2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
みなさんこんにちは。営業推進部の柳田です。
先日の甲府戦は決定機に決めきることができず、残念な結果でした…。勝点1は得ているものの、何か「負けた」ような気持ちになってしまいました…。。
ただ下を向く暇もなく、明日にはルヴァンカップグループステージ最終節清水、そして週末にはリーグ戦清水と、IAIスタジアム日本平での2連戦が控えています。1年空いただけですが日本平での試合は随分久々な気分で、楽しみです。もちろん楽しむばかりでなく、どちらも負けられない一戦です。
さて、本日SOCIOのみなさまとクラブサポートメンバーのみなさまにご案内を発送させて頂いております。両方入会している方や口数によってご案内する内容が異なりますが、下記のようなご案内となります。
◇SOCIOのみなさま
・ルヴァンカッププレーオフ進出時の優待販売について
⇒お手元に届いた際には結果が出ておりますが、ルヴァンカップグループステージで2・3位となった際にはホーム&アウェイ方式の「プレーオフステージ」に進出となります。年間チケット対象外の試合となるため、優待価格及び購入手順のご案内となります。グループステージ1位通過すると、「ノックアウトステージ」への進出となりますので、今回のご案内は不要となります。プレーオフステージに進出した場合に可能性のあるチケット発売日の都合上同封しておりますが、このご案内が不要になることを祈りつつ…
・後半年間チケット販売協力のお願い
⇒FC東京の選手や歴史・観戦の醍醐味・楽しみ方を知るみなさまよりご案内いただくことが興味を深めてもらえるきっかけとなります。一人でも多くの方に魅力を感じていただき、『後半年間チケット』をご購入いただけるようご協力をお願いいたします!
◇クラブサポートメンバーのみなさま
・バモバスプラモデルのお届け
⇒5口以上のみなさまにバモバスプラモデルをお届けいたします!車内の座席も再現しており、正直、難易度は高めです汗 担当者曰く、「ピンセットやつまようじを使うとキレイに作れます!」とのことです。
詳細はこちら
・クラブサポートメンバー自動継続キャンペーン
⇒2口以上で自動継続登録をした方の中から抽選で500名様に「ホーム自由席チケット引換券」をプレゼントします!
詳細はこちら
・5口以上会員限定イベント
⇒5口以上で加入の会員限定のイベントのご案内です。ロッカールーム見学や記者会見見学など、普段入る事の出来ない場所に入る事ができます!
詳細はこちら
あわせて、少し早いですが7/8鹿島戦の告知チラシも同封させて頂いております。これまで対鹿島戦で達成できていないことが、今シーズン達成するチャンスが到来しています!満員のスタジアムでそれを後押しできるよう、色々と準備しておりますのでこちらにもぜひご注目ください!
こんにちは。
総合企画部の永田です。
チームは、4月下旬からの連戦もいよいよ佳境に入っています。
週中のルヴァンカップ開催もあり、6週間でホームゲーム5試合、アウェイゲーム7試合の計13試合を戦うスケジュールです。そして同期間にU-23チームのJ3の試合も6試合が組まれていて、まさに今が、FC東京にとってシーズンを通して最も過密な日程で試合を行なっている時期と言えるでしょう。
ルヴァンカップでは、FC東京は24日水曜日・アウェイ柏戦での勝利でグループAの3位以上が確定しました。
今シーズンからルヴァンカップはグループステージ1位クラブはノックアウトステージの進出が決定、2位・3位クラブはホーム&アウェイのプレーオフステージを戦って、ノックアウトステージへの進出を争うこととなります。
FC東京は、グループ3位以上が確定したため、グループステージでの敗退はなくなりました!
そして次節、31日水曜日・アウェイ清水戦に引き分け以上でグループAの1位が決まり、ノックアウトステージへの進出が決まります!
できることならば、2009年以来のカップウィナーに近づくべく、そしてリーグ戦を含めた今後の日程を少しでも楽にすべく…何としてでもグループ1位になり、直接ノックアウトステージに進みたいところです!
