こんにちは！FC東京パーク府中 安藤孝太郎です。

天候、気温の差が激しい最近ですが、みなさん体調は大丈夫でしょうか。
パーク府中も雨が降ると、スクールはじめほとんどの利用がなくなってしまいます。
早く梅雨が終わってほしい！
私が小・中学生の時は雨の日だから練習が中止ということはなかったと思います。土のグランドでしたが、カラーコーンに向かってスライディングの練習。ダイビングヘッドの練習…今ではあまりやらないですかね。どれだけ汚れられるか!?と、母を悩ませるこの練習が実は好きでした。
土のグランドだと普段はスライディングするとすぐに擦り傷ができて、お風呂に入ることが「修行」のような時間でした。雨だとそれがないので、気持ちよかったことを覚えています。
そんな時間ももしかしたら、今の選手たちにも必要なのかもしれませんね。

さて、先日放送された「FOOT×BRAIN」はご覧になっていただけましたでしょうか。サッカー×ママがテーマだったときに、FC東京パーク府中で行われている「女性のためのフットサル教室」に取材が入りました。
FC東京のスクールにお子様が通われたのをきっかけにボールを蹴ることを始められた方や、ホームゲーム観戦をしていただきご自身でも蹴るようになった方。ストレス発散！理由はどんな理由であれ、FC東京には普及部というサッカー・フットサルを普及する部署があるので、このようにどなたでも、そしてどのような形でもサッカー・フットサルに関わる方が増えることはとても嬉しいことです。
そして、この活動をたくさんの方へ知っていただく機会があったことも嬉しかったです。

番組でもご紹介させていただきましたが、7月14日(日)は多摩川クラシコがあります。キックオフ前にホーム・アウェイで「おとなのフットサル交流戦(女性限定)」が開催されていることはご存知でしょうか。
お互いのファン・サポーターが、お互いのフットサル施設で交流試合を行い、その後にトップチームの試合を応援します。FC東京ホーム開催の時はもちろんFC東京パーク府中で行います。
一度でも、FC東京が行っている大人向けのフットサル教室にご参加されたことがある女性の方ならどなたでもご参加いただけます。7月7日(日)のホームゲーム前に事前トレーニングを行い、14日の本番となります。まだ若干名空きがありますので、ご興味ある方は、ぜひお申込みください。FC東京パーク府中のお電話で受け付けています。
◇イベント詳細はこちら

この他にも夏のイベントを考えています。まだ詳細はお伝えできませんが、今年も【FC東京パーク府中 夏まつり】を開催します！詳しくはFC東京、またはFC東京パーク府中のHPへ情報をアップしますので、チェックしてお待ちください！

FC東京パーク府中

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FC東京サッカースクール・フットサルスクールを平日は毎日開催しております。

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すべては勝利のために！

そして明日はいよいよ首位決戦！横浜F･マリノスとの試合が19:00に味の素スタジアムで行われます。
共に勝利を目指しましょう！味スタで最高の週末を！
◇ホームゲーム情報はこちら

すべては勝利のために！

みなさん、こんにちは！

スタッフ日記には2回目の登場となりますマーチャンダイジング部の石川です。

梅雨に入りなんとなくどんよりとした憂うつな日々を、みなさんはどうお過ごしですか？
こんな時期だからこそ、たまにはじっくり自分と向き合い気持ちを上げるモチベーション術を自分なりに模索してみてはいかがでしょうか。

先週のFC東京U-23ホームゲーム開催時に行われたキッズマッチで、純粋にサッカーを楽しみボールを必死に追いかける子どもたちの姿に感化され、私もさっそくスポーツジムに入会してきました！

単純な思考ですね、、、ただまずは一歩踏み出す事が大事だと思っています。
ただ入会してからまだ一度しか通えていません、、、、心身ともに一から鍛えなおします！

さて7月からJ1リーグもいよいよ後半戦に入りますが、天皇杯とルヴァンカップもあり、まだまだ試合は続きます。
いつも応援してくださるファン・サポーターのみなさまの声援は、選手にはもちろんですが我々ビジネススタッフにも大きな後押しとなります。

