2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
みなさま、こんにちは!
MD部の中江です。
今年もいよいよ残り1週間少々。
グッズ担当として2019シーズンのグッズを企画からスタートをして前半戦の怒涛のホームゲーム、後半戦のアウェイ8連戦、そして優勝争い。
あっという間の1年でした。
小話ですが、J1最終戦の横浜F・マリノス戦は現地に向かわず、事務所で優勝記念グッズの準備をしていました。
選手に声援を送り、優勝する瞬間を現地で見たかったのですが、チームを信じて事務所で待機。
残念ながら優勝することはできず、優勝記念グッズもリリースすることはできませんでしたが、歴代最高順位です。
ご声援、ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
来シーズンこそ優勝記念グッズをみなさまの元にお届けできるようクラブスタッフとして頑張ってまいります!
さて本題ですが、2019JリーグベストイレブンにFC東京から6選手が見事選ばれましたので記念グッズを受注販売にて販売をしております!
是非、この機会にお買い求めください♪
□2019 Jリーグ ベストイレブン記念フォトフレーム
【価格】各5,000円(税別)
【サイズ】W225mm×H175mm
□2019 Jリーグ ベストイレブン記念クリスタル
【価格】各12,000円(税別)
【サイズ】W100mm×H110mm(台座部分含む)
□購入方法
(1)web予約
2019年12月19日(木)0:00~12月25日(水)23:59
FC東京オフィシャルオンラインショップ
(2)店頭予約
2019年12月19(木)~12月25日(水)
オフィシャルショップ6店舗
(ユーロスポーツ 味の素スタジアム店、GALLERY・2新宿店、GALLERY・2渋谷店、サッカーショップKAMO 原宿店、サッカーショップKAMO 新宿店、FC東京パーク小平天神)
※営業時間については各店舗にお問い合わせください。
◇オフィシャルショップについての詳細はこちら
□商品受渡
2月上旬より順次お渡し開始
(1)web予約
「発送」でのお届けになります。
(2)店頭予約
「店頭」または「発送」による受け取りをお選びください。
※送料については、購入店舗にてご確認ください。
みなさん、こんにちは。
運営部の丸山です。
まずは今シーズンもご声援いただきありがとうございました。
クラブに所属して10年目になりますが、今シーズンほどドキドキしたシーズンはありません。
「優勝」が目前であったこと。
ラグビーワールドカップがあり、アウェイ8連戦で、青赤フラッグで盛り上げていただいたこと。
秩父宮ラグビー場やNACK5スタジアム大宮、宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場、Jヴィレッジスタジアムでホームゲームをしたこと。
クラブとして新しい取り組みにチャレンジしたこと。
思い返せば、そのほかにも色んな経験をする機会がありました。
しかし、変わらないものもありました。
それはFC東京ファミリーの皆さんが、「優勝」を信じ続けてくれる気持ちです!!
Jリーグ最終戦の12月7日(土)横浜F・マリノス戦。
現地に居ましたが、ドキドキが止まりませんでした。
ファン・サポーターをはじめ、テレビやDAZNから応援してくださる人も、FC東京を支えてくれているスポンサー様や地域のみなさま、協力企業様もみんなから「絶対優勝しよう」という熱い気持ちが伝わってきました。
いつも信じて支えてくださるみなさまのこの熱い想いを胸に、今度こそ「優勝」すべく来シーズンの準備しています。
そして、1月28日(火)に行われるAFCチャンピオンズリーグ2020の準備も余念がありません。
詳細は調整中のため改めてご案内しますが、AFCチャンピオンズリーグは4年ぶりの進出!
楽しみですね。
◇AFCチャンピオンズリーグ2020について はこちら
来年もドキドキそしてワクワクできるよう頑張ります。
2020シーズンもスタジアムでみなさまとお会いできることを楽しみにしています。
みなさまこんにちは。
広報部の大西です。
9月に普及部から異動となり、3ヶ月半が経ちました。
これまで経験したことのないスピードで、日々が過ぎていきました…。
新たな環境は大変なことも多いですが、学ぶことがたくさんあったこの3ヶ月半に感謝しかありません。
この気持ちを忘れずに、これからも東京のために!と意気込んでいます。
さて、本日の朝、TOKYOismのCOLUMN09を公開いたしました。
◇Love&Peace~みんなと笑顔でいたいから~/永井 謙佑 はこちら
今年の9月に公開した新WEBサイト『TOKYOism』をみなさまは、どのようにご覧になっていただいていますか?