そして、6月には例年より早く、天皇杯の試合が始まります。
FC東京の天皇杯は、昨年・一昨年は11月に初戦。2014年は7月、それ以前は9月・10月に始まることがほとんどでしたので、この時期から天皇杯の試合があるということには、体内時計的な違和感もあり…個人的には新鮮に感じています。
FC東京は2回戦からの出場となり、6月21日水曜日・19:00キックオフで味の素スタジアムにて、AC長野パルセイロとの試合です。
この試合のチケットを今週末28日のホームゲーム甲府戦にて販売することになりました!
□第97回天皇杯2回戦チケット販売のお知らせはこちら
チケット自体は27日土曜日からの発売ですが、こちらでの購入ですと、販売手数料や発券手数料はかかりません。この機会にぜひお買い求めください!
そしてこの機会にお買い上げいただけるみなさまに、ホームゲーム時の売上管理担当者として、ささやかなお願いが…
天皇杯のチケット販売は、メイン・バックの2か所で行いますが、時間帯によっては混雑することも予想されます。
つきましては少しでもスムーズに販売を行うべく、できるだけおつりのないようお願いいたします。
SA席(ゾーン内自由席) 2,100円
自由席(一般) 1,600円
自由席(高校生) 1,100円
自由席(小中学生) 900円
と、なっております。
28日日曜日の味スタへのご来場お待ちしております。
そして天皇杯2回戦長野戦のチケットのご購入をよろしくお願いいたします!
みなさんこんにちは。
上井草スポーツセンター・妙正寺体育館の森元です。
季節外れの暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがでしょうか?
予想外の気候の変化に、上井草スポーツセンターのプールは大賑わいでした。
なんだか年々、ちょっとずつ季節が前倒しになっている気がします。
さて、話は変わりますが、最近、考えたことがあります。
”子どもの「好き」”はどうやって作られるのだろうということです。
というのは、うちの子はあまりサッカーに興味がありませんでした。
ところが最近、突然、「一緒にボールを蹴ろう」というのです。
なんとなく、興味をもち始めたのかと思い、サッカー教室やサッカー観戦に誘うのですが、そこには一切のってきません。
「はて?」何が違うのだろうと考えたときにふと、あることに思い当りました。
以前、水遊びが好きでプール教室に行ったらまるでのらず、「帰りたい」の嵐。
でも、その後、一緒に近所のプールに行くと「まだ帰らない」と、結局プールの終了時間まで遊びました。
彼からすると、恐らく種目は何でも良くて、「一緒」に何かするということが重要だったのではないかと思います。
となると、私が考える彼が「好き」だと感じていたことは、実は「これなら父親が一緒に遊んでくれる」というものだったのではないかということです。
小学生にもならない子どもが、30半ばを過ぎた大人に合わせてくれていたのかもしれません。
このことから、もっと早く家に帰らなくてはいけないと思うと同時に(反省です)、もっともっと彼が何を感じ・何を考えているのか「みまもる」うつわが足りないと感じました。
また、裏を返せば、それだけ「おとな」が子どもに与える影響は大きいということを改めて実感しました。
子どもにとって、大人は「環境」です。
子どもは環境を選べません。
少しでも子どもたちにとっていい環境である「おとな」になれるよう日々努力できればと思うと同時に、そうした「おとな」「仲間」が集まってくるクラブになればいいなと思います。
「スポーツでもっと幸せな国へ」「DO! ALL SPORTS」
引き続き、施設から「観る」にどまらない様々なスポーツへの関わりをつくっていければと思います。
※様々な場所で親子で参加できるイベントも開催中です。
ぜひ、みなさまも様々な形でクラブへ関わってくれたらうれしいかぎりです。
お待ちしています。
みなさん、こんにちは!
