2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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明後日は天皇杯準々決勝、川崎フロンターレとの対戦です!会場の味スタは我々のホームスタジアムです!味スタで、ご自宅で、職場で?熱いご声援をよろしくお願いします!
気がつくと今年もあと10日…。今年もアッという間でした。
「FC東京」が地域になくてはならない存在となれるように、多くの方々とお話をさせてもらいながら、サッカーやスポーツに関わらずに活動範囲を広げてまいりました。
街づくりでもっと活躍できるように、特に社会の課題に目を向けながら、スポーツの力、クラブの力の活用、FC東京の出来ることを考え続けてまいりました。
大きな力に変えていけるように引き続き頑張ってまいります!
話は変わりますが「初日の出」を皆さんはいつもどちらで?
私は毎年、味スタの歩道橋から拝んでおります。ご近所の皆さんもけっこう集まってきます。
もちろん味スタも拝みながら新年を迎えています!
2016年は、そこに天皇杯決勝戦を控えた浦和レッズとガンバ大阪のサポーターも交じり合って複雑な光景でしたが…。
2017年は大阪で迎えたいと思います!
でもとにかくまずは明後日!がんばりましょう!
皆さん、こんばんは。
バレーボールチームの小林です!
2016年も、残すところあと10日余り……。
今年も1年が終わろうとしています。
10月22日に開幕した2016/17 V・プレミアリーグも、折り返し地点を迎えました。
12試合が終了し、FC東京バレーボールチームはいまだ白星をあげられず、
単独最下位となっています。
勝利まであと「一歩」。
その「一歩」が届かず、選手たちももどかしい思いを抱えています。
リーグ中断のこの期間に、どこまで調整できるか。
年明けから再開するリーグ戦で、生まれ変わった「FC東京バレーボールチーム」をお見せできるよう、チーム全員でもう一度原点に立ち返り、練習に取り組んでいきたいと思います。
また本日(12/21)は、坂本監督のお誕生日でもあります。
2017年は、強面(?)の監督の顔がほころぶシーンも多く見られるよう、チーム一丸となって頑張っていきます!
皆さま、引き続きFC東京バレーボールチームへのご声援をよろしくお願いいたします!!
みなさんこんにちは!育成部の原です。
今年も残すところあと2週間、気づけば年末ですね。
TOPチームの天皇杯がありますが、U-18・U-15は主要大会が終わり、もうすぐ新チームでの東京都クラブユースサッカー選手権大会(新人戦)が始まります。
2016シーズンもU-18・U-15へのご声援ありがとうございました。
今年もサポーターの皆様の熱いご声援、選手たちにビシビシ届いていたと思います。2017シーズンも何卒よろしくお願いいたします。
熱いといえば、昨日のクラブワールドカップも熱かったですね。
開催国枠として出場した鹿島アントラーズが快進撃を続け、レアル・マドリードとのクラブ世界一を賭けた決勝に挑む姿は非常に印象的でした。
結果は皆さんもご存じのとおり、延長の末、欧州王者が世界一の称号を手に入れましたが、鹿島の善戦は心を強く揺さぶられる光景でした。
一時は逆転し、優勝を勝ち取れる状況だったときは私も興奮しました。
おおよそですが、年間の収益が700億円を超え世界的名手を揃えるビッグクラブと40億円強のクラブが互角に渡り合ったことは、サッカーの難しさや奥深さを見ているように感じました。
試合の内容や結果もさることながら、FIFAが主催する試合を観戦し、やはり日本の雰囲気とは違うなと感じました。
スタジアムまでの道のりで歌いだす人や、熱気も印象的でした。会場アナウンスも英語が中心で、ハーフタイムの演出や優勝セレモニーの盛大さには大変驚きました。
撮影エリアにギッシリと並ぶスチールカメラマンや、警備・運営スタッフの人数も数えきれませんでした。6万8千人以上が詰めかけたスタジアムはやはり最高の雰囲気でした。
今回は横浜での開催で、日本の会場でもこのような空間を作り出せることが大きな発見でした。
FC東京でもこのような雰囲気を作り出せたら素敵だなーと考えていました。そのためにも多くのファン・サポーターのみなさまに足を運んでもらえるよう、頑張らないといけないと思います。
今年行ったJ3の会場では、スタジアムごとに様々な運営や工夫をしていて面白かったです。
運営をそのクラブの女子チームが行っていたり、大型映像機を用いてスタジアムDJと来場者がコミュニケーションを取ったり、スタンドに有名人を紛れ込ませたり。
来場された方にサッカーの勝ち負け以外にも楽んでいただき、また来たいと思ってもらえるよう取り組んでいかなければいけないと思います。
今シーズンもラストスパート、天皇杯では優勝を勝ち取り最高なオフを迎えましょう!
