2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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クラブスタッフ日記をご覧の皆様こんばんは。
運営部の髙橋啓です。
新型コロナウィルスが猛威を振るっている中、また連日の猛暑の中マスクが欠かせないなど通常の夏とはだいぶ違う生活様式となっております。
まだまだ先が見えない状況ですが、熱中症などに気を付けながらこの状況をともに乗り越えましょう!!
クラブも水曜日・週末・水曜日・週末と試合が続いており過密日程の真っただ中におります。
9月2日(水)にルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝が名古屋グランパスを迎えて味の素スタジアムにて開催。
9月5日(土)には大分トリニーターとアウェイ昭和電工ドーム大分にて、そして来週9月9日(水)は横浜FCを迎えて味の素スタジアムにて試合とハードスケジュールとなっております。
選手はじめスタッフも制限はあるものの試合のできる喜びをかみしめながらこの連戦をファン・サポーターとともに乗り越えていきたいと思います!!
是非ご声援のほどよろしくお願いいたします。
◇試合日程はこちら
さて、運営部含めクラブは一致団結して新型コロナウィルス感染予防対策に取り組んでおります。
他のクラブスタッフ日記にも多く記載されているように、クラブは来場者されるファン・サポーターのみなさまが「安心・安全」にスタジアムに来場・観戦できるよう感染対策の取り組みを実施しております。
まだまだ課題はありますが毎試合改善できるよう対策を練っております。
◇新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた東京都との取り組みについてはこちら
また下記写真は、毎試合実施しているクラブスタッフによる椅子ふきです。
クラブとして毎試合実施しておりますが、今年はより一層感染対策の一環として注意しながら実施しております。
これも来場される皆様が不安なくスタジアムへ来場することができること、また誰もが昨年と変わらずスタジアムで応援できる日をめざしてクラブとして最善を尽くしていきたいと思います。
連戦が続きますが、引き続きみなさまの変わらずの応援をよろしくお願いいたします。
運営部
髙橋 啓
こんばんは、総合企画部の小林です。
新型コロナウイルスが猛威を振るい世界規模の危機が続く中、みなさまは健康で元気にお過ごしでしょうか。
クラブは創設以来最大の危機を迎えている…と言っても過言ではない状況にあると認識しています。この危機を乗り越えるためにはクラブに関わる者すべてが自分に課せられたミッションに全力で取り組み、そして全員が自分事として「危機意識を持つ」ことが重要です。
私は経理・財務を任されているので、私のミッションはクラブの財務状況を少しでも良くすることにあります。今季に関して言えば財務状況をこれ以上悪化させないこと、と言った方が適当かもしれません。スタッフには「ウルさい」と思われていますが、細かい部分までコストに目を光らせ、「本当にいま必要なものなのか」と都度確認することでクラブが置かれた状況を理解してもらい、意識合わせをするようにしています。
今季は経営的に耐える年だと思っています。現時点で来季は全く予測もできない状況ではありますが、今後のクラブの未来にしっかりと繋ぐためにも、今季をいかに乗り切るかが重要になります。まだまだ世の中に明るい兆しは見えてきませんが、クラブとしてもう一度足元を見据えて「今すべきこと」を常に考え、全力で取り組んでまいります。
みなさまの温かいサポートには心から感謝しています。ホームゲームでは多くの方と挨拶をしますが、「グッズを例年以上に買いまくっているよ!」とか「今日は一番高い席で見るよ!」などなど、少しでもクラブの支えになることを考えていただいている方が多くいらっしゃると感じています。
今はスタジアムで来場者の顔を見かけただけで嬉しくなる感覚があります。今までは感覚が少し麻痺していたのかもしれません。自分の時間とお金を使って応援に来ていただけることは凄いことなんだと。しかも、今は様々な制限があるにもかかわらず…
もちろん、この状況下で試合会場に来られない方もいらっしゃいますが、様々な形でクラブを支えていただいています。そのようなみなさまの想いに応えたいと思います。
チームはしっかりと試合に臨めるように感染リスクに対し最大限のケアをしつつ、厳しいトレーニングを行っており、スタジアムで最高のパフォーマンスを表現し、そして勝利できるようにベストを尽くしています。一方、ビジネススタッフはみなさまが安心して観戦でき、また選手が全力でプレーできるように可能な限りの準備をしています。制限付きの試合ではありますが、試合ができることに感謝しつつ、この一つひとつの試合がみなさまにとって、そしてクラブに関わる者すべてにとって現時点で最高のエンターテイメントとなるよう作り上げます。
来週水曜日(9/2)には味スタでルヴァンカップ準々決勝の名古屋戦があります。今は暗い話ばかりが先行していますが、そのような中、クラブを支えていただいているみなさまに何としても「タイトル獲得」という明るいビッグニュースをお届けしたいと思います。
試合はノンストップに近い形で12月下旬まで続きますが、最後までご声援をよろしくお願い致します!
