2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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皆さん、こんばんは!
バレーボールチームの小林です。
今日は本当に寒い1日でしたね。12月並みの寒さだとか……。
今シーズン初めて、ヒートテックと冬物のコートを着て出勤しました。
自分ではかなりの厚着をしたつもりでしたが、それでも少し肌寒いぐらい。
皆さん、このような気温の変化には要注意です。
体調管理には十分気をつけましょう!(この言葉、自分に一番言い聞かせます)
さて、先週の11月15日(土)、ついに2014/15 V・プレミアリーグが開幕しました!
今シーズンは愛知県小牧市の会場に男子全8チームが集結し、熱戦が繰り広げられました。
開会式が行われたほか、開幕戦のイベントとして、各チームのブースの設置やジュニア対抗戦が行われるなど、会場は大変な盛り上がりを見せました。
チームブースでは、手塚選手の等身大ロールアップバナーを今回のブース用に制作。
会場を訪れた方は、正面入口にたたずむ手塚選手がきっと視界に入ってきたことでしょう。
やはり、等身大はデカい! 設置するだけでも、一苦労でした。
もしかすると、ホームゲームで再び皆さんの前にお目見えする機会があるかも。ぜひ、お楽しみに!
またジュニア対抗戦では、普及スタッフの高橋寛記監督率いる「FC東京ジュニア」の選手たちが
「サントリーサンバーズジュニア」と対戦しました!
ジュニアチームがないため、今回のために渕江中学校とサレジオ中学校にご協力いただき、混合チームを結成。試合に臨みました。合同での練習期間はわずかではありましたが、さすがは全国大会で上位に名を連ねる中学校の選手たち。強かったです。
そして、FC東京バレーボールチームの初戦の結果はというと、サントリーサンバーズにストレートで敗退となりました。どのセットも接戦で、勝てない試合ではなかったように思えます。
アクシデントもありましたが、新キャプテンの手塚選手の調子もよく、チーム状態は決して悪くはありませんでした。
リーグはまだ始まったばかりです!
今週末の福山大会は、昨シーズンの1位、2位のチームが相手ではありますが、
この試合で出た課題を克服し、チーム一丸となって勝利を掴みにいきたいと思います。
皆さま、引き続き熱い応援をよろしくお願いします!!
※福山大会についてはこちら
みなさんこんにちは。営業推進部の柳田です。昨日の日本代表戦「今回はテストではない。ベストの11人を起用する。」とアギーレ監督が明言していましたが、その11人の内3人がFC東京所属と、非常に誇らしい試合でしたね。2点目には森重選手の素晴らしいアシストもありました(1点目の今野選手のゴールも、やっぱり嬉しかったですね!)。年明けのアジアカップ、こちらも楽しみが多くなりそうですね。
さて、シーズンも終盤となりますが、いくつかお知らせです。先週末14日(金)より、「2015 FC東京年間チケット」の募集を開始いたしました。早々にお申込みいただいたみなさま、ありがとうございます!毎年この時期、色々なところでみなさまの期待を感じたり、激励の言葉を頂けて感激したり、気付けていなかったことを指摘頂いたり、なかなか解決できていないことを改めて指摘頂いたり…と、刺激になることが多い日々。一人でも多く、一つでも多くみなさまに納得・満足いただけることを意識して取り組もうと改めて感じました。
◇年間チケットについては→こちら
みなさまの“声”を聞くという事で言えば、SOCIOのみなさまを対象とした、「FC東京2015VISION振り返りと次のビジョンに向けて」の意見交換会があります。それぞれの項目についてのみなさまの評価、期待することをお寄せ下さい。設問数が多い?のか設問が難しい?のか、現状は100件にも満たない状況です。記入頂ける項目だけでも構いませんので、忌憚なくご意見ください。締切は来週末28日金曜日です。
◇意見交換会の詳細については→こちら
来シーズン以降の話ばかりになってしまっておりますが、今シーズンもまだまだやるべき事があります。
我々クラブスタッフとしては“ご来場者数”を大きく意識しています。昨年の総来場者数は426,246人。今シーズンは現時点で353,587人。昨年を上回るためには11/22新潟戦と12/6横浜FM戦の2戦合計で72,660人以上のご来場が必要となります。選手たちが3戦で勝ち点9を目指すのと同様、私たちが目指すべき数字です。
東京都民銀行Day、ワールドトリガータイアップ、大青赤横丁、SOCIOお知り合い・ご友人招待、いい夫婦の日、KOSUKE’S SEAT、サンキューチケット、ジバニャン登場などなど・・・試合観戦はもちろんですが、試合以外にも楽しんで頂ける企画を多数用意してお待ちしております。とくに、11/22の大青赤横丁は史上最大級!いろいろな店舗を食べようとしている“フードハンター”のみなさま、ぜひお知り合い・ご友人と“パーティー”を結成してお越しください!大青赤横丁の詳細はヘッドライン等で掲載されますので、お楽しみに!
◇大青赤横丁の詳細については→こちら
こんにちは。ホームタウン推進部の篠原です。
あっという間に11月も後半に入りました。今日も18時を過ぎましたが相当な冷え込みです。
先日の10日(月)に選手を連れて商店会を巡回してきました。これは街頭バナーフラッグ掲出、ポスター掲示など日頃より
FC東京PR活動にご協力をいただいている商店会に対し、選手が巡回することにより感謝の意を伝えるというものです。
私は府中の1コースを担当し石川選手と吉本選手と共に多くの商店会を分刻みで回ってきました。社員の皆さま、また情報を聞き集まっていただいた多くの皆さまありがとうございました。
くるるのお店ではたまたま中学生による職場体験を行っているお店があり、突然の記念撮影にびっくりしたり、社員の皆の前で突然FC東京隠れファンであることを発表した会社の方もいて盛り上がっていました。鮮魚屋さん、不動産屋さん、ピザ屋さん、居酒屋さん、ドラッグストアなど多くの皆さまに感謝を伝えてきました。また来年は別の場所にうかがいますが、何年か先また来ますので待っててくださいね!(笑)
選手も解散し気が付けばその日は酉の市です。昨年は三の酉までありましたが今年は二の酉。というわけで夜、浅草に向かいました。酉の市を見に行きました。そこで問題です。次の写真はいったいなんでしょう?
