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【前野陽生】「さくら」2009.4.08

さくらが満開ですね?

満開のさくら咲く中、新年度・新学期が始まり、新たなステージへ移る方々が多いと思われます。

我が家でも、長男が中学校に進学し、昨日「入学式」がありました。
仕事で式には行けませんでしたが、朝、新しい学生服に身を包んだ長男を見ながら「よくぞここまで大きくなったものだ」と思うと同時に、新しい環境の中で慣れることが出来るか?親として心配・不安がつきまといます。

さくらと言うと、味の素スタジアム周辺もちょっとした「さくらの名所」です。
沢山のさくらの木があります。

その中を自転車で通勤していますので、朝のさくら・夜のさくらと時間ごとに
楽しめます。
特に、夜のさくらは幻想的であり、思わず「自転車を降りて歩いて見てしまう」
ほどです。

そろそろ、さくらが「散り始め」ますので、さくら吹雪の中、自転車をこぎながらの通勤となります。
散りぎわの「さくら」もまた良いものです。

4月12日(日)13:00キックオフの鹿島アントラーズ戦観戦の折には是非、味の素スタジアム周辺の、満開の「さくら」も楽しんでいただければと思います。

あわただしい世の中、時間を忘れさせる「空間」がスタジアム内そして、スタジアム周辺に今週末あります。

皆様のご来場、お待ちしております。

それでは、
アディオス!

コミュニティアフェアーズ 前野陽生

【前野陽生】「さくら」2009.4.08

さくらが満開ですね?

満開のさくら咲く中、新年度・新学期が始まり、新たなステージへ移る方々が多いと思われます。

我が家でも今春、長男が中学校に進学し、昨日「入学式」がありました。
仕事で式には行けませんでしたが、朝、新しい学生服に身を包んだ長男を見ながら「よくぞここまで大きくなったものだ」と思うと同時に、新しい環境の中で慣れることが出来るか?親として心配・不安がつきまといます。

さくらと言うと、味の素スタジアム周辺もちょっとした「さくらの名所」です。
沢山のさくらの木があります。

その中を自転車で通勤していますので、朝のさくら・夜のさくらと時間ごとに楽しめます。
特に、夜のさくらは幻想的であり、思わず「自転車を降りて歩いて見てしまう」ほどです。

そろそろ、さくらが「散り始め」ますので、さくら吹雪の中、自転車をこぎながらの通勤となります。
散りぎわの「さくら」もまた良いものです。

4月12日(日)13:00キックオフの鹿島アントラーズ戦観戦の折には是非、味の素スタジアム周辺の、満開の「さくら」も楽しんでいただければと思います。

あわただしい世の中、時間を忘れさせる「空間」がスタジアム内そして、スタジアム周辺に今週末あります。

皆様のご来場、お待ちしております。

それでは、
アディオス!

コミュニティアフェアーズ 前野陽生

【松本みはる】V・プレミアリーグ昇格!2009.4.07

 こんにちは。
 バレーボールチームの松本です。

 皆さんご存知だと思いますが、バレーボールチームは4月4日(土)、5日(日)に神

奈川県大和市にて行なわれた「2008/09 V・チャレンジマッチ」に出場しました。

 チャレンジマッチ(入替戦)では、プレミアリーグの壁は厚く、FC東京は毎年1セッ

トを取るのがやっと。厳しい戦いを繰り返してきました。そして、私は何年も選手たちの

悔し涙を見てきました。

 対戦相手の大分三好ヴァイセアドラーとは、チャレンジリーグの前身である“V1リー

グ”時代に対戦しており、お互いによく知る相手。チャレンジマッチでも3度目の対戦と

なります。

 一度目の大分三好との対戦のとき、私はスタッフとしてベンチに入っていました。その

ときはありえないくらい緊張していて、スコアを書く手が震え、いつものように字を書け

ませんでした。昇格できないことが決まった後も、気持ちを奮い立たせて戦っている選手たちを応援するサポーターの方の涙を見て、私も涙がこみ上げてきたのを思い出します。

 今年は第1戦をストレートで勝利し、第2戦で1セット目を取ったとき、これまでずっ

と願ってきた“昇格”を果すことができました。その後、試合に負けてしまったのは残念

ですが、そこは、来季のプレミアリーグを戦う上で、改めてチームに課題を与えられたと

受け止め、またチーム強化に励んでいきたいと思います。

 今まで、チャレンジリーグでは何度も優勝を味わいましたが、チャレンジマッチでは一

度も勝てていなかったので、勝ったときは、どんな感じになるんだろうと想像していました。涙が止まらなくなるのではないか……と考えてもいました。

 今年のチャレンジリーグでは苦しみながら、最後に優勝を手に入れたこともあり、涙を

流した選手もいました。サッカーのスタッフにも「泣いた?」と聞かれ、「泣いていませ

ん! 涙はチャレンジマッチで勝ったときに流します!」と宣言していました。

 そして、本当にそうなったとき……。

 意外と冷静な自分がいました。
 もちろん、昇格をしたことはとてもうれしいです。でも、必要以上に感情が高ぶることはなく、普通に受け止めていました。なんででしょうね。“夢”を手に入れるときは、こんな感じなのでしょうか。

 今回のチャレンジマッチは、サッカーの試合がアウェイだったこと、さらに東京から近

郊の神奈川県が会場だったこともあり、とてもたくさんのファンの方に応援に来ていただ

きました。大分三好の応援の方々が少なかったことで、会場はほぼ“青赤”! そのおかげで、“ホームゲーム”のような環境で試合をすることができました。チームに勇気と力を与えていただき、本当にありがとうございました。ようやく皆さんと共に喜びを分かち合うことができて、本当に幸せです。
 
 チャレンジマッチが終わったばかりですが、次はゴールデンウィークに大阪市で行なわ

れる『第58回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』に出場します。日本最高峰のリ

ーグ“V・プレミアリーグ”に昇格したチームとして初めて参加する大会となりますので

、一つでも多く勝ち上がれるよう、戦っていきます。

 これからもFC東京バレーボールチームを応援よろしくお願いします。

【松本みはる】V・プレミアリーグ昇格!2009.4.07

 こんにちは。
 バレーボールチームの松本です。

 皆さんご存知だと思いますが、バレーボールチームは4月4日(土)、5日(日)に神奈川県大和市にて行なわれた「2008/09 V・チャレンジマッチ」に出場しました。

 チャレンジマッチ(入替戦)では、プレミアリーグの壁は厚く、FC東京は毎年1セットを取るのがやっと。厳しい戦いを繰り返してきました。そして、私は何年も選手たちの悔し涙を見てきました。

 対戦相手の大分三好ヴァイセアドラーとは、チャレンジリーグの前身である“V1リーグ”時代に対戦しており、お互いによく知る相手。チャレンジマッチでも3度目の対戦となります。