FC東京クラブスタッフ日記をご覧いただいているみなさま、こんにちは!
CRM部の井上です。
コロナの影響が続いており、新たな生活様式にかなりストレスを感じている方が多くいらっしゃるかと思います。
また、ここ数週間かなり気温が高く熱中症対策が必要となり、コロナ対策と合わせて非常に大変な中ですが体調管理を心がけながら、日々お過ごしください!
昨日は味の素スタジアムで鹿島アントラーズとのJ1リーグ戦がありました。
ご来場をいただきご観戦をいただいたみなさま、DAZNで試合観戦をいただいたみなさま、ありがとうございました。
残念ながら勝利を掴みとることは出来ませんでしたが、試合はハードスケジュールの中続きますので引き続き熱いご声援をいただけたら嬉しいです!
今年は、ファン・サポーターのみなさまへDAZNへの「加入」と「視聴」のお願いを発信させていただく機会が多いのですが改めて、みなさまにご協力のお願いをさせていただけたらと思います。
DAZNへの「加入」と「視聴の多さ」でJリーグからの配分金を多く受け取ることができ、FC東京のクラブ運営、強化金に大きな影響を与えます。
□DAZNへの加入
FC東京を応援していただいていて、DAZNへまだ加入されていないという方はぜひ!下記よりご加入をお願いします!
1ヶ月無料で視聴ができ、いつでも退会が可能で、簡単に登録ができます!
また、無料視聴期間終了後、ドコモユーザーの方は月額980円(税別)、その他ユーザーの方でも1,750円(税別)でFC東京の試合をはじめ、130以上の世界中のスポーツが年間10,000以上の試合を見放題です!
◇FC東京の支援につながるDAZNへの入会はこちら
◇DAZNについて気になった方はこちら
□DAZNに既にご加入されている方は、「FC東京の試合をDAZNでご視聴」お願いします!
FC東京を応援していただいているみなさまのDAZNにおける「ホーム」、「アウェイ」の試合で、試合日のライブ観戦、翌日以降の見逃し観戦(フルマッチ、ハイライト)の「視聴回数」と「視聴時間」を増やしていただく事が、非常に重要となります。
FC東京大好き!という方は・・・
①試合当日のライブ視聴
②試合日以降にフルマッチ視聴でFC東京の試合を振り返り
③試合日以降の移動時間やちょっとした空き時間にFC東京の試合をハイライト視聴
をいただけたら、非常に嬉しいです!
※FC東京の試合をDAZNで観ていただくことがポイントです
試合会場でも試合観戦のおともにスマホやタブレットで映像をながしていただき、気になるプレーがあった際はその場で振り返っていただけたらと思います。
味の素スタジアムには無料Wi-Fi(AJINOMOTO_STADIUM-free-Wi-Fi)が完備されておりますので、おつなぎいただきご視聴ください!
試合翌日以降の視聴は勝った試合じゃないと見る気になれない!という方も多くいらっしゃるかと思いますので、選手や石川CC、羽生CNにも協力をいただきながら試合でポイントとなる場面のご紹介やDAZNハイライトを一緒に振り返るYouTube企画なども実施しておりますのでぜひ違った視点でもお楽しみいただけたら嬉しく思います。
□みなさまへのお願い
上記に加えて、みなさまのまわりにいるFC東京が大好きなサポーター仲間、サッカー・スポーツが好きな学校や仕事先の中にまだDAZNへの加入をしていない方がいれば、ぜひお声がけをいただけたら嬉しいです!
FC東京へ引き続きの熱いご声援をお願いします!
みなさん、こんにちは。
総務部の渡邉です。
猛暑日を通りすぎ?、徐々に過ごしやすい天気になってきていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は、暑さにやられ食欲がなくなっていましたが、青じその塩漬けのおかげで食欲を取り戻してきました!
青じそを塩で漬けて置くだけで、そうめん、お肉、餃子(1番オススメ)何でも合うので興味がある方は是非お試しください!
さて、前回のホームゲーム湘南戦では見事勝利を収めることができました!
私の担当場所では、リアルタイムで試合を見ることはできないのですが、拍手や観客席の声で、得点入ったのかな~いいプレーしたのかな~なんて想像しながら過ごしています。
平日ではありますが、明日は鹿島アントラーズ戦!