総務部の森です。
明日はルヴァンカップグループステージ第6節柏レイソル戦です。(19:00キックオフ)
ルヴァンカップではFC東京は第2節が休み節となったため、現在4試合を終えて3勝1負の勝点9と予選Aグループの2位にいます。
グループステージ1位の場合は、ノックアウトステージ進出決定、2位3位の場合はプレーオフステージへ進出となり、Bグループの3位2位とノックアウトステージ進出をかけホーム&アウェイでの戦いとなります。
残り2試合でグループステージ突破を目指します。
5月から3年ぶりに「若き青赤戦士の日記」が復活しました。
若手選手達が勉強も兼ねて日記を書いています。ちょうど私の目の前に事務所の共有パソコンがあるのですが、慣れない手つきでパソコンに向かって日記を書いていました。周りのスタッフにいじられながらも一生懸命にパソコンに向かって、選手の個性あふれる日記になっています。ぜひこちらもご覧下さい。
明日20:00からはFC東京の波多野豪選手、久保建英選手が選出されているFIFA U-20ワールドカップの第2戦も開催されます。同時間帯での開催となりますが、こちらも応援よろしくお願いします。
みなさん、こんばんは!
FC東京バレーボールチーム普及スタッフの竹内です!!
年に数回、スタッフ日記を書かせていただいていますが、思い返せば毎年この時期にこのスタッフ日記を書いている気がします!
そして書いている内容は、これからの季節、元気に楽しく健康に、そして真剣にスポーツに取り組む上で、最も大切になってくる水分補給についてです。
再度言わせていただきます!!
水分補給は、「早めに! こまめに! がぶ飲みしない!!」
みなさん! これを合言葉に、しっかり水分補給をし、熱中症などに気を付けて頑張りましょう!!
さて、今年度に入り早いもので既に一ヶ月半が経ちました。
我々普及スタッフも、心機一転各スクールに取り組んでいますが……。
今年度に入り、すごく良い意味でビックリする様な出来事が発生しています!
それは……
今年度に入り、どのスクールも参加してくださる方々が急激に増えたということです。
5月9日(火)に行われた駒沢バレーボールコミュニティにおいては、
なんと!! なんと!!
90名のママさんが参加してくださいました!!
私がFC東京に入って9年。
最高記録です!
そして、子どもたちのスクールも同様です。
上井草はキャンセル待ちの状態。
墨田区スクールも、3月26日(日)墨田区総合体育館で行われた「さくらスポーツフェスティバル」以降、参加人数が大幅に増えています。
本当にありがたいことです。
これまで私たちがやってきたことが少し認められた様な気がして、嬉しい思いが込み上げてくる。
これが正直な気持ちです。
しかし、我々にはまだまだ出来ること、やらなければいけないこと、考えなければならないことはたくさんあります。
その一つ一つをしっかりと形にしていけるよう、まずは目の前にあることに全力で取り組んでいきます。
こんにちは。事業部の小川です。
ここ数日は過ごしやすい日が続いて、営業で外回りするには持ってこいの時期ですね(笑)
一方で、急に暑くなったり、寒くなったり寒暖差も激しくなって体調を崩しやすい時期でもあります。
ファン・サポーターの皆さまは連戦で疲労が溜まっていると思いますので、体調管理には十分気を付けて下さい。
先日の柏戦では、東京ガス協賛の「東京ガスライフバルDay」が開催されました。
試合の結果は非常に残念でしたが、、、
冠マッチイベントとしては、毎年恒例となっているオリジナルハンドタオルの来場者プレゼント等に加え、今回は東京ガスグループで取り組んでいる「障がい者スポーツ」の体験コーナーを設置しました。
ブラインドサッカー体験や競技用義足体験、ブラインドサッカー日本代表強化指定選手の寺西 一選手、榎本 達也選手によるデモンストレーションの実施など、3年後に控えた2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、障がい者スポーツに興味を持っていただける大変良い機会になったと感じています。
当日は、非常に多くの方にブースに足を運んでいただき、誠にありがとうございました。
ブラインドサッカー体験の様子
寺西選手、榎本選手によるデモンストレーションの様子
また、今回偏った解説でおなじみのTOKYO MXの試合中継(F.C.TOKYO魂!×JリーグLIVE2017)と冠マッチをコラボさせたスポンサー露出にチャレンジしてみました。
中継画面にただ企業ロゴを掲出するだけでなく、TOKYO MXの協力により演出を加えて少しでも目立つよう工夫してみました。
ハーフタイムには上記の「障がい者スポーツ体験コーナー」の様子を横田 真悠さんにレポートいただき放送しました。
今後も様々なシーンで新たなスポンサー露出に取り組んでいきたいと思いますので、ご興味のある企業の方は、是非FC東京・事業部までお問合せ下さい!!