 一度目の大分三好との対戦のとき、私はスタッフとしてベンチに入っていました。そのときはありえないくらい緊張していて、スコアを書く手が震え、いつものように字を書けませんでした。昇格できないことが決まった後も、気持ちを奮い立たせて戦っている選手たちを応援するサポーターの方の涙を見て、私も涙がこみ上げてきたのを思い出します。

 今年は第1戦をストレートで勝利し、第2戦で1セット目を取ったとき、これまでずっと願ってきた“昇格”を果すことができました。その後、試合に負けてしまったのは残念ですが、そこは、来季のプレミアリーグを戦う上で、改めてチームに課題を与えられたと受け止め、またチーム強化に励んでいきたいと思います。

 今まで、チャレンジリーグでは何度も優勝を味わいましたが、チャレンジマッチでは一度も勝てていなかったので、勝ったときは、どんな感じになるんだろうと想像していました。涙が止まらなくなるのではないか……と考えてもいました。

 今年のチャレンジリーグでは苦しみながら、最後に優勝を手に入れたこともあり、涙を流した選手もいました。サッカーのスタッフにも「泣いた?」と聞かれ、「泣いていません! 涙はチャレンジマッチで勝ったときに流します!」と宣言していました。

 そして、本当にそうなったとき……。

 意外と冷静な自分がいました。
 もちろん、昇格をしたことはとてもうれしいです。でも、必要以上に感情が高ぶることはなく、普通に受け止めていました。なんででしょうね。“夢”を手に入れるときは、こんな感じなのでしょうか。

 今回のチャレンジマッチは、サッカーの試合がアウェイだったこと、さらに東京から近郊の神奈川県が会場だったこともあり、とてもたくさんのファンの方に応援に来ていただきました。大分三好の応援の方々が少なかったことで、会場はほぼ“青赤”! そのおかげで、“ホームゲーム”のような環境で試合をすることができました。チームに勇気と力を与えていただき、本当にありがとうございました。ようやく皆さんと共に喜びを分かち合うことができて、本当に幸せです。
 
 チャレンジマッチが終わったばかりですが、次はゴールデンウィークに大阪市で行なわれる『第58回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』に出場します。日本最高峰のリーグ“V・プレミアリーグ”に昇格したチームとして初めて参加する大会となりますので、一つでも多く勝ち上がれるよう、戦っていきます。

 これからもFC東京バレーボールチームを応援よろしくお願いします。

【松本みはる】V・プレミアリーグ昇格!2009.4.07

 こんにちは。
 バレーボールチームの松本です。

 皆さんご存知だと思いますが、バレーボールチームは4月4日(土)、5日(日)に神奈川県大和市にて行なわれた「2008/09 V・チャレンジマッチ」に出場しました。

 チャレンジマッチ(入替戦)では、プレミアリーグの壁は厚く、FC東京は毎年1セットを取るのがやっと。厳しい戦いを繰り返してきました。そして、私は何年も選手たちの悔し涙を見てきました。

 対戦相手の大分三好ヴァイセアドラーとは、チャレンジリーグの前身である“V1リーグ”時代に対戦しており、お互いによく知る相手。チャレンジマッチでも3度目の対戦となります。

 一度目の大分三好との対戦のとき、私はスタッフとしてベンチに入っていました。そのときはありえないくらい緊張していて、スコアを書く手が震え、いつものように字を書けませんでした。昇格が絶たれた後も、気持ちを奮い立たせて戦っている選手たちを応援するサポーターの方の涙を見て、私も涙がこみ上げてきたのを思い出します。

 今年は第1戦をストレートで勝利し、第2戦で1セット目を取ったとき、これまでずっと願ってきた“昇格”を果すことができました。その後、試合に負けてしまったのは残念ですが、そこは、来季のプレミアリーグを戦う上で、改めてチームに課題を与えられたと受け止め、またチーム強化に励んでいきたいと思います。

 今まで、チャレンジリーグでは何度も優勝を味わいましたが、チャレンジマッチでは一度も勝てていなかったので、勝ったときは、どんな感じになるんだろうと想像していました。涙が止まらなくなるのではないか……と考えてもいました。

 今年のチャレンジリーグでは苦しみながら、最後に優勝を手に入れたこともあり、涙を流した選手もいました。サッカーのスタッフにも「泣いた?」と聞かれ、「泣いていません! 涙はチャレンジマッチで勝ったときに流します!」と宣言していました。

 そして、本当にそうなったとき……。

 意外と冷静な自分がいました。
 もちろん、昇格をしたことはとてもうれしいです。でも、必要以上に感情が高ぶることはなく、普通に受け止めていました。なんででしょうね。“夢”を手に入れるときは、こんな感じなのでしょうか。

 今回のチャレンジマッチは、サッカーの試合がアウェイだったこと、さらに東京から近郊の神奈川県が会場だったこともあり、とてもたくさんのファンの方に応援に来ていただきました。大分三好の応援の方々が少なかったことで、会場はほぼ“青赤”! そのおかげで、“ホームゲーム”のような環境で試合をすることができました。チームに勇気と力を与えていただき、本当にありがとうございました。ようやく皆さんと共に喜びを分かち合うことができて、本当に幸せです。
 
 チャレンジマッチが終わったばかりですが、次はゴールデンウィークに大阪市で行なわれる『第58回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』に出場します。日本最高峰のリーグ“V・プレミアリーグ”に昇格したチームとして初めて参加する大会となりますので、一つでも多く勝ち上がれるよう、戦っていきます。

 これからもFC東京バレーボールチームを応援よろしくお願いします。

【松本みはる】V・プレミアリーグ昇格!2009.4.07

 こんにちは。
 バレーボールチームの松本です。

 皆さんご存知だと思いますが、バレーボールチームは4月4日(土)、5日(日)に神奈川県大和市にて行なわれた「2008/09 V・チャレンジマッチ」に出場しました。

 チャレンジマッチ(入替戦)では、プレミアリーグの壁は厚く、FC東京は毎年1セットを取るのがやっと。厳しい戦いを繰り返してきました。そして、私は何年も選手たちの悔し涙を見てきました。

 対戦相手の大分三好ヴァイセアドラーとは、チャレンジリーグの前身である“V1リーグ”時代に対戦しており、お互いによく知る相手。チャレンジマッチでも3度目の対戦となります。

 一度目の大分三好との対戦のとき、私はスタッフとしてベンチに入っていました。そのときはありえないくらい緊張していて、スコアを書く手が震え、いつものように字を書けませんでした。昇格が絶たれた後も、気持ちを奮い立たせて戦っている選手たちを応援するサポーターの方の涙を見て、私も涙がこみ上げてきたのを思い出します。

 今年は第1戦をストレートで勝利し、第2戦で1セット目を取ったとき、これまでずっと願ってきた“昇格”を果すことができました。その後、試合に負けてしまったのは残念ですが、そこは、来季のプレミアリーグを戦う上で、改めてチームに課題を与えられたと受け止め、またチーム強化に励んでいきたいと思います。

