2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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こんにちは!FC東京パーク府中 安藤孝太郎です。
明日で10月が終わります。
そして、Jリーグも残すところ2試合となりました。年末が近づくと少し寂しくなるのは私だけではないはずです。
ここまで様々なドラマがあっての今がありますが、それも【フットボール】何も終わっていません!共に最後まで熱く戦いましょう!
そして、今週末はJリーグがなくて…というあなた!11月1日(日)は味の素スタジアム西競技場で10:30からFC東京U-18がJユースカップ準々決勝を戦います。
そして、FC東京バレーボールチームが所属するV・プレミアリーグも福岡県での開催ですが、10月31日(土)16:05に開幕戦を迎えます。
是非ともFC東京ファミリーの応援をよろしくお願いします!
私は、FC東京パーク府中で勤務のため、府中からになりますが共に戦います。
さて、今回の青赤日記では、普段私もピッチに立っているFC東京フットサルスクールの活動についてお話します。
「FC東京にフットサルスクールがあるの?」という方も少なくないと思います。昨年度にFC東京パーク府中が誕生したと同時にFC東京で初めてのフットサルスクールが立ち上がりました。もちろんサッカースクールも開催しています。
現在の欧州・南米では、子ども達がボールに携わる環境は、サッカーとフットサル両方あることが当たり前となっています。
子どもがどちらを選ぶかは自由です。選択肢・可能性を増やしているのです。
フットサルスクールは、使うボールも3号球でローバウンドボールを使用しますので、初めてボールを蹴る子でも、しっかりとボールを扱うことが出来ます。
フットサルというと「足でこねるだけでしょう!?」と思われる方もいるかと思いますが、それは間違いです!もちろん基礎技術としてサッカーでは使わない足裏のコントロールやパス、トゥーキック、ボールをすくうキック等はあります。しかし、狭いピッチの中で【考える】ことが求められるのです。スペースを作る・使うためにはどうすれば良いか。狭いピッチだからこそ求められる技術、戦術を考えながら学びます。
サッカーでも、ゴール前に相手が集結しスペースがないことや、タッチライン付近で相手のアプローチが激しくスペースが限られることがあります。その時にどのようにスペースを作り出し、使っていくのか…。実際その場面において、自分が持っているアイデアの引き出しの中身が多ければ多いほど、打開していく可能性は高くなっていきます。その可能性を高めるために、このフットサルというスポーツを通して多くの技術・戦術を増やしています。
FC東京では【自立】がテーマになっていますが、フットサルでは自ら情報を観て、さらに決断しなくてはいけない局面がたくさんおきます。
少し偉そうにフットサルを話していますが、私もフットサルに携わったのは7年前からです。現在普及部でフットサルコーディネーターを務める横江塁コーチと出会い、その魅力を知ることになりました。
私も、それまでは【足元の技術】が全てとまで考えていましたが、そうではありませんでした。
ぜひとも一度、FC東京フットサルスクールへお越しください。まずは体験してみることも経験になりますよ!
FC東京サッカースクール・フットサルスクールの入会、お待ちしております!
FC東京サッカースクール・フットサルスクールの空き状況、体験のお申込みはこちら
もちろんこのことは大人の方たちにも言えることです。
FC東京では、FC東京パーク府中はもちろん。外苑・上井草、今度は小平体育館でも大人向けのフットサル教室を開催いたします。
少しでも興味をもたれたらお気軽にご参加ください!
FC東京パーク府中個人参加型イベントはこちら
施設スタッフブログは毎日更新しています!色々な角度から施設を紹介していますので、ぜひとも一度観に来てください!
※施設スタッフブログはこちら
※施設twitterはこちら
FC東京パーク府中Twitterアカウント @fctparkfuchu
それではみなさん、良い週末を!
…すべては勝利のために!