東京ドロンパによるスポンサー企業ロゴ掲出
得点スーパー時のスポンサー企業ロゴ掲出
それでは、次回ホームゲーム 5月28日(日)16:00キックオフ ヴァンフォーレ甲府戦「東京商工会議所Day」にて、皆さまのお越しをお待ちしております!
イベント情報はこちら
こんばんは、FC東京のヒラヤマです。
久しぶりのスタッフ日記です。久しぶりすぎて(?)、みなさまへのご報告が遅くなってしまったことがありまして…私事で恐縮ですが、3月よりホームタウン推進部へ異動となりました。あらためてよろしくお願いいたします!
すでに5月も中旬。これまでも引き継ぎでたくさんの地域のみなさまにお会いしてきましたが、まだお会いできていない方々もいるし、顔と名前が一致していなかったり、どういった連携で進めていけばよいのかなど、まだまだわからないことばかり…。
反対にみなさんに顔と名前を憶えてもらって、少しでも早くいっしょにいろいろなことに取り組めるように、しばらくは必死でもがいています。
とはいえ、とにかく外に出て、街を歩いて、お店に入ったり、人と話したりしながら、いろいろな新しいことや今まで気づかなかったことに気が付いたり、知らなかったことを教えてもらったり、毎日いろいろな新しい楽しい刺激も受けています。
そんなわけで、最近はよくWANIMAさんの「やってみよう」という歌を聞いて、後押ししてもらっています!(笑)
新しい担当地域でいろいろな刺激を受けています!
普段の業務はもちろんですが、ホームゲームでの役割も替わりました。みなさまと味スタのコンコースでお会いしてお話しできる機会も多くなったと思います。いつもお声掛けくださるファン・サポーターのみなさん、いっしょに活動しているスポボラやアルバイトスタッフのみなさんにも助けられています。
今までとはホームゲームのときに見える景色も変わりました!
あらためてクラブとしても個人としても、たくさんの方に支えられていることに感謝しながら、自分にできることをやっていきたいと思います。
ということで、次はぜひスタジアムでお会いしましょう!
ではまた。
こんばんは! 運営担当の若林です。
先日のJ1リーグ第11節柏戦は悔しい敗戦。前半に何度か決定機を作りましたが得点につながらず、終盤田邉選手のゴールで意地を見せましたが勝ち点を得ることもできませんでした。
これでリーグ戦が約3分の1が終了して、順位が1位浦和に勝ち点差3の5位につけております。今季は新加入選手も多く、チームとしての完成度はまだまだですが上位争いを演じています。このままチーム力アップと比例して、どんどん順位を上げて最後まで行きたいと思います。
昨日5/15は「Jリーグの日」ということで、1993年のこの日にJリーグは開幕しました。たぶん皆さんもどこかのメディアの特集を目にしたのではないでしょうか。わたしもWebなどで歴史に残る名ゴール集やメッセージなどをみていました。
そんな中で、24周年を迎えたJリーグですが、年間リーグチャンピオンになったチームはいくつあるかご存知でしょうか? 8チームです。10周年の時には4チームでした。これまで24回チャンスがありながら8チームしか経験できていないということです。さらに言えば、リーグチャンピオンを経験できる選手も数少ないということになります。
本当に優勝することは難しいことなんだとつくづく思います。たぶん監督以下選手、スタッフはもちろん、クラブに関わる人、ファン・サポーターなどみんなで一丸となり、長い1年間を戦い続けなければ手に入れることはできないものなのでしょう。たぶん実力以上のプラスαの力も必要かもしれません。現在J1J2J3合計で54チームです。今後5年、10年でJ1優勝経験を何チームができるか。絶対にFC東京もその中の1つになりたいと強く感じています。
先日各クラブの運営担当者を集めた会議がJリーグで行われました。人種差別問題、ボールパーソン関連、ACLでの横断幕のことなど、最近マスコミなどで話題になってしまったことが主な議題です。現状をみんなで共有し、今後の対策に関してです。Jリーグが25年目を迎え今後何年経っても、「安心で安全なスタジアム」という理念は変わりません。その最低限のベースがなければ、観戦しているみんなが楽しむことはできません。改めてファン・サポーターの皆さんとともに推進していかなければいけないと感じます。