皆さま、早めにお仕事を切り上げて勝利を勝ち取れるよう、それぞれの場所から応援をよろしくお願いします。
みなさん、こんにちは。
プロモーション部の田中です。
リーグ戦も11試合が終わりました。
次節はホームで湘南ベルマーレ戦となります。昨年の湘南ベルマーレ戦はアウェイ8連戦明けで、森重選手の見事なゴールで同点に追い付いた試合でした。
当時も私は青赤パークを担当しており、青赤パークの片付けが終わって場内に入ったところ、「おー!!」という轟音に近い歓声がして、後々それが森重選手のゴールだったということを鮮明に覚えています。
青赤パークといえば、現在試合日に『青赤パークオンラインBefore/After The Match supported by XFLAG』というLIVE配信企画を実施しています。
入場者数が制限された試合開催の状況で、スタジアムにご来場いただくことができないファン・サポーターのみなさまに、ご自宅などからオンラインでFC東京に接していただき、最大限楽しんでいただけるよう、様々な企画をお送りしています。
出演は、石川直宏CCと羽生直剛CNの2人で、ホーム試合の配信場合に東京ドロンパも駆けつけてくれます。
東京ドロンパといえば、羽生CNと息のあったコンビで、仲の良さが見受けられます。
https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1294468860720984065
次回は8/23(日)の17:00より配信を行います。
石川CC、羽生CNと一緒に楽しみながらFC東京を応援していただければと思います。
◇次回配信はこちら
過去の配信もFC東京公式YouTubeで見られますので、
まだ見たことがない方や、見逃した方はぜひ御覧ください!
◇FC東京公式YouTubeチャンネルこちら
皆さん、こんばんは。
バレーボールチームの小林です!
昨日8月19日は、「ハイキュー‼の日」というのを、皆さんご存じでしょうか?
『ハイキュー!!』(集英社刊)は、古舘春一先生による高校バレーボールを題材にした人気漫画作品です。
先日、惜しまれつつも最終回を迎えましたが、その連載終了を記念し、8月16日(日)には「ハイキュー!!×V.LEAGUE SPECIAL MATCH 2020」が、カメイアリーナ仙台で開催されました。V1男子チームから選抜された選手が、原作にも登場する「シュヴァイデンアドラーズ」と「MSBYブラックジャッカル」を結成し、夢のエキシビジョンマッチを実施したのです。
FC東京からは、「シュヴァイデンアドラーズ」のメンバーとして迫田郭志選手と手原紳選手が出場しました。
迫田選手は、昨シーズン1年目の新人ながらスタメンに名を連ねるなど、人気・実力ともに今一番勢いがある若手選手。
そして手原選手は、バレー界の“影山飛雄”(「ハイキュー!!」に登場するセッター)といわれるほど、「ハイキュー!!」とのコラボではおなじみの選手です。
二人とも、一夜限りの貴重なスペシャルマッチを楽しんだようです。
試合はリモートマッチではありましたが、当日の様子は「YouTubeジャンプチャンネル」でライブ配信され、15万人以上が視聴したというから驚きです。「ハイキュー‼」人気のすごさを実感しました。
試合の様子は「V.LEAGUE TV」(※無料会員登録が必要)で9月15日(火)23:59まで配信中です!
興味のある方は、ぜひ一度ご覧ください!
そして「ハイキュー‼」とのコラボはもう一つ。
「ハイキュー‼の日」の昨日、夜8時19分より配信されたハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」ハイキュー!!の日スペシャル番組に、長友優磨選手と手原紳選手が出演しています。
こちらは昨年8月19日に配信されたスペシャル番組にチームで出演し、舞台出演者の皆さんに選手がバレーボールを指導したことがご縁となり、今回ゲスト出演させていただくことになりました。
長友選手と手原選手は実際に舞台を観にいくなど、出演者の方とも交流があるようです。絶妙なトークを展開していますので、こちらもぜひご覧ください!
※詳しくはこちら
Vリーグ開幕は10月17日。
2か月を切りました。
「ハイキュー!!」とのコラボをきっかけに、今度はVリーグで活躍する選手たちのプレーをぜひチェックしてほしいです!
引き続き、FC東京バレーボールチームへのご声援をよろしくお願いいたします!
※試合日程はこちら
みなさまこんにちは!
今年1月に事業部からホームタウン開発部へ異動してまいりました廣瀬と申します。
異動してきて直ぐに新型コロナウイルスの影響で長い自粛生活に突入し、中々活動の幅が広がらない状況にやきもきした部分もあり、日々の暗い気持ちを少しでも払拭しようと自粛期間中思い立って料理の腕を磨きました!
