2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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こんにちは。
味スタ事務所、地域コミュニティ統括部 鈴木尚文です。
ふと気がつくと、飛田給駅の周辺に「紫陽花(あじさい)」の花がきれいに咲いていました。
6月~7月の梅雨のイメージが強いあじさいの花ですが、もうそんな時期になったのですね。季節の移り変わりは早いものです。
今週の月曜日、味の素スタジアムにて「平成30年度上期 消防訓練」が行われました。
毎年定期的に行われている消防・防災訓練ですが、今年は初めて「武蔵野の森総合スポーツプラザ」と合同で実施する大掛かりなものになりました。味スタの職員のみなさんはもちろんのこと、FC東京をはじめ、警備、清掃、売店各店舗などスタジアムに事務所を置く各社のみなさん、そして武蔵野の森総合スポーツプラザのスタッフなどなど、50名をゆうに超える方々が参加して行われています。
訓練は、味スタでのイベント開催中に「震度6強の地震」が発生し、またコンコース上で「火災が発生した」という想定。
東京消防庁立会いのもと、緊急地震速報の発令を伝える館内放送が流れ、その後は自衛消防隊運営本部の指令によって「避難誘導班」「通報連絡班」「応急救護班」などそれぞれが決められた役割にそって行動し、ご来場者をすばやく安全に避難誘導することに注力しました。
避難役だった私も誘導スタッフの迅速な声掛けで、無事にスタジアムから、むさプラの避難場所へ移動し、その導線や段差なども実際に確認することができました。
合同訓練の最後には消火器や消火栓を使った消火体験を行いましたが、消火栓のホースの水圧やその重みなども実際に体験しておかないとわからないものだと思います。
ちなみに、味の素スタジアムも武蔵野の森総合スポーツプラザも、震度6強~7程度の地震に耐えうる構造になっていますが、この訓練経験は必ずや「もしも」の時に役立つものです。「備えあれば憂いなし」というように、しっかりと準備しておくことが大切であることを改めて感じる機会となりました。
さて、現在、J1リーグは2018FIFAワールドカップロシア大会に向けた中断期間中ですが、天皇杯2回戦が6月6日(水)味の素スタジアムで開催されます。昨年はここ味スタ、同じ2回戦で敗退していることもあり、今年にかける思いは強いですよね。
また、J3リーグFC東京U-23は、6月3日(日)味の素フィールド西が丘での鹿児島ユナイテッドFC戦を皮切りに、6月は5試合の戦いが待っています。
天皇杯、ワールドカップ、日本代表、そしてFC東京U-23と、6月もサッカーライフをお楽しみください。
天皇杯のチケットの情報はこちらに!
FC東京U-23の情報はこちらから
仕事でも家庭でも「備えあれば憂いなし」。 この言葉を肝に銘じ頑張ります!
こんにちは。味スタ事務所勤務の山本です。
まずはみなさまに御礼を申し上げます。
今年最大の目玉である20周年記念ユニフォームの予約販売を4月28日にスタートし、5月13日に締め切らせていただきました。選手が着用するオーセンティックに加え、お買い求めやすいレプリカとそれぞれほぼ見通し通りのご注文を頂きました。
先週末にはアンブロ様への発注も終了し、あとは9月の納品を待つばかりとなりました。満員のスタジアムで選手、そしてファン・サポーターのみなさまがそのユニフォームを着用する。楽しみでなりません。
ご注文をいただいたみなさま、本当に有難うございました。
また、6月以降の20周年記念グッズにもご期待ください。ワールドカップ期間中ではございますがマーチャンダイジングにOFFはございません。引き続きよろしくお願いいたします。
さて、27日には毎年恒例の選手商店会巡回に参加してまいりました。例年平日実施が多く、今回は日曜日ということでさらに盛り上がるのではと期待しておりましたが、各巡回先と打合せを進めてみると日曜日の休みが多いこと多いこと、巡回先選定に苦労することとなりました。しかしながら逆にいつもあまり訪問出来ていないお店との接点も増え、結果的には大変有意義な巡回となりました。選手たちを温かく出迎えてくださいました商店会のみなさま、そしてファン・サポーターのみなさま誠にありがとうございました。