こんばんは。
FC東京広報部の平山です。
もう10月も終わろうとしています。早いものですね・・・。
リーグ戦は残り2試合。
もちろん天皇杯もありますし、そのあとのチャンピオンシップやクラブワールドカップ、さらには2016シーズンのことを視野には入れつつも、とにかく直近のひとつの試合の「勝利のために」を最優先して突き詰めて準備をしている毎日です。
最近、twitterで「#Jリーグに行くようになったきっかけを晒す」というハッシュタグを見つけました。気になってみてみると、いろいろな「気づき」がありました。
自分はどうだったかなと思い返してみたのですが、小さいころからサッカーをやっていて、テレビでサッカーを見るのも好きでしたし、スタジアムに高校サッカーやJFLを観に行ったりしていた延長線上に、普通にJリーグがあったように思います。
「サッカー」という切り口で入った私にとっては、いろいろなきっかけでスタジアムに足を運ぶようになったみなさんの意見や感想はとても新鮮ですし、それと同時に、これをどう活かすかをこれまで以上にいろいろと考え始めています。
しかしながら、クラブだけではできないこともたくさんあります。ファン・サポーターのみなさんとともにつくりだす味スタの雰囲気は、選手たちのモチベーションを高めるだけでなく、その雰囲気自体が「FC東京にハマる」大きなきっかけにもなっています。
前節の浦和戦は、結果は非常に悔しいものでしたが、味スタの雰囲気を感じられた試合のひとつだったと思います。湘南戦後もそうでしたが、試合後のYou'll never walk aloneは選手たちにも届いています。だからこそ、次はこうした雰囲気の中で勝ちたいし、勝たせたい!
東京がもっともっと「強く、愛されるチーム」になるために。ここからも、みなさまのサポートをよろしくお願いします!
先日の岸田に続き、本日誕生日を迎えた…父を持つ営業推進部の荒木です。
実は大好きな父の誕生日が今日だということを、家族のグループLINEでお祝いメッセージが飛び交うまで忘れていました。
むしろ10月が終わろうとしていることも、28日だということも気付いていませんでした…
この場を借りてお父さん、Happy Birth Day.いつもありがとう!(私的利用するな!なんて厳しいこと言わないでくださいね。)
月日の移ろいは早いもので私が営業推進部の配属になって丸3ヶ月が終わろうとしています。
己のキャパシティーの狭さに反省の毎日ですが、日々勉強!1年後、あの時はこうだったな…と今の自分を振り返られる余裕を持っていたいものです。
ホームゲームも残り1試合となり、クラブでは来シーズンに向けて様々な準備を進めています。
SOCIO・法人年間チケットのお申込みも始まりました。是非2016シーズンもご声援お願い致します。
(詳しくは下記)
・2016年間チケット開始のお知らせはこちら
・法人年間チケット販売のお知らせはこちら
私が担当しているファンクラブも来シーズンに向け様々な企画を準備しています。早く皆さんにお伝えしたくてうずうずしていますが、もう少し先になりそうです。
11月22日(日)の鳥栖戦は「Big Thank You Day!」として、みなさんに感謝の気持ちを伝えます。
(詳しくはこちら)
スタッフとして試合会場等でファンやサポーターの皆さんと関わる中で、どれだけ皆さんの応援と東京愛によってクラブが支えられているかを実感しています。
父の誕生日を忘れてしまううっかり者ではありますが、当日は皆さん笑顔がたくさん見られるよう私も精いっぱい感謝の気持ちを伝えたいと思います。
鳥栖戦でのご来場と熱いご声援宜しくお願い致します!
スタッフ日記をご覧のみなさまこんにちは。総合企画部の桑原です。
暑さがやわらぎ始めて秋が始まったと思ったのもつかの間、
朝晩の気温がどんどん低くなってきました。
先週末には木枯らし1号が吹いたことが発表され、冬の訪れさえ感じます...
急な気温差に体調を崩しやすくなりますのでみなさまお気をつけ下さい。
24日の浦和戦、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
悔しい結果になりましたがまだ終わった訳ではありません。
泣いても笑ってもリーグ戦はあと2試合。
チーム、スタッフ、そしてファン・サポーターの方と一丸となって最終節まで突き進みましょう!
さて、気付いたらあっという間に10月も終盤ですね。
業務として日々の現金の出入金を管理する際、左上に必ず日付を書いて今日あった入金、出金をまとめています。
今日が何日か分からないなんてことはないのですが、10/27という日付を書いた時
もう10月が終わる...と驚きました。
先ほども書きましたが2015年シーズンもリーグ戦は柏戦と鳥栖戦の2試合のみ。
まだ今シーズンは終了していませんが、2016年シーズンに向けて着々と準備も進んでいます。
先週の21日から2016年間チケットの募集が始まりました。
2016年からSOCIOカードがリニューアルします。またご購入席分SOCIOカードホルダーをプレゼント!さらにお早めにお申し込みいただくと更に様々な特典もございます。
<2016年間チケット申し込みはこちら>
そして2017年シーズンより自動継続をスタートします。
2016年間チケットをWebからお申し込みいただいた時に自動継続の意思をご選択いただけます。毎年の継続手続きが非常に簡単に、スムーズになりますのでぜひご活用下さい!