料理と言っても私の大好きなラーメンを探究するという事に特化しただけですが、家族の視線をよそに余念のない研究で私的に至高の味噌ラーメンを作りました。笑
スープ・麺は市販のものですが、様々な調味料を足してとても良い仕上がりとなり、冷ややかな視線を送っていた家族からも料金取ってよいレベルかも!と称賛?もいただきました。
(実際そんな大したことしてないですが、調理行程は割愛させていただきます。笑)
ただ、緊急事態宣言が解除されたとは言え、飲食業界が大きなダメージを受けているのも現実で、私が担当しているホームタウンエリアでも以前より厳しい状況という店舗さんのお声を多数お聞きします。
個人としてもクラブとしても微力ながらサポートできればという思いから、飲食業界でデリバリーに力を入れていらっしゃる活動をクラブの公式SNSから発信したり、個人的にもなるべく昼食は知り合いのお店で食べようなど、少しずつお力添えさせていただいているつもりでおりますが先日小平市に仕事で伺った時に以下のようなキャンペーンを行っておりましたのでご紹介させていただきます。
こちらは小平市内の飲食店で飲食した分のレシート合計1万円分を貼り付けて応募すると2000円分の小平産フルーツが当たる!というものですが、購入もプレゼントも小平発着という事で街の飲食業界が良いサイクルになる仕組みを作られております。
とても良い活動だなと思うのと同時に、本当にたくさんの方が知恵を絞りこの窮地を脱しようとされているので、我々も引き続き継続的なサポートを行っていきたいと強く感じさせられました。
【キャンペーンURL】https://kodaira-tourism.com/food-ohen/
また、前述しましたように小平だけではなく東京都内様々な場所でも活気を取り戻すべく活動されているエリアがございますので、以前クラブより発信させていただきましたこちらも改めてご覧いただければと思います。
最後に、食は全ての源であり、日々の活力でもあると思います。
たくさん食べてスタミナつければウイルスも撃退できる!などとは当然言えませんが、元気に楽しく食事をすることが健康のベースであり、この長い連戦を戦い抜く術の1つであることは間違いないと思いますので、食という原点を忘れずに且つ制限付きの環境下ですが引き続きたくさんの応援をみなさまにお願いしたいと思います!
まずは明日のサンフレッチェ広島戦(アウェイ)、ともに戦いましょう!!
バレーボールチーム・普及スタッフの中山です。
2020年2月の後半から7月までの約4か月半、普及活動は中断していました。
在宅勤務期間中の三食自炊は免疫力は高められた気がしますがメニューは行き詰まり、体重計の数値も高まりました。厚着をしてボールを持って、ひと気の少ない近所のトレーニングできそうな場所を探しました。そう過ごせたのも幸せなことで、この間、医療関係、食糧・生活必需品の販売、物流に携わる方々ほか、周囲の方のおかげで生活できていることに感謝するばかりです。
トップチームも体育館での練習が再開できるまで、選手は各自トレーニングを続けながら準備をしていました。
【RE STARTに向け】
正しく恐れ、できる限りの対策・準備をし、7月7日(火)に駒沢バレーボールコミュニティの再開が叶いました。
定員の半数まで人数制限を行い、参加される方をお迎えしました。皆さんの笑顔を見て仲間と体育館でボールに触れられたときは、嬉しいのと同時に当り前ではないかけがえのない時間を過ごしていることを実感しました。
再開に至るまで、サッカーチーム・Jリーグ、スポーツ庁、Vリーグ・バレーボールのアカデミックな分野の方々の配信、チームやトレーナー、ボールメーカー、各施設のご担当者からの情報を共有頂きながら、可能な対応策を準備しました。
スポーツ分野だけではなく、各業界の取組も参考に、日々の変化に対応しながら、その時の最善を尽くせるよう継続していきます。
【消毒とおもてなしがリンク】
必要なものを準備する、使う、片付ける、使用後消毒する時、不思議な感情が芽生えました。ボールペンやマジックを消毒しているとき、茶巾で茶道具(茶匙)を清めるのと重なりました。道具を大切に扱いお客さまをもてなしする茶道の感覚とリンクした時、使う人のことを思い、拭き方も道具の扱い方も丁寧になりました。使用後のボールや道具を消毒する(清める)時間やその光景を見かけるときは、どこか心が落ち着きます。
8月1日(土)東村山市の中学生と荒川区の小中学生、8月2日(日)渋谷区の中学生を対象に、市・区や学校関係者のご協力を得て、感染防止対策をして各バレーボール教室に分散して参加しました。私は荒川区にお邪魔しました。協会のみなさんに入念なご準備を頂き、選手はユニフォームにフェイスシールド、マスクといういでたちで登場し、戦隊ものヒーロー“青赤レンジャー”のように映りました。ママさんたちは休憩ごとにボールを消毒してくださり、シュシュピカのヒロイン(女神)のようでした。2020年の夏スタイル、各会場で工夫を凝らしながら、おかげさまでたくさんの小中学生とバレーボールを楽しむことができました。お世話になったみなさま、ありがとうございました。
【道具・心のこもったもの】
トップチームが使うセッターのターゲット、ブロック板は心のこもった手作りです。(ブロック板には、大きい方はロシアのスター“ムセルスキー”、新作はブラジルのスーパーエース“ルカレッリ”、いずれもオリンピック金メダリストの名前が付けられているそうな?)