今シーズンJ1リーグでの平均来場者数は21,489名と非常に厳しい状況であります。中断後の残りホームゲーム9試合でどれだけたくさんの方々にご来場いただけるか、ビジネススタッフは各部署にて施策を練っております。マーチャンダイジング部でもBリーグを参考に企画チケットなど立案中です。実現するかは未知数ですが販売できましたらぜひご購入ください。
私たちビジネススタッフの仕事は選手が気持ちよく残り全ホームゲームをプレーできるスタジアムを作ること。そして、選手たちは灰になるまで走ること。これで結果はついてくるでしょう。
こんにちは。
FC東京のヒラヤマです。
久しぶりにスタッフ日記を書かせていただきます。よろしくお願いいたします。
昨日5/27(日)、トップチームの選手たちが13のグループに分かれて、日ごろより多大なご協力をいただいている都内各地の商店会を訪問してきました。
今年で17回目を迎えるこの『選手商店会訪問』は、いつも試合告知ポスターを掲示してくださっていたり、街路灯フラッグ(とくに今シーズンはFC東京20周年の街路灯フラッグも!)を掲出してくださっていたりと、地域のみなさまとFC東京の接点のひとつとなっている商店会のみなさまへの感謝を込めて実施しているものです。
◇ 商店会巡回の報告はこちら
今回は、長くFC東京を応援してくださっている商店会で、これまでなかなか訪問の機会をつくることができなかった商店会にも初めて巡回することができました。たとえば中野区の野方商店街や、港区の麻布十番商店街もそのひとつです。
そして私は、足立区の北千住にある学園通り旭町商店街と江戸川区の松江大通り商店街を、永井謙佑選手と廣末陸選手といっしょにまわってきました。どちらも長い間、そして熱くFC東京を応援してくださっている商店会ですが、今回が初めての選手訪問となりました!
タクシーをおりるとすぐに「永井くん!」と声を掛けられ、歩いていると「廣末選手だ!」と子どもたちがザワザワしていて(笑)。すぐに囲まれてしまうような状況でしたが、まずは商店会のみなさまに選手を紹介し、そしてサインや写真撮影を含め、お礼を伝えてまわりました。
商店街を歩いていると美味しそうな匂いが飛んできて、2人で仲良く焼き鳥を食べるシーンもありました!からあげもサービスしてくれました!(これをきっかけに久しぶりに更新された永井選手の公式twitterもぜひご覧ください!
北千住では、足立区出身の廣末選手の小学校時代の恩師が待っているというサプライズも!?(地元のヒーロー・廣末陸選手のinstagramもぜひご覧ください!)
松江大通りでは、商店街のいたる所に手作りのポスターを掲示していただいており、最初に見つけたポスターには2人が自主的にサインを入れてくれました。今回U-23タイ代表選出のため商店会巡回に参加できなかったジャキット選手の名前の横に「JAK」と書いたのは永井選手です!(笑)
いっしょにまわった2人だけでなく、日頃からたくさんの方に支えられていることを感じる一日だったと、選手たちは異口同音に伝えてくれました。ご協力いただいているたくさんの方への感謝を忘れずに、これからもFC東京は地域とともに歴史を積み重ねていきます。
『東京』のクラブとして、都民のみなさまに「強く、愛されるチームをめざして」。
これからもよろしくお願いいたします。
では、また。
クラブスタッフ日記をご覧のみなさまこんにちは。
運営部の高橋啓でございます。ここ最近日中は、夏の到来を予感させる日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
以前も書いておりますが、相変わらずの汗かきなので、いつも会社に着いた直後に汗が噴き出す季節となりました。。。