こんにちは! 運営担当の若林です。
現在日本ではクラブワールドカップ期間となっております。今季ACLで戦った全北現代はアジアの代表として参戦。そしてご存じのようにJリーグを代表して鹿島アントラーズが参戦し持 ち前の勝負強さで決勝戦に進出しました。対戦してきた2チームに対し正直くやしくもあり、うれしさもありと複雑な感情です。早くわれわれもそういう世界の舞台で活躍できるように頑張らないといけないと改めて感じております。
そんな中、Jリーグから「AFCチャンピオンズリーグ2017(以下ACL)」のグループステージの組み合わせの発表がありました。天皇杯優勝チームはFグループになるということです。ソウル 、シドニー、そしてたぶん上海上港が同じグループになるでしょう。皆さんもこの参加チームを聞いてたぶん私と同じことを感じていると思います...「絶対にACLに出場したい!」
天皇杯優勝を目指しチーム一丸となって頑張っていきます!
※来季のリーグ戦等の発表がありました。補足説明します。
【明治安田生命J1リーグ】
2017年2月25日(土)が開幕となりました。ご存知のように来季から1シーズン制となり、ホーム&アウェイの2回戦総当たりのリーグ戦となります。これまで日記でもキックオフ時刻や試合 日の設定などの決め方などを説明してきましたが、来季から多少変更があります。まずはクラ ブが土曜日と日曜日の選択が一部の日程で可能になりました。これまでJ1は土曜日開催が基本となっていましたが、集客という観点で地域性や他の地域イベント(祭りなど)との兼ね合いな どで日曜日にしたほうがいい時もあります。
またキックオフ時間に関しても、クラブの希望時刻にほとんどならなかったですが、来季からは原則クラブの希望時刻で開催ができるようです 。当然ACLの日程が入ってくるとかなり影響がありますので調整は難しいですが、多くの方に スタジアムに足を運んでもらえるよう、まずは日程のところから始めたいと思います。
http://www.jleague.jp/release/post-47358/
【YBCルヴァンカップ】
グループステージは、昨年同様にACL出場予定の4チームを除く14チームを2グループに分けて1 回戦総当たりのリーグ戦が行われます。ただし今季までは各グループの1位と2位がノックアウ トステージ(準々決勝)に進出していましたが、来季は各ステージ1位のみが自動的にノックア ウトステージに進出。グループ2位と3位が新たに設けられたプレーオフステージでホーム&ア ウェイの2試合を戦い勝ち上がったほうがノックアウトステージに進出ということになります 。
これでさらに大会が盛り上がるのではないでしょうか。ちなみにノックアウトステージ以降の大会方式は変更ありません。 http://www.jleague.jp/release/post-47361/
【明治安田生命J3リーグ】
来季はあらたにアスルクラロ沼津が参入し、17チームでホーム&アウェイの2回戦総当たりのリーグ戦となります。特に大きな変更もありません。
http://www.jleague.jp/release/post-47368/
天皇杯準々決勝川崎戦まで約1週間となりました。何度も言いますが、天皇杯に優勝して来シ ーズンのACL出場権を絶対獲得しましょう! ご声援よろしくお願いします。
追伸:現在川崎戦のチケット販売枚数は20,000枚強とのこと。まだまだチケットはありますので、ご家族ご友人をお誘いあわせの上、スタジアムへのご来場お待ちしております!
みなさま、こんにちは。
マーチャンダイジング部の足立です。
早いもので、来週末はクリスマスですね。
みなさまクリスマスの準備は万端ですか?
クリスマスツリーを飾ったり、クリスマスプレゼントを買ったり、天皇杯準々決勝のチケットを買ったり。。。
東京ドロンパもクリスマスを待ちきれずにクリスマスダンスを踊ってます♪
今年のクリスマスイヴは天皇杯準々決勝が味スタで開催されます。
最高のクリスマスになるようにぜひスタジアムにご来場頂き、熱い熱いご声援をお願いします!!