先日、チームの通訳(兼なんでも作れる)ルシアノが“ルカレッリ”を作成し納品する場面に遭遇しました。製作段階で苦労したところは?と尋ねると、「ないです!何かを作ることは楽しいです」と、気持ちのいい答えが返ってきました。幸運にも杮(こけら)を落とす瞬間にも立ちあうことができました。心のこもった道具や環境で、納得のいくまで練習を積み、最高のパフォーマンスにつながったら、作り手・使い手ともに嬉しいし、応援してくださる皆さまにそのプレーを観てもらえたらこの上ない幸せです。
10月17日開幕予定のVリーグで、真のヒーローになれるよう、選手・スタッフとも刺激し合って魂を込めて日々活動します。
昨日、私のファミリーサポーター(母の大学同期であり元教員で、母のような存在)から青赤マスク(第2便)が届きました。地元の長野でマスクを作って施設に寄付しているそうで裁縫はお手のもの。青赤マスクを計70枚以上送って下さいました。
多くの方からの心あたたまる瞬間が積み重なり、力を頂くことばかりです。支えてくださる方に感謝し、最善を尽くしますので、これからも応援よろしくお願いします。
コロナ禍に豪雨災害、熱中症など各地で大変なニュースが続きます。昨日の夕方は激しい雷雨で都内で停電もあったようですが、直後に光が射し、虹を見ることができました。
猛烈に暑い日が続きますが、安全と健康第一でこの夏を乗り切りましょう。
前回のスタッフ日記で、息子のサッカーの伸び悩みに頭を悩ませておりましたが、学校が休校となったことで家でボールを触る機会が増え、更に普及部による「青赤ドリル」をこなすことで再度成長を見せております!
▽ボロボロのあおあかドリル
◇あおあかドリルのダウンロードはこちら
私自身も、生活の変化を余儀なくされたことにより、様々なこと学ぶ機会を増やしたり考えたりする良いキッカケにもなりました。
そういう意味では、息子がこの間サッカーがうまくなったように、無駄なことなど一つもないなとあらためて感じることができました。
▽休校中に息子が書いてくれたディエゴ オリヴェイラ選手の似顔絵
昨年の10月、私はこのスタッフ日記でドイツのフェラインという組織を例に、多くの方に「自分のクラブ」と思っていただくことの大切さについて書かせていただきました。
私自身、この新型コロナウイルスの影響下で、選手、監督、スタッフはもちろん、ファン・サポーター、クラブスポンサー、地域の方々、ユース・ジュニアユース選手、スクール生などなどクラブに関わる様々な方々が、FC東京を「自分のクラブ」だと思っていただいているシーンにたくさん出会いました。
ありきたりな言葉ですが、ありがたいと感じることばかりです。
そんな中、私の所属する事業部でもクラブスポンサーの方々と様々な取り組みをさせて頂いきました。
その一つとして、今シーズンよりクラブスポンサーに加わっていただいたアムタス様(めちゃコミック様)にご協力いただき、東京ドロンパとめちゃ犬の4コマ漫画や塗り絵を作成していただきました。
冒頭で紹介した普及部の「あおあかドリル」や、私の所属する事業部とクラブスポンサー様との取り組み以外にも、各部署・各スタッフがそれぞれの場で皆様の支えて頂いている気持ちに応えるよう、日々取り組みを行っています。
▽新・FC東京グッズ 最近は様々なブランドとコラボレーションしています!
https://www.fctokyo.co.jp/news/11413
▽クラブコミュニケーターアクション(C.C.A)
https://www.fctokyo.co.jp/news/11407
▽ホームゲームでの感染対策
この他にも各スタッフ一生懸命になって頑張っていますので、引き続き「私たちのFC東京」をともに支えて頂けますと嬉しいです!
さて、暑い日が続きますが、今週末はホームゲーム!
「私たちの味スタ」から勝利をお届けできるよう、私も精一杯頑張ります!