J1リーグは、5月20日(日)サガン鳥栖戦でひとまず中断期間に入りました。開幕から非常にタイトな日程での試合でしたが、現時点で2位(暫定)に位置しております。これもみなさまの熱い応援・声援に支えられての結果だと思っております。私もアウェイも含め全試合に同行しました。ホームはもちろんの事、アウェイでのファン・サポーターのみなさまの応援は相手チームをも圧倒する程の声量で、なんて心強いんだろうと幾度となく試合中に感じていました。感謝の一言です。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
さて、J1リーグは中断期間に入りますがU-23の試合は中断期間も続きます。U-23の活動は3年目に入りました。多くの若い選手たちがJ3リーグで揉まれ、そこで経験を積み重ねた選手たちがJ1の舞台に食い込んできております。ぜひU-23の若手の躍動を会場にてご観戦ください。
直近のホームゲームは6/3(日)鹿児島ユナイテッドFC戦@味の素フィールド西が丘/14:00キックオフです。みなさまの熱い声援で選手たちを鼓舞していただければと思います。
U-23の情報は下記から↓↓↓
https://www.fctokyo.co.jp/u23/
また、6月6日(水)には天皇杯2回戦が味の素スタジアムにて開催されます。昨年は苦汁を飲んだ戦いとなりましたが、リベンジしたいと思っております。味の素スタジアムで開催されますが、東京都サッカー協会の主管試合となりますので、チケット等いつもと異なる点があると思いますのでお気を付けください。
天皇杯のチケットの情報は下記から↓↓↓
https://www.fctokyo.co.jp/news/8939
試合は続きますが、この期間にJ1リーグにおいて出てきた課題等を再度精査し、気を引き締めみなさまお出迎えする準備を進めていきたいと思います。引き続き変わらずの応援よろしくお願いいたします。
こんにちは、総合企画部の小林です。
先日の日曜日(5/20)に行われた鳥栖戦を最後にJ1リーグは一時中断期間に入りましたが、J3リーグは続き、天皇杯もあるので引き続きご声援をよろしくお願いします。
でも、まずはここで一旦みなさまに「お疲れ様でした!」と言わせてください。2/24(土)の開幕から怒涛の3ヵ月だったと思います。雨の日も風の日も、寒い日も暑い日もみなさまの声や熱が選手の背中を押してくれたことで、疲れ果てて本当に苦しい場面でも最後まで戦えていたと感じています。先週のルヴァンカップ(5/16)仙台戦後に「鳥栖にも行ってくるからさ!」と話しかけていただいた方が何人もいましたが、みなさまも連戦続きで相当疲れているはずです。ここでしっかり休んで、中断明けに再びやってくる連戦に向けて、英気を養っていただければと思います。本当にありがとうございました!
FC東京はJ1リーグ第15節を終えた時点で2位(暫定)につけており、首位・広島には勝点9差があるものの十分狙える位置につけていると思っています。先日の日曜日(5/20)に行われた鳥栖戦を観ていても、結果こそ引き分けに終わりましたが、良い時間帯も悪い時間帯も「ボールを奪われたらすぐに奪い返す」ハードワークを全員が繰り返し、90分間心身共に極限まで戦っている姿勢が見えました。「逞しくなったなぁ…」と感じたのは私だけではないと思います。
さて、中断期間を挟んで7月からは再び連戦が始まりますが、私が言うまでもなく、ここからが肝心です。自分に出来ることは何なのか、チームに貢献できることは?…
いくら自問しても、私一人が貢献できることは高が知れており大したアイデアも浮かびませんでしたが、ふと今年1月初旬に長谷川監督が我々クラブスタッフとの初対面の際に挨拶された時のことを思い出しました。
長谷川監督は「優勝を目指す。(自分の経験で言えることは)我々現場スタッフや選手だけが思っていてもダメで、ビジネネススタッフもファン・サポーターも全員が『本気で(優勝を)獲りに行くんだ』と強く思わないと絶対に優勝はできない」と力強く話したことを思い出しました。(※一語一句は実際とは多少異なるかもしれませんが、主旨は上記のとおりです)
「そういうことなんだ」と今になって、その言葉の意味を理解できるようになってきました。正直、当時はその熱い話を聞いても、すぐには理解できませんでした。
