2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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こんばんは。
総務部の磯です。
本来であれば、今日はリーグ戦ホーム開幕の前日…
開幕戦のイベントのことや開幕に向けての準備の様子、
ワクワク感をお伝えしたかったのですが、新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦が延期。
スクールの休校にアドバンスセレクションの延期、FC東京パーク府中の臨時休業ほか、春休みに向けての大会等イベントが軒並み中止になっています。
ここ数日で小平の雰囲気もガラッと変わりました。
基本的にいつも以上に静かです…
いつもであれば夕方からユースの選手たちが入れ代わり立ち代わり、部屋に入ってくるのですが、ユースの選手もコーチも自宅待機のため、部屋は閑散としています。
いろいろな情報が飛び交い、その予防や対策についても情報発信されているなか、
今日は「トイレットペーパーが不足…」という情報を耳にしました。
マスクも消毒液も不足しており、不安はぬぐえないですが、みなさん冷静に正しい情報が何かを吟味して行動しましょう。
私も、トレーナーさんと新型コロナウイルスについて話をしましたが、まずは健康を保つことが重要!
良く寝て、美味しいものを食べて、リラックスした気持ちを保つ…笑いは免疫力を高めると言いますから、みなさん、笑顔で少しでもリスクを下げる努力をしましょう。
この事態が少しでも早く収束し、ファン・サポーターのみなさんと味の素スタジアムでお会いできるのを楽しみにしています。
~J1リーグ第1節 IAIスタジアムからの景色~
こんにちは。
広報部の原です。
今シーズンはACLプレーオフからスタートし、すでにグループステージも2試合を終了しました。リーグ戦のほうは、先日のアウェイ清水戦で開幕し、勝利を収めることができました。特に東京の2点目はブラジル国籍4選手の連携から生まれた素晴らしい得点でしたね。
この勢いで!と思っていたところではありますが、新型コロナウイルスの影響によりリーグ戦が延期となりました。
寂しい気持ちはありますが、スポーツは平和があってこそ成り立つものです。
スポーツがさらに繁栄していくためにも、一日でも早く平和な日常に戻り、Jリーグが再開したときに、また東京らしい戦いをみなさまにお見せできるように準備していかなければいけません。そのためには、選手やスタッフも今まで以上に手洗いうがいや消毒液を使用した除菌、マスクの着用を徹底していこうと確認しました。これは小平へ取材に来ていただいているメディアの皆様にもお願いさせていただきました。
自分自身に限らず、家族にも協力を仰ぎ、少しでもリスクを下げることが大切です。
実はこの内容は、今日の練習前に、選手と現場スタッフが集まり、社長や監督から話したものです。
私自身、この言葉を聞いて改めて気が引き締まる思いでしたし、日常の過ごし方に気をつけなければと思いました。
また、あの素晴らしい週末を元気に迎えるためにも、今はチームとしても個人としても、しっかりと予防をしながら、気持ちと身体を維持することが大切です。
みなさまも日常の生活からさまざまな制限があるかもしれませんが、今はみんなで耐えるときだと思います!
清水戦の後半の戦いを何度もみながら、そんなことを考えていました。
引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!
新年が明けてもう2ヶ月。
リーグ戦も開幕し、今週末にはいよいよホームゲーム!と思っていましたが、延期となり残念でなりません。
引き続き手洗い・うがいを励行し、感染予防に努めて再開を楽しみに待ちましょう。
2020年はリーグ戦だけでなくACL・ルヴァン杯・天皇杯、さらには東京2020オリンピック・パラリンピックもあり、あっという間に月日が進んでしまう予感がして自分自身がついていけるか今から心配しています。(笑)
私自身引退して早3年が経ち、指導者として4年目のシーズンが始まりスクールコーチとして子ども達から学び成長させてもらっている毎日です。
今回は昨年の活動から2つ報告させてもらいます。
普及部の活動で東京都の島しょ部でサッカークリニックを行う活動があり、私は11月に神津島へ行かせて頂きました。
島の子ども達の小学1年生から中学3年生まで約50人に2日間に渡りサッカーの指導を行いました。
島の子ども達は人懐っこく始まる前から近くに集まりたくさん話しかけてくれて元気。そしてFC東京が大好きな子が多い。
トレーニングも一生懸命プレーをしてくれ、短い時間の中でも成長を見せてくれた子ども達のエネルギーと大きな可能性にはびっくりさせられました。
島の指導者の皆さんとの会話の中で『試合をする機会がない!』『試合がないから練習でのモチベーションが長く続けられない』『試合に向けた練習ができない…』等、島ならではの悩みを改めてお聞きしました。
FC東京は、夏にひとつの島に集まり島同士で試合を行う愛らんどリーグの運営にも携わっており、年1回と回数は少ないものの、島の子ども達には大きな意味を持つ試合ができる大会でFC東京との繋がりを感じてもらえているのだと思います。
しかしもっと何かできないか?