Jリーグは7月中旬に後半戦の発表を予定しています。またルヴァンカップのプレーオフ、決勝トーナメントなども随時発表されるでしょう。次回の日記ではそのあたりに関して書きたいと思います。
こんにちは。ホームタウン推進部 鈴木尚文です。
日々、地域のみなさまとお会いして、スポーツの楽しさ、サッカーの奥深さ、そしてFC東京のおもしろさをお伝えさせていただいています。時々、意外なところで意外な方とお会いしたり、職場も住んでいる地域も違う方同士が実は試合観戦を通じたお知り合いだったなど、FC東京を応援してくださるみなさまの驚くようなつながりを知ることがあります。たまたまスタジアムで出会ってそのまま結婚されたご夫婦は何組もいらっしゃいます。「○○選手の奥様とクラスメートで、今たまたま隣の住居に住んでいます」とこっそり教えていただいたこともありました。波長が合って呼び合うものなのでしょうか。人とのご縁、ふと不思議に思うことがあります。みなさんはいかがでしょうか。
この春、小学5年生になった長女には、「お父さんがJリーガー」であるお友達がふたりいます。ひとりは同じクラス、もうひとりは隣のクラスに。サッカー選手であるお父さんはそれぞれ別のチームに所属されています。
パパ友(笑)でもある両選手とは学校で会うことはありましたが、海外のチームの所属だったり、FC東京と違うカテゴリーだったりと、スタジアムで対戦する機会はなかなかありませんでした。
しかしながら、FC東京U-23がJ3に参加したこと、また、所属チームが同じカテゴリー(J1)になったことなどから、2017シーズン、ついに、初めて揃って両チーム・両選手と対戦することができました。ベテランとしてチームを引っ張る彼らの活躍ぶり、現役選手として頑張っている姿を目の当たりにして尊敬を深めるとともに、試合後にはパパとしての笑顔も少しだけ見ることができました。
同学年の保護者同士がライバル(?)。そんな関係も珍しいのでしょうが、実はお二人とはさらに違うご縁も。まず、同郷であること(ひとりは同じ市内、ひとりは隣接する市のご出身)。そして、ともに高校サッカー界のスーパースターであった彼らを、当時、スポーツ番組のディレクターだった私が取材をしていたこと(笑)。年代も、過ごしてきた過去も違う私ごときが…と思いつつ、サッカーの神様のいたずらはまさに「事実は小説よりも奇なり」。偶然のご縁に不思議さを感じています。
さあ、今週末。
明日(5/13)は、J3リーグで栃木SCと対戦(試合情報はこちら)、明後日(5/14)はJ1リーグ、柏レイソルとの大一番(試合情報はこちら)、ホームゲーム2連戦です!
FC東京の試合会場では、今回もきっといろいろな、そして不思議なご縁=出会いがあることでしょう。
最高の週末を迎えられますことを祈りながら、スタジアムでみなさまをお待ちしています!!
皆さま、こんにちは!!運営部の高橋啓です。
5月に入り日に日に暑い日が多くなっておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
チームもトップ・ルヴァンカップ・U-23と連戦にて熱い戦いを皆様にお届けすべく、勝利に向かって戦っております。引き続き皆さまの熱いご声援をよろしくお願いいたします。
さて、5月は上記のリーグ戦とルヴァンカップを含めるとなんと12試合ございます!!
非常にFC東京を楽しめる月ですが、体調の程皆さまお気をつけてご観戦ください。。。
私が担当しておりますFC東京U-23も今週末の5月13日(土)14:00KOにて
栃木SCを迎えまして味の素フィールド西が丘(北区)にて開催いたします。
気温が高くなる時間、是非翌日のトップチームの前哨戦として多くの皆さまに会場に足を運んでいただければと思います。
お待ちしております!!