気候の変化とともに体調を崩してしまう方も多いと思いますが、お体ご自愛いただきながら、ぜひスタジアムでの応援お待ちしております！

最後に、試合当日のグッズ売店ではみなさまの試合観戦を盛り上げるべく、新商品から定番商品まで幅広く取り揃えております。

はじめてのサッカー観戦でも、ご安心下さい！
またオフィシャルオンラインショップでは懐かしのグッズや掘り出し物もあるかも？
ぜひお気に入りの青赤グッズを身にまとい一緒にFC東京を盛り上げましょう！

◇オフィシャルオンラインショップはこちら

みなさまこんにちは。総合企画部の桑原です。

天気予報に傘マークが並ぶ日が続いていたかと思いきや今日は太陽がまぶしいですね。
このまま梅雨明けしてほしいところですが週末からお天気がまた崩れるようです。

さて、今週末のマリノス戦は毎年恒例の『Teddy Bear Day』です。
三菱商事さまにご協賛いただいているこのイベント、数あるFC東京のマッチイベントの中でもかなり歴史があります。
歴代色んな色のベアが登場しましたが今年はかなりインパクト大！
そう、いちごシロップ色です！！！！
ピンクじゃないの？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが実物を見るといちごシロップそのものだとご納得いただける仕上がりです。
濃いめのピンクがとてもかわいいですよ。
BIGベアは10名さま、特製ベアは300名さまに当たります。
入場ゲートでご来場者さま15,000名にお配りするベアのマスコットチャームに抽選券が入っていますので、ぜひお早目にご来場下さいね。

そしてこの日はネイル、ストレッチ、ボディーペイントの施術が受けられる「女子力UPブース」も合せて開催します。
なんと参加費すべて無料です(整理券制のものもあります！)。
お友だちやご家族同士で試合前に女子力と気分を高めて下さい！

◇Teddy Bear Dayの詳細はこちら
◇女子力UPブースの詳細はこちら

お天気が少し心配ですがみなさまのご来場お待ちしております。

スタッフ日記をお読みのみなさん、こんにちは。
タイトルにもある
「♪なーつだ、夏だ、とんがろう！」
のチャントが一番好きな普及部 武内結です。
寒いのが大の苦手な私にとって、5月頃からごく稀に歌われるこのチャントはウグイス的な役割をしてくれます。
「夏だし、よし、とんがろう」
文字にすると意味不明ですが、とにかく頑張ろうと思えてやる気がぐっと出ます。

という訳で、タイトルとは全く関係のない話をしたいと思います。

少し前の出来事となりますが、私たち普及部が担当しているサッカースクールで親子サッカーを行いました！

親子で触れ合いながらサッカーを楽しんでいただくことはもちろんですが、日頃から子どもたちへ伝えていることや保護者のみなさまにご理解いただきたいことを、コーチから実体験を伴って発信できる大変貴重な機会となりました。

私も、あるスクールの親子サッカーに同行しました。

「この後お父さんもお母さんもみんなで、回転寿司に行くの！」
と、口々に今晩のメニューを教えてくれたスクール生のみんな。

「今までサッカーは男の子がするスポーツだと思っていたけれど、今日初めてプレーしてみて、女の子でもサッカーをする子がいる理由が分かった。やってみたらすごく楽しかったです」
と、帰り際に感想を教えてくださったお母さん。

「これからもう一度仕事に戻ります…」
と、苦笑いしながら名残惜しそうにユニフォームを脱がれていたお父さん。

こうやってみなさんの生活の中に、少しずつ『サッカー』や『FC東京』が根付いていく…。
そんな様子を垣間見ることができました。

これから夏に向けて、普及部ではたくさんのイベントを企画しております。
そのひとつひとつが、参加者のみなさんの生活の中へ、何かしらのインパクトを残すものになるように。
コーチたちの情熱に負けじと私も頑張りたいと思います！

まだお申込みが間に合うイベントもあります！
お子さまだけでなく、大人のあなたにも…
ぜひ一度ご覧になってみてください！

◇FC東京のスクール・イベントはこちらから

そして、今週末はホームゲームです！
6月29日(土)19:00キックオフ
VS 横浜F・マリノス
味の素スタジアム

当日は『Teddy Bear Day』も開催されます！
ここからのホーム3連戦が終わると、ホームゲームはまた少し間が空いてしまいますので、ぜひスタジアムでFC東京の戦いをご覧になってください！
◇横浜F・マリノス戦のホームゲーム情報はこちら