優勝を知る長谷川監督が、最も大切なことを教えてくれたと思っています。
これから先、FC東京に関わる全ての人がどれだけ「本気で強い思いを持ち続けられるのか」、真価が問われると思っています。この後の試合で良い時もあれば悪い時もあるはずですが、自分自身の中に良い時に浮かれず、悪い時にブレない強い軸が必要です。
一人でできることは小さいかもしれませんが、みんなができれば想像を超える大きな力になるはずです。全員が同じ目標に向かって一つになり、中断明けのハードな連戦に臨んでいきたいと思います。
私はホームゲーム時にはコンコースでお客様をお迎えしているため、試合は後半途中からしか見ることができませんが、最近は特に応援の熱や圧が凄いと感じます。「気合入ってるなぁ!」と、こちらも熱くなり気持ちも最高潮に昂ぶります。
その意味ではホームゲームでユルネヴァをLIVEで聞けないのが残念でなりません。きっと素晴らしい雰囲気なんだろうなぁと。以前、試合運営担当者の頃はいつもピッチレベルで聞いていたことを懐かしく思い出します。「ここぞ!」という時の試合やカップ戦決勝などのユルネヴァは凄かったなぁ…と。
人それぞれできることは異なりますが、是非これからも選手が身震いするような試合前のユルネヴァ、そして試合中の熱い、圧のある応援をよろしくお願いします。
私もブレない強い思いを持ち続け、日常業務面も含め自分にできることをしっかりやって微力ながらチーム躍進に貢献していきたいと思います。
これからもよろしくお願いします!
みなさんこんにちは。広報部の柳田です。
3月31日(土)ガンバ大阪戦から始まった怒涛の15連戦も、先週末の5月20日(日)サガン鳥栖戦で終了。チームはひと時のOFFを挟んで、今日から一部の選手が動き始めました。
試合⇒試合翌日のダウン⇒試合前日移動⇒試合、試合後移動⇒試合翌日のダウン…というサイクルが続き、さらにはJ3の試合もあり…。まさに総力戦。
連戦は英語で「STRAIGHT GAMES」。この連戦をファン・サポーターと共にチーム一丸となって乗り越えるんだという気持ちを込めて、ユルネバの歌詞を絡めた「WALK ON 15 STRAIGHT」という言葉をキャッチにしていました。
結果は7勝4分4敗。ルヴァンカップは残念ながらグループステージ敗退となってしまいましたがJ1リーグ戦に限れば7勝3分1敗と15節終了時点で2位。中断期間明けが待ち遠しくなる結果となりましたね。
この15連戦の戦いの跡とも言える「WALK ON 15 STRAIGHT」をパネルにしたものをプレゼントするキャンペーンをFC東京公式Twitterで明日5/24からスタート予定ですので、ご確認ください!
J1リーグ戦は7月18日(水)より再開となります。天皇杯含めて、さらに上に行けるように、またいい準備をしていきたいと思います!
クラブスタッフ日記をご覧いただいているみなさま、こんにちは!
営業推進部 クラブサポートメンバー担当の井上です。
先週の5/14からクラブサポートメンバーに5口以上でご入会をいただいているみなさまへ特典の「東京ドロンパソーラートイ」を順次発送しております。
どたなでも簡単に組み立てすることができ、ソーラーパネルに光を当てていただくと東京ドロンパの顔がユラユラ可愛く揺れる商品となっています!
お手元に届きましたら組み立てていただき、お部屋や車など飾っていただけたら嬉しいです。
まだクラブサポートメンバーへご入会されていない方はぜひこの機会にご入会をご検討ください。
また、入会しているけど5口に達していない方は口数追加が可能ですので、口数の追加をして「東京ドロンパーソーラートイ」を手に入れてください。
□クラブサポートメンバーの詳細はこちら↓
https://www.fctokyo.co.jp/fanzone/supporters/
□新規のお申込みはこちら↓
https://www.e-uketsuke.jp/FCTOKYO/csmember/s/
□ご継続、口数追加のお申込みはこちら↓
https://www.e-uketsuke.jp/FCTOKYO/csmember/k/
みなさまからのご入会、お待ちしております!