 今まで、チャレンジリーグでは何度も優勝を味わいましたが、チャレンジマッチでは一度も勝てていなかったので、勝ったときは、どんな感じになるんだろうと想像していました。涙が止まらなくなるのではないか……と考えてもいました。

 今年のチャレンジリーグでは苦しみながら、最後に優勝を手に入れたこともあり、涙を流した選手も。サッカーのスタッフにも「泣いた?」と聞かれ、「泣いていません! 涙はチャレンジマッチで勝ったときに流します!」と宣言していました。

 そして、本当にそうなったとき……。

 意外と冷静な自分がいました。
 もちろん、昇格をしたことはとてもうれしいです。でも、必要以上に感情が高ぶることはなく、普通に受け止めていました。なんででしょうね。“夢”を手に入れるときは、こんな感じなのでしょうか。

 今回のチャレンジマッチは、サッカーの試合がアウェイだったこと、さらに東京から近郊の神奈川県が会場だったこともあり、とてもたくさんのファンの方に応援に来ていただきました。大分三好の応援の方々が少なかったことで、会場はほぼ“青赤”! そのおかげで、“ホームゲーム”のような環境で試合をすることができました。チームに勇気と力を与えていただき、本当にありがとうございました。ようやく皆さんと共に喜びを分かち合うことができて、本当に幸せです。
 
 チャレンジマッチが終わったばかりですが、次はゴールデンウィークに大阪市で行なわれる『第58回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』に出場します。日本最高峰のリーグ“V・プレミアリーグ”に昇格したチームとして初めて参加する大会となりますので、一つでも多く勝ち上がれるよう、戦っていきます。

 これからもFC東京バレーボールチームを応援よろしくお願いします。

【松本みはる】V・プレミアリーグ昇格!2009.4.07

 こんにちは。
 バレーボールチームの松本です。

 皆さんご存知だと思いますが、バレーボールチームは4月4日(土)、5日(日)に神奈川県大和市にて行なわれた「2008/09 V・チャレンジマッチ」に出場しました。

 チャレンジマッチ(入替戦)では、プレミアリーグの壁は厚く、FC東京は毎年1セットを取るのがやっと。厳しい戦いを繰り返してきました。そして、私は何年も選手たちの悔し涙を見てきました。

 対戦相手の大分三好ヴァイセアドラーとは、チャレンジリーグの前身である“V1リーグ”時代に対戦しており、お互いによく知る相手。チャレンジマッチでも3度目の対戦となります。

 一度目の大分三好との対戦のとき、私はスタッフとしてベンチに入っていました。そのときはありえないくらい緊張していて、スコアを書く手が震え、いつものように字を書けませんでした。昇格が絶たれた後も、気持ちを奮い立たせて戦っている選手たちを応援するサポーターの方の涙を見て、私も涙がこみ上げてきたのを思い出します。

 今年は第1戦をストレートで勝利し、第2戦で1セット目を取ったとき、これまでずっと願ってきた“昇格”を果すことができました。その後、試合に負けてしまったのは残念ですが、そこは、来季のプレミアリーグを戦う上で、改めてチームに課題を与えられたと受け止め、またチーム強化に励んでいきたいと思います。

 今まで、チャレンジリーグでは何度も優勝を味わいましたが、チャレンジマッチでは一度も勝てていなかったので、勝ったときは、どんな感じになるんだろうと想像していました。涙が止まらなくなるのではないか……と考えてもいました。

 今年のチャレンジリーグでは苦しみながら、最後に優勝を手に入れたこともあり、涙を流した選手も。サッカーのスタッフにも「泣いた?」と聞かれ、「泣いていません! 涙はチャレンジマッチで勝ったときに流します!」と私は宣言していました。

 そして、本当にそうなったとき……。

 意外と冷静な自分がいました。
 もちろん、昇格をしたことはとてもうれしいです。でも、必要以上に感情が高ぶることはなく、普通に受け止めていました。なんででしょうね。“夢”を手に入れるときは、こんな感じなのでしょうか。

 今回のチャレンジマッチは、サッカーの試合がアウェイだったこと、さらに東京から近郊の神奈川県が会場だったこともあり、とてもたくさんのファンの方に応援に来ていただきました。大分三好の応援の方々が少なかったことで、会場はほぼ“青赤”! そのおかげで、“ホームゲーム”のような環境で試合をすることができました。チームに勇気と力を与えていただき、本当にありがとうございました。ようやく皆さんと共に喜びを分かち合うことができて、本当に幸せです。
 
 チャレンジマッチが終わったばかりですが、次はゴールデンウィークに大阪市で行なわれる『第58回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会』に出場します。日本最高峰のリーグ“V・プレミアリーグ”に昇格したチームとして初めて参加する大会となりますので、一つでも多く勝ち上がれるよう、戦っていきます。

 これからもFC東京バレーボールチームを応援よろしくお願いします。

【小塩 聡】となりの神奈川県にて2009.4.06

どうなってる、どんな感じ…

もう少し…

…あれ連絡来なくなった…

(しばらくして)決まったみたいだよ
すごいなぁ、昇格だよ!

運営部小塩です。みなさまこんにちは。
 昨日サテライトリーグ、湘南ベルマーレとの試合前、私たちスタッフ陣の会話でした(in平塚)。バレーボールを現地(in大和)に応援に行っている、別スタッフと連絡をやり取りし、情報が入ってきてそわそわしている状況でした。
すみません、サテライトリーグの公式戦試合前なのに。

しっかり試合には取り組んでいきます。
 サテライトリーグの第2戦、湘南ベルマーレとの一戦であります。磐田戦のサブメンバーであった各選手は、土曜日夜、磐田より一旦帰京後の連戦であります。しかし、次節鹿島戦へ向けてのアピールを忘れずに試合に臨んでいきました。試合の詳細は、「試合記録」の報告に譲りますが同点に追いついたシーンを振り返ると、

右サイド椋原選手・下田選手の突破から、
ゴール前で田邉選手が相手を背負いがんばり、ボールをこぼしたところに、
金沢選手が走りこみ、「キターッ」、はい「ドーン!」  ワーッ

といった、爽快な得点でありました。
昨日も足を運んでいただいた皆様、約800人。
ホーム湘南の声援のほうがやはり少し大きかったかもしれませんが、力は負けていなかったと思います。
天気予報を信じ暖かいはずと思い、春の装いで来場の方には少し寒く感じてしまったかもしれません。一昨日の磐田での豪雨の中からの熱い声援と連日、チームへの情熱は届いております。
ほんとにありがとうございます(週明けの仕事に、学校にカゼをひいてはいませんか)。

サテライトリーグは、次節4月19日(日)vs鹿島アントラーズ戦です。
またもアウェイゲーム(カシマサッカースタジアム14:00)ではありますが、変わらぬ声援をよろしくお願いいたします。
バレーボールチームはこれから、今まで以上に声援お願いいたします!