試合をやる為に何か良いアイディアはないか?
新しい出会いと新しい悩みを共有することができた活動でした。
今日僕自身、サッカーを通じて色々な活動やたくさんの人たちに出会い、その人の人生に関われる事で自分が成長できていると感じています。
そして、サッカーでなければ味わえない感動・悔しさ・悩み・楽しさ…喜怒哀楽といった感情を体験し学べています。
指導者としてもちろん結果も大事だが、人として成長しているのか?
指導者としても成長しているのか?
自己満足になっていないか?
そんな自問自答を繰り返しながら毎日を送る中で、40歳を超えてもまだ成長できる環境を提供してくれているクラブに感謝、そして自分自身の成長に関わってくれている子ども達や学生にも感謝しています。
まだまだ『欲』を持って毎日を過ごしたい。
どんな時も上を目指せ。成長は自分次第。
現役中も常にそう思ってやってきた気持ち。
まだ忘れていないし火は消えてない!!
その為にも今まで出会った人、これから出会える人、これから起こる事、今まで起きた事に『有り難い』を忘れずにまた明日も頑張っていきます。
みなさん、こんにちは。
バレーボールチームの鈴木尚文です。
新型コロナウイルス感染症に関する影響が大きくなっています。
Jリーグでは、ルヴァンカップ、リーグ戦の延期が発表になりました。
みなさんも、外出時のマスク着用をはじめ、こまめな手洗い・うがいなど感染予防には十分ご注意ください。
FC東京バレーボールチームは、27試合目となる2/16の堺ブレイザーズ戦を終えて、V1 リーグ・2019-20シーズンを終了しました。
順位は昨シーズンと同じ8位。(全10チーム)
現在行われているV・ファイナルステージへの進出はなりませんでしたが、真保監督体制1年目は、なによりチーム内に競争意識が強く生まれ、若手選手とベテラン選手との融合もなされた1年だったように思います。そしてホームゲームではチケットが完売するなど多くのご声援をいただきました。本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。
※レギュラーラウンド1位のパナソニックパンサーズと、ファイナルステージを勝ち上がった2位のジェイテクトSTINGSが対戦するV・ファイナルステージの開催情報はこちら
さて先日、ホームアリーナ墨田区総合体育館がある、墨田区立言問小学校にお邪魔してきました。
サッカーでは例年「小学校訪問」として選手たちが授業などに参加していますが、バレーボールチームでも同様に、学校の授業に先生役として選手が参加し児童のみなさんと交流、バレーボールを通じて体を動かし楽しみます。
この日はリーグ戦終了翌日のオフを利用し、真保綱一郎監督と近江芳樹選手、プレモビッチ ピーター選手、ルシアノ通訳そして普及担当の竹内コーチ、中山コーチが言問小学校に。
墨田区立言問小学校は今年創立83年。昭和12年に建てられたという校舎が今も残り、下町風情の感じられるとても趣のある小学校です。今回は、4年生2クラスと5年生1クラス、午前中の授業時間をフルに使って汗を流しました。
身長190cmの“近江先生”、200cmの“ペキ(プレモビッチ)先生”の授業、なんとかジャンプして選手の上げた手にさわろうとする子どもたちに囲まれ、両選手も笑顔いっぱいでバレーボールを教えてくれました。
最初はこわごわとボールに触れていた子どもたちも、授業が終わるころには、レシーブや味方へのトス、そしてアタック!と、「バレーボール」が形になっていましたね。
FC東京バレーボールチームは、都内6会場で行っているバレーボール教室や出張指導など年間450回を超える普及活動を行っています。これからもこのようなすてきなふれあいを通じ、バレーボールの楽しさをみなさんにお伝えしていきます。
みなさま、こんにちは。ファシリティ事業部の荻原です。
久しぶりのスッタフ日記の当番ではありますが、いつも以上に今日は筆が進みません。
いよいよJ1リーグ開幕です。ACL(AFCチャンピオンズリーグ)は始まってはいますが、リーグ戦の開幕はまた格別です。
私たちスタッフもワクワクドキドキなのですが、そんな気持ちも新型コロナウイルスには水を差されています。