答えは最後に。
今日は日本代表戦です。各マスコミの先発予想をみると何とFC東京の選手が3人も入っているではありませんか。遠藤を除くと
他は全員海外所属。もし実現すれば記念すべきことだと思います。あと1時間後に試合開始ですね。ああ。テレビが観たい。
そして週末はリーグ戦最後の3試合となる新潟戦があります。ホーム味の素スタジアムでの試合はこれを入れて2試合。絶対3連勝するという気持ちを持って選手もスタッフも戦うことを確認し合っています。当日は4万人を超える観客の皆さまを予想しています。どうか皆さんもお友達を誘ってスタジアムへ駆けつけてください。そして一緒に戦いましょう。スタジアムでお待ちしています。
先ほどの写真は浅草寺雷門大提灯を下から撮影したものです。
こんにちは。総合企画部の小林です。かなり寒くなってきましたね。昨日(11/16)、ブラインドサッカー世界選手権の開幕戦を観に行きましたが、13:30キックオフ&快晴にも関わらずコートを着ていても寒くて寒くて…
でも両チーム選手たちの気迫に満ち溢れた激しいプレーと日本のエース黒田選手が魅せたスーパードリブル(からの)ゴールを観て徐々に身体の芯が熱くなっていきました。ブラインドサッカーは試合中静かに観戦することがマナーですが、試合前やプレーが止まった時にはサポーターから選手を鼓舞する熱い応援があり、ゴールが決まった瞬間には会場は大歓声に包まれて熱気は最高潮に。私もゴールが決まった瞬間、無意識の内に立ち上がって「よっしゃー!」とガッツポーズしていました(笑)。
試合をLIVEで観るのは久しぶりでしたが、「やっぱりイイなぁ…」と。試合の無い週末は何か物足りなくて… と感じている方がほとんどだと思います。私も同じです。いよいよですね、あと5日でいつもの週末がやってきます。
さて、今回は最近の出来事として、先週、ある大学のゼミで話をする機会がありましたが、その時のことを話したいと思います。
これまで自分のやってきたことを中心に、Jクラブの仕事について話をしましたが、最後に私の「思い出に残る仕事」として写真を使いながら話をしました。思い出に残る仕事は幾つもありますが、時間も限られているので、6件に絞って話をしました。
1件目は1999年11月21日、J1昇格を決めたリーグ最終戦のアウェイ新潟戦です。使用した写真はJ1昇格が決まった直後、ピッチ上でサポーター、選手、スタッフが入り乱れて佐藤由紀彦選手を胴上げしている写真です。
自力昇格の無くなった状況(東京は3位。昇格するには我々が勝ち、2位の大分が引き分けor負けた場合のみ)で迎えた背水の陣。新潟市陸上競技場に集まったサポーターの鬼気迫る応援。その応援に応えてゴールを奪い、1点を守りきり新潟に勝ったこと。しかし大分が勝っているという情報が入り「万事休すか…」と思った直後に大分が追いつかれて延長戦に入り、30分間選手と一緒にロッカールームで(大分の結果を)神に祈りながら待ったこと。そして大分が引き分けに終わりJ1昇格を知った瞬間、スタンドからも爆音のような歓声が聞こえて選手・スタッフが(もちろん私も)猛ダッシュでピッチに飛び出したこと。そこへスタンドからもサポーターがピッチに全員飛び出してきてピッチ上でみんな泣きながらグチャグチャに抱き合ったこと。私もクラブに入って初めて泣いたこと… など思い出しながら話していたら、少し涙腺が危うくなってしまいました。
早いですね。今週土曜日(11/22)の試合は丁度あれから15年です。相手も新潟で何か感慨深いなぁ…と。
2件目は2002年の日韓ワールドカップです。私は宮城ベニューでメディアオフィサーとして広報部門を任されました。1ヶ月超、仙台に滞在して世界最大の祭典に関わりましたが、今も鮮明に様々なことが思い出されるほど刺激的な毎日で(体力的にはキツかったですが)幸せな時間でした。
3件目は2004年11月3日、初めてナビスコカップ優勝を決めた試合です。超満員の国立競技場で浦和レッズにPK戦の末に勝ちましたが、私は勝利を目前にした時、ゴール裏近くに移動しました。(1999年から時は流れ、サポーターがピッチに入ったらクラブもサポーターも大変な代償を払うことになるため)当時運営担当の私は「そうなったら自分が止める」と(本当に止められるか自信はありませんでしたが)、そこまでは冷静に行動していたのです。
しかし、5人目のキッカー加地亮選手が決めて優勝が決まった瞬間、ベンチにいた選手や監督、スタッフも全員がピッチに走ってくるのを見て私も頭が真っ白になりどこかへ走っていました。クラブに入って2度目に泣いた瞬間でした… と話をしている内にまた涙腺が危うくなってきました。
4件目は2005年の「灰皿事件」です。私は運営担当として他に幾つものトラブル事案に対応してきましたが、これは負の記憶としてだけではなく、あの時どのように行動して対応したか、その記憶は大切に保管して今にも活かしています。
5件目は2010年12月4日、リーグ最終戦で京都に敗れてJ2降格が決まった試合です。使用した写真はJ2降格が決まった直後、ゴール裏のサポーターの前で頭を下げている前社長の写真です。私は前社長の後方にいて、罵声を浴びて罵倒されることを覚悟していましたが、次の瞬間聞こえてきたのはYou’ll never walk alone.でした… と思い出しながら話していたら、その後起こった様々なことが走馬灯のように記憶が蘇り、今度は完全に声が詰まってしまいました。
6件目は2012年1月1日の天皇杯優勝~クラブ初のACL出場についてです。これは外せません。本当に選手やスタッフ、クラブも個人も本当に素晴らしい経験を積む機会になりました。欲が出ましたね。やっぱりサッカーはワールドスポーツであることを痛感し、あの大会に出続け、いずれはアジアチャンピオンになることを目標にしたいと本気で思えるようになりました。
以上を話した後、質疑応答に入りましたが、生徒から「何故、小林さんは(恐らく私が自分の話に声を詰まらせる姿を見て)そこまで熱く仕事ができるのですか?」と聞かれました。
私も一瞬、「何でだろう…」と考えましたが、次のように答えたと記憶しています。「素晴らしいファン・サポーターと本気で向き合ってきたからだろうね。あそこまでやってもらったら、こっちも半端な気持ちでは付き合えないし、それだけのものを返さないとね…」と。
以上のようなことを話してきました。ここで何を言いたかったのかというと、ゼミで話をするためにこれまでの仕事を振り返ることができ、生徒に話している内に「我がクラブは本当に素晴らしいファン・サポーターに恵まれているんだな」と気付かされたことです。
そんな素晴らしいファン・サポーターのみなさんとも今季はあと3試合しか会えません。その内、ホームは2試合です。今季は一緒に抱き合って泣ける場面は作り出せませんでしたが、それでも1試合1試合それぞれにドラマがあり、楽しいこと、苦しいこと、色々とありましたね。残り3試合、選手も私たちも最高の準備をしてみなさまをお迎えしたいと思います。是非、みなさまも最高の準備をしてスタジアムにお越しください! そして、また記憶に残るような最高の3試合にしましょう!