と、少し気が早いかもしれませんが来シーズンに向けてのお知らせをさせていただきました。
まずはリーグ戦と天皇杯。そしてチャンピオンシップ。
みなさまのご声援をよろしくお願いいたします!
みなさんこんにちは。
本日25才の誕生日を迎えた広報部の岸田です!
私にとって今日は四半世紀を迎えた日でもあり、明日の浦和レッズとの試合結果ではFC東京の歴史が大きく変わる日になるかもしれないと思いワクワクしています。
私が生まれて9年後にJリーグが開幕し、かつてはワールドカップへの出場やヨーロッパのビッグクラブでプレーする選手が現れるなど考えられなかった出来事だとおもいます。1998年フランス大会で初出場、2002年日韓大会で初勝利をあげました。この時の日本の盛り上がりは今のラグビー人気のような感覚だったのかなと思います。今でこそワールドカップに出場することは当たり前であり、海外でプレーする選手も数多くいます。
FC東京も2000年にJ1に初昇格し、一度はJ2に降格しましたがJ1で戦うことが当たり前になっているかと思います。FC東京も日本代表と同じように次へのステップ、壁を乗り越えるときが訪れていると思います。明日の浦和戦はFC東京にとって歴史を変える大切な1戦になる日かもしれません。スタッフよりもファン・サポーターの方々の方がより感じられているのではないでしょうか。 私たちにとってこの1戦を迎えるために、開幕戦から1試合1試合積み重ねてきました。過去の1戦1戦がなければ今はありません。スタジアムで声援を送ってくださる方、テレビから声援を送ってくださる方、様々な方の想いが選手の力になればと思います。 10年後、20年後、そして私が50才になるときにFC東京がどんなクラブになっているのか。「TOKYO」という名前に恥じぬビッククラブになるその日のために一日一日、1戦1戦の勝敗にこだわって積み重ねていきたいです。
【追記】10/24(土)浦和戦『AJINOMOTO Day』開催のお知らせ → こちらから
10/24(土)浦和戦について → こちらから
皆さんこんにちは!
育成部事務局の原です。
朝晩はすっかり寒くなりましたね。
あまり体調を崩さない私ですが、今は鼻水が止まらず鼻声で仕事をしています。
24日のホーム・浦和レッズ戦(14:00キックオフ)は日頃から予防を徹底していただき、ベストコンディションで臨みましょう!
育成部についてのお知らせをしようと思っていますが、その前に最近改めて感じるチームエンブレムの重みについて触れたいと思います。
FC東京の選手はもちろん、ファンサポーターの皆さんやビジネススタッフが身につけているウェアにはみな、エンブレムが付いています。
ウェアであれば左胸に付いているエンブレムですが、これはとても尊いものです。
私もクラブの一員としてエンブレムの入ったウェアを身につけますが、このマークがあるだけで気持ちが引き締まります。
それがまさにこのクラブの重みであり、クラブに対する責任なんだと思っています。
Jリーグに参戦してから十数年、これまで3つのカップ戦タイトルと1つのリーグタイトル(J2)、年代を問わず多くの日本代表選手を輩出してきました。
当時のレジェンド達は今、クラブの一員としてチームを支えています。
全ての方の名前は記載できませんが、藤山コーチ、佐藤由紀彦コーチは指導者としてFC東京で活躍しています。
僕が小学生の時からいる秋山コーチや右田コーチ、北コーチ、楠見コーチは今も変わらず情熱を伝え続けています。
そして何より、このエンブレムの価値を最大限に引き上げているのがファンサポーターの皆さんです。
東京のエンブレムを胸に、目の前の勝利に向かって応援する光景は、鳥肌が立つほど素晴らしいものです。
選手やビジネススタッフは、生半可な気持ちで身に纏えるものではないということを肝に銘じて一戦一戦、一場面一場面の勝負に挑んで欲しいと思います。
これからチャンピオンシップを賭けた熱い試合が待っています。
皆さんの想いがこのクラブの価値を更に高め、選手達の背中を後押しする大きな力となります。
共に頑張っていきましょう!!