いつもなら「是非、みなさまお誘い合わせのうえ、味スタに(アウェイ会場にも)ご来場、ご声援の程、お願い致します」こうお勧めすることに、何のためらいも無いのですが…
昨日、厚生労働省から「イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ」が発信されましたね。政府見解です。Jリーグでも、弊社でも、日々変わっていく状況をみながら、諸々対策を検討しているところです。
私たちスタッフとしては、決定したことに従い、自分たちにできることに、その時その時、最善を尽くすこと、それしかありません。
昨日村井チェアマンは記者さんとの囲み取材の中ででしょうか、「心の中での躍動感とかエネルギーを高める役割がスポーツにはあると確信しています」「免疫力を高めるスポーツの良さもあると信じています」と発言してくださったと聞き及んでいます。全く同感です。
みなさま、相手チームのみならず、新型コロナウイルスをはじめとする感染症とも、一緒に戦ってまいりましょう。
みなさん、こんにちは。
マーケティング事業本部の川崎です。
2月29日に2020シーズンJ1リーグのホーム開幕戦が開催されます。
チームはACLを含めてすでに動き出していますが、ビジネススタッフにとっても2020シーズンが始まっています。
マーケティングに関してご紹介すると、2019シーズンから組織が少しだけ変更になりました。
これまでのCRM部(SOCIO、クラブサポートメンバー、チケット、JリーグID)とプロモーション部(青赤パーク、動画制作、SNS、その他プロモーション)に加えて、マーチャンダイジング部が加わるとともに、マッチデープログラムやFC東京NEWSなどの一部制作物がマーケティング事業本部の管掌となりました。
目的としては、ファン・サポーターの方々向けの商品自体とその販売をより組織的により良いものにしていくことです。
日ごろからスタジアムやSNSなどを通じてみなさんからのお声を頂きつつ、少しでもFC東京を応援していただけるファン・サポーターを増やしていきたいと思っていますので、今シーズンもいろいろお聞かせください。
チームとビジネスは常に両輪です。
良いチームをもとにビジネスで原資を確保して、チームに投資することでさらに良いチームになります…チームが苦しい時もその影響を最小限にしてチームへの投資を確保する。
チームと同様にビジネススタッフもトライアンドエラーを繰り返しながら成長していきます。
今シーズンもよろしくお願いします!
こんにちは。地域コミュニティ本部の久保田です。
昨晩もAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合を、皆さまのご声援のおかげで勝利することができました!ありがとうございました。
そして今度の日曜日にはJ1リーグもいよいよ開幕いたします。現地で、ご自宅で、それぞれの場所から熱いご声援をどうぞよろしくお願いします。
ところで先日の新体制発表会にて、社長の大金より2023VISIONが発表されました。
『Football Culture from TOKYO ~FC東京がサッカー文化をつくる~』です。
こちらの目指す姿をいくつか説明する中の一つとして「東京の誇りと愛着に繋がる社会連携」に取り組んでいくことも伝えられました。
具体的には、青少年の健全育成や障がい者スポーツの支援に重点をおいて継続して取り組んでいくことや、さらに単に活動するのみでなく、積極的に情報発信していくことなども。
さらにFC東京が単独で行うのではなく、あえて様々な団体と共創していくことで、新たな課題解決や、多くの人を巻き込みそして仲間を増やしていくことに繋げてまいります!
皆さんにとって、東京にとってなくてはならない存在となるために、今シーズンもがんばります!
みなさんこんにちは。CRM部の柳田佳広です。
2020シーズンのリーグ開幕が迫ってきております。CRM部の担当領域としては主にSOCIO、クラブサポートメンバー、チケット関連なのですが、それぞれの領域の現状を簡単に。
SOCIO(年間チケット)については、過去最高を記録する勢いです!