「サッカーの無い週末」を過ごし、あらためて「サッカーのある週末」の素晴らしさ、ファン・サポーターのみなさまの素晴らしさを再確認することができました。
今週末11月22日(土)、味の素スタジアムでお待ちしております。熱い熱いご声援をよろしくお願いします!
皆さんこんにちは。上井草スポーツセンターの森元です。秋から冬への季節の移り変わりを感じる今日このごろですが、皆さんは体調お変わりないでしょうか。さて、皆さんは、この時期、どんなことで季節を感じますか?
私は、二つ、季節を感じるものがあります。ひとつは、インフルエンザの予防接種です。職業柄、毎日、多くの人、特に子どもと接します。そして、子ども・学校・インフルエンザといえば学級閉鎖と、この時期、予防接種が毎年の恒例となりました。よって、予防接種をするともうすぐ冬がやってくるなと感じます。
それと、もうひとつは、これもまた、職業にちなんだものですが、Jリーグの優勝争い・残留争いです。多くのメディアでも、この時期は、こういった単語や見出しが多くみられます。この言葉を聞くと、いよいよ、今シーズンも最後、冬がやってくるなという思いがします。今シーズンのJリーグもあと3節。味スタでの今シーズンの試合も、2試合となりました。ぜひ、スタジアムで最後まであつい声援をお願いします。
さて、ここからは毎度おなじみの上井草スポーツセンター情報です。11月24日(月祝)に施設の一大イベント、「上井草スポーツフェスティバル」が開催されます。
この日は、施設を全面無料開放し(一部有料イベントもございます)、皆さまにスポーツや施設の魅力に触れていただき、皆さまがスポーツ・施設を楽しむきっかけになればというものです。
当日は、大小様々、40種類近くのスポーツイベントを開催します。FC東京も、サッカー教室や、バレーボール教室、キックターゲット・サーブゲームなどのアトラクションなど、多くのイベントを開催いたします。
すでに、定員がいっぱいのイベントもございますが、当日、ふらっと来て参加できるイベントも多数ございます。詳しくは、施設HPをご確認いただき、ぜひ、この機会に、FC東京が運営に携わる上井草スポーツセンターに一度、足をお運び頂ければと思います。
それと、さらに注目イベントとして、毎年恒例(!?)となりました「個サッカー~蹴り納め~」を12月26日(金)に開催いたします。日頃、サッカー
に打ち込まれている方も、そうでない方も、年内最後の蹴り納めに、多くの方と一緒にサッカーをしませんか?こちらも、先日より募集を開始し、滑り出し好調、ご興味ある方は、早めにお申し込みください。
皆さまをお会いできるのを楽しみにしております。
皆さまこんにちは。育成部の遠山です。
早速ですが前回の日記にもありましたように、来週のJ1リーグの前に、今週末に私たちFC東京ファミリーにとって大事な一戦が控えています。それは、U-18が戦う『2014Jユースカップ 第22回Jリーグユース選手権大会』です。
※大会紹介映像はこちら
JユースカップはU-18の公式戦において、通年の「高円宮杯U-18サッカーリーグ」、夏の「クラブユース選手権大会」に並んで重要な大会の1つと言えます。夏のクラブユースでは決勝の舞台で涙を呑んだU-18。もちろん今大会で目指すところは優勝しかありません。
ベスト8に駒を進めたFC東京U-18の次なる対戦相手は、「高円宮杯U-18サッカーリーグ プリンスリーグ九州1部」を圧倒的な強さで優勝した大分トリニータU-18。この試合に勝つと、12/20(土)にヤンマースタジアム長居で行われる準決勝進出となります。武藤選手も出場した2010年大会以来の準決勝進出に向けて、チーム一丸となって戦っていく所存です。
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大分トリニータU-18との一戦は、11/16(日)11:00キックオフ。会場はなんと味の素スタジアム西競技場です!
トップチームのスケジュールをチェックすると…16日はOFFの予定!普段トップチームを応援してくださっている皆さまも、是非この機会に若き青赤戦士たちの雄姿をご覧いただければ幸いです!
当日は入場無料で観戦いただけますので、ホーム味スタ西競技場で皆さまと共に勝利を喜ぶことができればと思っております。
観戦についてはこちらをご参照ください⇒【U-18】Jユースカップvs大分戦について
11/16(日)は味スタ西競技場へ!
トップチーム同様にU-18への温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまこんにちは、ホームタウン推進部の小塩です。
本日は11月も13日、あるFC東京スタッフの誕生日です。
毎日大変忙しい中ですが、かっこよく業務をさばいております。
シーズンも終盤です、さらに頑張っていってください。
さて、J1リーグは試合まで少しブレイクがありますが、日本代表weekでもあります、森重・太田・武藤3選手には大活躍してもらい好調をキープしチームに戻ってきてもらいたいものです。次なる対戦相手の新潟からも松原選手が選出されています。ぜひとも日本代表初出場を記録し、味スタへ乗り込んできていただきましょう。
そんな見どころ満載の新潟戦、多くの来場者を望んでおります、ぜひとも足をお運びください。
Jリーグは、翌週ですがその前にFC東京ファミリーの大事な一戦があります。
詳細は、この後の日記をお読みください。
こんにちは。
FC東京の磯です。
11月に入り、大分冷え込んできましたがいかがお過ごしでしょうか。
東京でも紅葉があちこちで見られるようになってきましたね。
季節的に出かけるのが楽しい時期だというのに、名古屋戦の前日に突如腰痛に襲われ痛み止めの注射を打ち、痛み止めを服用しながら生活していましたがようやく落ち着いてきました。
今は時間さえあればストレッチをする毎日です。
予定していた名古屋戦観戦もその他予定もすべてキャンセル。
つまらない休日を過ごしています。
みなさまもお気をつけください。
みなさん、「一期一会」という言葉をご存知でしょうか。
今シシーズン、深川事務所から小平事務所に異動になった際、社会人としての常識や仕事についてご教示くださった恩師ともいえる方からいただいた言葉です。
「一度しか会うことがないかもしれないから、その出会いを大切にしよう」私はそんな意味だと思ったのですが、よくよく調べてみると間違っているわけでもないのですが、若干ニュアンスが違っていたんです。調べると似たような感じではあるものの、いくつかの表現が出てきました。
その中で感銘を受けたものをご紹介します。
「あなたとこうして出会っている時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりものです。
だからこの一瞬を大切に思い、今できる最高のおもてなしをしましょう」
この言葉、なんだかすごく優しい気持ちにしてくれる言葉だなと。
ただその出会いを大切にするというのではなく、相手を思いやる気持ちが含まれている素敵な言葉に聞こえました。
「一期一会」元々は茶道に由来する四字熟語で、その日の茶会での出会いは一生に一度しかないのだからそれを大切にして誠実な心で人と接するべき。千利休の弟子の著書に記されているそうです。
この言葉の意味を知ってから、ちょっとした出会いでも大切にしようという気持ちを持てるようになりました。
時を同じくして、少し年上の人生の先輩のような方からもこの「一期一会」という言葉を大切にと言われたこともあり、私にとっては特別な言葉になっています。
チームとは全然かけ離れた話ですいません。
話をチームのほうに戻します。今シーズンもあと僅かで終えることもあり、今シーズンの状況や来シーズンの準備を進めていく話がちらほら飛び交う中、先日クラブサポートメンバー事務局からあるデータが出てきました。そのデータによるとクラブサポートメンバーの会員が東京だけでなく全国に広がっていることが分かりました。。
まずは地域密着と活動していましたが、FC東京を応援してくださっている方々が日本全域に広がっていること感謝するとともに、さらに広がっていくように今後さらにこの輪が広がっていくよう、活動を続けていきたいと思います。
今シーズンのホームゲームは11/22(土)と12/6(土)の2試合です。
ぜひ、味の素スタジアムに足をお運びください。
FC東京 磯
皆さん、こんにちは。営業推進部の鈴木です。
ここのところ、東京は朝晩冷え込む日が続いております。毎年、この時期から無性に食べたくなるのが鍋!ということで先日は鳥料理の店に行き、「これ以上プリップリになってどうする」というツッコミを受けながらもコラーゲンたっぷりの水炊きを頂いてきました。味はもちろんのこと、温かい鍋を仲間と囲んでいる空間に、心身ともにリフレッシュ。あとは食べ過ぎた分をどうやって消化していくかだけ…運動、頑張ります。
さて、11月22日(土)はアルビレックス新潟戦!10月22日(水)のサンフレッチェ広島戦から約1ヶ月ぶりのホームゲームということで、待ち遠しい方も多いのではないでしょうか?私自身も、1ヶ月ぶりのホームゲームに気合が入っています!