以上、おとなり神奈川県よりレポートでした。。
(自分も神奈川県出身です)

【高橋 彰】 小平グランドに来たら2009.4.03

 こんにちは、コミュニティアフェアーズの高橋彰です。
明日は、アウェイ ジュビロ磐田戦、という事で、一人で必勝祈願に行って来ました。
西武新宿線 小平駅南口を出て、あかしあ通りを南(国分寺方面)へ直進、600mほど行き青梅街道との交差点(仲町)を左折、さらに200mほど進むと右側に大きな鳥居があります。
 鳥居をくぐった正面が、熊野宮です。
毎年、選手・スタッフが必勝祈願を行なっている神社で、今年は、エルゴラッソにも登場しました。
 この神社、現在の練習場の工事が始まる時からお世話になっています。
昨年、天皇杯中に皆さんからいただいた青赤千羽鶴も、シーズン終了後ここに納め、お焚きあげをしていただきました。
 境内には、監督・コーチを始め、選手が書いた絵馬が飾られています。グランドとは反対側なのでちょっと遠いのですが、練習見学に来た時にぜひお立ち寄りください。

 話は変わりますが、新学期が始まり、リクルートスーツ姿の新人らしき若者を多く見かけるようになりました。今日は、今年4月に小平市役所の職員になった新人35名がグランドに施設見学に来ました。少ない時間でしたが、グランドの案内をし、練習を見ていただきました。
 人工芝グランドでは、週末のプリンスリーグに備えU-18の選手たちも練習をしていましたが、こちらにも変化が…。野球部員のような頭をした選手があちらこちらに。大会2連覇に向け気合が入っています。
 そのプリンスリーグU-18関東の初戦は、4月5日(日)前橋育英高校と深川グランドでの対戦。先日のプーマカップでは1-2で敗れた相手。今後の試合に自信をつけるためにも、まずは初戦を大切に戦って欲しいものです。
応援よろしくお願いします。

【久保田健太】上井草スポーツセンターオープン!2009.4.03

はじめまして。普及部兼指定管理者業務部の久保田健太です。
ちょっと長い肩書きですが、今年2月入社のピカピカの新入社員です。どうぞよろしくお願いします。と言っても自分は以前、このFC東京に在籍していたんです。

久保田健太という選手を皆さんご存知ですか!?

???

そんな選手知らない!
そうですよね。実は自分・・・・

ジュニアユース、ユース出身で6年間このクラブでサッカーをしていました!!!
そう、OBなんです。

FC東京には、思春期時代にサッカーはもちろん、私生活、人間性といった心技体を徹底的に鍛えていただきました。

今の自分があるのはこのクラブのおかげです。そのクラブにまた戻ってくることができて、本当に嬉しく思っています。今度は自分がクラブのために力を注ぎたいと思っています。

自己紹介はこのぐらいにしておいて、今日はFC東京が新しく取り組んでまいります指定管理者というお仕事を紹介したいと思います。

詳細はこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=7484

上井草スポーツセンターは、TAC・FC東京・MELTECの共同事業体として活動していきます。FC東京としては、具体的にサッカースクールや地域の団体などと一緒にイベント等を行っていく予定です。より地域密着を目指した活動を行っていきますので、今後上井草スポーツセンターは要チェックです!

現在、上井草スポーツセンターHPに掲載されているFC東京の活動内容はこちら→
http://www.kamiigusa-spocen.net/event/index.html

オープン初日は、TACのプール教室やフロアー教室の申し込み受付が10時から開始され、早い方は8時半には玄関前に並んでいました。中でも人気の教室は太極拳!申し込み初日で定員いっぱいになっていました。

この調子で上井草スポーツセンターにたくさんのお客様がきてくれると嬉しいです。
FC東京としても随時、サッカー教室やイベント等の告知をしていきますので、皆さん楽しみにしていてください。

【中村 篤次郎】ホームゲームのある一日。2009.4.02

こんにちは、営業部の中村です。

今日はFC東京が今シーズン初勝利を収めたリーグ戦第3節、モンテディオ山形戦の日のスタッフの1日を紹介してみようと思います。

試合前々日の18:00すぎ。
深川事務所(住所は猿江なのですが、そう呼ばれています)では社用車へ荷物の搬入が始まります。手の空いているスタッフが協力して、2階から1階へ翌日使用する様々な荷物を階段で降ろし、積み込みます。なるべく左右均等に荷物を積み込むテクニックは手馴れたもの、です。

試合当日。
搬出入を担当している私は、自宅から深川事務所に寄って車に乗り込み、7:00すぎに出発。自然渋滞や事故渋滞も勘案して早めの出発です。少し下道を走り、浜町から首都高速へ。一路調布ICを目指します。

8:00前、幸い渋滞も少なく味スタ到着。コンビニで買ったパンを食べつつ腹ごしらえし、その後、何人かのメンバーで荷物を降ろし、毎回役割になっている青赤のスカイダンサーを倉庫から搬出します。その後、細かな手伝いをしながら、時間があれば当日販売のマッチデープログラムやゲートでの配布物等に眼を通します。

8:50、イス拭きの開始。めいめいスーツをジャージに着替えたり、ジャンバーを羽織ったり、マスクをしたりして、ゴム手袋をはめ、雑巾2枚、スポンジ、洗剤を持ち座席へ向かいます。

10:00、全体ミーティング開始。
その日「一緒に戦う」メンバーである、運営協力の日本総業さんやシミズオクトさん、東京都サッカー協会さん、味の素スタジアムさんなどと一緒に当日イベントの確認や注意点、共有しておくべき情報などを打ち合わせます。そして、その日の担当部署を確認し本格的業務のスタートです。ちなみに、ケータリングカー「青赤屋」担当や、グッズ販売の担当者などは既に現地へ行ったり、準備を開始しています。

その日の私の業務は、バック側の座席変更受付とサントリーゲータレードステーション、5ゲームスチケットの販売。お手伝いをしてくれるシミズオクトさんのアルバイトさんを連れて11:00、必要な荷物を事務所などでピックアップしながら現場へ向かいます。

現地テントでアルバイトスタッフさんらと挨拶、業務内容の確認などのミーティング。特に、「笑顔を忘れずにお客さんの眼を見て対応しようね」という事だけは毎回徹底するようにしています。率先垂範、です(笑)

11:45、SOCIOの方々の開門時間です。直後のゲータレードステーションには多くの方が立ち寄って下さり、オリジナルLフラッグの貸し出しに徐々に慌しくなります。

12:00、一般の方々の開門。なるべく多くの方々に「いらっしゃいませ!」と声をお掛けするようにしています。また、最近では顔見知りになったSOCIOの方々、ペーニャのメンバーの方々など、色々な人が声をかけて下さるようになり嬉しいです!中には、差し入れを持ってきて下さる方もいて感謝感激です。