今週は、ルヴァンカップにJ1・J3、そしてコパになでしこにと盛りだくさん！
観戦に大忙しの方もいるのではないでしょうか？

(我が両親も、仕事が邪魔だ、とぼやいていそうです…)
夏だからと言ってとんがるのは、スタジアム(または画面の前)で、にしましょうね！

チームの勝利のために、応援よろしくお願いいたします！

みなさま、こんにちは。
広報部の家木です。

今年ももう半年が過ぎました。早いですね。
開幕の準備をしていた1月がついこの間のように感じます。
だんだんと日中の気温も高くなり、暑い季節が近づいてきていますね。

「アツい」試合といえば、7月14日(日)に開催されるJ1リーグ19節東京vs川崎の試合は「第34回多摩川クラシコ」です！！

今回のテーマは、CROSS THE TAMAGAWA。

東京に関わる、選手、スタッフ、ファン・サポーターのみなさんの色々な想いが交錯する試合。
東京が優勝するために、2連覇中の川崎に対しチャレンジャーとして戦い、乗り越えなければいけません！

これまでにない、上位での対決になりそうな一戦はまさしく“ガチ”な戦いになります。
川崎からも多くのお客様が来場されることが見込まれますが、味スタは東京のホームです！
スタジアムを青赤に染めて全員で戦いましょう！

多摩川クラシコに向けた、スペシャルムービーも公開されています。
長谷川健太監督の「死闘になる」の言葉がこの試合の重要性を物語っています。

ぜひ、7月14日は味の素スタジアムに足を運んでいただき、選手たちと共に戦ってください！
よろしくお願いいたします！

第34回多摩川クラシコの情報はこちら

こんにちは。総合企画部経理担当の荒井美砂子です。

先週土曜日の神戸戦は、雨の中たくさんの方々にご来場いただきどうもありがとうございました。雨風の強さに加え、気温も低めな生憎のお天気でしたが、風邪など引かれなかったでしょうか。そんな中でも選手たちに熱いご声援をいただき本当に感謝しています。

神戸戦は少し前から高い確率で雨の予報が出ていたせいか、「雨でも試合はやるんですか？」というお問合せを少なからずいただきました。
サッカーの試合は雨でもやります！
相当に強い雨でも開催されますので、雨具ご持参のうえぜひ予定通りご来場ください。ちなみに傘は後ろの席の方の視線を遮ってしまいますし狭い座席で使用されると危険ですので、カッパやポンチョのご用意を。
味の素スタジアムは大きな屋根がありますので、上層階(SS指定席・S指定席上層・SU指定席・バック上層自由席等)は、基本的には雨に濡れません。強い吹き込みがあった際はその限りではありませんが、梅雨時のゲームの席選びの参考にしていただければと思います。

味の素スタジアム席割図はこちら

英国が発祥の地と言われているサッカーですが、英国といえば紳士の国。紳士は、一度試合をすると決めたからには何が何でもやらねばならいない・・・というのが、雨天決行の理由であると以前どこかで聞いたことがあったような気がしますが、実際はボールの大きさによるところが大きいようです。
ボールが大きめのサッカー・ラグビー・アメリカンフットボールは、悪天候でもボールが認識できるので雨天決行。ボールが小さい野球・テニスは、ボールが見えなくなってしまう可能性があるので雨天中止。そう言われると納得感ありますよね。

よくよくのことがない限りは雨でも試合は行われますが、FC東京の20年の歴史を辿ると、雨で試合が順延になったことが一度だけあります。
2004年ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)の準決勝。10月9日土曜日に味の素スタジアムで予定されていた初の決勝進出を賭けた東京ヴェルディとの試合は、都内直撃と予報された大型台風の影響で、前日の夕方に延期が決定されました。週明けの水曜日に同じ味の素スタジアムで開催されたゲームは、前半3点のリードを後半に追いつかれ延長戦になるもルーカス選手のVゴールで勝利するというたいへん感動的で印象深い試合となり、多くの方の記憶に残ることとなりました。