ここで、現在発売されている企画チケットのご紹介を!
太田宏介選手プロデュースの「KOSUKE’S SEAT」は、バック上層自由席が前売通常価格より1,000円引きの2,100円!さらには太田選手からのメッセージ入り記念副券の発券や応募者から抽選で太田選手からのプレゼントが当たる、等特典の詰まった企画チケットです。限定666席!上層から全体が見渡せる席なので初めてご観戦いただく方にもオススメです。ぜひお買い忘れのないようにお願いいたします!
『KOSUKE’S SEAT』の詳細はコチラ
また、今週末からFC東京バレーボールチームが熱い戦いを繰り広げる2014/15 V・プレミアリーグが開幕します!開幕週ということで、V・プレミアリーグ男子全8チームが一会場に集結、FC東京は11月16日(日)にサントリーサンバーズとの初戦に挑みます。
今シーズンは手塚新キャプテンのもと、「完璧へのあくなき追求」をスローガンにチームを作り上げてきたようです。ぜひ、一つでも多く勝利を挙げて、タイトル獲得を目指してほしいと思います!
直近のリーグ戦のホームゲームは1月24日・25日@墨田区総合体育館ですが、FC東京バレーボールチームの試合を東京で最も早く観られるのは12月10日(水)から東京体育館にて行われる天皇杯! FC東京は12月11日(木)からの登場となります。
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J1リーグも終盤戦を迎え、バレーボールも本格シーズン到来です!皆さんの声援が選手たちにとって一番の後押しになります。ぜひ会場にお越しいただき、皆さんからのご声援をお待ちしております!
晩秋もしくは初冬の季節でしょうか?
日に日に寒さを感じる時期になってきました。
暗い話になりますが先日、前職の同期入社の仲間が亡くなりお通夜に参列しました。
1つ年齢が上で、新入社員のころから10年近く同じ仕事をしていた最高の仲間でもあり、最大のライバルでもありました。
無念でなりません…。
今年は身内にも仲間にもそして、知り合いにもあり、そのような年齢に私も差し掛かってきたものだと改めて考えさせられる1年でもありました。
話題はかわり、今月に入り私事ですが、FC東京に入社してから丸10年がたちました。
11年目に突入です。節目の「とき」を迎えました。
ということは、初タイトル獲得から10年が経とうとしております。つい最近の出来事に感じることと、年月の長さを感じさせます。
社内のスタッフの中でも古い方から数えると早いくらいになり、色々な経験をさせていただき、色々な出来事に巡り合ってきました。
2009年に、ある研修で欧州へ出かけた際に、イングランドのあるクラブへ訪問しました。イングランドの中でも1~2を争う古いクラブです。
クラブの歴史やスタジアムの説明など、案内していただいたクラブスタッフがまだ20歳代の若い男性で、そのお目付け役として?年齢の高い初老の男性が一緒に帯同してくれました。その初老の男性は、若いスタッフの説明を差し置いて(ときには「違う!」とダメ出しまで)、昔クラブで起こった出来事を1つ1つ丁寧にそして、つい最近にあったかのように細かい描写で話していたのを思い起こします。
クラブの歴史を感じさせられたのと、私たちへ説明しているのとあわせて、若いスタッフへ「クラブの歴史を伝承」しているのだと感じました。
FC東京もそんな歴史あるクラブになれるように、私も若手にたいして語り継いでいきたいと思います(まだ10年そこそこでエラそうに言っていますが…)。
あわせて、10年近く仕事をしてきたのでもう一度「原点」に返って仕事をしていこうと感じた次第でもあります。
私自身、仕事をしていくうえで大事にしてきた「人と人とのつながり」をもう一度、そして改めて「大事」にしていきたいと思っています。
小さいことですが、1つ1つのつながりが大きな輪になって行くことを信じて。
現在、リーグ戦は中断中ですが、11月22日(土)には、味の素スタジアムでアルビレックス新潟と対戦いたします。
リーグ戦も残すところ3試合となりました。
11月22日(土)は17:00キックオフです。
我らがホームスタジアムである「味スタ」にて、こころよりお待ち申し上げております。
法人営業部 前野 陽生
皆さんこんにちは。事業部の黒川です。
前回こちらに登場した時は「毎日暑い」と言っていたのがあっという間に秋となってしまいました。
少し前に、用事で日光に行ってきたのですが、天気も素晴らしく紅葉がすごくきれいでした!