熱くなってしまい、肝心な育成部情報が最後になってしまいましたがU-18、U-15深川、U-15むさしの選手達も同じエンブレムを胸に試合を戦っています。
もちろんみな責任を持って試合に挑んでいますし、エンブレムの重みを日々感じながら成長しています。
秋に入り冬へ向け、中高生である選手たちはこのメンバーで戦える最後の大会に向け準備をしています。
U-18は先々週からJユースカップが開幕し、それが終わるとプレミアリーグの3節のみとなります。
U-15は先週末(10/18)に関東リーグの全日程を終えむさしは2位、深川は6位の成績で終了しました。
高円宮杯では、深川は関東大会から、むさしは全国大会から参戦します。
将来クラブを支えてくれるであろう選手達の活躍をご期待ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
皆様こんばんは。
広報部の岡田です。
今週末は浦和戦!
先日の湘南戦は非常に悔しい想いをしましたが、これも乗り越えなければいけない壁!
こういう時こそ、サポーター・選手・スタッフ。そしてFC東京に関わる全ての人達が一丸となって、先ずは浦和から勝利を奪いましょう!
浦和戦の前売券は一部完売の席種も出ておりますので、ご購入がまだの方はお早めに!!
そして、是非周りのお友達やお知り合いにも声をかけて頂き、味スタを『青赤』に染めましょう!
当日はイベントも盛りだくさんですよ!!
※浦和戦の前売券情報はこちら
※浦和戦イベント情報はこちら
そしてFC東京U-18も今週末の日曜日に重要な一戦があります!
『2015Jユースカップ第23回Jリーグユース選手権大会3回戦 FC東京U-18 vs 大宮アルディージャユース』
※3回戦の詳細はこちら
湘南戦翌日に行われた『FC東京U-18vsファジアーノ岡山U-18』との2回戦では、非常に多くのサポーター皆様にご来場いただき熱い応援を頂きました。
ありがとうございます!
結果も3-0で勝利!
そして25日(日)に対戦する大宮アルディージャユースは夏の『第39回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 』で準優勝。
『高円宮杯U-18サッカーリーグ 2015プレミアリーグEAST』でも今期からFC東京U-18と共にプリンスリーグから昇格し現在3位(FC東京U-18は5位)
今期からトーナメント戦のみへと変わったJユースカップ!
この土日は絶対に勝たなければいけない闘いが待ち構えております!
さぁ。
闘う準備はできていますか!?
『ーすべては勝利のためにー』
2週連続のホームゲーム開催となり、今週末24日(土)は浦和レッズとの一戦になります。リーグ戦ホームゲームも残り2試合となり、浦和戦が終わると味スタに戻ってくるのは約1ヶ月後となります。
浦和戦のチケットは残り僅かとなっておりますので、お早めにお買い求めください。
味スタを青赤に染めて選手の後押しをよろしくお願いします!
みなさま、こんばんは!
ホームタウン推進部・MD部兼任の神戸です。
本日、ホームタウン活動の一環としてコーディネーターの大杉さんとともに小平市立第三小学校で『キャリア教育』についての授業を行ってきました!
早速、素敵なお迎えをいただきました。
キャリア教育ということで、テーマは「FC東京を通じて仕事ってたくさんあることを知ろう!!」
今回は6年生全3クラスを対象に行ったため体育館で授業を行いました。
授業に入る前にFC東京の認知度を恐る恐る聞いてみると、ほぼ100%の生徒さんの手が上がり、まずはホッと一安心。
世の中には多くの仕事がある中で、FC東京で働く人たちの仕事もたくさんあるということを知ってもらい視野を広げてもらえるようにという狙いのもと、授業が始まりました。
FC東京で働く人たちの仕事のイメージがなかなかつかない中で、学校で働いている方々に当てはめてみると理解できた様子も見てとれました。
授業はクイズ形式を取り入れたりと生徒さん参加型で進行したため、生徒の皆さんはたくさん手を上げて元気に授業に参加してくれました!
内容は今すぐに役に立つものではないかもしれませんが、生徒さんが大人になった時に、将来について悩んだ時に少しでも思い出してくれれば嬉しく思っています。
私自身、今回授業の準備をする中で、そして授業を行う中で学ぶことも多く、本当に貴重な経験をさせていただきました。
生徒のみなさん、最後まで一生懸命話を聞いてくれてありがとうございました。
小平第三小学校の山川校長先生をはじめ、秋田先生、今川先生、吉野先生、また今回ご協力いただきましたみなさま、温かくお迎えいただき本当にありがとうございました!
このような機会をいただき感謝申し上げます。
さてさて明日は湘南戦!14:00キックオフです。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております!