14:00のキックオフ直前にはなるべく、スタジアムの中に入りユルネバを聞き、(小さな声で)歌い、毎回感動しています…。そしてキックオフ。

試合が始まると業務は一旦落ち着くので、本部(メインスタンド側)に昼食をとりに戻ります。ちなみに弁当は3種類位の中から選べます。食事後は、一旦テントに戻り、時間の許す限りは色々な場所で試合を見るようにしています。バック側下層のスタンド内通路や妨げにならないU自由席の端の方で「あ~っ」「えっ!」「よしっ」などとたまに思わず声を上げながら観ているのは私かもしれません…。

ハーフタイムには5ゲームスチケットの販売を拡声器を使って行なっています。じ~っとこちらを見つめてくださる方にはすかさず、パンフレットを持って近寄っていきます(笑)

この日は運よく、羽生選手のゴールを見る事ができました!そして、試合終了直前はテントに戻るタイミングを計りながら祈るような気持ちで応援(心の中で)。お子さんに、「混む前に帰ろうよ~!!」と言われながら「うん、もう少しで帰るからね~」宥めすかしながら勝利の瞬間をご覧になりたかったであろうお父さんのすぐ傍で試合終了のホイッスルを聞きました!!

その後はすぐテントに戻り、ゲータレードオリジナルLフラッグの回収とゲータレードプレゼント業務、5ゲームスチケットの販売、ご来場者の方々への御礼、SOCIOの方々の厳しい?祝福の言葉等を頂きながらテント内での業務は終了。売上の計算や片付けなどを行い、備品類を持って味スタ事務所に戻り、アルバイトスタッフさんとその日の反省をして終了。時間があるスタッフはスポボラさん(FC東京市民スポーツボランティアさん)と一緒にスタジアム内のゴミ回収を行ないます。

そして、中締めで全体の反省会を行い、再び社用車に荷物を運び込み、これまた時間が許せばスポボラさんの反省会(打ち上げ?)に参加します。

ホームゲーム時、FC東京スタッフの多くは色々な業務を担当します。運営、安全管理は勿論の事、来賓対応、報道受付、チケットの受渡し、ファンクラブテントの運営、サービスクルー(ご案内係)、スポボラさんへの協力・統括対応、書籍売場担当、ナーサリー(託児所)、ハンドウィズハンド(選手との手つなぎ入場のお世話)やハイタッチフレンズ(ピッチ内練習に出る選手とのハイタッチ)対応、フードコート、ドロンパのマネージャー?など様々な業務を分担、兼務して、対応しています。

これからも、更に安全で快適なスタジアムを目指してスタッフ一丸となって頑張っていきますので、今後ともよろしくお願い致します!

追伸
私はその後、調布インターからのいきなりの渋滞に巻き込まれ…疲れました。

【香田 淳一】スペシャルマッチin静岡2009.4.01

こんにちは。
育成事務局の香田です。

今日から新しい年度のスタートということで、これから新しい生活が始まるという方も多いかと思います。そんなワクワク気分で2009年度一番目の日記を書こうと思います。

今日みなさんにご紹介するのは、「東京ガスカップ 第13回ジュニアユースサッカーフェスティバル」についてです。毎年この時期に開催しているこのフェスティバルは、U-15深川・むさしを含め全国各地から集まった24チームが静岡県の裾野市にある時之栖スポーツセンターを舞台に3泊4日のスケジュールで熱い戦いを繰り広げています。

そして、このフェスティバルの運営をしているのが普及部のコーチたちです。普段はサッカースクールのコーチとしてグランドに立っているコーチたちも、この時ばかりは審判として試合のジャッジをしたり、参加チームのバスの手配をしたり、試合の結果を掲示板に張り出しに行ったりとフェスティバルがスムーズに進むように、みんな協力して頑張っています!

そんな中、数年前からU-15の選手たちとコーチたちのボールを使ったコミュニケーションも図られるようになり、フェスティバルの忙しい合間をぬって、普及部コーチとスクールのアシスタントコーチたち、そして今フェスティバルの審判としてサポートしてもらっている東京学芸大学蹴球部の審判部のメンバーで構成された連合チーム VS U-15のスペシャルマッチを行なっています。
その一試合目の相手はU-15深川。U-15にはスクール時代に教えていた選手たちもたくさんいるのでコーチたちにとっては絶対に負けられない戦いなんです。
前半から今年新加入の川口コーチの現役バリバリのプレーで深川を圧倒し、見事勝利することが出来ました。選手たちも昨年までトップチームで活躍していた川口コーチとプレー出来てたくさんのことを肌で感じ取ってくれたと思いますが、それ以上に若いコーチたちや東学大の審判部員のみんなが「あの川口選手とプレーできる」っということで張り切っていたような気もします(笑)
二試合目の相手はU-15むさし。深川との試合内容を知ってか前半からがっちりした守りを見せられなかなか得点が出来ない状態でしたが、矢野U-15育成部長を中心としたパスワークで徐々にペースを掴みだし、結果的には快勝することができました。(もちろん二試合とも無失点で!)

それもそのはず、実は試合の前日に会場設営が終わった後、コーチ同士でゲーム形式のトレーニングをしてこの試合に臨んだんです。
コーチたちも日頃は各スクールに分かれて活動をしてるので、こうしてみんな揃って試合を行なうことはこういったフェスティバルの時くらしかないので、自分たちでも思いっきり楽しみながらも一生懸命なプレーを通して、U-15の選手たちに何か伝えられればいいなーという思いでやっていたんじゃないかなと思います。U-15の選手たちもこういった思いはしっかり受け取ってくれたと思います。

フェスティバルのほうは、むさしが2位、深川が6位で終了。4月から始まる公式戦に向けてチームとしていろんな収獲があって良かったと思います。
そして、運営面でも大きな怪我もなく無事大会を終えることができ、参加してくれた選手たちが笑顔で帰っていってくれたのでとても良かったです。

下部組織の選手たちもスクール生のみんなも、いよいよ今日から新学年です。僕たちスタッフもまた新たな気持ちでこの1年が素晴らしい1年になるように、子供たちと一緒に頑張って行きたいと思います。
今年度もよろしくお願いいたします!

※いよいよ今週末の4月5日(日)からU-18が参加するプリンスリーグが始まります!
2連覇、そして高円宮杯出場を目指して戦う選手たちへの熱いご声援よろしくお願いいたします!