雨の記憶が強く残るゲームは、みなさんそれぞれにたくさんあるのではないでしょうか。
同じ2004年のナビスコカップ準々決勝ガンバ大阪戦は、激しい雷と雨でキックオフ時間を遅らせての開催でした。2003年の当時抜群の人気を誇ったベッカム選手を擁するレアル・マドリードとのプレシーズンマッチ。向かいの神宮球場の野球は中止でしたが、満員の国立競技場では雨の中熱い試合が繰り広げられました。2012年初めて挑んだACLで見事ラウンド16への進出を決めたブリスベン戦は強い吹き込みで屋根下でもびしょびしょになる嵐のような雨、そしてアウェイながら2003年「King of Tokyo」アマラオ選手のラストゲームとなった日立台での柏戦。

ひとりひとりの思い出に残る雨のゲームを語り合うひとときを持つのも、梅雨時ならではの楽しみかもしれません。

さて、次のホームゲームは6月29日横浜F・マリノス戦。
梅雨の真っ只中ですが、雨でもやります！
どんなお天気でもできるだけ快適に、そして安全に過ごしていただけるようスタッフ一同入念な準備をしてスタジアムでみなさまのご来場心よりお待ちしております。

こんにちは！事業部の山本です。

今朝は日本代表戦をご覧になった方も多いのではないでしょうか？
試合には敗れてしまいましたが、次節ウルグアイ戦での勝利、そしてFC東京ファミリーの活躍に期待しましょう！

そして明日、FC東京はルヴァンカッププレーオフステージ第1戦、セレッソ大阪戦です！
今年のルヴァンカップはこれまで秩父宮ラグビー場、NACK5スタジアム大宮で行われていたため、久しぶりに味スタでの開催となります。
みなさんに楽しんでいただけるよう、イベントもご用意してお待ちしてます！

『ルヴァンカップキッズイレブン FC東京と一緒にファイナルを目指そう！！』を明日も開催！

こちらのイベントは必ずゲート入場の前にご参加ください！(一度入場した後にはご参加できません)
大人の方のみでもご参加いただけます！

ピッチサイドの人工芝部分で開催する貴重なイベントとなっておりますので、奮ってご参加ください！

イベントには、石川CC、東京ドロンパが遊びに来てアトラクションにも参加予定です！
お手本のようなシュート、華麗なドリブルをお見逃しなく！！

アトラクションにご参加いただくみなさまには、ヤマザキビスケット社のお菓子をプレゼントいたします。

明日、味スタでお待ちしております！

みなさま、こんにちは！
FC東京パーク府中の鈴谷(スズタニ)です。

Jリーグでは我らがFC東京が毎試合熱い戦いをしています！
選手があんなにも走り回れるのはみなさまの応援のおかげです！！いつもありがとうございます！！
明日は神戸戦です(カンベ戦ではありませんよ笑)
※カンベ戦の話題は→コチラ
またみなさまの応援をお願いいたします m(._.)m

さて、FC東京パーク府中では先週の6/8(土)から『第4回府中フォーリスカップ フットサル大会』が開催されています。
府中市で活動している小学1･2年生のチームを対象としたフットサル大会です。
16チームが2日間に分かれて予選リーグを戦い、今週末16日(日)に決勝リーグを戦います。

先日行われた「予選リーグ」の様子を写真で紹介いたします。

もちろん、FC東京府中スクールのメンバーも参加しています。
同じFC東京ファミリーとして府中でも熱く戦っております。
こちらも応援よろしくお願いします！

大会の様子はFC東京パーク府中のスタッフブログでもご紹介しておりますので覗いてみてください。

※予選1日目はコチラ
※予選2日目はコチラ

決勝リーグの様子もアップしますのでスタッフブログ楽しみにしていてくださいね！

府中市から未来のFC東京の選手が生まれるかもしれません。
そのことを願って、これからも府中からFC東京を盛り上げていきたいと思います。

みなさんもぜひ一度、FC東京パーク府中にお越しください。

みなさん、こんにちは！ いつもFC東京をサポートしていただき、ありがとうございます。

運営部・U-23担当の飯山悠吾です。

昨日、初の決勝進出が決まったトゥーロン国際大会に参加しているU-22日本代表もさることながら、日本代表、U-20、U-18、U-16日本代表など含めると、本当に多くのFC東京ファミリーが現在、日本の代表として活躍しています。
そして今週末からはブラジルでコパ・アメリカも開催されますが、その戦いの熱さから個人的には大好きな大会の一つです。