やはり昨年のご来場者数の多さ、SOCIOのみなさまの来場率の高さが大きな影響をしているのかなと思います。
また、指定席をお申込みされる方が非常に多いのも特徴的です。
お届けの際のBOXを作成させていただきました!
決して安くはない商品ですし、お届けのときのワクワク感をという想いで担当者と話し合って実施いたしました。
「リセール」についても販売比率の一番高いJリーグチケットで実施することにいたしました。
「行けない試合も多いから、年間チケットはちょっとな…」と思案している方も、行けない試合をリセールすることで多少金銭的な負担は下がりますので、改めてご検討いただけますと幸いです!
クラブサポートメンバーについても昨年を大きく上回るペースです!
こちらも、過去最高をめざしていきます。
昨年課題となっていた、「会員証が手元に届いてから特典が有効になる」という点を「Webで入金手続きをした時から一部の特典が有効になる」にすることができました。
今までですと、特典チケットの利用には入会後入会キットがお手元に届く1~2週間後から利用可能でしたが、今年は入金時点でご案内がメールで送信され、特典チケットを利用することができます。
「今週末の試合に観に行こう!」と思い立った時点でご入会いただいても間に合います!
チケットについては、リーグ戦はホーム開幕横浜F・マリノス戦、翌週の浦和レッズ戦のチケットが販売中です。
横浜FM戦はアウェイチームに勢いがある、浦和戦は横浜FM戦の影響か、やや例年の勢いはまだかな、という感じです。
リーグ戦の前に、明日はパース・グローリー戦です!
ACL、リーグ戦とは違う独特な雰囲気があって引き締まります。
古い写真で恐縮ですが、こんな感じで英字表記されるだけでとても誇らしい気持ちになったことを思い出します。
平日開催ということでご都合の難しい方も多くいらっしゃるかと思いますが、ぜひ東京スタジアムへお越しください!
みなさまこんにちは。そして初めまして。
プロモーション部 柴です。
初めてのスタッフ日記となります。よろしくお願いします。
2月14日の今日、2020シーズンのJリーグ ホーム開幕戦となる2月29日横浜F・マリノス戦、3月8日浦和レッズ戦のチケット一般販売の日です。
まだお買い求めいただいていない皆様、ぜひご購入を!そしてご来場をお待ちしております!
今、選手たちはもちろんですが、クラブスタッフたちもホーム開幕となる2試合に向けての準備を全員で全力で行っています。
(もちろん、2月18日のアジアチャンピオンズリーグのvsパース戦に向けての準備も全力です!)
私が所属するプロモーション部も
青赤パークでお楽しみいただくグルメを選んだり、
ステージのイベント内容を考えたり、
安全にイベントを開催するための計画を練ったり、
試合当日にスタジアムのビジョンで流す選手紹介等の演出映像や作っていたり、
試合を告知するためのポスターや映像、試合日当日に配布するマッチデイプログラムを作ったり、
試合に向けての選手の様子をファン・サポーターの皆様に届けるため、SNSで情報を発信したり、
などなど、一人でも多くのファン・サポーターの方にスタジアムにお越しいただき、楽しんでいただくため、一丸となって準備に全力で取り組んでいます。
当日は青赤パークでグルメもステージも楽しんで、スタジアムのビジョンで流れる映像で気持ちを昂らせて、全力で戦う選手たちに熱いご声援を送って欲しいと思ってます。
また、当日の感想はぜひスタッフへ直接のお声がけやアンケートやSNSで発信いただけますと嬉しいです。
楽しかったことはもちろん、ご要望に関してもぜひぜひお声を聞かせてください!
ファン・サポーターの皆様にとって、スタジアムでの観戦が特別な時間になるように。
2020シーズンもよろしくお願いします。
みなさまこんばんは大牟礼聡です。
AFCチャンピオンズリーグから始まった2020シーズンですが、プレーオフに勝利し、アウェイでのグループステージ第1戦蔚山現代FC戦で勝点1を獲得し、まずは順調な滑り出しと言ってもいいのではないかと思っています。
来週18日(火)にホームの東京スタジアムでグループステージ第2戦パース・グローリーFC(オーストラリア)戦がありますので、多くのみなさまの後押しをいただき、勝利をつかみ取りたいです。
その週末23日(日祝)の清水エスパルス戦から、いよいよリーグ戦も開幕です!