みなさまこんにちは。
運営部の後藤です。
前回の日記まで、U-23担当と書かせていただいておりました。
U-23のJ3リーグ参戦にご協力いただいておりました方々、またスタジアムやDAZNにて応援いただいておりましたファン・サポーターのみなさま誠にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
現在Jリーグは新型コロナウイルスの影響で、「Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に則り、入場者数を制限したうえで試合を開催しております。
ガイドラインの中で、みなさまに伝わりづらい分や、なんでそうこまでしないといけないの?といった部分も多くあると思いますので、ここで可能な範囲でお話しさせていただきます。
現在、マスクをしていない方の入場はお断りすることができません。
環境省・厚生労働省が発表している、発表の「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント内にもある通り、社会的距離が取れている場合は熱中症対策としてマスクの着用をしなくてもよいとの発表がされているからです。
ただし、スタジアム内で熱中症対策として社会的距離が確保されている状況でも、声を出す等の飛沫感染防止はお願いいたします。
試合中はどうしても、思わず声が出てしまう場面もあるかと思います。もちろんマスクをしていれば試合中に大声を出してよいということではありませんが、熱中症に注意していただいたうえでマスクの着用をなるべくお願いいたします。
また、手拍子の禁止など応援スタイルの禁止事項はみなさまとしても、もどかしく感じていらっしゃるかと思います。
現在、ガイドラインにて禁止されている行為はすべて声を出しての応援につながる可能性がある。という判断をされております。
声を出さないで、手拍子のみでサポートしたい。声を抑えることはできると思われている方もいらっしゃるかと思います。
こちらに関しては改善点は多く残っていると思いますので、日々Jリーグとコミュニケーションを取り改善できるように調整しております。
アルコールの販売についても声を出すことやハイタッチなどに繋がる可能性が高いことから禁止となっております。。
もちろんアルコールを飲まれても、自制することができる方もいらっしゃると思っております。
こちらに関してはガイドライン内のチケッティング部分に記載してあります通り、現在の超厳戒体制(5,000人入場)時から次のステップに進み、厳戒体制(50%入場)になった際には解禁となる予定です。
また厳戒体制に進んだ際には、味の素スタジアムに多くのファン・サポーターのみなさまをお迎えすることができるとともに、ビジター席の販売も可能となります。
私たちとしても1日でも早く多くのファン・サポーターのみなさまからの熱い声援で選手を味の素スタジアムでサポートしていただきたいのともに、アウェイゲームでも選手の後押しをしていただきたいと思っております。
スタジアムがクラスターになってしまった場合は、超厳戒態勢の継続やリモートマッチに後退してしまう可能性があります。
今週末の8/15(水)に開催される2020明治安田生命J1リーグ第10節vs名古屋グランパス(19:00キックオフ/味の素スタジアム)の観戦マナーはこちらに記載しておりますので、ご確認のほどよろしくおねがいいたします。
スタジアム内でのみなさま一人ひとりのご協力をお願いいたします。
しかし、Jリーグがどれだけ対策をしても、政府や各自治体から入場者制限がかかってしまった場合は次のステップに進むことができなくなってしまいます。
日常生活でも感染対策をしていただくことでJリーグも次のステップに進める可能性が高くなってきます。
日々の生活よりご協力よろしくお願いいたします。
1日も早く、満員の味の素スタジアムでみなさまとハイタッチできる日が戻ってくるように私たちも最善を尽くします。
今週末も味の素スタジアムまたはDAZNで応援をよろしくお願いいたします!!
みなさまはじめまして!
今シーズンより普及部に加入しました、武田琳太郎です。
私の初めての日記ですので、読んでいただけると嬉しいです。
今シーズンから普及部に加入しましたが、FC東京でのシーズンは2年目になります。
昨年は、福島から東京を夜行バスで往復する生活をしていました。
大学に通いながら、週末には夜行バスで東京に向かいFC東京サッカー・フットサルスクールの指導にあたっていました。
早朝のファミレスで卒業論文を作成していたのを思い出します。
スクールの指導のため東京まで夜行バスで通ったコーチは私がクラブ史上初とのことらしいので、みなさま「りんコーチ」を覚えていただけると嬉しいです。
さて、夜行バス生活も終わり社会人1年目としてのスタートを切ったものの1ヶ月程で在宅勤務になり、鮮烈なスタートになりました。自宅での仕事が続き、6月から活動が再開!
感染予防対策を行いながらの指導は初めての経験ですが、毎日が楽しく1ヶ月が一瞬で過ぎて行きます。
Jリーグも再開!日常が戻ってきていますが、リモートマッチや観戦人数を制限した試合など違和感を感じながらもサッカーがある生活はいいですね。
リモートマッチや拍手での応援などを通して、ファン・サポーターのみなさまの声援がどれだけ選手の力になり、全員で試合を作っていたのか改めて感じました。
昨シーズンの優勝を逃した時は本当に悔しかった。
まだ先が見えない社会情勢ですが、必ず味スタを満員にしてJ1タイトルを取りに行きましょう!
みなさまと味の素スタジアムでお会いできることを楽しみにしています!