○試合時間
4月5日(日) 11:00キックオフ FC東京U-18 VS 前橋育英高校
会場:東京ガス深川グランド

【齊藤 薫】感謝の気持ちを込めて2009.3.31

みなさん、こんにちは。
総務部の齊藤薫と申します。
今回、スタッフ日記初登場となります。どうぞよろしくお願いします。
いつもは小平事務所で地味~に給与・勤労関係の仕事をしています。
最近は、帰りの時間が読めない仕事があり、自転車通勤をしています。
ここ数ヶ月、通勤途中にフワっと香る花の優しい香りに癒されるのが、小さな幸せです!
梅→沈丁花→フリージア→ミモザなどと花の香りの移り変わりが気分転換にもなるんです。
見た目には、菜の花と桜のグラデーションで春の訪れを感じました♪

さて、今日は私が担当する「母の日イベント~F.C.TOKYO×LE PATISSIER TAKAGI~」の企画のひとつである、スーパーパティシエ高木康政氏デザインのFC東京オリジナルケーキの宣伝をさせていただこうと、PCに向かっています。
昨シーズンは、選手ものにしたらみなさんに喜んでもらえるだろうと、チロルチョコをデザインしてみました。
試合当日までに時間がなく、数千個のPP袋のラッピングを上京していた母に内職してもらうという失態を思い出します。
世のお母さんに何をしたら喜んでもらえるかなぁ?と考え、今シーズンは遠方でも想いを届けられ、一緒にお住まいであれば、団欒のお供としてご活用いただけるものをとご提案させていただきました。
もちろん、ご自身で!ということも、あると思います。
少しでも楽しいシーンで、このケーキをお召し上がりいただけたらいいな、と思っております。
オリジナルケーキは、明日(4/1)の10:00からの注文開始で、100台の限定販売となります。
先着順での受付となりますので、早めのご注文をお待ちしております。

また、今回の「母の日イベント」では、"少しでも大人っぽく・少しでもお洒落に!"をモットーに、ロゴやギフトのデザインをしてみました。シルエットを基調にしたものになっています。
まだご覧になっていない方は、こちらを見てください。↓↓↓
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=7480
本来、「母の日」は、日頃の感謝をお母さんに伝えるものですが、多くの方にこのイベントをお楽しみいただきたく、オリジナルギフト(木箱入り焼き菓子詰め合わせ)が当たる抽選会を実施することになりました。
城福監督のガッツポーズをモチーフにし、ひとつでも多くの勝利を!という気持ちを込めて作ったものです。
成人女性以外の方は、5/9京都戦の来場プレゼントのクッキーを差し上げられませんが、その分是非オリジナルギフトをゲットしてくださいね。

最後に、5/9(土)の試合当日まで、イベントの紹介を絡めた企画をしていく予定なので、そちらも併せてチェックしてください。
今後ともFC東京をよろしくお願いいたします。

【今井 紀子】新しいチャレンジ!2009.3.27

こんばんは!
事業推進部の今井紀子です。

さて今回は、私が2009シーズンに心がけて行っていることを書こうと思います。

私の仕事はいろいろありますが、やはり「ホームゲーム」が中心になっています。
今年、そのホームゲームの業務で個人的に掲げた目標は、「毎ホームゲーム、新しいチャレンジをしよう!」です。

毎回は大変かな・・・とも思いましたが、考えてみれば年間20試合程度。
目標は背伸びして届くくらいがいいかなと思い直し、始めました。

開幕戦では青赤屋で販売した「城福餅」(監督の理解があって実現できました。)、山形戦は選手と手をつないで入場するハンドウィズハンドのお子さまを15名(通常は11名なので、うまくいくか心配でした)で行うなど、今のところはクリアできています。

そして、もうひとつ掲げているのは、「お金をかけられなくても、小さくても、もっと工夫を!」です。

たとえば、イベントに参加していただいた方へのお手紙や、ホームゲーム時販売の「FC東京勝サンド」についているスピードくじのプレゼントに東京ドロンパのイラストを入れて楽しくするなどといったことです。
ちょっとしたことでも、ファンの方やお取引先の企業のご担当者が「FC東京」で笑顔になっていただくことを願ってます!
(ハンドウィズハンドとフェアプレイフラッグ旗手にご参加いただいた方には、記念の写真(ハンドウィズハンドは集合写真・・・画像は選手のみで集合写真を撮影する開幕戦のものなので、整列した際の写真です・・・、フェアプレイフラッグ旗手の方はフラッグを持っている写真を紙製のフォトスタンドにいれてプレゼントしています。山形戦に参加していただいた方からは、封筒にドロンパのメッセージをつけてお送りします!)

こういったことも、新シーズンの開幕戦から切り替えるのが理想だとは思いますが・・・。
無理せず、日々気づいたことから、こつこつやってゆこうと思います。

選手の前でも少し話したことがあるのですが、「”優勝するチーム”のファンサービスとはどんなものか」ということを意識しないといけないと思います。
チーム、強化、育成、普及、バレーボール、事業、営業、総務・・・課された役割はそれぞれでも、すべての仕事はつながっているはずですし、みんなで意識し続けることで、もっともっと上のレベルのチームになれると思うのです。

と、いうわけで29日の私の新チャレンジはFC東京ケータリングカー ~青赤屋~での「たぬき煎餅」販売です。
※とってもおいしそうだったので、ドロンパ君は撮影が終わった後、お煎餅をもった手のにおいをくんくんかいでました。
府中の青木屋さんの「勝ち点3ブッセ」もお忘れなく!

詳しくはこちらを読んでくださいね。
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=7529

読んでくださってありがとうございます。
それでは日曜日に味スタでお会いしましょう!

【平野 大輔】味スタ事務所にて2009.3.26

こんにちは。スタッフ日記に初登場するマーチャンダイジング部平野です。よろしくお願いします。

僕が勤務している味の素スタジアムのFC東京事務所の最近の様子と、僕の業務であるグッズ販売のネタを少し紹介させていただこうと思います。

FC東京は、本社のある深川、トップが練習を行う小平、そして試合会場である味の素スタジアム内と3ヵ所に事務所が分かれてそれぞれの業務を行っています。味スタ事務所に勤務しているのは、地域担当であるコミュニティ アフェアーズと、グッズの担当です。開幕前はグッズやその他備品で事務所内が段ボール箱だらけになってしまい、大変だったのですが、何とか今は落ち着いてきました。

そんな味スタの事務所ですが、FC東京サッカースクールが開催される日には普及部のコーチも事務所を使用します。今シーズンから普及部のコーチとして加わった、川口信男さんや、小林成光さんが普通に机に座って仕事をしているので、そんな日は少し不思議な感じを持ちつつ働いています。

ここで皆さんの興味は僕の話よりも、信男さんや成光さんに移ったと思われるので、彼らの近況を勝手に報告します。2人とも昨シーズン限りで惜しまれつつも現役を引退し、2月にFC東京普及部のコーチに就任されました。そして、前述のように仕事に取り組んでいるのですが、サッカースクールは年度ごとの開催になっているので、終盤に差し掛かった段階で2人が突然途中から加わった形になりました。