U-23チームの日程についての情報は下記から!
http://www.fctokyo.co.jp/u23
FC東京U-23でプレーしている若手の選手がJ3といった真剣な戦いの場で挑戦・躍動しております。
今年はルヴァンカップのレギュレーションも変わり若手の選手がルヴァンカップにも出場しております。
是非この機会にFC東京の原石を発掘してください!!
今週末は、J1・J3と試合がございます。是非共に勝利し「最高の週末」にしたいと思います。
是非スタジアムでお会いしましょう!!
みなさま、こんばんは。
広報部の岡田です。
明日はルヴァンカップ大宮戦。
みなさまもご存じのように、ルヴァンカップには21歳以下の選手を1名出場させないといけないという、特別ルールがあります。
日頃、FC東京U-23を担当している自分としましては、どの若手選手がルヴァンカップに出場するのか、毎回ファン・サポーターのみなさま同様に楽しみな気持ちでいっぱいです。
※大宮戦の情報はこちら
首位通過をするためにも、公式戦の連勝を伸ばすためにも絶対に勝利を掴みとりましょう!
13日(土)には味の素フィールド西が丘で栃木SCを迎えてのFC東京U-23ホームゲームもあります。
※FC東京U-23の情報はこちら
前節はFC琉球に0-3と非常に悔しい敗戦をしてしまいましたので、この栃木SC戦で、必ずや勝利を掴みとりましょう。
そして、先日発表された『FIFA U-20ワールドカップ韓国2017 U-20日本代表』にFC東京からは波多野豪選手と久保建英選手の2名が選出されました!!!
※詳しくはこちら
さらにはFCロリアン(フランス)から選出をされたGK山口瑠伊選手はFC東京U-15深川からFC東京U-18に所属しており、湘南ベルマーレから選出されたDF杉岡大暉選手もFC東京U-15深川出身。
青赤出身の選手が多く選出されている『FIFA U-20ワールドカップ韓国2017 U-20日本代表』にも是非注目していきたいと思います。
こんにちは!
今日のお昼ご飯は「冷やし中華」、事業部の山本です!
だいぶ気温が高くなってきましたが、体調を崩さず連戦を乗り切りましょう!
昨日のアウェイ仙台戦では大久保嘉人選手の2ゴールでリーグ戦3連勝を飾ることが出来ました。
現地ユアスタから、DAZNを見ながら、速報を見ながら、、と応援のカタチは様々ですがみなさまの後押しがあっての勝利だったと思います。
次は明後日、5/10(水)ルヴァンカップグループステージ第5節 大宮アルディージャ戦です。
この日はルヴァンカップキッズイレブン「FC東京といっしょにファイナルを目指そう!!」が開催されます。
シュートゲームやドリブルゲームにご参加いただくと、もれなく「チップスター」がもらえます!
今日からでも遅くありません・・・お菓子がいっぱいほしい人はシュートゲームの練習をして当日を迎えましょう!
【5/3(水祝)北海道コンサドーレ札幌戦の様子】
この日は300名を超える皆さまにアトラクションをお楽しみいただきました!
みなさまのご参加をお待ちしております。
そして札幌戦から中3日で行われる5/14(日)柏レイソル戦ではクラブスポンサー「Rooters(ルーターズ)」主催の ~スポーツで恋活~【FC東京観戦スタジアムコン】が開催されます!
⇒詳しくはこちらから
この企画の良いところは、
サッカーを初めて見る人、参加OK!
FC東京に詳しくなりたい人、参加OK!!
FC東京という共通の趣味で盛り上がりたい人、参加OK!!!
着席後はビールで乾杯!気になるあの人とお揃いのタオルマフラーを買って応援!点が入る度にハイタッチ!盛り上がること間違いなし!
こちらは人気企画のため女性枠は完売しています…が! 既に次の試合に向け募集もキックオフしております!(笑)
~スポーツで恋活~【FC東京観戦スタジアムコン】VS横浜F・マリノス サッカー好き集まれin味の素スタジアム
⇒詳しくはこちらから
お気軽にご参加ください!