営業推進部の落合です。
今朝は「FC東京NEWS」の配布日でした。
今日も「頑張ってください」や「ありがとう」など声を掛けていただいたのですが、直接みなさまとコミュニケーションをとることができる大切な機会だと改めて感じることができました。
また、みなさまの「FC東京“熱”」も感じることができ、とてもうれしい気持ちになりました。
シーズンも佳境となりますが、みなさまのご声援のおかげでチームは現在3位とチャンピオンシップに向けて好位置につけております。
今週の土曜日は味の素スタジアムに湘南ベルマーレを迎えますので、ぜひともスタジアムで選手を後押しするご声援をよろしくお願いいたします。
みなさまのご来場心よりお待ちしております。
こんにちは。
ファシリティ事業部 鈴木尚文です。
今週月曜日(10/12)は「体育の日」でしたね。 秋のスポーツシーズン、週末から「体育の日」にかけて、各地でさまざまなスポーツイベントが行われていたことと思います。
(10日(土)はうちの娘の小学校も秋の運動会でした! 保護者参加競技、老骨に鞭打って頑張りました(笑))
各地でイベントが行われる時期は、私どもスタッフで構成する“FC東京キックターゲット隊!?”もフル回転です!
この3日間で都内7か所におじゃまさせていただき、多くのみなさまとふれあうことができました。ご参加のみなさま、またお招きいただいた各自治体・団体等のみなさまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
FC東京が指定管理者として携わっている杉並区上井草スポーツセンターでも、12日、体育の日恒例の「上井草スポーツフェスティバル」を行いました。当日はスポーツセンター全館を無料開放! 1日中、大変な賑わいとなりました。FC東京が担当した屋外イベントも、キックターゲットをはじめ、普及部コーチによる「親子サッカー教室」や「コーチと対決!ミニサッカー」、バレーボールチームによるクリニック、少年サッカー大会にフットサル大会と、好天にも恵まれて過去最高の参加者数となりました。
また、今年日本代表にも選出された丸山祐市選手が来場し、サイン会を実施!
東京ドロンパも、たくさんの子ども達に囲まれながら全館をまわり、イベントに華を添えてくれました!
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※上井草スポーツセンターでのFC東京によるイベントはこちら!
試合会場だけでなく、いろいろな場所で皆さまに会えるのはとても楽しいことです。
これからの季節、各地で秋祭りに参加予定です。ぜひお立ち寄りください。
※イベントの予定につきましては、FC東京ホームページ「ホームタウン活動・街のイベントスケジュール」をご覧ください!
ところで、各イベント会場で一番多かった会話がこちら…。
「FC東京 頑張ってるね!」「はい。ありがとうございます。頑張ってます!(笑顔)」
前節広島に勝利したことで、私も、もうドキドキが止まりません。
さあ、今週末17日(土)は湘南戦です。
※10/17(土)14:00キックオフ…試合詳細はこちらで
リーグ戦残り4試合のうち、ホームゲームが3試合あるのも何かを暗示しているのではないでしょうか。残り試合、予定を空けてぜひぜひ会場にお越しください。
味の素スタジアムで、みなさまそろって「歴史が変わる瞬間」を目撃いたしましょう!
こんばんは。運営担当の若林です。
現在は代表戦があるため中断期間中ではありますが、週末からリーグ戦が再開されます。
泣いても笑ってもラスト4試合となり、ホーム3試合・アウェイ1試合という状況は我々にとってはプラスに考えていいのではないでしょうか。すでに年間勝点は59で最高点を更新中ですが、平均入場者数でも現在28,361人となり、過去最高である2005年の27,101人を超える勢いであります。
ただ10/17湘南戦のチケット販売状況は苦戦をしています。このままですと予想では2万人弱となりそうです。上位争い、さらには優勝を争う意味でここからのホーム連戦(湘南、浦和)が非常に重要になってきます。1人でも多くの方にご来場いただき、選手を鼓舞していただきたいと思います。最後まであきらめずみんなの力で後押しできたら、必ずいい結果で終われると確信しています。これまで経験したことがないこの状況を楽しみながら、頑張っていきたいです。
今回の運営トピックスです。
(1)2016ACL出場権
これまでにもそうですが、最近になってファンの方からよく聞かれるのが来年のACL出場権についてです。