声をかけていただけると嬉しいです!
チームの優勝に貢献できるように普及部から頑張りますので、よろしくお願いします!
You’ll Never Walk Alone
みなさま、こんにちは!
CRM部、チケット担当の小畑です。
梅雨も明け、暑い毎日ですね。
外出の際のマスクも熱中症の要因となるようです。
適度に涼みながら、しっかりと水分を取って健康に過ごしたいものです。
さて、Jリーグは観客数に制限がある状態でホーム2試合が早くも過ぎ去っていきました。
ご来場頂いた皆さま、ご自宅から応援してくださった方々ありがとうございました。
FC東京では皆さまの不安を払拭するために、様々な感染症対策を行っております。
例えば...
・入場前の検温の実施
・スタッフのマスク、フェイスガード、手袋着用
・各所への消毒液設置
・トイレ内にペーパータオル設置
といったところはもちろんのこと、
・座席間隔を空けてのチケット販売
・スタッフとの接触を減らすようQRチケットの推進
・規制退場の実施
など、多岐にわたる対策を行っております。
感染症対策の状況はこちらの動画もぜひご覧下さい。
話は変わりまして、
明日8:00から8/15(土)名古屋グランパス戦のチケットが発売開始となります!
販売スケジュールは下記の通りです。
□ チケット発売日
・会員先々行:8月8日(土) 8:00~
・会員先行:8月9日(日) 8:00~
・一般:8月10日(月) 8:00~
また、当日はクラブスポンサーである「三菱商事株式会社」のご協賛をいただき、『Teddy Bear Day』を開催いたします!
ご来場の皆さまには抽選券付FC東京特製ベアマスコットチャームをプレゼント。
さらに抽選で合計310名様にベアグッズが当たリます。
来場者数に制限があるため、例年以上の当選確率となります!!
◇『Teddy Bear Day』の詳細はこちら
ぜひ下記よりチケットをご購入いただきご来場ください。
※QRチケットを推奨しております!
◇チケット購入はこちら
皆さまの不安を払拭できるよう、アップデートを加えながら感染症対策を行っております。
「安心・安全」な試合運営を目指して、いまできる対策を最大限行い、スタジアムでお待ちしております。
みなさん、こんばんは。
ホームタウン開発部の森元です。
振り返ってみると約7か月ぶりの日記担当です。
前回の日記では、小学校にお邪魔し、石川CCや普及部コーチとのふれあいの中から子ども達の意志を磨く取り組みついてご紹介させていただきました。
この時はまだ新型コロナウイルス感染症の影響もなく、「あたりまえ」に地域の中に出て、地域の方々とふれあうことができました。
しかし、その後、新型コロナウイルス感染症の影響により、Jリーグが中止。
スタジアムでの「ふれあい」と同時に、地域の中での活動も制限され、スタジアムだけでなく地域の中で皆さんと「ふれあう」ことも出来なくなってしまい、今もまだその状況が続いています。
そんな中、7月に入りJリーグが再開。久しぶりにスタジアムで皆さんの「笑顔」に出会うことができました。
制限が多い中での機会ではありましたが、久しぶりに「元気でしたか?」と交わせる会話にとても喜びを感じると同時に、こうした状況下でもスタジアムへ足を運んでくださることにあらためて「ありがたい」と感じました。
「安心・安全なスタジアム」
地域が「安心・安全」そして「元気」だからこそ我々は試合を行うことができるし、楽しんでもらえることができる。
そうした「あたりまえ」の日常の上にわれわれは立ってこその存在なんだということを再度認識する機会となりました。
「あたりまえ」は「ありがたい」。
これからも「あたりまえ」の日常を地域の皆さんと一緒に創っていきたいと思っています。
その為の活動の一つとして、先日、8月2日に石川CCより「クラブコミュニケーターアクション(C.C.A)」という取り組みについて発表させていただきました。
◇詳細はこちら
これはクラブと皆さん、ひいては地域の方々など多くの方々との繋がりを広げ、一緒に取り組んでいこうというものになります。
ぜひ、一度、石川CCのメッセージを聞いて、アンケートフォームより皆さんの意見をお寄せいただければと思います。
新型コロナウイルス感染症はまだまだ予断を許さない状況にあります。
基本的感染防止策や「三密」の回避など個人で取り組める対策と同時に、今できる対策をしっかりと行い少しでも「あたりまえ」の日常に近づけるよう、まずはスタジアムで皆さまをお待ちしたいと思います。
ようやく関東地方も長い梅雨が明け、夏らしい気候となってきて、外の気温も急に暑くなってきました。
夏の空の色は例年と変わりないのですが、今年の夏はいつもと違う夏を迎えています。