FC東京にも南米出身、特にブラジル出身の選手が現在に至るまで大変多く所属しています。幼い頃から南米好き？な私は、アカデミーに所属していた時には、ポルトガル語の単語を一つ覚えては当時トップチームに所属していた、アマラオ、ケリー、トゥット、サンドロ選手を見かけては積極的に話し掛けて、実際に通じるかチャレンジしていました。そんな私にも気さくに優しく接してくれた選手たちには本当に感謝しています。

また、U-18に所属していた時には、ファン セバスチャン ベロン、サネッティ、サビオラ、オルテガ、エルナン クレスポ、ソリン、サムエル選手など、当時の世界的スーパースター選手が多く在籍していたアルゼンチン代表が来日した際に、一緒に練習をする機会がありました。

先ほどのFC東京のブラジル出身の選手たちやアルゼンチン代表の選手たちからは、ピッチの上での素晴らしいプレーだけでなく、ピッチを離れた所でも分け隔てなく接する温かくプロフェッショナルな姿に感銘を受けました。

そして、今週末は待ちにまったJ1リーグも再開します！

味の素スタジアムで開催される、6月15日(土)午後7時キックオフ2019明治安田生命J1リーグ第15節ヴィッセル神戸戦。

ホームゲーム9連勝を目指し、ぜひ一緒に戦っていただけたらと思っております。

そしてこの試合は、おかげさまで多くの方が味の素スタジアムに観戦にいらっしゃることが予想されます。

ぜひ事前に下記ご案内をご確認いただきご来場いただければと思います。

◇スタジアムにご来場されるみなさまへ

日本の首都にあり、現在J1リーグ首位のチームにふさわしい、安全で快適な観戦環境を一緒に作り上げ、国内、世界に向け「FC東京」を発信していきましょう！

それでは、私は熊本に行ってきます。
えがお健康スタジアムで開催される、6月15日(土)午後6時キックオフ、2019明治安田生命J3リーグ第12節FC東京U-23対ロアッソ熊本戦。
ぜひこちらも一緒に戦っていただけたら嬉しいです。

みなさま、こんにちは！

ホームタウン推進部兼スポーツボランティア担当の神戸です。
早速、題名にてひとスベリいたしましたが、、そんなことは気にしません！

さて、今週末は神戸戦ということで神戸に掛けて、私の名前「神戸」にまつわるエピソードをご紹介させていただきます。

あれは高校生の頃、部活の試合帰りの駅のホームでした。
私の高校と苗字が入った遠征バッグを担いで電車を待っていると、スーツ姿のサラリーマン風の方が私に声をかけてきました。

「君はカンベさんって言うの？」「はい。」と私が答えるとサラリーマン風の方は「実は私もカンベなんだ。」とスーツの内ポケットを見せてきました。

スーツの内ポケットには「全国神戸会 神戸◯◯」と刺繍が入っていました。

「ゼンコクカンベカイ！？」
そんな会が存在していることにとても驚いたことと、それまで、私がこの苗字があまり好きでなかったことへの恥ずかしさが込み上げてきました。

あまり好きでなかった理由は、多くの方々に初めて名前を呼ばれる度に「コウベさ〜ん！」って言われていたからです。
そのままですね。

田中さんとか鈴木さんとかみんなが読み間違えない苗字にどれほど憧れたことか。

でも、先の「カンベさん」に声を掛けてもらってからは不思議と神戸という苗字でよかったなぁと思えるようになりました。

タレントさんにも「カンベさん」が増えてきたおかげもあって、「コウベさん？」よりも先に「カンベさん？」と呼んでくれる方が多くなり、それだけでも、嬉しくなります。

これからも「カンベ」に誇りを持って生きていきたいと思います。

でも、今週末は「カンベ戦」ではなく、「コウベ戦」ですよ！

みなさまのご来場を心よりお待ちしております！

こんにちは。

総合企画部の永田です。

9日日曜日のキリンチャレンジカップでは、永井選手2ゴール・橋本選手フル出場・室屋選手途中出場・久保選手途中出場で代表デビューと、FC東京のメンバーが日本代表として活躍した試合になり、心が躍りましたね！

充実のインターナショナルマッチウィークを終え、J1リーグも再開です。
今週末、15日土曜日はヴィッセル神戸戦。今シーズン初の味スタでのナイトゲームとなります。
チケットの残席もわずかとなっている状況です。