公表されているように、リーグ戦年間順位の1~3位チームと天皇杯優勝チーム(重なった場合はリーグ戦4位チーム)ということで、これまでとACL出場権の対象チームに変更はありません。しかしその年間順位の決め方がチャンピオンチップ(以下「CS」)の開催に伴い多少変更したために、特に順位が上位のチームには影響がでてきます。慣れるまで多少時間が必要かもしれません。
多少補足をしますと、考え方として現在の順位は「勝点」が多いチームの順番と考えてください。あくまでも最終的に年間順位が決まるのはCSの後になります。CS決勝で勝ったほうが1位、負けたほうが2位です。例えば年間「勝点」5位のチームがステージ優勝チームとして出場し、CSで優勝すれば年間順位は1位となります。さらに3位以下の年間順位については、年間「勝点」が多い順となっていますので、上記の5位チームが優勝してしまうと年間「勝点」で3位、4位のチームは自動的に順位が1つ下がります。
これまでならリーグ戦が終わり年間順位で3番以内に入れば自動的に出場権を獲得できましたが、CSの結果によっては3位⇒4位に順位が変わってしまう可能性もあります。各節が終わるたびにCSに出場するチームの順位や結果を見て、ご確認ください。
参考までに、Jリーグが掲載しているWebページを紹介します。
※わかりやすいです。http://www.jleague.jp/championship2015/tournament.html
(2)2016スケジュール
現在2016シーズンの年間スケジュールを作成中ですが、先日リーグ戦の2月開催について新聞報道などがありました。目的はシーズン全体の日程に余裕ができ、過密スケジュールを回避するためです。他にもACL出場チームのコンディション(※韓国や中国はリーグ戦開始が早く、ACLをベストコンディションで臨んでくる)にも大きく影響するなどメリットはあります。ただデメリットとして新潟、山形、札幌などは基本的に3月上旬までは積雪の影響でホームゲームが開催できません。ホーム開幕戦をいつになったらできるかという問題があります。
参考:FIFAクラブワールドカップ(以下「FCWC」)
日本開催に伴い、CSで優勝したチームに12/10から始まるFCWC出場権が与えられます。すでに各方面での準備が始まっておりますが、我々も現在3位ですので出場候補チームの1つとしてユニフォームのデザインや登録関連など粛々と進めている状況です。
※ただしガンバ大阪がACLで優勝した場合は開催国権利はなくなります。
みなさま、こんにちは。大牟礼聡です。
いよいよ残すところ4試合となりリーグ戦も大詰めとなってきました。3日(土)の広島戦に勝利して、我がFC東京は年間・2ndステージとも3位と好位置につけています。この時期までいろいろタイトルを狙える順位にいることは気持ちに張り合いができますし、またいつも応援いただいているみなさまにとってもそれは同じではないかと思います。
これからの4試合のうち、ホームゲームとして味スタで戦えるのが3試合あることも何とも心強い限りです。“いつものスタジアム”で、“熱い応援”の中で戦えることは追い風以外の何物でもありません。ぜひ一人でも多くの方がスタジアムに足をお運びいただき、チームを後押ししてください。みなさまの声は選手にもよく聞こえるそうです。選手のさらなるエネルギーを引き出してください。よろしくお願いいたします。
先ずは17日(土)湘南戦、そして翌週24日(土)は浦和戦。どちらも落とせません。キックオフはいずれも14時、会場はもちろん味の素スタジアムです。この2試合でほぼほぼ2015シーズンの雌雄が決するといっても過言ではないでしょう。
湘南戦は「東京都民銀行Day」です。ご来場の皆さまには先着15,000名様にオリジナルコラボバンダナが配布されます。東京ドロンパが全面に入った、とってもかわいいデザインです。試合前には東京都民銀行から育成資金も贈呈されます。贈呈式での柿﨑頭取の“熱い”メッセージを今年もご期待ください。盛り上がって試合を迎えましょう!!
翌週の浦和戦は「AJINOMOTO Day」です。味の素製品の配布(先着10,000名様)やFC東京「勝ち飯」弁当の販売、アジパンダぬいぐるみが300名様に当たるハーフタイム抽選会等、こちらも盛りだくさんでみなさまをお迎えします。
とにかく試合に勝つことが何よりも求められる2試合です。そのために我々クラブスタッフがやらねばならないことは、一人でも多くのFC東京ファン・サポーターのみなさまにご来場いただき、選手が思い切り戦えるようないい雰囲気のスタジアムを作ることです。繰り返しになりますが、10月17日(土)湘南戦、24日(土)浦和戦、両日とも味スタで2:00pmキックオフです。ぜひ多くのみなさまの後押しをいただきたいと願っています。ご来場をお待ちしております!
皆さま、こんにちは!