みなさん、こんにちは。
チケット担当の藤田です。
10/29(土)ホーム最終戦から約1ヶ月が経ち、来週末は待ちに待った天皇杯準々決勝で味スタに戻ってきます。
慣れ親しんだ味スタで準々決勝を戦えるメリットを活かし、必ず元日まで勝ち進めると信じております。
当日は25,000人の来場予測となっております。
まだまだチケットは販売しておりますので、スタンドを青赤で埋めていただき、チームへの後押しをよろしくお願いいたします!
みなさん、こんにちは、
気温33度のジャカルタから帰国したばかりで、最大30度の温度差に少しやられ気味の新規事業部藤原です…。
さて、私は先日FIFAとAFC、中国サッカー協会が共同で北京にて開催したマーケティングセミナーに、ゲストスピーカーとして参加してきました。FIFA、AFCの講演はもちろん、リバプールFC、ボルシア・ドルトムント、インテル・ミラノというヨーロッパ超一流クラブと肩を並べてFC東京として日頃の取組を紹介できたことはとても光栄でした。
個人的には留学していた先でファンになってしまったリバプールFCとご一緒でき、ミーハー心をくすぐられてしまいました…。
そのセミナーの対象は、中国リーグの1部から3部までの全クラブで、総勢60名ほどの方が参加していました。FC東京が日頃行っている取組、ポスター掲出や街路灯バナーフラッグ、チラシ配りや試合当日の椅子拭きなどを紹介させてもらいましたが、講演後は多くの方にとてもためになる良い内容だった、とお褒めの言葉を頂きました。
確かに「75,000人収容のスタジアムがいつも満員で、シーズンシートを25,000人の人が待っている」ボルシア・ドルトムントや、「中国市場で地元スポンサーをこんな取組をしています」というリバプールFCなどと比較すれば中国のクラブにとってはFC東京の取組のほうがより現実的で参考にしやすかったのではないでしょうか。
そのセミナーは私自身にとっても物凄く勉強になりましたし、何より3日間、無料で英語のシャワーを浴びられたのもとても有益でした(笑)。
私が知る範囲でも、最近の中国サッカーはとても向上心が高く、勉強熱心で、協会やリーグ主催で多くのセミナーや会議などを積極的に開催しています。9月にも、AFCがアジアチャンピオンズリーグで上位進出したクラブの監督やGMを対象に「エリートクラブセミナー」というものを開催し、FC東京も呼ばれましたが、このセミナーも中国サッカー協会が協力して上海で開催していました。
またクラブ単位でも多くのクラブが日本に視察に訪れていて、FC東京に対しても施設見学やプレゼンの希望が多く来ていますし、現場レベルでは日本でキャンプをするので練習試合をしてほしい、という依頼も多く来ています。
「爆買い」や「政府主導」など、大掛かりな取組が話題になっている中国ですが、それがかなりのレベルでしっかりとクラブまで落とし込まれていて、それぞれがしっかりと日本サッカーを尊敬し学ぶ姿勢を持っていて、地道に水面下でも活動しています。
私達日本のサッカーも負けてはいられない、と強く感じました。
セミナーの空き時間、みんなで食事をしている時ドルトムントのスタッフとインテルミラノのスタッフが「この夏レアル・マドリーはアメリカに行くらしい」とか「マンチェスターユナイテッドはどこに行くんだ?」と話している姿をみて、そのダイナミックさに私自身改めてモチベーションが高まった、ある北京の夜でした…。
みなさんこんばんは。営業推進部の柳田です。
最近、下記のような言葉を聞きました。
「SOCIO(年間チケット)の代金は、”行ける試合数”で割るのでは無く、”365日”で割る」
試合だけで無く、日々のニュースでの喜怒哀楽、家族・友人との会話を含めてSOCIOとして過ごすことへの対価。なんとも前向きで、ステキな考え方をしてくださっているなぁと思いました。
2017シーズンの年間チケットパンフレットも、「SOCIOとして過ごす」という事を意識して作成しました。画像共有アプリ「Instagram」をモチーフに、「SOCIOを”フォロー”すると、こんな思い出が紡がれていく」というようなコンセプトです(隠れドロンパには気づいて頂けたでしょうか!?)。
年間チケットのお申込みについてお知らせすると、まずは今週末16日(金)が「メインSS・メインS・バックSB指定席のみなさまの同席確保」及び「ピンバッジへのSOCIO番号刻印」、「自動継続のみなさまの登録内容変更」の締切日となります。続いて、年明け2017年1月4日(水)が早期申込特典の締切日。