また先週末、11月3日の文化の日には、各地でのお祭りやイベントに参加してきました。
私は「国立天下市」のイベントに参加しましたが、たくさんの子どもたちにボールを蹴って楽しんでもらいました。
とても気持ちいい秋晴れの中、地域の皆さんに楽しんでいただき、いいPRが出来たと思います。
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さて、今シーズン残り3試合(ホームゲーム2試合)となりましたが、11月22日(土)アルビレックス新潟戦にて「東京都民銀行 Day」を実施いたします。
今年のイベントでは、15,000名様に「ユニフォーム型ケース」をプレゼントいたします。スマートフォンや携帯ケースとして、また小物入れなんかとしても使用していただければと思います。
そしてさらに100名様に抽選で「マッチデープリント入りレプリカユニフォーム」をプレゼントいたします! 豪華なプレゼントをゲットしにきてください!
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「東京都民銀行 Day」詳細はこちら
最近、ファンの方々やご協賛いただいています企業の皆さんに、声をかけていただく機会が多いです。
「残り3試合、最後まで共に頑張りましょう!」 「残り全試合トーナメントのつもりで全勝しましょう!」
「どんなことがあっても最終戦の最後のホイッスルまで共に戦うのがサポーターですから!」
そういった言葉をいただく度に心が熱くなります。
残されたシーズン、自分に出来ることをしっかり考え、東京を支えてくださるたくさんの方々と共に最後まで闘っていきたいと思います。
11月22日(土)アルビレックス新潟戦は夕方からの試合なのでかなりの冷え込みが予想されます。防寒対策をお忘れないようにしてくださいね。
寒さを吹っ飛すほどの熱い戦いをお見せしたいと思っています。スタジアムでお会いしましょう!
みなさんこんにちは。
運営部の土居下です。
ここ数日は、朝夕は少し肌寒くなってきましたね。
かというと日中は日が当たるところにいると少しく感じたり…。
その日一日の服装に悩むことも多く、毎朝の天気予報の確認が欠かせません。
先日行われた「第20回 東京ガス サラリーマンミニサッカー大会」の運営を担当した際も、朝夕はベンチコートが必要なくらいだったものの、日中には少し暑く感じるような時間帯もありました。
大会はというと、A日程第1日目だけで40チーム以上の皆様に参加していただき、わきあいあいあいとした雰囲気がありながらも、それぞれのコートで熱戦が繰り広げられていました。
当日は慣れないアナウンスを一日中していたこともあり、現在は少し声が枯れてしまっています(笑)。
そして、大会と片付け終了後の空いた時間には、FC東京のスタッフと、会場のスタッフ等によるフレンドリーマッチも行うことが出来ました。
対戦相手としてお付き合いいただいたのは、FC東京が指定管理者として施設運営に携わっている「上井草スポーツセンター」のFC東京のサッカーイベント等に参加をされているみなさん。
FC東京のコーチも助っ人として参加してくれたものの、私をはじめとする何人かの運動不足スタッフは足を引っ張りぎみで、定期的にボールを蹴っている皆さんを相手にバテバテ…。
勝負にはそれほどこだわらず、楽しむことをモットーに何試合か行ったものの、トータルでは上井草チームの勝ちだったような印象です。
私個人としては、相変わらずの運動不足を再認識したので、(フレンドリーマッチが出来るかわかりませんが)来年に向けて準備を始めたいと今は思っています!
実は、私は現在は運営部に所属し、試合やイベント運営を担当していますが、、2009年のFC東京入社時は普及部兼指定管理者業務部として、FC東京が指定管理者となる上井草スポーツセンターの立ち上げにあたる時期に主に事務的な面で携わっていた時期もあります。
当時は大学を卒業したばかりで、右も左もわからないような状況で、あまり活躍していたと自信を持って言えませんが、自分が関わったことのある施設やイベントで出会った方がチームを作り、あれから数年経った今もも継続してスポーツやサッカーを楽しんでくれているということがとても嬉しく、印象に残る一日となりました。
(フレンドリーマッチにお付き合いいただいた皆さん以外にも、たくさんのFC東京サッカーイベントチームが参加してくれていました!)
Jリーグや、協会の知り合いの方に「クラブの魅力ってどういうところ??」というような質問をされたこともあるのですが、個人的にはこのようにファン・サポーターのみなさんの人生や生活の近くにクラブがあり、共に年を重ねていくことが出来る点にあると感じています。
ホームゲームはもちろんですが、FC東京が開催するイベントにまだ参加したことのないという方は、ぜひご参加をお待ちしています!
「いきなりイベントに参加をするのは少し抵抗が…。」という方は、まずはホームゲームの青赤横丁で開催されている「コーチとミニサッカー」の見学や参加がオススメです。
ほんの少しですが、イベントの様子や雰囲気を感じてもらうことも出来ると思っています!
みなさん、こんばんは!
バレーボールチームの高橋です。
だんだんと寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、早いもので「2014/15 V・プレミアリーグ」の開幕も来週に迫ってきました。
選手たちは「完璧へのあくなき追求」をチームスローガンに、坂本監督のもと厳しい練習に取り組んでまいりました。今季はベテラン勢の引退と若手の加入により、チームも大きく変化しております。新外国人のミルシェフ選手の活躍がチームにどのような影響をもたらすのか、その辺にも注目してください。また、全日本に登録されている手塚選手や衛藤選手など、豊富なアタッカー陣をセッターがどう生かしていけるかも大切なポイントになると思います。それぞれ個性のあるセッター陣にも注目です。
そして来週の開幕戦では、イベントの一つとしてジュニアチームによる前座試合が行われます。実は私、「FC東京ジュニア」の監督を務めさせていただくことになりました。初めての経験なのでベンチでおろおろしているかもしれませんが、ぜひ“高橋監督”にも注目していただければと思います(笑)。
皆さまのご声援1つ1つが選手の力になり、勝利に結びついてきます。
選手は、死に物狂いでやってくれるはずです。
サポーター・ファンの皆さま、今シーズンも最後まで熱い声援をよろしくお願いいたします。
※2014/15 V・プレミアリーグの日程はこちら
話は変わりまして、上井草スポーツセンターで行っているバレーボール教室では徐々に参加人数も増えてきました。前回は36名の参加があり、4チームに分かれてゲームを実施。たくさんのご参加ありがとうございました。そして毎年ホームゲームを開催している墨田区総合体育館でも、今年度からバレーボール教室を行っています。家庭婦人と小学生が対象ですが、まだまだ小学生の参加人数が少ないのが現状です。興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
また昨日は、出張指導の一環として、子どもたちを対象としたバレーボール教室を行ってきました。ジュニアチームでバレーボールをしている子から初心者の子まで、44名の子どもたちが参加。体操、ウォーミングアップ、アンダー・オーバーハンドパス、スパイク、ゲームという流れで、子どもたちにも終始笑顔が見受けられ、バレーボールを楽しんでもらえたのではないかと思います。このような教室を行っていく中で、将来Vリーグで活躍したいと思う子が増えてくれたら嬉しいです。
元気な子どもたちがたくさん参加!