新規事業部の高橋啓です。すっかり夏の暑さもやわらぎ日ごとに秋めいてきました。試合もセカンドステージが佳境にはいり、現在3位と好位置につけております。これも皆様の声援のおかげと日々感謝しております。ホームゲームも10月17日(土)より味の素スタジアムにて湘南ベルマーレ、10月24日(土)には浦和レッズを迎えます。キックオフは両日とも14時です。スポーツの秋を是非スタジアムで感じてみませんか?多くの皆さまのご来場を心よりお待ちしております。勝利の歓喜を共に味わいましょう!!
さて、わたくしは週末の10月4日(日)にお台場センタープロムナードにて開催されました日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2015」にて、スポーツ・フォー・トゥモローのブース出展を訪ね、お手伝いをさせて頂きました。
FC東京は、今年度からスポーツ分野における日本政府が推進する国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」が形成する、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムの会員となっています。
詳細は下記をご覧ください。
スポーツ・フォー・トゥモロー
URL: http://www.sport4tomorrow.jp/jp/
当日は、約300の団体が参加しのべ10万人を超える方々がイベントに来場されました。スポーツ・フォー・トゥモローのブースでもスポーツを通じた国際協力・貢献についての活動や必要性について来場者の方々にお伝えさせいただきました。またFC東京の海外交流・親善活動として行っている独立行政法人国際協力機構(JICA)東京国際センターと共同にて同センターが実施する研修に参加する海外からの研究員の方々を年間通じての招待試合やユニホームをナミビアに送る活動についても来場者の方々に伝えさせていただき多くの方々にFC東京の取り組みについて理解していただきました。
TOKYOをサッカーと国際協力で盛り上げる2015(JICA HP)はこちら
2020年オリンピック・パラリンピックの開催も含め、これから世界的に「東京」がさらに注目されるにあたり、東京にあるサッカーチームである「FC東京」の存在ももっと多くの方々に発信できるよう日々活動を続けていきたいと思います。
こんばんは!食欲の秋に煽られ、おやつが止まらない山本です!
ちなみに今日のおやつは笹団子でした。
笹団子は新潟の特産物であり、駅の売店で販売されているほか学校の給食でも出るほど、多くの人に愛されています。
新潟県の特産物と言えば、お米を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
そのお米から作られる笹団子は美味しいに決まっているんです!
腹持ちも良くておやつには最適ですね。私のオススメはこしあんです。
食べ物の話をしていると、またおなかが減ってきますね。
そして、食べることが大好きなFC東京サポータの皆さん!朗報です!
みんなの美味しく食べている写真を大募集!!その名も「ほおばりムービー」。
10月24日のAJINOMOTO Day当日に放映される「ほうばりムービー」に放映されるかもしれません!
そして、選ばれた方には味の素製品がもらえるとのことです。
詳しくはこちら!!
締切が明日の10月7日(水)までですので、ご注意ください。
ちなみに、ほうばりムービーには、あの大食いで有名な前田選手も出演!
是非スタジアム大型ビジョンでご覧ください。
とは言いつつも、次節は17日湘南戦!!
味スタを青赤に染めて選手への後押しをお願い致します!
さてさて、嬉しい週末となりました!
イングランドで開催中のラグビーワールドカップ。
3日(土)、ラグビー日本代表は、最後まで粘り強さをみせた強豪サモアを26-5で下しました。
負傷選手が出るなか、終了間際のサモアの猛攻を全員で耐え、勝ち切ったところを観て、両チームの勝利への執念を感じた試合でした。
同日、東京は・・・
暫定2ndステージ首位の広島との苦しい戦いを制し、勝ち点3を掴み獲ったことで、2ndステージの暫定順位も3位へと浮上し、年間順位も2位広島との差を縮めることとなりました。
12/5(土)まで終われない!
改めて、この試合を観終えてそう思いました。選手、スタッフ、ファン・サポーターのみなさま、東京に関わるみんなが一つになって、リーグ戦残り4試合、そしてチャンピオンシップへ向かいましょう!