皆さん、こんにちは。
バレーボールチームの小林です!
4/30~5/5に丸善インテックアリーナ(大阪)で行われた黒鷲旗では、6年ぶりとなる準決勝進出を果たし、ベスト4という結果で今大会を終了しました。
2017/18シーズンも、リーグ戦をはじめ各会場におきまして、いつも温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。
チームは約2週間のオフを経て、本日より自主練期間がスタートしました。
選手たちは、それぞれ思い思いのオフを過ごしてきた様子。
入団したばかりの1年目の選手に、オフの様子を聞いてみました!
【21 平田亮介】 広島県福山市出身
「おいしい“広島焼き”を食べてきました! “広島風(お好み焼き)”という人は嫌いです(笑) おすすめのお店は『みっちゃん』です! おいしいけんね、食べにきんさい」
【22 宮原和輝】 大阪府柏原市出身
「大阪で地元の友人たちと楽しい時間を過ごしてきました!」
【23 小森郁己】 佐賀県小城市出身
「佐賀でゆっくりはねをのばしてきました!」
【26 黒田彪斗】 富山県中新川郡上市町出身
「実家のワンちゃん『ジャック』と『ソラ』と、戯れてきました! ちなみに2匹とも、平田家と一緒のトイプードルです」
(後列、向かって左から)宮原、平田、小森、(前列)黒田
これから活躍が期待される、新人4選手にもぜひ注目してください!
新シーズンにおきましても、引き続きFC東京バレーボールチームへの応援をよろしくお願いいたします!
みなさま、初めまして。
事業部の廣瀬と申します。
このたび、ご縁をいただき今月よりFC東京に加入しました。
簡単な自己紹介をさせていただきます。
横浜市出身のアラフォー、前職は現役やOBのサッカー選手のマネジメント業務を主に行っておりました。
自分も幼い頃よりサッカーをしており、今は事務所の窓から見える子どもたちを横目で見ながら『あんな時もあったなぁ、今の子は上手いなぁ』と、思いを馳せる余裕もなく、、、業務を刷り込む日々に紛糾しております。笑
さて、私が入社して、早くも2つのホームゲームの運営に携わらせていただきました。
1つは札幌戦(5/13)、もう1試合は直近のルヴァンカップ仙台戦(5/16)です。
2試合とも残念ながら勝利には結びつきませんでしたが、改めて知るたくさんのファン・サポーターの方の数。本当にすごいです!
みなさん試合後に一様におっしゃるのは、『次勝つぞ!』という言葉。
そう、次なんですよね。
確かに分析・反省はとても大事。現実も受け入れないといけない。
ただ、次への期待、思いがあるから切り替えられる。
そして、余念のない準備。
みなさん、その思いがぶれてないからとても頼もしいなと素直に感じた次第です。
ご存じの通り、J1リーグ戦は今週末の20日鳥栖戦をもって、中断期間ですね。
鳥栖戦が終わった瞬間から、7月22日再開のマリノス戦が始まるんですよね。
何度も言います。余念のない準備を!(自戒も含めて。笑)
ただ、先日のルヴァンカップ仙台戦後のこの感じは壮観でした。
FC東京にいなかったら間違いなく味わえない風景。
数十秒浸ってしまいました。。
次の日記はもっと堅くない内容にします!(←もともとそっち系の人間なので。笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
みなさんこんにちは。
運営部の森田です。
テレビや紙面では2018FIFAワールドカップ ロシアに向けての選手選考などでサッカーの話題を目にすることが多くなってきておりますが、気温の変動が日によって大きい今日この頃。みなさまの体調はいかがでしょうか?