登場する選手やスタッフの内に秘めたもの、人々が抱く想い、日々創り上げられる「東京らしさ」がたくさん見られるこのサイト、みなさまにお届けする側の私ですが、私自身も毎回とても楽しみです。同じように思っているクラブスタッフも多いと思います。
しかし、ここで満足することなく、もっとたくさんの方に見ていただき、「TOKYOism」を感じていただけるように取り組んでいきたいと思います。
トップチームはOFF期間に入っていますが、年内もまだ「TOKYOism」更新を予定しています!お楽しみに!
さて、今夜は『EAFF E-1サッカー選手権2019』の日韓戦が行われます!
田川亨介選手、渡辺剛選手とナ サンホ選手の対決が楽しみですね!
SAMURAI BLUEの優勝を願って、応援します!
こんばんは。
営業推進部の佐藤です。
今年も残すところあと2週間ちょっとになりました。今年は例年に比べて暖かくクリスマスや年末が近づいていることを肌ではあまり感じませんが、2020年の開幕に向けて慌ただしい毎日を送っていることで師走だなぁ、と時折感じます。
みなさまの熱い声援のおかげで2019シーズンは過去最高の順位、そして平均来場者数を記録することが出来ました。アウェイ8連戦などイレギュラーな日程の中でも会場に足を運び選手とともに戦っていただき、本当にありがとうございました。
Jリーグは全日程を終えてオフシーズンに入りました。多くの選手やスタッフはOFF期間となり来年に向けて英気を養う時期となります。我々ビジネススタッフもオフシーズン!といきたいところですがそうもいきません。すでに2020シーズンに向けた戦いの準備は始まっております。
2020シーズンの年間チケット・クラブサポートメンバーは12/9(月)より募集を開始しており、おかげさまですでに多くのみなさまからお申込みをいただいております!
2020シーズンも1人でも多くの方にSOCIO、クラブサポートメンバー会員になっていただきスタジアムで応援してくれる仲間を増やしていきたいと思います。
まだお申込みいただいていない方、お申込みを迷われている方はぜひこの機会にお申込みください!
◇年間チケットのお申込みはこちら
◇クラブサポートメンバーのお申込みはこちら
2020シーズンもスタジアムで一緒に戦いましょう!
こんにちは、育成事務局の香田です!
昨日、「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019 プレーオフ」におきまして、モンテディオ山形ユースに勝利し、プレミアリーグ復帰を果たすことができました!
1年前、三協フロンテア柏スタジアムで降格が決まってから、これまでいろんなことがありましたが、選手たちの努力はもちろんですが、いつもご声援を送っていただいる保護者やファン・サポーターのみなさま、支えていただいているクラブサポートメンバーの方々の応援があって、1年で復帰することができたと確信しております。
本当にありがとうございました!
先ほど「これまでいろんなことがありました」と書きましたが、特に高校3年のメンバーにはこれまでたくさんの積み重ねがあります。
U-15時代は大舞台で結果が残せず(深川:日本クラブユース選手権大会はラウンド32で敗退、高円宮杯では関東予選敗退/むさし:日本クラブユース選手権大会は関東予選敗退、高円宮杯では関東予選敗退、関東リーグ1部最下位で2部に降格)、悔しい思いをしながらU-18に昇格。
そこから高校1年の時は全国大会2冠、高校2年の時はプリンスリーグに降格と喜びも苦しみも味わう中でむかえた最終学年。
U-15時代、むさしは関東リーグで1勝もできなかった悔しい過去を拭い去るように、関東プリンスリーグで勝利を積み重ね優勝。
そして「クラブに何かを残す」という思いを持って挑んだプレーオフ(参入戦)で、プレミアリーグ復帰という最高の結果を残してくれました。
怪我などで試合に出られなかったメンバーも含め、3年生16名のそれぞれが「プレミアリーグ復帰」という目標に対して向き合って残してくれたものは間違いなくクラブの財産です。
今後もトップチームに昇格するバングーナガンデ佳史扶、木村誠二はもちろん、それ以外の14名の高校3年生もこれから大学でサッカーを続ける予定なので、これまで培った経験を糧にそれぞれのステージでまた新たな目標に向かって頑張ってほしいと思います。
そして大学に進学予定の14名には、4年後(とは言わず1年後でも)クラブにまた戻ってきてくれることを楽しみに、これからもそれぞれの活躍を追いかけたいと思います。
U-18の今年の公式戦はこれで終了しましたが、今週末からはU-15の全国大会である「高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15サッカー選手権大会」が始まります!