※スクール・出張指導についてはこちらをご覧ください。
いよいよ、バレーボールチームの本格シーズン到来です!
引き続きFC東京バレーボールチームをどうぞよろしくお願いいたします!!
みなさん、こんにちは。
広報部の西田です。
雨が降るたびに空気が入れ替わり、秋が深まっていくのを感じます。
今日から11月に入りました。
3月に始まったリーグ戦も4試合を残すのみとなり、ホームゲームに限れば11月22日(土)第32節アルビレックス新潟戦、12月6日(土)第34節横浜F・マリノス戦の2試合となりました。
私が今年担当した業務の1つが、ホームゲーム時に販売するマッチデープログラムの制作です。
皆さまはマッチデープログラムをご覧になったことがありますか? 試合当日、その日の対戦相手の紹介や選手のロングインタビュー、試合の振り返りなどを掲載しているプログラムとなっており、試合をより楽しんでいただけるような内容となっています。
何年も前に、ロンドンでイングランドのフットボールリーグ・チャンピオンシップ(2部リーグ)を観戦したことがあります。スタジアムに入ろうとすると、突然後ろの方で人だかりができて何かを買い求め始めました。不思議に思って近づいてみると、少年が担いでいた梱包された塊を地面におろすところでした。それと同時に、サポーターの方々が包装紙を破って包まれていたものをどんどん取り出してお金を渡しています。それがマッチデープログラムでした。
残念ながら、FC東京ではまだそのような状況になるようなマッチデープログラムではありません。けれども、スタジアムで観戦する時には必ず読みたい、と思っていただけるようなプログラムにしたいと思いながら、毎号の制作に取り組んできました。1試合1試合を楽しんでいただくために、またなるべくその試合に近いときの選手の声を皆さまに届けられるよう取材のスケジュールを組むのですが、あまりにも試合に近い日にインタビューをすると制作に間に合わないため、当初はそのタイミングといいますか、バランスを取るのが難しかったです。無我夢中で毎号制作しているうちに、今年も18号まで発行することができました。
マッチデープログラムはたくさんの方が制作から販売に携わっており、たくさんの方の想いが詰まって皆さまのお手元に届きます。カメラマン、記者、編集者、紙面を組むデザイナー、広告を担当する営業、取材を受ける監督・選手、コラムを担当する普及部コーチ、販売にあたるスタッフ…。
今年制作することができるマッチデープログラムも、あと2冊となりました。
1人でも多くの方に読んでいただけるよう、引き続き頑張りたいと思います。
観戦にお越しの際は、ぜひスタジアム内売店にお立ち寄りください。そして、これまで読んだことがなかったという方も、これを機会にぜひ一度手に取ってご覧ください!
こんにちは。
ファシリティ事業部 鈴木尚文です。
ここ数日は急に風が冷たく感じられます。東京では27日(月)に「木枯らし1号」なるものが吹いたそうです。(気象庁発表)
1号の到来は昨年より2週間早いとのことですから、冬支度を急がないといけないようですね。
2014シーズンはリーグ戦残り4節、FC東京のホームゲームもあと2試合を残すのみとなりました。(11/22アルビレックス新潟戦、12/6横浜F・マリノス戦)
一昨日の若林の日記にもありますように、私たちスタッフにとってこのホーム2試合は、来シーズンを見据えながら、今年やり残したことが無いようしっかりと検証する試合にもなります。
FC東京では昨年当初から「おもてなし」をキーワードに「おもてなしマインドプロジェクト」を実践し、試合運営に携わっています。
プロジェクトの狙いはそのマインドをしっかりとご来場の皆さまに感じていただくこと。
マインド(気持ち)だけあっても、それが伝わらなければ何もしなかったのと同じだと考えています。
(ときどき挨拶の声が小さくなる我が家の娘たち(8歳&4歳)にも、よく同じようなことを言っています。「ご挨拶の声が相手に聞こえなければ、言ってないのと同じことでしょ?!」と。うるさい親父だと思っていることでしょうね。(笑))
「おもてなし」に決められた形はありませんから、それぞれのスタッフが工夫をし、考えながら実践していくことになります。
もちろん今はまだ、ご来場されても「もてなされたと感じたことなどない!」という皆さまがほとんどでしょうが、今シーズンの残り2試合で、ぜひ感じていただける機会があればと思っています。
トップチームはACLへ向けて!
私たちスタッフは、FC東京を応援してくださる皆さまが少しでも気持ちよくスタジアムで過ごしていただけるよう「おもてなしマインド」全開でお迎えし、そして笑顔でお送りしたいと思います。
ところで、おもてなしマインド全開といえばここにもご注目!
FC東京が運営するフットサル場『FC東京パーク府中』では、皆さまのご利用をのどから手が出るほど欲しています。(笑)
お仲間同士でフットサルを楽しむもよし、個人参加型のサッカー&フットサル教室に参加されるもよし、ぜひ一度ご来場ください。 まずは笑顔全開でお迎えいたします!