こちらもアウェイからのスタートとなりますが、勝点3をとり、29日(土)のホーム開幕戦横浜F・マリノス戦を戦いたいです。スタジアムを満員にし、昨年最終戦のリベンジをしなければなりません。
我々事業部も、昨日小川がこの日記に記した通り、多くのクラブスポンサー様に今年もご支援をいただくことになりましたので、開幕前のいろいろな制作物等の追い込みの毎日です。また法人年間チケットもセット作業の佳境を迎えています。こちらも順次発送していきますので、ご購入いただいた法人の各社様、今しばらくお待ちください。
今週末にはシーズン開幕ポスターも納品となり、各スタッフが担当の商店会様等に持参します。
2020シーズン開幕のポスターもみなさま、楽しみにお待ちください。
今シーズンもFC東京は東京オリンピック・パラリンピックの影響で、6月から8月にアウェイ8連戦が予定され、変則的なスケジュールで1年を戦います。
昨年の経験を活かし、しぶとく、粘り強く戦っていきます。
今年こそは優勝し、みなさまと喜びを分かち合える年になると信じています!
昨年同様、ホームでもアウェイでも、多くのみなさまの声援をいただき、その声援を力に変え、戦いたいです。
2020シーズンもよろしくお願いいたします!!
ここ数日非常に寒い日が続きますが、皆さん体調は大丈夫でしょうか?
ウィルス対策には、十分な睡眠で免疫力をさげないことが大事と聞きました。しっかり寝て健康維持に努めましょう。
昨日は、AFCチャンピオンズリーグ初戦の蔚山現代FC戦でした。残念ながら勝利することは出来ませんでしたが、アウェイにて勝点1を獲得でき、悪くないスタートが切れたと思います。
AFCチャンピオンズリーグへは、2012年、2016年に続き今回で3度目の出場となります。いずれもオリンピックイヤーでの出場となっています。
日本を代表してアジアで戦うこの大会は、国内リーグ戦とはまた違った楽しみや新しい体験を味わえます。過密な厳しい日程にはなりますが、この機会を十分楽しみながら戦っていきたいと思います。みなさんも一緒に楽しんでいきましょう!
事業部では、新シーズンに向けてスポンサー様の広告物の制作に追われております。
今シーズンは、新たに9社の企業に新規スポンサーに加わっていただきました。
非常に多くの企業に支えていただきながらシーズンを戦っていけることを非常にありがたく感じております。
クラブスポンサーのみなさま今シーズンもよろしくお願いします。
多くのスポンサー企業のみなさまのためにも、日本の首都である「東京」の名前を背負っているFC東京は、このアジアの大会にもっともっとコンスタントに出場していかなければならないと思っています。
それにはクラブ全体で強固な基盤を構築していく必要があります。我々事業部のメンバーは、そのためにもクラブの収入を安定的に増やしていかなければなりません。
アジアの戦いに相応しいクラブになれるよう、もっともっと支えていただける企業を増やして行きたいと思います!
来週18日は、ホームにパース・グローリーFCを迎えてのAFCチャンピオンズリーグ2020グループステージの第2戦、23日にはJリーグの開幕戦となるアウェイ清水戦が控えております。
いよいよ2020シーズンは始まりました。皆さん一緒に楽しみながら戦って行きましょう!