◇前売券情報はこちら

クラブサポートメンバーの特典チケット(ホーム自由席QRチケット引換券)につきまして、今年より事前のwebでのQR発券となっておりまして、ホーム自由席が前売で販売終了となった時点で引換ができなくなります。
ということで、神戸戦で特典をご利用される方は、ホーム自由席が完売になる前にお急ぎの引換をお願いいたします。

引換方法、引換サイトは以下のリンクをご参照ください。
https://www.fctokyo.co.jp/fanzone/supporters/pdf/csm_ticket.pdf
https://www.jleague-ticket.jp/p/2019TOCSMpresent

FC東京ではいつからか、ホームゲームでチケットが完売し味スタが満員になった際には、スタッフ・関係各位に大入袋が配られる風習があります。
私はホームゲームの際、全体の売上関係の管理を業務としているのですが、チケット完売が出そうになった場合には、試合の業務の事前準備とともに、大入袋を手配して、満員になってくれたらいいな…という思いで、あらかじめの準備をします。

満員になった時の味スタの雰囲気は最高ですし(実際に勝率も高いはず)、その雰囲気を味わえるというわくわく感もあります。
今週末はそういう状況になるかもしれません！

いい準備をして、みなさまのご来場をお迎えしたいと思っております。
今週末、お待ちしております！

みなさま、こんにちは。

広報部の関です。

関東地方も先日梅雨入りし、今日の小平は朝から強い雨が振り続いています。
気圧の変化や季節の変わり目で体調を崩しやすい季節。
いつもよりもゆったりと過ごせるような気がして雨の日は嫌いではないのですが、湿気がこもってしまったり、髪型がうまくまとまらない日はやはり気分が落ち込みますよね。。

でも昨日の日本代表戦では、そんなジメジメした気分を吹き飛ばすようなワクワクするシーンがたくさん見られました！
今回のキリンチャレンジカップにはFC東京から4選手が選出され、エルサルバドル戦では全員がピッチに立つことができました。
きっと東京のファン・サポーターのみなさんは、室屋選手や橋本選手は安定したプレーを、永井選手や久保選手は「何かやってくれる！」という予感のもとご覧になっていたと思います。

身内のひいき目だということはわかりつつも、東京ゆかりの選手たちが自然と集まって話している様子や写真を撮っているのを見ると、ついつい嬉しくなってしまいますよね。
しっかりと結果を残した選手たちを誇らしく思うとともに、週末のヴィッセル神戸戦に向けて、みなさんさらに期待が高まったのではないでしょうか？？
神戸戦の前売り券はすでに残席わずかとなっていますが、ぜひご家族・ご友人にお声がけいただき、満員のスタジアムでさらに選手たちの後押しをお願いできればと思います。

週末の天気が気になるところではありますが…、FC東京NEWSの6月号では、今の季節にぴったりのグッズやイベントをご紹介しています。
お近くの京王線の各駅や小平グランド(練習公開時)にも置いてありますので、森重選手のインタビューとともにぜひチェックしてみてください！

こんにちは！
ファシリティ事業部の篠原です。

大好きな夏が近づいています。と思いきや、なんと今日関東地方の梅雨入り宣言。みなさまいかがお過ごしでしょうか？いや、わかっています。気分は上々！のはず。開幕からリーグ戦ホーム8連勝は史上初！！の快挙です。

ということで今回は最近の私にとって史上初の出来事シリーズのこころだ～！

ホーム7連勝のあと友人たちと束の間の1泊旅行に行ってきました。年一回は集まろうや！という会で今年で9年目になります。場所は手軽に行ける箱根。もちろん新宿からロマンスカー。驚いたのが座席が1号車前展望席最前列！友人が1か月前から予約をしてくれて、なんとか確保したそうです。ロマンスカーには何回も乗ったことがありますが、人生初の展望席最前列。前面窓の大きさは本当に魅力的ですね。2列以降では通路側に身を出さないとあまり前面展望は見えません。湯本駅に到着するとみんなが見ていて恥ずかしい(笑)。これが初めての1。

その2

宿で食事をし、何回も露天風呂につかり気分よく過ごしました。深夜4回目の露天風呂に入り部屋に戻ろうとすると、扉の前のタイルにすべり、植込みの中に倒れ込みました。露天で滑って転んだのは初めて！