何においてもまずは「自分のカラダ」を大事にして日々の生活をお過ごしください。
そして「相手を思いやるこころ」も大事にしたいですね。
令和2年梅雨前線豪雨などの災害により、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、みなさまの安全と被災地の一日も早い復旧、復興を心よりお祈りいたします。
FC東京では、7月30日(木)においてオフィシャルホームページならびに公式SNSなどで「Jリーグ TEAM AS ONE 令和2年梅雨前線豪雨などによる義援金募金」についてご案内しています。
これまでは、ホームゲーム開催時にスタジアム内で募金箱を設置して、みなさまの募金の協力をお願いしてまいりましたが、諸般の事情にてこの度の「義援金募金活動」は「JリーグTEAM AS ONE募金口」への送金をお願いする形を取らせていただきました。
みなさまのご協力を、よろしくお願い申し上げます。
◇義援金募金のお知らせはこちら
約3か月前の5月中旬、FC東京選手会の活動として「リモート病院訪問」を実施いたしました。
昨年の10月にも、FC東京の選手10名が、東京都立小児総合医療センターに入院している子どもたち約300名と交流を行いました。
◇2019シーズン訪問の様子はこちら
▽2019シーズン訪問の動画
今シーズンも昨シーズンに引き続き、選手会が病院訪問を企画しておりました。
しかし、コロナ過の状況で実際に選手自ら足を運んでの病院訪問は困難な状況となってしまいました。が「リモートで病院訪問ができるのではないか?」との選手会側からの提案を受け、コロナ過の状況にもかかわらず、東京都立小児総合医療センターの関係者の方々そして保護者のご理解とご協力を得て実現いたしました。
◇今シーズン訪問の様子はこちら
りょうくんは、昨シーズン病院訪問したときも入院しておりました。
久しぶりの選手との対面に、画面越しではありますが、りょうくんの笑顔も見られ約45分間の交流があっという間に過ぎていきました。
様々な形態であっても、寄り添う姿勢は変えることなく、これからも選手会の活動である「病院訪問」は、続けていきたいと考えております。
相手を思いやるこころは、いつ、どんな状況であっても変わらないであってほしい…。
社会連携推進部 前野 陽生
FC東京をこよなく愛するファン・サポーターの皆さん、こんにちは。
広報部の末吉です。
春先から在宅勤務だったので、季節を感じる事なく今に至っています…。
もうすっかり「夏」ですね!
私事ですみません。
毎年プチ旅行と称して東京脱出するのですが、この様な状況なので見送りです…。
(令和2年梅雨前線豪雨により災害に遭われた方のご冥福と1日も早い復興をお祈りいたします)
ですが、それでは私の夏は終わらない。
なので行くつもりで「妄想旅行計画」を考えます!
ここは元気(と体力)をもらいに「パワースポット巡り」ですかね。
まず予算。無地のノートに行きたい所を記入して、旅行会社のパンフレットなどの資料をかき集め、景色や行きたいお店の写真をペタペタと貼付け情報も書き、バスや電車の時刻表も調べてスケジュールを組みます。お土産のリストも自分用と友人用と。
大体自分の物ばかりになりますが。ああ、楽しい。
思わぬ所での発見や出会い、などなど。食べた地元の名産品のスケッチも添えたりします。
寄り道したりでいつも計画通りに行かないので、それはそれで楽しみます。予定は未定。
旅の醍醐味ですね!
旅行って行く前の「計画」を考えるのが楽しいですよね。旅のしおりも作りましょう。
行く予定が無いのに、テンションが上がります!
皆さんもAWAYに行くつもりで「妄想AWAY遠征計画」いかがですか?
そして、7月4日の試合再開より、ひと月が経ちました。
スタジアムでのホームゲーム開催に、ああ、やっと今年のシーズンが始まったんだな…とシミジミと思いながら椅子ふきをしました。筋肉痛になりました。
先日の超厳戒体制(5,000人入場)でのいつもと違う試合ではボールの蹴る音と、お互いに掛け合う選手の声、ゴールの歓喜もこれまでとは違い、肘タッチや笑顔でお互いを見てガッツポーズしていたり。
客席からスタジアムを包みこむ様な大きな拍手が、全体に響き渡りとても不思議な感じがしました。
早く青赤色で染まる満員のスタジアムで、ファン・サポーターの声援と拍手と、歌が響きますよう。
今週のセレッソ大阪戦、来週の名古屋グランパス戦に向けて着々と準備をしております。
勝利を目指して!それぞれの場所で、お家で。
熱い声援をよろしくお願いいたします。
東京ドロンパにAWAYツアーガイドしてもらったら?どんな楽しいツアーに?!
(イメージして描いてみたのですが…ヘタな絵でドロンパごめんなさい)