皆様こんにちは。
普及部の湯浅理平です。
2月11日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)初戦・蔚山現代FC戦に先立ち、ここ深川グランドでも年に一度の熱き戦いが開催されました。
2年前から始まったこの大会も今年からBRカップと名付け、U-15深川とむさしの選手交流と、育成部と普及部のコーチの交流と指導力向上を目指し、今年は、深川とむさしの1・2年生全員をミックスして6チームに分けて、ハーフコートで8 vs 8のゲームを行いました。
各チームのスタッフも監督役を普及部コーチが務め、コーチ役をU-15深川・むさしのスタッフが務めるというこの日限りの組み合わせ、
・Aチーム … 橋向監督-山口広野コーチ(深川)
・Bチーム … 櫻澤監督-宮沢コーチ(深川)
・Cチーム … 大島監督-太田コーチ(深川監督)
・Dチーム … 山口智司監督-北コーチ(むさし監督)
・Eチーム … 梶山監督-垣見トレーナー(深川)
・Fチーム … 齊藤監督-藤山コーチ(むさし)
という組み合わせで戦いました。
結果は…
決勝戦は、大島-太田チーム vs 山口智司-北チームと、コーチに深川とむさしの両監督を揃えたチーム同士の対戦となりました。
大島-太田チームが数多くチャンスを作り2点を先行するものの、山口智司-北チームが我慢強く粘り強く戦い、少ないチャンスを活かして3点を奪って大逆転勝利。
見事に第3回大会のチャンピオンとなりました。
優勝した山口智司監督は、
「選手にとっては、同じ仲間でやるのはこの3年間だけで、どれだけコミュニケーションをとって、その瞬間瞬間でどれだけ自分の力を出せるかが大事だと思う。最初は深川1年生と2年生、むさし1年生と2年生とバラバラだったグループが、時間を追うごとに試合を重ねるごとに、チームが一つになり、勝ちたい気持ちが強くなっていったのが目に見えて感じた。選手たちにこのような刺激の多い良い環境を提供できたことはもちろんであるが、指導者にとっても、普段はなかなか一緒に活動することのできない育成部のコーチたちと、チームの勝利のために多くのコミュニケーションをとることにより、指導者としての知見が広げられたし、新しい自分を発見する良い機会となった。試合の空き時間も、選手同士も、コーチ同士も、選手とコーチ間もコミュニケーションの輪が広がり、チームや学年を超えて一つになっていった。東京というクラブへの帰属意識や一体感を感じる素晴らしいイベントだと改めて感じた」
と、コメントしてくれました。
優勝監督のコメントがすべてを物語るように、ACLにも負けない熱い戦いに加えて、クラブの一体感を感じる素晴らしいイベントとなりました。
また…
この日の午前中には、深川グランドとFC東京パーク府中にて、4月から年中になる子を対象としたスクールの無料体験会も行われました。
今日ここでFC東京と出会い、1人でも多くの子がスクールに通ってくれたり、FC東京を好きになってくれる子が増えたら良いなと思っています。
そして、数年後にはBRカップに出場したり、さらに数年後にはACLに出場したり、ファン・サポーターとして応援してくれるFC東京ファミリーになり、FC東京に関わる仲間が東京中に増えて欲しいなと改めて感じた1日でした。
皆さんこんにちは、新規事業部改めグローバル推進部の藤原です。
1月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグのプレーオフ、スタジアムへお越しいただいた皆様、寒い中ご声援ありがとうございました。ピッチコンディションが悪い中、いつもとは違う様相の試合となりましたがとにかく勝てて良かったです。
ちなみに高校時代、全国でも有名な強豪校と大雨の中での公式戦をやる機会があり、試合前は「グランドぐちゃぐちゃだし俺たちチャンスじゃないか?」とみんなで話していましたが、より技術と経験の差が出て完敗したことを思い出しました・・・。
さてアジアチャンピオンズリーグのホームゲーム(ACLと書くと有難みがなくなるのでいちいちアジアチャンピオンズリーグと書かせていただきます。ちなみに以前も書いた記憶がありますがアジアではアジアチャンピオンズリーグという呼び方が一般的でACLと言っても通じないことが多いです)の際、私はマッチコミッショナー(以下MC)のリエゾン、という業務を担当しております。
MCとはある意味AFCの代理で試合運営の全責任を担う方で、試合運営上キーパーソンとなります。
例えば今回もピッチコンディションを鑑み試合前のピッチ内ウォーミングアップを中止としたのもMCの判断でしたし、以前のプレーオフで対戦したチョンブリはMCにインナーとパンツの色が違うから着用禁止、と試合直前に指摘され、極寒の中インナー無しでのプレーを余儀なくされていました。
MCはアジア中から選定され、国籍も様々で今回はインド、前回はイラン、韓国、中国、マレーシアからいらっしゃいました。
私の業務としてはそんな彼らが空港に到着するところから始まります。
まずは空港でのお出迎え。相手の顔もまったくわからない中、早朝や深夜のこともあり見逃したら大変なのでかなり慎重になります。
そして滞在中使用する携帯やWi-Fiも手配し一緒に宿泊先へ。