そういう事情もあって、2人はこの2ヶ月間、メインとなるコーチのアシスタントを務める形で、様々なクラスで多くの子供たちと接してきました。2人の突然の参加にスクール生たちは驚きの様子を見せつつも、やはり喜んで一生懸命プレーしていたようです。スクールから卒業する子供たちにとってはいい思い出になったことでしょうし、来年度も続ける子供たちにとっては新たなモチベーションになったことでしょう。

そんな2人ですが、4月からはついに自身で担当するスクールも設けられるようです。スクールの情報はこちらhttp://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=youth/school

さて、最後に・・・ここからが本題!?僕の仕事であるグッズについてです。既に、ヘッドライン等でご紹介させていただいたのですが、川口信男さんの「記念フォトスタンド」を受注生産で予約受け付け中です。お申し込みの期限は3月31日(火)18:00までで、試合会場での受付は3月29日(日)ナビスコカップ第2節ヴィッセル神戸戦(2:00pm、味スタ)が最後になります。

2つ折になるデザインで、写真は信男さんに選んでもらいました。開幕戦の試合前にスタジアムで挨拶を行った際の写真と、昨年の試合の写真の2枚で、その写真に直筆でサインを書いていただいて、皆さんのお手元に届きますよー。貴重な商品になること間違いないので、ぜひ、ご注文をお願いします!
商品の詳細はこちらhttp://www.euro-sports.jp/fctokyo/detail.html?id=1021

【米田 和雄】はじめまして!2009.3.25

 はじめまして!広報部の米田和雄です。この青赤日記には名前は出たことがあるかもしれませんが、日記を書くのは初めてです。どうぞよろしくお願いします。

 僕の主な仕事は、小平グランドでのメディアの人々や、毎日たくさんの方に来ていただいているファンサービスの対応をやらせていただいています。小平グランドでの仕事ということもあり、選手とも日頃からよく接している時間が多く、今日はその中で「ヨネ」について書いてみようと思います。

 「ヨネ」…僕は今までそう呼ばれていましたが、今年からちょっと困ったことが…。新加入の米本選手も「ヨネ」って呼ばれてるんです(汗)。当たり前といえば当たり前なんですが、練習中に城福監督から「ヨネ!!」と呼ばれると、ちょっとびっくりして反応してしまいます…。
 もちろん逆もあります。ロッカールームで佐原選手(僕の尊敬する高校の先輩です!)が僕のことを呼んだのですが、間違って米本選手が反応してしまって、佐原選手に「お前じゃないよ(笑)」と。。。

 このチームには他にも似たような名前の人がいますね。「ソータ(平山選手)とソータン(田邉選手)」「ヨーヘイ(梶山選手)とヨーヘイ(大竹選手)。さらに広報部とバレーボールチームにもヨーヘイがいるんです!」みんな慣れてくると大丈夫なんでしょうけどね。

 話を「ヨネ」に戻しますが、米本選手は昨年も何度か練習参加していますが、その時からメディア対応もしっかりと行い、訪れた記者からも「すごく受け答えがいいね!」など好印象を持たれていたようです。FC東京に加入してからも、常に向上心を持ち、練習試合などを終えると「今日の動きはどうでした?」などと僕に聞いてくるほどです。

 さらに先日、米本選手がJデビューを飾った前日。練習後に試合のメンバーが発表された時のこと、城福監督から普段は勢いよく名前が呼ばれるため、選手一人ひとりが返事をしている暇がないのです。しかし…「ヨネ」と呼ばれた時には「ハイッ!!!」と大きな声で返事をし、城福監督からも「いい返事だ」と声をかけてもらっていました。
 他の選手からはかなりいじられていましたが、同じ「ヨネ」として頑張って試合に出て欲しいな…と思いを込めて、「頑張れよ」と一言だけ声をかけておきました。
 これからはチームの中心になるような選手に成長をしてもらいたいと思っています。

 さてチームは今夜ナビスコカップの柏戦を戦います。城福監督も選手に「獲れるチャンスがあるものはすべて取りに行く!」と言葉をかけたように、ぜひ初戦を勝利で飾ってもらいたいですね。
 そして29日(日)は味スタでヴィッセル神戸戦。ナビスコカップ恒例となっている「FC東京といっしょにファイナルを目指そう!」が開催されます。毎年たくさんの方にドリブルゲームやシュートゲームにチャレンジしていただいていますが、その中でもドリブルゲームではプロの選手に負けないぐらいのスピードで駆け抜ける少年もいます!ぜひ皆さんも参加してみてはいかが!?そして、FC東京と一緒に11月3日のファイナルを目指しましょう!!

【久保田淳】スクール卒業記念2009.3.24

普及部の久保田淳です。
ひょっとするとWBCの興奮がまだまだ残っているところでしょうか…。
(ちょっと悔しいですが)やっぱり“野球”も盛り上がりますよね。

とは言うものの実は私も小学生の頃は、サッカーではなく野球をやっていました。
当時は関西に住んでいたので、阪神タイガースを応援していましたし(阪急ブレーブスは2番目に応援していました)、甲子園球場にもよく行きました。

サッカーを本格的に始めたのは中学生になってからでした。最初の練習試合はFWでしたが、あとはズルズルとポジションを下げていき、大学時代はDFに(よくある話ですよね…)。
けっこうヘディングが得意だったのですが、今振り返ると、少年野球で外野を守り、たくさんの外野フライを追いかけていたので、それが良かったのではないかと思っています。

さて、自分の振り返りはこれぐらいにしておいて、今日はこの間、深川グランドで開催された「6年生卒業記念」イベントのことを報告させてください。

毎年のことですが、やはりスクール生のみんなが卒業時まで続けてくれたことは本当にうれしいです。またその中でもさらに、年中クラスから在籍してこの卒業までの8年間、スクールに通い続けてくれたメンバーが4名いるのですが、途中で会場や曜日を変更しながらも通い続けてくれ、本当によく頑張ってくれたと思います。

さて、その「卒業記念」イベントではどのようなことが行われたかというと、最初はボールリフティングの競争です。様々な課題をクリアしながらかなり難しいものでしたが、上手な子は本当にうまくて、とにかくミスもなく、なんなく達成!「ボールは友達!」という言葉通りです。

でも一番盛り上がったのは、やはり、スクールごとの対抗で行った試合でしょうか。各チームにはコーチたちも入りましたが、コーチも良いプレーを見せようと必死に取り組んでくれました。

なかには全員がゴールを決められるように、パスを回し合ったりしているチームもありました。
とにかく全員が本当に楽しそうに、良い表情をしてプレーしてくれたのがとても印象に残りました。

今後は、引き続きFC東京のスクールに通い続けてくれる子もいれば、中学校の部活動で頑張る子もいて、それぞれ分かれていきます。それでも、同じ青赤ファミリーのメンバーです!またみんなと再会できる機会を楽しみにしたいと思います。

