詳細はこちら
シュートゲーム・ドリブルゲームが行われるこのイベントは、毎回子どもたちによる白熱した戦いが繰り広げられております。しかし、”キッズ”と名が付いておりますが、実は大人の方も参加が可能なことはご存じでしたか!?実際に私自身も係員として体験したことがあるのですが、見るのとやるのとでは大違い!お楽しみいただけると思います。さらに、大人の方にも参加賞のヤマザキナビスコ社製菓子をプレゼント!
一度お菓子を食べ始めると止まらない私にとっては大変魅力的なこのイベント。体質改善に勤しむ私にとって今は我慢の時ですが、ぜひこの機会に皆さま楽しんでみてはいかがでしょうか?
明日は午後7時にキックオフ(於:味の素スタジアム)です。平日夜の開催のためご都合が合わない方も多いかと思いますが、その分いつもよりゆったりと観戦できるエリアも多いハズです!
ぜひ、多くの方のご来場をお待ちしております。
チーム状況がかんばしくありませんが、私たちスタッフもそれぞれの試合にかける思いで一戦一戦、全力で戦っております。
週末のガンバ大阪戦は、クラブスポンサー様であるJX日鉱日石エネルギー株式会社による、ENEOS Dayを開催いたします。
今回、私はサブ担当で実施項目の打合せを3月から開始してきまして、ようやくここまで形が出来上がってきました。これから細かい詰めの作業が試合当日の直前まで続いていきます。
今年は「LEXUS TEAM LeMans ENEOS」が来場し、味スタの一部がサーキット場になります。
サーキット場の華やかな演出を少しでも体験できるように詰めてまいりました。
全てが本場とは中々いきませんが少しでも本場を体験していただけるようにと思っています。
イベント内容はこちら
天候も何とか大丈夫そうです。
ご家族・ご友人をお誘いの上、ブラジルワールドカップ前の最後のリーグ戦をご観戦ください。
話は変わりまして、せんがわ劇場演劇コンクールでおつきあいが始まった劇団「ZIPANGU Stage」さんが、ワールドカップを題材とした公演を5月21日(水)から行います。
公演情報はこちら
ZIPANGU Stageさんが4年に一度のワールドカップイヤーにお届けする劇団名物サッカー観戦コメディシリーズ第5弾を是非、ファンのみなさまにも観劇いただけますと幸いでございます。
ZIPANGU Stageの劇団員のみなさま、公演初日間際で厳しい稽古に追われていると思われますが、公演の成功へ向けて頑張ってください!
最後に明日、味の素スタジアムで開催される、vsガンバ大阪戦、18:00キックオフ。
みなさまのご来場をこころよりお待ち申し上げております。
法人営業部 前野 陽生
こんにちは。
FC東京の磯です。
日中、暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
日差しが強く、日焼けシーズン到来ですね。
先日のアウェイ徳島戦、応援に行ってきました。
週間天気予報を見たときは雨予報。
どうなることかと思いましたが、仲間内の1人の「大丈夫!絶対に晴れる!」という根拠のない自信を信じていたら、意味不明の予言通りの晴れの予報に!
当日は爽やかな観戦日和となりました。
アウェイ遠征はプライベートの観戦ですが、相手チームの運営のしかた・おもてなし・我がサポーターの人たちのスタンドでの様子等、いつもと違った視点で見ることができるかなり勉強になる遠征です。
徳島のスタジアムはトイレも飲食物の購入も場外。
ハンドスタンプを押して再入場のコントロールをしています。
トイレも食べ物を買うのも場外なんて面倒と思いましたが、売店・処々のアトラクションが一カ所に集まっており、一同に楽しむことができるようになっていました。
面倒と思っていた気持ちが失せ、むしろ楽しんでいる自分がいました。
スタジアムの構造上不便な部分を工夫で乗り切っているところがすごい!
自分も、不便に感じている部分を工夫することで良くできる部分があるなと感じました。
それともう1つ勉強になったことが…
今回、ビジター自由席で観戦したのですが、女性の方々の大半が日焼け防止対策を取っていたこと。
多くの方が、大きいつばの帽子や長袖を羽織っており、私は日焼けしたくないと言う割には準備不十分の全く無防備な状態。
観戦の極意を学ばせていただきました。
私も帽子を買おう!
そういえば印象に残ったことがもう1つ。
飛行機が着陸するときにCAの方が「たくさんのFC東京ファン、ご搭乗ありがとうございます。
FCが試合に勝利することを願っております。」と言ってくださったのです。
”FC”と言った時に若干のざわつき(笑)がありましたが、ほぼFC東京のサポーターで埋め尽くされた機内は拍手で包まれ、非常に温かい雰囲気になりました。
その他、海外赴任していた知人と再会できたことなどもあり、自分にとってはかなり収穫のあったアウェイ遠征となりました。
試合は残念ながら引き分けてしまいました。
選手も悔しい思いをしていると思います。
次のガンバ大阪戦ではきっとやってくれることでしょう。
今週も応援、よろしくお願いします!