そこで運営担当やJリーグ、サッカー協会の担当者を含めてミーティングが始まります。
最後帰国の便に乗っていただくまで、食事も含めてほとんど付きっきりでの対応が続きます。
特に食事はそれぞれの文化で食べられるものが大きく違ってくるので、いくつかバリエーションをこちらで想定しておく必要がありますが、そこは国際都市東京の強みが活かされます。
前日は相手チーム含めてのマッチコーディネーションミーティングがスタジアムで行われます。
そこでユニフォームの色や当日のスケジュールが確定。海外のチームは面白くてここで結構無理なことも言ってきます。毎回、非常にお国柄が表れるミーティングとなります。
このあとスタジアムインスペクションというものが行われ、MCによっては実際にゴールの高さやPKスポットの距離などコートを巻尺で実測(!)していく方もいます(中にはMy巻尺持参の方も!)。
日本では考えられませんが他のアジアの国だとゴールの高さやPKスポットの距離が違ったりするケースがあったとのことであながち無駄な作業ではないようです。アジアは広い・・・。
そして緊張の試合当日。
やはりクライマックスはロッカールームでの選手登録チェックでしょうか。
ほぼ何も問題ないことはわかっているものの、突然何か指摘され選手が試合に出られない・・・なんて事態を勝手に想像してしまい少し一人でドキドキしています。
試合前にはすべての応援バナーの意味を教えてくれ、と言われるときも。
実際ある試合で一つのバナーについて「試合会場にふさわしくないのでは」と指摘されましたがその意味の背景や日本文化について説明し、お咎めなし、となったケースもありました。
全くの初対面の多彩な国々の方との食事も含めた長時間の拘束、自クラブや相手チームとの間に入っての調整などキツい一面もありますが一方でアジア中に友人もでき、仕事上でのネットワークも作ることができたり、様々な国のサッカー事情も知ることができるなどプラス部分も多く、とても有意義な業務ですので、ここから決勝までチームとともに戦っていきたいと思っております!
FC東京クラブスタッフ日記をご覧いただいているみなさま、こんばんは!
CRM部の井上です。
(昨年まで「営業推進部」という部署名でしたが、1月1日から「CRM部」と名称が変わりました)
ここ数日かなり冷え込んでいたり、新型コロナウイルスが猛威を振るっており体調管理がより大切になっておりますが、みなさまは体調崩さず過ごされておりますでしょうか?
手洗いうがいの徹底、気温に合わせた服装のチョイスなど当たり前のことですが、当たり前に行い体調万全で私生活を過ごしましょう!
CRM部で行っているSOCIO&クラブサポートメンバーの受付について先日2月3日から一部変更がありましたので、ご紹介をさせていただきます。
□変更点
1.お申込およびご入会お手続きにはJリーグIDが必要となります。
入金完了後、JリーグIDとワンタッチパスID)が自動で連携されます。
※ワンタッチパスIDとは・・・SOCIO番号またはクラブサポートメンバー会員番号の事を言います。
2.入金完了と同時にワンタッチパス番号が発行され、すぐに会員特典の利用が可能となります。(クレジットカード払いの方)
※コンビニ及びペイジーでお支払いの場合は入金完了後、1時間以内にお申込みいただいた方へメールにてワンタッチパスIDをお知らせとなり、その後のご利用が可能です。
◇詳細はこちら
今までご入会いただいた後、お手元に会員証が届くまで会員特典(特典チケットの引き換え、会員価格でのチケット購入)の利用ができずご不便をお掛けしておりましたが、2月3日以降は即時でご利用が可能となり、特典をよりご活用いただきやすくなっております!
□SOCIOのご案内
□クラブサポートメンバーのご案内
ぜひご利用をいただけたら嬉しいです!
ご入会お待ちしております!
みなさんこんにちは。ホームタウン開発部の春口です。
おかげさまでACLのプレーオフに勝利し、グループステージへの出場権を獲得しました。
悪天候の中ご声援いただいた皆様、本当にありがとうございました!
Jリーグ、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯。
今シーズンもどうぞ熱いご支援ご声援をよろしくお願いします。
すでに今シーズンのJリーグの日程は発表されておりますので、皆様のカレンダーや手帳を青赤で埋め尽くしていただけたら嬉しいです。
年明けに、初心忘るべからずと教えてくれた出来事がありました。
写真は私が担当する三鷹市の中学生が贈ってくれたお手紙の一部です。
昨年、三鷹市内の中学校や高校で「職業人の話を聞く会」としてお話させていただく機会に恵まれ、近い将来社会に羽ばたく生徒たちにクラブでの業務内容や夢をお話しました。
お手紙を振り返ってみると
・将来〇〇になりたいです。(意思・夢)
・〇〇が求められると思います。(役割)
・〇〇が得意です。(能力)
という風に、大切にしてほしいと思った事がたくさん書かれていました。
本当に嬉しかったです。
同時に、私自身に大切な初心を取り戻してくれたと思っています。
みんなお手紙にありがとうございましたと書いてくれましたが、私こそお礼を言いたいです。
本当にありがとう!