今年のJリーグ前半のスケジュールはみなさまご存じのとおり、ワールドカップ開催に伴い
明治安田生命J1リーグ・ルヴァンカップが続き怒涛の15連戦となっており、選手・スタッフだけでなくファン・サポーターの方々、また試合開催に関わる様々な方々も同じく連戦を戦っていただいているかと思います。
その連戦も残すところ日曜日のアウェイ鳥栖戦が終わるとリーグ戦は15試合が終了。残り19試合となります。
首位の広島は勝点37、2位の東京は27、2位から6位までは勝ち点6の中に5チームがいる混戦となっており(順位は暫定)J1は中断期間となりますが選手はもちろんビジネススタッフもその間にしっかりと次の準備をし、クラブ創設20周年のこの年に頂点を獲れるように邁進できれば思います。
さて、J1リーグは中断期間になりますが『闘争心に、OFFはない』J3は熱い戦いが続きます。
6月のJ3ホームゲームは6/3(日)鹿児島ユナイテッドFC戦@味の素フィールド西が丘/14:00キックオフ、6/16(土)FC琉球戦@江東区夢の島競技場/14:00キックオフとなっております。
今までご来場いただいている方はもちろん、まだ一度も観に来られたことがない方、中断期間もFC東京を『LIVEで感じたい!』方はぜひこの機会にご来場ください。
チケット価格下記のとおりSOCIOの方はホーム自由(前売)は1,500円、一般の方も1,700円とJ1リーグよりお買い求めやすい設定となっております。
みなさまのご来場、お待ちしております!
こんにちは。普及部の橋向と申します。
今回は、5月12日(土)~13日(日)に御殿場で行われた『東京ガスカップ ミセスサッカーフェスティバル』についてご報告したいと思います。このフェスティバルでは女性チーム全16チームが集い、最高のピッチ、そして美しい富士山をバックに試合が行われます。さらに今回は、クラブ創設20周年と同じ第20回目という記念すべき節目の大会でした。FC東京スタッフが運営する当フェスティバルの運営テーマは『ENJOY FOOTBALL!! ~母の日に最高のおもてなしを~』です。13日(日)の母の日に合わせ、女性のみなさんがアットホームな雰囲気の中でサッカーに集中できる環境を提供することを念頭に、私たちスタッフも楽しみながらフェスティバルを運営しました。
快晴の中行われた開会式後、参加者のみなさんとFC東京スタッフとで撮った記念写真。
どのチームも白熱したプレーや笑いもあり、まさにサッカーを「ENJOY」していました。
そして試合の前後には、お互いのチームや審判を行ったFC東京スタッフと健闘を讃えあいます。
そして20周年記念イベントとして、参加者の皆さんや子どもたちと一緒にミニゲームをして楽しみました。
夜には懇親会が行われ、サプライズでFC東京の石川クラブコミュニケーターから20周年のお祝いコメント映像を放映したり、当日の試合の様子をスタッフが作成したムービーで振り返ったり、参加者の皆さんには楽しい夕食の時間を過ごしていただきました。
閉会式終了後、皆さんには満足して帰っていただけたのではないかと思います。この伝統あるフェスティバルをより良いものにしていけるように、さらに積み重ねていきたいと思います。
初めまして。 4月からFC東京バレーボールチームに加入しました普及スタッフの中山です。主にスクール、家庭婦人チームの出張指導を担当します。バレーボールを(すること、みること)楽しむファンが一人でも多く増えるよう、自分自身学びながら楽しさを伝えていきます。よろしくお願いします。
ご縁といえば、9人制バレーの名門・群馬銀行出身の竹内から9人制バレーを学びたいと、門をたたいたことがきっかけで、普及スタッフの一員に加わることができました。教室に参加されるバレーを愛するみなさまや信頼できるスタッフから、日々刺激や発見をもらいながら活動できることに感謝し、これからも出逢いや繋がり、今という機会を大切にします。
FC東京バレーボールチームは、4/30~5/5に丸善インテックアリーナ(大阪)で行われた黒鷲旗に参戦し、第3位という結果で今シーズンを終えました。会場に足を運んでくださった方々、放映やスコアを見たり、SNS等で応援メッセージや引退選手を惜しむメッセージをくださったファン・サポーターのみなさま、熱い応援を本当にありがとうございました。
今秋から男子10チームで始まる新リーグに向けて準備していきます。チームからオールスター選手がたくさん選ばれるような活躍をご期待ください。
クラブ創設20周年の節目「強く、愛されるチームをめざして」邁進します。サッカーもバレーも、引き続き熱いご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願いします。ぜひ会場にいらしてください。迫力を感じて一緒に盛り上がりましょう。
みなさまこんにちは。
5月10日(ゴトウの日)ということで運営部の後藤です。
さて、昨日のアルビレックス新潟戦の敗戦により2018JリーグYBCルヴァンカップはグループステージ敗退が決まりました。
5/13(日)2018明治安田生命J1リーグ第14節vs北海道コンサドーレ札幌戦(16:00キックオフ/味の素スタジアム)
5/16(水)2018JリーグYBCルヴァンカップAグループ第6節vsベガルタ仙台戦(19:00キックオフ/味の素スタジアム)
5/20(日)2018明治安田生命J1リーグ第15節vsサガン鳥栖戦(15:00キックオフ/ベストアメニティスタジアム)
この3連戦で、2018明治安田生命J1リーグは中断期間に入ります。15連戦も残り3試合、熱いご声援のほど宜しくお願いいたします!!