その3

数年前から食べ物がたまに喉につかえるときがあったので、知り合いの先生に言い含められ、先週初めて胃カメラの検査をしました。「今は鼻から細いカメラを入れるのでまったく苦痛も吐き気もしないよ！」という言葉を信じ、いざベッドに。初めての胃カメラでした。

その4

最近右眼で直線を見るとゆらゆら歪んでいたので早速眼科へ。網膜に余計な膜が出来ていてそれを除去しましょうという「硝子体手術」を2日前に行いました。健康保険限度額適用認定証を使えるかなり高額な手術でした(笑)。日帰りでしたが、1週間は洗顔してはいけなかったりお酒を飲んではいけなかったりと、制限がある初めての眼の手術。

人生辛いこと、楽しいこと、悲しいこと、うれしいこと様々なことを感じさせてくれた数週間でした。出来ればもう楽しいことばかりで生きてみたい。

日本代表戦が終わるといよいよ6/15(土)は15節・神戸戦です。我々スタッフも近年にない優勝のチャンスだと心の底から感じています。ファン・サポーターのみなさんと一体となり、リーグ戦初優勝に向かって突き進もうではありませんか。まだ早いと言う人もいるかもしれません。しかし東選手の走る姿を見てなにかを感じませんか？僕は感じます。本気に何かを意識してプレーしていることを。

じめじめした嫌な天気が続くと思いますがみなさん身体に十分注意をしてくださいね。
僕みたいに1週間に2回も病院のベッドに寝ないように！

みなさん、こんにちは。

総務部の磯です。

今週は代表ウィーク。
U-20ワールドカップ、U-22トゥーロン国際大会、そして昨日のキリンチャレンジカップ…。
今回、FC東京の選手が各世代の日本代表に選出されています。

また、今はFC東京に所属していなくとも、アカデミー出身選手が活躍していたりするので、どの世代の代表戦も目が離せません。

U-20ワールドカップは残念ながら敗退してしまいましたが、U-22トゥーロン国際大会、キリンチャレンジカップ(6/9vsエルサルバトル)、コパアメリカと試合が続きます。
時差の関係で観るのが厳しい試合もありますが、今後の活躍に期待です！

さて、少し前の話になりますがゴールデンウィークにアウェイ観戦(ガンバ大阪戦)を兼ねて、和歌山県の熊野に行ってきました。
旅慣れた知人たちにより、綿密なスケジュールが組まれ、準備は万端！･･･のはずでしたが、自分の体調が悪く、歩くのを減らしてバス移動したりと調整しつつの旅となりましたが、それでも熊野古道を歩いたり、那智の滝を見たりと熊野の雄大な景色に触れ、満喫してきました。
熊野と言えば八咫烏！熊野那智大社内にある八咫烏をお祀りした御縣彦社で、もちろんお参りしてきました。

熊野は雄大な景色はさることながら、ものすごくパワーを感じる場所でした。

和歌山で2泊し、大阪に移動。試合を観戦し、もちろんたこ焼きも堪能！

試合は引き分けという結果に終わりましたが、試合もしっかり観ることができて充実したゴールデンウィークを過ごしました。

FC東京はここまで、リーグ戦を10勝3分1敗で首位をキープしており、この状況に嬉しさがこみ上げてきます。

ホームゲーム時、私はナーサリーの担当をしています。

実は、お子さまをお預かりしているお部屋には窓がありません。
テレビはありますが、ほとんど幼児向けのアニメを流しているため、室内にいるとスタジアムかどうかも分からないような雰囲気です。
けれど点が入ると「ドン」という音がして、そのあとにわずかながら歓声のようなものが聞こえます。

その音を私は聞き逃さずそのたびに速報を確認し、保育士の先生方は「ねえねえ、チャンネル変えてもいい？サッカー見てもいい？」と子どもたちに尋ねますが、チャンネルが変わる確率は50％。
最近は1歳から2歳前半のお子さまが多いので、やはりアニメの方が人気のようです。

「入った～！やった～！」とお預かりしているお子さまたちとハイタッチしようとしますが、みんなきょとんとしています。
それぞれ自分のお気に入りのおもちゃを見つけて思い思いに遊んでいるのですが、試合後にお迎えが来たときの笑顔はもう半端なくキラキラしています。
そして保護者の方々の顔も勝利の喜びに満ち溢れており、帰るときにはみんな笑顔です。