クラブの仕事をもっと知ってみたいと言ってくれた生徒もたくさんいました。
選手たちが繰り広げる熱い試合だけでなく、スポンサーとのイベント、街とのイベントなど、多くの人が関わって成り立つ一日は刺激的です。
また味の素スタジアムで会いましょう!
ホームタウン開発部 春口康徳
みなさま、こんばんは!
総務部の渡邉です。
本日は立春です、少しずつ暖かくなってくれるのが待ち遠しいです。
春が近づくと厄介な問題が1点。・・・花粉です。
杉の木に囲まれて育ったものの、いつからか私も花粉症を患いました。
敏感な友人は既に花粉が来てると言っていて、くしゃみ連発、マスク入手困難!と苦しんでいました。
今年は早めに病院へ行き、予防したいと思います。
皆さんも花粉だけでなく、季節の変わり目は体調を崩しやすいのでお気を付けくださいね!
さて、昨日は日頃からFC東京をサポートしていただいているみなさまに監督・選手・スタッフを激励していただくFC東京激励会2020が開催されました。
会場は応援モードにつつまれ、監督・選手・スタッフ一同日頃の感謝と共に温かい気持ちになりました。
来週からはACLが始まります、引き続き温かい応援をどうぞよろしくお願いします。
皆さん、こんばんは。
バレーボールチームの小林です。
リーグも終盤戦に突入しました。
1月31日(金)には、すでにファイナル進出を決めているジェイテクトSTINGSとの一戦に臨みましたが、ストレートで敗戦。
良い場面もありましたが、ジェイテクトの勢いを最後まで止めることはできませんでした。
現在の順位は、5勝18敗の8位。
レギュラーラウンドの試合は、残り4試合です。
一戦一戦の結果が、今後の順位に大きな変動をもたらします。
残り4戦、アウエーでの厳しい戦いとなりますが、チーム一丸となって戦ってまいりますので、引き続き熱いご声援をよろしくお願いします。
みなさん、こんにちは。
プロモーション部の田中佑治です。
2020シーズンの青赤パークの飲食売店に「予約の取れない吉祥寺 肉山」が、出店することになりました!
クラブ公式Twitterにて肉山出店の告知を行い、その提供メニューを「肉弁当1,000円」か「カレーライス800円」のどちらにするか、ファン・サポーターのみなさまの投票によって決めるアンケートを実施した結果、「肉弁当1,000円」が多くの票を集め、販売メニューに決定しました。
そもそもどうしてアンケートを実施したのか、
『肉弁当も販売し、カレーライスも販売すればいいのではないか』と思われる方もいらっしゃると思います。
アンケートを実施した理由は大きく2つあります。
1つ目は、ファン・サポーターのみなさまに商品をいち早く提供するためです。
メニューを絞ることで、
・お客様がメニューを頼む時に迷わない
・調理〜提供までの時間が早くなる
・お会計時に計算しやすい
となり、結果受け取るまでの時間が早くなります。
青赤パークでは、キックオフの2時間前くらいから多くのファン・サポーターが来場し、どのお店も多くの列をなしています。
ストレスなく購入いただけるよう、飲食売店とも連携して、少しでも早く商品を提供できるよう改善を行っていきます。
2つ目は、このアンケートを『企画』として拡散してもらうことでより多くのファン・サポーターのみなさまの目に留まり、認知拡大を図るためです。
FC東京のファン・サポーターの方だけでなく、他クラブのファン・サポーターの目に触れることで、アウェイ時に青赤パークに足を運んでいただけるかもしれません。
そうして多くの人で賑わう、まさに『パーク』として青赤パークを盛り上げていきたいと考えています。
是非、2/29(土)横浜F・マリノス戦の青赤パークにご来場ください。
今年も「青赤パーク supported by XFLAG」をよろしくお願いします。