しかし、6/6(水)には第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦(19:00キックオフ/味の素スタジアム)があります!チケット情報はこちら
そして、2018明治安田生命J3リーグは中断することなく開催されます。
試合日程はこちら
5/3グルージャ盛岡戦に続き昨日のアルビレックス新潟戦でもゴールを決めた矢島輝一選手や、5/6ガイナーレ鳥取戦では初めてキャプテンを務め、昨日のアルビレックス新潟戦では富樫敬真選手のゴールをアシストした平岡翼選手など、虎視眈々とトップチームのメンバー入りを狙っている選手たちが熱く戦っていますので、ぜひスタジアムで一緒に戦ってください!
日ごとの寒暖差の激しい日が続いておりますので、体調を崩されずスタジアムでみなさまにお会いできることを楽しみにしております!
みなさん、こんにちは。
ホームタウン推進部の森元です。
今までは、上井草スポーツセンター・妙正寺体育館での業務を主に担当したのですが、このたび異動となりました。
上井草スポーツセンターには、コーチとしてスクールを担当させてもらった時から数えて、7年近くいたので、関わってきた子どもたちの成長をそばで見守れない寂しさでいっぱいです。
それと同時に、子どもたちからは本当にいろいろなこと、特に自分の人としての未熟さを学ばせてもらったと、感謝の気持ちでいっぱいです。
今度は、スタジアムで会えるのを楽しみにしています。ぜひ、声をかけてくださいね。
さて、私ごとながら、もう一つ大きな環境の変化がありました。
それは、子どもが小学生になったことです。
現在は、大きなランドセルを背負って、両手に大きな袋をもって、毎日、一生懸命、学校へ通っています。
そんな子どもの背中を見ながら感じたことがあります。
それは「彼らは本当に大変だ」と思うことです。
今までの保育園の環境とは違い、突然、多くのことを自分で行うことを求められます。
また、遊びが中心だった生活から、急に席に座り学習・勉強することを求められます。
この急激な変化は、経験の少ない子どもたちにとっては、とても大きな苦痛で、ストレスだろうと思います。
3月から4月に移り「小学生」というラベルは貼られますが、月が替わっただけで、突然、彼らの中の何かが大きく変わるわけではありません。
だからこそ、一人一人の子どもが感じていることや、考えていることを大切に、向き合っていくことが必要だと改めて思うと同時に、これは大人でも同じだと思いました。
部署が代わり、新たな方々、特に地域で活動されいる方々とのお付き合いが増えました。
その方々の思いひとつひとつを大切にしながら、クラブの理念である「都民のための地域密着型Jリーグクラブ」を目指して、クラブ・FC東京が、地域になくてはならない、あって良かったと思ってもらえるように、頑張っていきたいと思います。
チームは連勝と、スタジアムに足を運んでくださる皆さまの顔も自然と笑顔があふれています。
この笑顔が続くよう、引き続き、応援よろしくお願いいたします。
ゴールデンウィークは、西が丘にてお待ちしています。