6/15(土)のヴィッセル神戸戦よりナイトゲームとなりますが、まだお子さまと一緒に観戦するのが不安…という保護者のみなさま、FC東京ナーサリーをぜひご利用いただき、試合を満喫してみてはいかがでしょうか。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

FC東京ナーサリーの情報はこちらから

クラブスタッフ日記をご覧のみなさま、初めまして。

2019シーズンより普及部に加入しました、田口明夫と申します！
ピッチでは“あきコーチ”と呼んでもらっています！好きな言葉は「やる気」と「情熱」です！

さて今シーズン、東京は現在首位をひた走っております。
攻撃面での注目が高いと思いますが、僕は守備陣の活躍が大きいのではないかと思います。
その中でも守備陣の最後の砦、GK林選手の活躍はひと際大きいのではないでしょうか。
林選手に注目している私も、小学生でサッカーを始めたときから気づけばGKをやっていました。
相手のシュートを止めることでヒーローになることのできる花形のポジションだと思っています。

東京では3年ほど前からGKクリニックやGKスクールに取り組んでおり、私もGKの指導を担当しております。
GKクリニックやスクールには、林選手や児玉選手、U-20日本代表に選出されている波多野選手に続いてくれるような子ども達が、いつも元気よく参加してくれています！

私もそんな子ども達に負けないように「やる気」と「情熱」を持って一緒に練習に取り組んでおります。

6月も「ゴールキーパー１DAYクリニック」を開催しておりますので、GKに少しでも興味がある方はこの機会にぜひご参加ください！
「ゴールキーパー１DAYクリニック」のお申込みはコチラ！

将来、味スタのピッチで東京の最後の砦としてゴールマウスを守ってくれるであろう子ども達とともに、東京を盛り上げていきたいと思います！
これからも宜しくお願い致します！

こんにちは、広報部の原です。

昨年途中まで、強化部でマネージャー(副務)を担当しておりましたが、7月より広報部に異動となりました。スタッフ日記を書くのは数年ぶりとなりますので、フレッシュな気持ちで書きたいと思います！

今回は、私の考える東京の未来についてお伝えしたいと思います。
アカデミー出身の私としては、現在トップチームで活躍するアカデミー出身の選手たちを見て、非常に頼もしく思っています。
アカデミーを卒業していった先輩や仲間たちは、今のFC東京を、選手として牽引していくことはできません。今このトップチームに所属している彼らのワンプレーワンプレーが、クラブの新たな歴史を作っていくのです。
常日頃から考えることではありませんが、心が折れてしまいそうな時や、ふとした時にそういう気持ちを思い出して、奮い立たせてほしいなと思います。
その選手たちと、現在は広報部の一員として関われていることに感謝すると同時に、いろいろな人の想いが積み重なって、今のみんながいるということを伝える義務があると思っています。
毎日の、ファンの皆様とのふれあいの時間や、試合後のファン・サポーターの皆様との挨拶の時間にはどんな意味があって、どういう姿を見せることが大切なのか。
どの選手も、小さい頃にはプロサッカー選手になりたい！という純粋な想いがあったと思います。今度は自分が夢を届ける立場にいるということを理解して、プレーや態度で示していってほしいですね。
アカデミー出身の選手に限らず、負けたくないという気持ちや熱い想いを前面に出さない性格の選手が増えてきた印象を受けます。
ただそれは、自分の力を最大限出すために感情をコントロールできるということでもあると思いますし、目標がさらにその先あるからなのかなと思うこともあります。表には出なくとも、話してみると並々ならぬ熱い想いも持っている選手もいますし、もがきながらも頭は冷静に、いろいろなことにチャレンジしている選手たちの姿があります。
思いがうまく言葉にできたかわかりませんが、これからの東京はまだまだ楽しみだなということです。
東京の未来を明るく照らす、アカデミー出身選手の物語には今後も注目です！

チームは現在首位を走り、ルヴァンカップもプレーオフステージ進出となりました。

ここから先も、常にチャレンジャーだということを忘れず、チーム・スタッフ・ファン・サポーターの皆様が一丸となって、戦っていきたいと思います。

これからも熱いご声援をよろしくお願いいたします。