FC東京パーク府中 http://www.fctokyoparkfuchu.jp/
ツイッターはこちら!@fctparkfuchu
こんにちは。運営担当の若林です。
26日G大阪戦(アウェイ)は日曜ナイターにもかかわらず、多くの方が万博まで駆けつけてくれました。
上位進出に向け大事な試合ではありましたが、みなさんの期待に応えられず残念な結果となってしまいました。2点のビハインドの後、システムを変更し松田選手のプロ初ゴールが決まるなどあと一歩のところまで追いつめましたが...。次節名古屋戦(アウェイ)に向けて頭を切り替え、一戦一戦トーナメントのつもりで戦っていきたいと思います。
さて、クラブ内ではすでに2015シーズンに向けて動いております。年間チケット(席割なども含め)、ファンクラブなど今シーズンの見直し→来季に向けての改善点を決めているところでもあります。その中で私が担当する試合運営に関しても、これまでのホームゲーム後にいただいているご意見をはじめ、「安全で快適なスタジアム」「ワンダーランド化」「おもてなし」をキーワードにどのようにしていくかを考えております。そんな中で何点か現状をみなさまにご紹介したいと思います。
【席つめ】
キックオフ時間近くにご来場される方から、荷物を置くために席を確保している人がいるために座れるところがないとのこと。4万人以上が埋まった今年の4/19C大阪戦で、実際に現地(バック側ホーム自由席)で対応した時に、荷物が置いてある横の人に問い合わせると、「もうすぐ友達が来ます」「いま青赤横丁に行っています」との回答でした。中には空けてくれる方もいますが、ほとんど効果がありませんでした。実際にこの日は約1万人座れるところに約8千人がご来場しているため、2千席位は空いている計算です。
解決方法として指定席にしたり、費用をかけて多くの席つめ要員を準備すればいいかもしれませんが、現実的ではありません。また他のチームは時間帯で強制的に空けてもらうようなやり方をしているところもあるようですが、本当にそれがいいのかどうか疑問ではあります。ご来場のみなさま全員に、1人でも多くの方に座っていただけるようにご協力のお願いをすることはもちろんですが、それ以外で何ができるか考えなければなりません。
【イベント実施場所】
どこで何をやっているのかわからないというご意見をいただきます。看板を作ったり矢印を掲出したりはしていますが、多くのイベントが実施されれば看板や矢印が多くなりかつ複雑になってわかりづらくなってしまいます。また掲出する場所も限られています。特にご来場回数が少ない方などは名称自体(例えば「イベント名」「青赤横丁」など)もわからないため、何をやっているかということからご案内をしなければなりません。毎試合案内チラシを作って配布したり、ゴミの問題を考えると案内アプリを作ってダウンロードするようにするとか。何らかの方法を考えていきたいと思います。
【総合案内所】
現在メイン3ゲートから入場し大型案内図がありますが、その周辺にクラブスタッフが腕章をつけて案内役としてご来場者の問い合わせに対応しております。ただし入場する前にも「当日券はどこ」「どっから入ればいいの」など問い合わせは多く、スタジアム外での案内をどのようにしていくかが課題となります。
また拡声器での案内に関しても、使用している場所が互いに近すぎて聞き取りずらくなったり、人によってはただうるさく感じてしまうようなこともあります。使用する場所、音量等を見直す必要があると思われます。。
【会員受付テント】
選手カード配布、お宝グッズ抽選会など、クラブサポートメンバーをはじめとする会員のみなさまへのサービスを行っている受付テントに関して、特にメイン側は風の影響を受けやすくテントが機能しないこと、さらには雨天の時は屋根がないために、受付に来られた方にご迷惑をおかけすることが何度もあります。2001年より同じ場所で行っておりますが、1度本格的に見直したいと思います。例えばメイン3ゲートを入った目の前(M8~M9周辺)など。
【再入場】
現在はチケット等での確認のみとしています。みなさんが入退場しやすいようにと考えてこの方法でやっていましたが、やはりご来場者管理の観点で警備上問題があります。他チームでもやっているスタンプ管理などを考えていきたいと思います。
まだまだやることはありますが、次回機会があればお知らせいたします。
先日横浜DeNAベイスターズ池田社長のインタビュー記事を読んだんですが、2012年からスタートして3年間で観客数が42%増。今年は1試合平均で21,730人になったようです。ちなみにチーム成績は6位、5位、5位(勝率は上がっているようです)ではありますが、動員数は右肩上がりということです。またインタビューの中で印象深い話として「どんな強いチームでも3回に1回は負ける。野球だけを見に来るのではなく、スタジアムの雰囲気を好きになってもらうことを考えた」と。野球とサッカーではスタジアムのつくりやルールも違いますし単純に比較することもできませんが、これまでFC東京がやってきた方向性は間違っていないと思いましたし、ハード面やソフト面でまだまだやられることがあると感じました。
来季のシーズンカレンダーも現在まさに調整中です。ご存知のように2ステージ制・チャンピオンシップ導入など大きく変化する年でもあります。また決まり次第情報発信していきます。
まだまだ上位進出をあきらめる必要はありません。次回ホームゲーム:11/22新潟戦は4万人近いご来場者を目指し、クラブ一丸となってやっております。ぜひ1人でも多くの方にスタジアムに足を運んでいただきたいと思います。そしてスタジアムの雰囲気も好きになってもらいたいと思います。
みなさま、こんにちは。事業部大牟礼聡です。
昨日のガンバ大阪戦は悔しい結果となりました。私はテレビ観戦だったのですが、日曜日のナイターにも関わらず、多くのファンのみなさまが現地応援に駆け付けてくれたさまを見て、非常に心強く、そして感激もしました。
優勝争い、ACL出場権、リーグ残留と、それぞれのクラブで目指すところは違いますが、ここのところリーグ自体はどのカードも白熱した試合が続いています。自分自身にも言い聞かせたのですが、後4試合、試合は続きます。立ち止まってはいられません。まずはチームを信じ、自分ができること、やらねばならないことをコツコツとやり続けるしかありません。
次の試合は11月2日(日)のアウェイ名古屋グランパス戦、3連休の中日ですが、みなさまと戦いたいと思います。ホームゲームは11月22日(土)アルビレックス新潟戦(17時キックオフ、味の素スタジアム)、ホームゲームはこの試合と12月6日(土)リーグ最終戦の横浜F・マリノス戦の2試合のみです。多くのご来場者で試合会場を埋めるべく様々な企画を実施します。人で埋まったスタジアムでチームの戦いを後押ししたいと思います。これを読んでいるみなさまもぜひ、お友達やご家族を誘っていただき、スタジアムに一人でも多く、人を呼んでいただきたく思います。選手と話をしても、「スタジアムでの応援はよく聞こえるし、励みになり、本当に力づけられる」と言っています。勝利のためにできることに力を尽くしたいと思います。
多くのみなさまと共に戦い、いい結果を勝ち取りたいです。
最後まであきらめず、戦い抜きましょう!!
みなさん、こんばんは。普及部の久保田です。
今日は本当に良い天気で、とても気持ちが良かったですよね。
午前中に普及部と育成部のコーチが集結して「研修会」を開催いたしました。
普段はそれぞれ別会場で活動しているためになかなか皆で顔を合わせる機会がありません。そこで毎月1回は様々なテーマで研修会を開催し、全体で集結する機会を設けています。
「研修会」ですから、指導やコーチングのレベルアップはもちろんですが、それ以上にスタッフ間でコミュニケーションを図る貴重な機会でもあります。
本日はコーチたち40名が3チームに分かれて、3名に各チームの監督になってもらって指導をし、試合を行いました。監督は自分の指向するサッカーのコンセプトを明示し、そのサッカーをチームで実践するためのトレーニングを行います。
コーチたちにはFC東京で活躍していた元選手たちや、元日本代表選手もいます。ひとたび試合が始まればそれぞれにスイッチが入り、(当然)真剣勝負となり、ボール際も激しくなり、なかなか見応えのある試合が展開されます!
皆さんにもぜひ見てもらいたいほどです。
以前に「FC東京パーク府中」で開催した研修会では、会場がフットサルコートであることや「フットサルスクール」の開校もあり、コーチ全員で「フットサル」の基本も学びました。
子どもも大人も、選手も、コーチたちから受ける影響はとても大きいです。
コーチたちも責任感を強く持って、常にレベルの向上を目指しています。
引き続き、普及部の活動、そしてU-15やU-18へのご声援もどうぞよろしくお願いします!