申込状況としては、今回から「自動継続制度」を導入したこともあり継続率の前年比較が難しいところではありますが、「新規」についてはまだまだ昨年に届かない状況。過去最高のセット数となった2016シーズンを上回れるよう、これからも色々と仕掛けていきたいなと思います。
今シーズンは天皇杯を残すのみ。366日(※今年はうるう年でした)を終えて、「367」で2016シーズンのSOCIO代金が割れることを願って。
こんばんは。
営業推進部の齊藤です。
先週末の「味スタ大集合♪」では、多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。
今シーズンは、リーグ戦終了から天皇杯準々決勝までの期間がだいぶ空いたため、みなさまに何か楽しんでいただける機会をと、チームのトレーニングの時間にプラスした企画を実施いたしました。
シーズン中にイベントを行うことは日程的に難しく、なかなか実現できないのですが、今回こうした形で開催できたことは、私たちスタッフにとっても喜ばしく、ファン・サポーターのみなさまとの時間を共有できたことにも感謝しております。
当日は、トレーニングマッチの後、トークショーやサイン会等を実施いたしましたが、その他キックターゲットや年賀状撮影コーナーなど、日頃お子さま中心になっているアトラクションが大人の方にも経験していただけたようであれば、嬉しい限りです。
お写真を撮られた方は、是非年賀状にしてみてくださいね。
さて、チームは12月24日の天皇杯準々決勝に向けてトレーニングを積んでいますが、私たちは2016シーズンがまだありながらも、2017シーズンに向けた準備を着々と進めております。
今日は2017シーズンのノベルティグッズのデザイン関連をグループの数名で検討しました。
何が出来上がるかはお楽しみですが、みなさまの日常にFC東京のエッセンスを加えていただけるよう、思案を重ねています。
再来週末に向けて、またご案内することも出てくると思いますが、それまで体調など崩さないよう、みなさまも選手同様調整をして試合に臨みましょう。
クリスマスイブにみなさまとお会いできることを楽しみにしております。
みなさん覚えていますか、5年前のクリスマスイブを?
2011年12月24日、熊谷にて開催された天皇杯準々決勝で浦和を破り準決勝進出を決めた日です。
石川選手の美しいゴール、そして最後まで一丸となって相手の猛攻を跳ね返した青赤戦士の姿は何年経っても忘れられません。
あの日が忘れられないのは、単に浦和に勝ったからではなく、あの試合で勢いと自信をつけ、一気に頂点まで駆け上がる契機となった試合だったからです。
あれから5年、あの日と同じクリスマスイブに天皇杯準々決勝を迎えます。
今回は会場が我が家“味スタ”であるということ、そして相手が川崎であるということも更にワクワク感を高めてくれます。ああ待ち遠しい……。
この試合は今年の総括のような試合になるかもしれません。
「9-0」という歴史的大勝を収めた2月のACLプレーオフから始まり、4年ぶりのACLで厳しさと楽しさを思い出しながら戦っていた序盤戦……
リーグ戦で結果を出せず徐々に自信を失い、胃の痛くなるような苦しい時期を過ごした中盤戦……
そして後の無い「背水の陣」を迎え、チームが「一つになろう!」と誓い、先を見ず1試合1試合を死に物狂いで戦い抜いた終盤戦……
大いに期待させておきながらリーグ戦9位で終わったシーズンです。クラブのことが大好きな皆さまにはただただ申し訳なく、弁解の余地もありません。
しかし、大きな遠回りはしましたが、リーグ戦終盤には選手が躍動する、本来目指そうとしていた姿も見せることができたと思います。
チームは自信を取り戻しました。今年苦しんだ分だけクラブ内にも「やってやろう」との雰囲気が満ち溢れています。相手が年間勝点2位の強いチームであることは重々承知しています。だからこそ、この試合が「今年は結局どうだったんだ?」との問いに対する回答を出せる場面になると思っています。
今年も最後まで共に戦い応援していただいた皆さまに、この大一番の勝利という「最高のクリスマスプレゼント」を何としても贈りたい、との想いがクラブ内にあります。
2週間後の12月24日、普段見慣れた味スタのスタンドは沢山の赤いサンタ帽子で彩られるでしょう。こんな素敵なサポーターは他にいますか? 私は知りません。
そんな素敵なサポーターたちに、「眠らない街♪」がスタジムに木霊する最高のクリスマスイブを!