【渡辺 智香】東京ドロンパ、続々登場中!2009.3.19

お久しぶりです!
約1ヶ月ぶりの登場のマーチャンダイジング部 渡辺です。

最近、東京ドロンパと一緒にイベントに勤務することが増えました!
東京ドロンパ好きな私としては嬉しいです♪
でも、東京ドロンパと一緒にいすぎて、
「東京ドロンパのマネージャーさんですか?!」
ときかれることも増えました・・・
いや、マネージャーなんて・・・そんな大したことはしてませんよ。
皆さんが東京ドロンパと楽しく過ごしていただけるように
いろいろお手伝いしているだけなんです。
これからも東京ドロンパが皆さんと触れ合える機会が増えて、
お手伝いできればと思います。

東京ドロンパグッズも続々登場中!
3/21(土)山形戦から新発売の東京ドロンパグッズ、
皆さんチェックしてみてください!
私のオススメは・・・「東京ドロンパなりきりお面」かな?
〈3/21(土)新商品情報はこちら!↓↓
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=7482

さてさて、東京ドロンパですが、開幕戦にきちんとした(?)形で
皆さんの前に登場し、得意のローラーブレードやダンスを
披露することができました!皆さん、見ていただけましたよね?!
大勢の前で少し緊張していたのか、気合が入りすぎたのか、
ローラーブレードで走って少し疲れてしまったりしましたが・・・(笑)
開幕戦ではフィールド上で頑張ってくれましたが、
今後のホームゲームではもっと皆さんに近いところに登場しますよ!

3/21(土)山形戦では、

9:30~  「フードコート」で皆さんのお出迎え
10:30~ 「FC東京ケータリングカー~青赤屋~」で販売のお手伝い
12:00~ 「ファンクラブテント」へキッズの皆さんに会いに行きます!
     【「ファンクラブテント」でのスケジュール】
      (メイン側)①12:00~12:20、②13:00~13:20
      (バック側)①12:30~12:50、②13:30~13:50

という感じで登場する予定です。
「パッ」と現れて「ドロンッ」と消えてしまう東京ドロンパですが、
せっかくなので発表してしまいます!皆さん、会いに来てください!
「東京ドロンパなりきりお面」をつけて、東京ドロンパを驚かせてみては?!

この日は「キッズクラブDay」です。
2009FC東京キッズクラブ会員の方を対象に「東京ドロンパ」デザインの
缶バッジをプレゼントします。
東京ドロンパもキッズクラブ会員なので、自分のデザインの缶バッジを
もらうのを楽しみにしてるみたいです!
〈キッズクラブDayの詳細はこちら↓↓
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=7331

3/21(土)はぜひ味スタに!!
東京ドロンパと一緒に選手に熱い声援を送ってください!

【西田 明香】小平グランドからこんにちは!2009.3.18

 こんにちは。
 初めて「青赤日記」に挑戦します総務部の西田明香です。どうぞよろしくお願いします。

 総務部というと、「普段はどんなことをしているのですか?」とよく聞かれます。私の勤務地は小平グランドなので、通常は小平事務所内の備品、設備を整えることが主な業務です。また、株主の皆さまの対応も担当しています。その他、事務所内の模様替えやOA機器の買い替えなどの単発的な仕事を担当することもあります。

 今日は、これまで対応した単発的な仕事の中でも特に印象に残っている、U-18の深川グランドから小平グランドへの引っ越しについて書こうと思います。引っ越しをしたのは2007年2月でしたが、その半年ほど前からU-18のスタッフ、選手が小平で練習できるよう備品を揃えたり建物内を整備しました。もちろん私1人ではなく、社内外のたくさんの方々と一緒に準備を進めながら、改めて「FC東京は大勢の方に支えられているのだ」と感じたことを覚えています。

 私の業務はU-18を迎える準備がメインだったので、練習が小平で始まってからU-18の選手たちと話すような機会はほとんどありません。けれども、U-18が厳しい練習を終えた後。私たちスタッフは残業に励んでいると疲れで気分が沈んでくる時間帯に、静かなクラブハウスの食堂がだんだん賑やかになってきます。練習を終えた選手たちが食事をするために集まってくるのです。夕食のいい香りと話声につられて食堂をのぞくと、何より高校生の元気いっぱいな挨拶に励まされるのでした。

 話す機会があまりないかわりに、今年から始まっているユースサポートメンバー「ビッグフレームス」会員専用ページの「U-18青赤日記」を読んで、ひそかにユースの研究をしています。サッカーや人生にまっすぐな彼らの日記はとても面白く、時に心を打たれます。夢に向かって頑張る姿が日記の中に浮かんできます。このページは今月22日までどなたでも見られるようになっていますので、ぜひご覧ください。ユースの虜になること間違いなしです! そして、そんな彼らがいよいよ4月5日から始まるプリンスリーグに挑みます。連覇を目指して毎日厳しい練習に取り組んでいるU-18の勇姿を、ぜひ会場で確かめてくださいね。

プリンスリーグ詳細はこちら
U-18青赤日記はこちら

 

【土居下 雅晃】はじめまして!2009.3.17

はじめまして。
普及部の土居下雅晃です。
よろしくおねがいします。

今年の新入社員4人衆の2番目として、日記を書かせてもらいます。
少し回り道をしてきていますが、新卒の新人で、現在のFC東京のフロントの中で最年少かつ、最大級(?)のスタッフです。
関西生まれで、関西から外に出たことがなかったのですが、2月に花の都大東京にやってまいりました。
昨年は、クラブスタッフ日記の更新を楽しみにしていた、ただの学生でしたので、日記を書いている今はとても不思議な感覚がしています。

さて、そんな新人の僕が、入社して以来取り組んでいるのは、FC東京サッカースクールのPRです。

現在、FC東京はスタッフ派遣校を含み、都内11箇所でサッカースクールを行っています。
幼稚園の年中から、中学生までのスクール生たちが、FC東京が誇る、個性的で経験豊富なコーチのもと、日々サッカーを楽しみながら練習しています。

このFC東京サッカースクールをたくさんの人に知ってもらうために、自ら写真を撮影し、スクール生の募集のチラシを作成したり、都内の幼稚園に配ったりしています。

少しずつですが、早速反応もあり、うれしく思っていますが・・・
まだまだ満足していてはいけません。
もっと、もっとFC東京サッカースクールをたくさんの人に知ってもらい、通っていただくために、頑張っていきたいと思っています。

最後に、FC東京サッカースクールに興味を持たれた方は、ぜひサッカースクール事務局までご連絡してください。
新人の宿命。先輩方の温かい(笑)指導の下、電話猛特訓中の僕が(たぶん?おそらく??)応対します。
(スクールHP:http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=youth/school

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