みなさまのご来場をお待ちしております。
スタッフ日記をご覧のみなさまこんにちは。総合企画部の桑原です。
昨日の広島戦、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。
GWの連戦の最初、良いスタートが切れましたね。
すぐに3日の札幌戦と試合が続いていきますので、良い流れのまま一気に駆け抜けたいところです。
チームと同じくみなさまも連戦になることと思いますので体調管理には十分お気を付け下さい!
個人的な話になりますが、最近試合当日の担当業務が変更になりました。
ここ2年くらいはずっと中に閉じこもっての業務だったので社内でも「遂に外に...!」と若干ザワつかれたくらいです。
実際場外やコンコース内で仕事をしてみると中にいるだけでは分からないことをたくさん感じ取れるような気がします。
中からでも歓声やチャントの歌声、ため息等は良く聞こえますが雰囲気、というのでしょうかスタジアムの熱量をダイレクトに感じる機会が中に閉じこもっているとなかなかなく...
ひとりひとりの声や感情がひとつになる瞬間というのは言葉では説明できませんが、感じ取れることはできますよね。
その瞬間に立ち会えることはそれでも少ないですが、感じる度に毎回鳥肌が立ちます。
試合が終わっても、みなさまが帰る足取りだったり、表情だったりを見るとあ~今日は良い試合だったんだなあ、とか楽しんでいただけたかなあとか(勿論その逆もありますが...)分かるような気がします。
今シーズンはこうやってファン・サポーターのみなさまの楽しさや嬉しさを感じ取れる機会がたくさんあれば嬉しいな、と思います。
札幌戦、お天気も良さそうなのでご家族やお友達をお誘いの上是非ご来場下さい。
お待ちしております!
こんにちは!
ホームタウン推進部の篠原です。
ようやく気温の変化が少しずつ落ち着いてきましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
味スタ周辺の自然もこの1か月の間にずい分様変わりしています。
4月初旬はソメイヨシノが咲いていました。
そのあとにサトザクラが満開になりました。
お花屋さんにアジサイが出始まったあと
今はツツジが心を洗ってくれます。
「ご案内は大きな動作ではっきりと」これはなんでしょう。5月のおもてなしテーマです(笑)
2013年よりビジネススタッフによる「おもてなしプロジェクト」を発足し、積極的に笑顔でお声掛けを実践するなど、ご来場者の満足度の向上に取り組んでいます。最初は個人的には興味がなかったのですが(笑)いつの間にか「おもてなし」の文字を見ると反応してしまう自分がいました。元JALチーフCAで現在筑波大客員教授江上いずみ先生が全国で「おもてなしの心」をテーマに講演をなさっているそうです。その中からのお話です。
(皆さんは味スタでの出来事と思ってください。)
「会場に携帯電話を忘れてきてしまったんです!」切羽詰まった表情で駆け込んできたお客様がいらっしゃったとします。あなたはその方にまずどのような言葉をかけるでしょうか。「どのあたりですか?座席番号はおわかりですか?」すぐに対応するのがベスト。そう考えて、ほとんどの方はこのような第一声をおかけするでしょう。(実際僕もそう思いました。他のスタッフに聞いても多くはそうでした)
「それは大変でございましたね。さぞ、お困りかと存じます。このあとのお仕事やお約束の時間などは大丈夫ですか?」と相手をいたわる言葉をかけ、相手の時間に対する配慮をする言葉から入っていったらどうでしょう。その上で「すぐにお探しいたしますが、よろしければその間に、お待ち合わせのお相手など連絡が必要なところがございましたら、どうぞこちらの電話をお使いになってください」など続けたら相手は感激してくださるに違いありません。
今、携帯電話が無くても「連絡する手段がある」ことを認識していただき、焦っている気持ちを少しでも落ち着けていただく。これは、相手の時間を大切に思う心づかいの第1歩です。会場や座席番号をお聞きするのは、その次の段階です。(途中省略あり)
目からうろこ!! 僕は「自分が嫌だと思うことは人にしない」このポリシーで永く生きてきました。今日から生まれ変わります。「自分がうれしいと思ったことを人にする」
大きなお世話と言われない程度に(笑)
僅差とはいえ順位表の上位にいるのは気分がいいですよね。明日はルヴァンカップ札幌戦。4/8の雪辱を果たしてほしいです。