そして5年前と同じように一気に頂点に駆け上がり、来年もまたアジアへ行きましょう!
みなさんこんにちは。
上井草スポーツセンターの森元です。
と書き出しながら、ふと気がつきました。
タイトルを変えなくてはいけないことに…。
FC東京が上井草スポーツセンターの指定管理者として管理運営に携わるようになって、今年度で8年目を迎えます。私も前任者から引き継ぎ、この日記も50回目になりました。
そんな中、今年度、次年度以降の指定管理者のプロポーザルが実施され、上井草スポーツセンターに妙正寺体育館を加えた2施設の指定管理者として指定されました。そのため、この10月より上井草スポーツセンターに加え、妙正寺体育館の管理運営を行っております。
つまり、本当はこの10月から「上井草・妙正寺日記」というタイトルが、より正確なものなんですね。ということで、今回は少し、新しく管理運営に携わることになった妙正寺体育館についてご紹介します。
妙正寺体育館は上井草スポーツセンターと同じく、杉並区のスポーツ施設になります。バスケットやフットサルなどのスポーツが行える大体育館に加え、
剣道・卓球などのスポーツが行える小体育室、
そして屋外にテニスコートのある施設になります。
場所は上井草スポーツセンターのある西武新宿線「上井草」駅のおとなり、「井荻」駅になります。
【URL】http://www.suginami-ttm.com/myousyouji/accces/
こちらの施設でも、幼児からシニアの方までを対象とした様々な教室プログラムを開催しており、その中でFC東京は大人向けのフットサルプログラムを提供しております。
体育館でのフットサルは、屋外人工芝でのそれとはまた違った楽しさがあります。機会がありましたら、遊びに来て下さいね。
また、毎週第3日曜日には「フットサル」種目での一般開放も行っております。
【URL】http://www.suginami-ttm.com/myousyouji/personal/
まずは、お気軽に足をお運びください。
それと昨日、小学校の特別支援学級のクラスの仲間たちとサッカー教室を行ってきました。
みんなの楽しそうな笑顔や、真剣な顔で挑戦する様子に、私たちも本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
上井草スポーツセンターでは、毎年、知的障がい児向けの「きらきらサッカー教室」を定期的に開催しています。年々この活動に参加してくれた子も増え、今週はこの活動に参加してくれた子が、中学生となり職場体験で上井草スポーツセンターに来てくれています。
今週末(11日)にも、この「きらきらサッカー教室」を開催いたします。参加者・仲間が増えることで活動も広がっていきます。ぜひ、みなさんもこの活動を支えてくださいね。
もうすぐクリスマス、そして天皇杯。
FC東京の勝利と、部屋の中が大変になるので、これ以上子どものおもちゃが増えないことを祈りつつ。
引き続き、応援よろしくお願いします。
みなさんこんにちは。
広報部の岡田です。
Jリーグも全日程を終え、シーズン残るは天皇杯。
12月24日(土)に味の素スタジアムにて行われる川崎フロンターレとの一戦。
カップを奪い取るために、目の前の一戦を全員で闘っていきましょう!
そして、その前に忘れてはいけないのがFC東京U-18の『頂戦』です。
今年、3冠を目標にシーズンを戦っているFC東京U-18。
今シーズンより参加しているFC東京U-23に出場する選手などの関係もあり、なかなか全選手揃って試合ができなかったU-18ですが、夏の「第40回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」を制覇。
そして11月19日(土)に行われた「2016Jユースカップ第24回Jリーグユース選手権大会」も激闘の末、勝利を掴み2冠達成。
残るは、高円宮杯U-18サッカーリーグ 2016プレミアリーグEASTを制し、高円宮杯U-18サッカーリーグ 2016プレミアリーグWESTを優勝したサンフレチェ広島F.Cユースが待つ、高円宮杯U-18サッカーリーグ2016チャンピオンシップを奪い取ること。
3冠を達成するためには先ず、今週末に行われる首位 青森山田高校との試合に勝利しなければなりません。
FC東京U-18は現在首位と勝点差1の2位。
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016チャンピオンシップに出場するためには青森山田高校から勝点3を奪わなければいけません。
そして、そのチームのゴールを守るのは来シーズンからFC東京に加入する廣末陸選手(FC東京U-15深川→青森山田高校)。
※加入情報はこちら
U-19日本代表にも選ばれている、廣末選手のゴールから得点を奪い、勝利を掴みましょう!