皆さんこんにちは。事業部の黒川です。
昨日、ワールドカップ ブラジル大会に臨む日本代表メンバー23人が発表されました。
TVで見ていた方もいらっしゃったかと思いますが、私も同僚たちとオフィスで発表を見守っていました。
そして、権田選手と森重選手の名前が発表されほっとしました。
メンバー発表後、インタビューを受ける森重選手
その後二選手は味の素スタジアムで会見を開き、大会への意気込みを述べ、今朝の新聞等メディアでも大きく取り上げていただきました。新宿駅では夕方に号外も配られるなど、二選手を含む代表チームへの期待の大きさを感じました。
権田選手と森重選手はワールドカップ初出場になりますが、、今回選ばれた23人のうち14人が初出場だそうです。
平均年齢26.8歳。前回大会よりも1歳若いこのチームで世界を驚かせてもらいたいです。
それはそうと、昨日たくさんの「おめでとう!」メッセージをいただきました。「おめでとう。よかったね!」というメッセージばかりで最初は意味が分からずでしたが、私の友人たちも権田選手と森重選手の選出を喜んでくれたようで、改めて、世間の注目の高さを感じました。また、夜にとある懇親会に参加させていただいたのですが、そちらでも多くの方に「おめでとう!」と声をかけていただきました。昨日はあまりにもたくさんの方に「おめでとう!」と言われるので、
なんだか自分が何か成し遂げたような気分になりました(笑)
我々には、ワールドカップを楽しむ前に、まず今週末、5月17日(土)にガンバ大阪との戦いが待っています。
その後もヤマザキナビスコカップも待っていますし、世界的イベントを楽しみに待ちながら、目の前の戦いに向けて我々スタッフもしっかり準備をしたいと思います。
皆様のお越しを楽しみにしています。味の素スタジアムでお会いしましょう!
みなさんこんにちは。運営部の土居下です。
今日はテレビ中継や、インターネットのニュース等をかじりついてご覧になっていた方も多いと思いますが、FC東京から森重真人選手と権田修一選手が2014FIFAワールドカップブラジル SAMURAI BLUE(日本代表)メンバーとして選ばれました!
実は、私は今日の午前中からFC東京の選手が日本代表に選ばれた場合に行う記者会見の準備のために味の素スタジアムにいました。「きっと選ばれるはず!」と信じながらも、発表の瞬間は他のスタッフと一緒にまるで自分のことのように緊張しながらテレビを見ていました。
そして、二人の名前がザッケローニ日本代表監督から呼ばれると周りから歓声が。
しかし、「選手が選ばれた=この味の素スタジアムで会見が行われる」ということであり、すぐにその気持ちを切り替えて会見の準備へ。途中、準備中の自分たちのところに来てくれた味の素スタジアムのスタッフの方たちともがっちり握手をしながら喜びを分かち合いました。
(スタジアムの皆さんも”ドキドキ”しながら中継を見守っていたとのことです!)
今回はほんの少しですが、今日の会見の様子を振り返りながら紹介したいと思います。
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森重選手と権田選手がFC東京の代表として、世界の強豪たちと戦う姿を想像すると今からとても楽しみですね!
また、今週末にはこの味の素スタジアムにてワールドカップ前の最後のリーグ戦となるガンバ大阪戦があります。もし、ご家族やご友人で「サッカーや二人に興味が出て来た」というような方がいれば、二人への激励がてらにぜひ観戦に誘ってみてください。
そして、それが二人以外の選手のことや、FC東京のことを知ってもらう機会になればうれしく思います。自分たちもすぐに気持ちを切り替えて、ガンバ大阪戦に多くの方にお越しいただけるようにただいま準備中です!
みなさんこんばんは! はじめまして!
4月よりFC東京バレーボールチーム普及スタッフの一員となりました伊藤遼平です。
竹内コーチ・高橋コーチとともに、パワフルで熱いママさんたちとやんちゃで元気な小学生にバレーボールの楽しさを知ってもらおうと、普及活動に励む日々を送っています。
実は、今日5月9日は僕の誕生日なんです!!
誕生日に、多くの人に愛される「FC東京」の一員になったことを、みなさんにご報告できることは、自分にとって本当に嬉しいプレゼントとなりました。
先日、こんな嬉しいことがありました。
4月から各スクールでは体験期間を設け、多くの子供たちに参加してもらっています。
体験で初めて来てくれた子がとても緊張した様子だったので心配していたのですが、練習が進むにつれて緊張も解けてきたようで、難しい練習メニューでも「コーチできた」と言って、笑顔で駆け寄ってきてくれるようになりました。
その日は、教室が終わるまで、汗をびっしょりかきながら夢中でボールを追いかけていました。
帰る前にお母さんに「バレーボールがやりたい」と言ってくれたようで、今では毎回参加してくれています。どんどん上達していて、他の子供たちと一緒に楽しそうにバレーボールをする姿をよく目にします。
普及スタッフとして、「バレーボールがやりたい」と思ってもらえることは何より嬉しいです。
技術向上はもちろんのことですが、「バレーボールが大好き」「FC東京が大好き」と思ってくれる人が一人でも増えるように、人一倍がんばっていきたいと思います。
少し前の話になりますが、セレッソ大阪戦で味の素スタジアムに40,761人のご来場があったという嬉しい記録を耳にしました。
ところで、サッカーのサポーターのみなさんは、バレーボールチームの応援がサッカーと一緒なのをご存じですか?
まだバレーボールの試合に足を運んだことのない方でも、聞きなれた応援で声援を送ることができます。
迫力のあるアタックやブロック、そして気迫のこもったレシーブなど、手に汗握るラリーは観ていて本当に面白いですよ!
ぜひ、バレーボールチームのホームゲームでも「You'll never walk alone」の大合唱や「サマーライオン」などで、選手に熱い声援を届けましょう。
ホームゲームだけでなく、各スクールでも皆さんの参加を心よりお待ちしています。
一緒にバレーボールを楽しみましょう!!