さて、昨日(4日)は休日でしたが、小平グランドに来ました。
ゆっくりと練習試合を観ることも久しぶりで、トップチームのヴァンフォーレ甲府戦だけでなく、携わっていたU-18の三菱養和SCユースとの練習試合を観られるということでラッキーな1日でした。
今は、小平にいながらも中々グランドの方へ行くことはないので、久しぶりにファン・サポーターのみなさんの熱い視線や、選手たちの迫力と真剣さを感じながら観るのは新鮮でした。
また、隣のU-18グランドでは、広報部時代に見てきた選手たちのプレーを久しぶりにみて、体格が大きくなった驚きだけでなく、強さやスピード、テクニックなど、プレーも一回り二回りも変わっている姿、
普段クラブハウスで会うのとはまた違う姿を見られて、嬉しい成長をみました。
この日、実はもう一つ目的がありました。
学生時代から12年近くお世話になっている甲府の先輩と約1年ぶりにお会いすること。
某クラブでお世話になっていた頃、自分の軸をしっかりと持つこと、みんなで一つになって目的へ向かうこと、お互いをサポートし合うことを知らず知らず教えて頂き、その中での充実した時間が今の自分のベースの一つになっています。
たわいもない話をしながらも、この頃を思い出しながら、自分に重ねあわせて、初心に戻らせてもらえました。
この日も時間は短かったですが、嬉しい瞬間となりました。
今季もまだまだ嬉しい瞬間は続きますし、選手・チームが作ってくれると信じています。
みなさんと一緒にたくさんの笑顔溢れる嬉しい瞬間を共有できるように、東京にいる今の自分にできることをしていきたいと思います。
今週の公式戦はありませんが、力を温存していただき、来週10/17(土)vs湘南ベルマーレ戦、翌週10/24(土)vs浦和レッズ戦、ともに歓喜の瞬間をわかちあえるよう、味スタでお待ちしております!
日記をご覧のみなさまこんにちは。
マーチャンダイジング部の足立です。
すっかり秋っぽい気候になり、サッカー観戦にはもってこいの季節になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、Instagramをみなさまご存じでしょうか。
ここで少し説明させて頂きます!
無料の写真共有ネットワークサービス。スマートフォンなどのモバイルデバイスで撮影した画像をその場で加工、WEB上に投稿できるサービスである。
MAU(マンスリーアクティブユーザー/月に一度でもログインするユーザー)は世界で2億人を超えており、特に若い女性に人気がある。
1日に投稿される画像は約6,000万枚。
#(ハッシュタグ)をつけて投稿することで、同じ価値観の持つユーザー同士で意見交換や画像の共有を簡単にできることも魅力のひとつとなっている。Twitter、Facebookとも連動可能。
と、このような感じのサービスなのですが、FC東京もオフィシャルグッズ専用アカウントを作って写真や動画をアップしております。
@fctokyo_goods https://instagram.com/fctokyo_goods/ |
一部ではありますが、アップしている写真をご紹介致します。
ぜひこの機会にフォローしてみてください!!!
こんにちは、普及部の香田です。
今日も雨ですね・・・
今年は木曜日の雨が多くて、スクール事務局としては毎週悩まされております。
と言いますのも、雨だとスクールが休校になってしまう可能性が高く、毎週楽しみにしてしてくださっているスクール生をがっかりさせてしまうことになるからなんです。
7月と9月に2回ずつ合計4回も休校になっており、今日もこの日記を書きながら携帯の天気予報をこまめにチェックしております。
あとは雨雲が逸れていってくれることを祈るのみです。
という状況ですが、今日は先日行ったスクールイベントの「キッズサッカーフェスティバル」についてご紹介したいと思います!
このイベントは、サッカースクールの年長さんを対象に味スタのピッチ周りの人工芝部分を使って開催しました。
全部で146名のスクール生が参加してくださり、FC東京以外にも、ヴァンフォーレ甲府、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレのスクール生の皆さんにも参加していただきました。
FC東京は20チーム、甲府は3チーム、川崎は5チーム、湘南は2チームに分かれ、5vs5のミニゲームをトータル9試合行いました。
試合では、年長さんとは思えないほどの豪快なミドルシュートや華麗なドリブル突破からのゴールなどの素晴らしいプレーが連続する一方で、サッカーそっちのけでお友達と話し込んでしまうようなシーンもあり、見ていてとても微笑ましかったです。
FC東京同士の対戦はそれぞれのスクールの色がでて見応えのある試合内容でしたが、他のクラブとの対戦の時はクラブのプライドをかけた熱い戦いが繰り広げられており、保護者の方も応援もトップチームの応援のように白熱していました。
年長さんの年齢で、こういうクラブのプライドをかけた戦いが(しかも味スタで)できるのは、本当に素晴らしいことだと感じました。
今回参加してくれたスクール生が、ここで感じた想いを胸に今後練習に励んでくれて、また数年後に今度は天然芝のピッチで対戦してくれることを願っています!
今年度もスクール生のみなさんや保護者の方々によりよいサービスがご提供できるよう、そしてたくさんの方々にFC東京サッカースクールに魅力を感じていただけるように頑張りたいと思います!
FC東京サッカースクールをどうぞこれからもよろしくお願いいたします!!