そのためには、是非!
一人でも多くの方に小平グランドにお越しいただき、チームと闘ってください!
※当日はスカパー!の生中継もありますので小平グランドにお越しいただけない方はこちら
※試合会場は観戦スペースに限りがありますのでご注意ください
当日は暖かくして、熱い試合をご覧ください!
みなさまのご来場をお待ちしております。
【試合情報】
12月11日(日) 13:00キックオフ
FC東京U-18 - 青森山田高校
小平グランド
※12時開門予定
※FC東京U-18の試合情報はこちら
こんにちは、総務部の森です。
前節の悔しい引き分けで首位陥落となってしまいましたが、FC東京U-18はリーグ戦の残り1試合に勝利すればチャンピオンシップへの出場権を獲得します。
FC東京U-18は8月に決勝戦が行われた日本クラブユースサッカー選手権U-18 2016で優勝。11月には2016Jユースカップ 第 24 回Jリーグユース選手権大会において延長の末、逆転勝利と、今季既に2冠を達成。最後に残された高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグでは12月11日(日)最終節に現在首位の青森山田高校をホームに迎え、勝利すれば12月17日(土)に行われるチャンピオンシップへの出場権を獲得できます。
今年、FC東京U-18はトップチームのFC東京U-23がJ3リーグへ参入したことにより、U-18の試合とFC東京U-23の試合が重なった場合には、U-23のチームと調整しながら戦いました。選手のやり繰りが大変な中、3冠を目標に1戦1戦勝利を積み重ねています。
来季はU-18よりMF鈴木 喜丈(すずき・よしたけ)選手、DF岡崎 慎(おかざき・まこと)選手、GK波多野 豪(はたの・ごう)選手のトップチーム昇格も決定しています。
ぜひこの機会にFC東京U-18へのご声援をお願いいたします。
みなさん、こんにちは。事業部の野中です。
12月3日(土)は、選手参加イベント「味スタ大集合♪」が開催されました。
天気にも恵まれ、5685人の方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
当日はトレーニングマッチから始まり、トークライブ、サイン会や、お楽しみ抽選会、ドロンパの恋ダンス!!など内容盛りだくさんでした。
お楽しみ抽選会では、選手が観戦エリアに入って行き、直接プレゼントを手渡しましたが、選手がスタンドに登場する”サプライズ”演出では大いに盛り上がっていただけたのではないでしょうか。
また、私は特別エリア観戦に当選された方の受付を担当しましたが、いつもとは違う席からの観戦はいかがでしたか?楽しんでいただけていれば嬉しいです。
(ピッチレベルの観戦エリアも多く、雨でなくて本当に良かった!!)
もちろんトレーニングマッチは、来たる天皇杯準々決勝に向けたものです。
2016 is NOT OVER
2016年、まだまだ終われないですよね。皆さまのご声援、引き続きよろしくお願いいたします!!
会社のカレンダーめくり担当、事業部の山本です!
「今年もあと1ヶ月か~・・・」といろいろな出来事を思い出しながら、今日もばっちり11月のカレンダーをめくりました。
私が担当している「少年少女観戦送迎バスツアー」でも様々なことがありました。
バスツアーの参加者には初めての試合観戦で生で観る迫力に興奮している子どもや、ゴールが決まるたびに立ち上がり周りの友達とハイタッチする様子など、楽しんでいる様子がとても印象的で自分が初めて試合観戦をした時のドキドキ感を何度も思い出しました。
そして参加したチームからとても嬉しい届き物がありました。
試合を見た感想や、選手への応援メッセージなど子どもたちの素直な気持ちが書かれていました。
また、バススポンサー様宛てに感謝状をいただくチームも多く、バススポンサー様にも大変喜ばれました。
FC東京では、子どもたちにサッカー観戦の面白さを味わってもらうとともに健全なスポーツマンシップの育成に役立てば、と願い行っております。
また、担当者としてはバスツアーに参加した子どもの中から、FC東京の選手としてピッチに立つ日が来ることがとても待ち遠しいです!
なおバスツアーは、本企画の趣旨に賛同いただいた企業・団体様のご協賛により実施しております。
来年はもっと多くの方にこの明日ツアーを知ってもらい、ご協賛をいただくバススポンサー様と共に多くの子ども達に安全で快適な試合観戦をお楽しみいただけるよう取り組んでいきたいと思います。