こんばんは!FC東京パーク府中 安藤孝太郎です。
昨日のホームゲーム、お足元が悪い中、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
勝利の美酒が美味しかったのではないでしょうか。
私は以前からホームゲーム時に続けている、スタジアム巡回をしていましたが…フットサル教室や、施設をご利用されている方たちと会うことはできませんでした。
隠れているわけではないですよ(笑)
ここからはAwayでの試合が続きますが、皆さん!冬に近づいてきて寒くなってきましたが…熱い応援をよろしくお願いいたします!
今回は、FC東京で初めてFC東京パーク府中で行われているフットサルスクールについてご紹介させていただきます。
先日、公式Facebookや、施設のTwitterでも情報を発信させていただきましたが、Fリーグの前座とハーフタイムにスクール生が試合を行ってきました。
私も帯同させていただきましたが、トップチーム同様に「負けられない戦い」を肌で感じた子ども達は充実した顔が観えました。
「子どもの頃にフットサルを教わると、悪い癖がつく」とネガティブに考えられている方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。
フットサルスクールチーフの横江塁コーチは「自ら判断する材料を増やす」と言っています。私も同意見です。
私が高校生の頃、よく言われていたのは「みんな同じブランドのベスト、ルーズソックスにミニスカートを履いて…個性がない!自分が好きなものを好きと判断するのは大切なことだ!」…女の子は言われていましたね(笑)
サッカーの面白いところは、もちろんベースの戦術はありますが、その一瞬一瞬の判断は自分で行わなくてはなりません。ベンチからサインを出されるわけでもありません。
「そこで必ずインサイドキック!」「シュートは必ずインステップキック!」ではなく、パスは通れば良いし、ゴールは決めれば良い。頭が固くなるとどうしても教本に合わせたものが「答え」と勘違いをしてしまいますが、そうではないですよね!
つま先で蹴ろうが、お尻に当たろうが、ゴールに入れば良いですし、ルールの中でしっかりとゴールを守ればそれで良い。
FC東京フットサルスクールは他では教えてもらえないスキルを「選択肢を増やす」ため指導しています。サッカーの試合になった時に、それを使うのかは自分で判断する。それが面白いと思います。
FC東京のエンブレムをつけて!
先日、NO.1少年サッカーサイト【サカイク】で、FC東京フットサルスクールの紹介を少ししていただきました。
まだご覧になっていない方は是非一度ご覧ください!
※こちらをご確認ください。
FC東京フットサルスクールは毎週水・金曜日に小学生を対象に開催しております。空きがあるクラスは無料で体験できますので、一度お越しください!
※スクールの空き状況、体験のお申込みはこちら。
体験お待ちしております!
大人向けのフットサル教室、女性向けのフットサル教室もFC東京パーク府中では開催しております。こちらは1回制のイベントとなっておりますので、お時間に余裕が合った時にお気軽にお申込みください。
※FC東京パーク府中個人参加型イベントはこちら。
これからもFC東京パーク府中をよろしくお願いいたします。
※施設スタッフブログはこちらから
※施設twitterはこちらから
FC東京パーク府中 @fctparkfuchu
次回のホームゲームは11月22日(土)となっております!
たくさんの方のご来場をお待ちしております!
全ては勝利のために!
みなさん、こんばんは。
法人営業部の丸山です。
すっかり秋になり、羽織るものがないと寒い時期になってきましたね。
私自身はスーツを着て営業に行くのに過ごしやすい季節になったと感じています。
一方で季節の変わり目のせいか少し風邪っぽいので、さっそく予防にクラブスポンサーであるKIRINの生茶で「カテキン」と先輩から貰った美味しそうなみかんで「ビタミンC」を摂取しました。
みなさんも体調にはくれぐれも気を付けてください。
さて、先週の土曜日は久しぶりにアウェイ観戦へ行ってきました。
ホームゲームの時は業務で試合を観ることはほとんどできませんので、スタジアムに行って試合観戦すると新鮮な気持ちになります。
ついつい仕事柄、入場者数はどのぐらいだろう?今回のマッチスポンサーはどこの企業だろう?売店はどんなものを売っているのだろう?どんな告知をしているのだろうとあらゆる所に関心を持ってしまいます。
他のクラブを見て見習うところもたくさんあり、いつも勉強になります。
試合については、1-0で残念ながら敗戦。
ベガルタ仙台戦、大宮アルディージャ戦の悔しい気持ちを明日のサンフレッチェ広島戦にぶつけていきたいと思います。
引き続き応援をよろしくお願いします!
そのサンフレッチェ広島戦は味の素スタジアムで19:00キックオフです。
久しぶりの平日ナイターとなりますので、お仕事帰りの方や学校帰りの方も多くいらっしゃると思います。
以前のスタッフ日記でも同じことを書きましたが、くれぐれもSOCIOカードやタオルマフラー、レプリカユニフォームなどいつもホームゲームにお持ちになる荷物はお忘れなく!!
ここでオトクなお知らせを何点か。
既にご存じの方も多いかと思いますが、明日は、「アフター8チケット」が発売されます。こちらは前半終了後から当日券が全ての券種で半額となるチケットです!
例えばホーム自由席であれば、通常価格(当日)2.700円のところ、アフター8チケットで1,350円!
「到着が少し遅れるけど、後半だけでもいいから観戦したいなあ・・・」という方は必見です!
(注)「アフター8」という名称ですが、夜8時からではなく前半終了後から発売されますのでご注意ください。
詳しくはこちら
また、FC東京クラブサポートメンバーにご入会されていない方は、メイン側の当日券売場のすぐ近くに設置される「クラブサポートメンバー場外入会受付テント」がオススメです!
クラブサポートメンバーといえば、「2,000円の入会で、ホーム自由席チケットとタオルマフラーをプレゼント!」が特長ですが、こちらのテントで入会するメリットは「入会したその場で」特典をお渡しすることが出来る点です。
未入会の方、ぜひこの機会にご入会ください。
詳しくはこちら
また、既にクラブサポートメンバーにご入会されている方にも朗報です。
少し先の話になりますが、11月22日(土)アルビレックス新潟戦のチケットを、ただ今クラブサポートメンバー会員限定にて特別優待販売しております。
ホーム自由席が1枚1,300円と通常前売価格より1,000円引き!
かなりお得なチケットとなります。
ぜひこの機会に仲間や友達、家族などお誘い合わせの上お越しください。
販売期間は10月30日(木)23:59までです。締切前にお買い求めください。
詳しくはこちら
シーズン終盤になり、勝ち点の差が小さい中で試合毎に順位が入れ替わる混戦状態です。
FC東京は1戦でも多く勝ちを目指して戦っていきますので、明日もいつもどおりご声援をよろしくお願いします!!