深川は2連覇を、むさしはチーム初の全国制覇を目指して戦いますので、皆様の熱いご声援を引き続きよろしくお願いいたします!
〇高円宮杯 JFA 第31回全日本U-15サッカー選手権大会 1回戦の日程
12月21日(土)
11:00キックオフ FC東京U-15深川 - 名古屋グランパスU-15 会場:J-GREEN堺(S4)
11:00キックオフ FC東京U-15むさし - セレッソ大阪 西U-15 会場:J-GREEN堺(S5)
こんにちは。3日に1回はカニ食べたいと言っている気がする総務部の田中です。
今日は午前中に、アウェイ8連戦+ホーム2試合+最終節で使用したフラッグを巻き直しました。
フラッグを巻くのも11回目…。様々な記憶を思い出しながら、今シーズン(とさらに懐かしい過去も)を振り返る時間となりました。
巻き納めです!(なんとなく納豆巻きを思い出しました。)
過去を振り返りつつ来年はどんなシーズンになるか等、色々想像を巡らせながら予想するのも楽しいですが、別れが寂しい季節でもありますね。。。
話は変わりますが本日はU-18のプレミアリーグ参入戦1回戦が行われ、旭川実業高校に5-0で勝利しましたね!!!
15日の2回戦の試合も勝って昇格しましょう!
こんにちは!FC東京パーク府中 安藤孝太郎です。
2019シーズン、熱い応援をありがとうございました。
2020シーズンはすぐです!今シーズンの悔しさを胸に、優勝をつかみ取りましょう。
さらに1月28日にはACLのプレーオフがあります。この試合に勝てば、アジアでの戦いが待っています。FC東京パーク府中でお客様とお話しするとすでに海外遠征の準備をされている方もいます。2020シーズンも共に戦いましょう!
先日、私が杉並区妙正寺体育館で担当している大人向けのフットサル教室で感動した話があったのでお伝えします。
担当してもう少しで1年になります。1回制の教室なので、なかなか継続したトレーニングをしていくのは難しいのですが、いつも来てくださる方が積み重ねの中で習得する楽しさも知ってもらい。それでもどんな条件であっても参加していただいた方が全員「楽しかった」「また来たい」と感じていただけるように努めています。
その日のトレーニングテーマは【トランジション】攻守の切り替えです。
フットサルはゴールとゴールが近い。ピッチが狭いので目まぐるしく攻守が変わります。1人がさぼってしまうとすぐに数的不利になり、失点してしまう可能性が増えてしまいます。
正直トレーニングとしてはハードです。でも、皆さん「うまくなりたい!」という気持ちが伝わってきました。そのまま試合の時間となりました。
年齢、性別、生活環境も違う大人の方たちが、ゴールを奪う。ゴールを守る。その時に組んだ方たちと勝つためにどうすればいいかを考え、そして全力で戦う姿。
ポジティブな声掛け。失点したらどうしたら同じことをしないか確認。コミュニケーション。その姿に心打たれました。
大人になってそんな気持ちになることがあるのか!?すごい!と一人興奮しながら帰りました。
大人向けのサッカー・フットサル教室をFC東京は都内各所で行っています。
もちろんFC東京パーク府中でも毎週開催していますので、このオフの間、一緒にボールをけりましょう!
◇FC東京おとなのサッカー・フットサル交流会開催のお知らせはこちら
FC東京サッカースクール・フットサル
◇スクールの空き状況、無料体験のお申込みはこちら
FC東京パーク府中
◇施設スタッフブログはこちら
◇施設twitterはこちら
◇FC東京パーク府中個人参加型イベントはこちら
すべては勝利のために!
みなさまこんにちは!マーチャンダイジング部の石川です!
Jリーグ全日程を終えて、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
改めてシーズン通して、クラブを信じて応援していただき本当にありがとうございました!
今年を振り返る間もなく、あっという間に新しいシーズンの準備が始まります。
みなさまも気になっているのが、来年の新ユニフォームのデザインではないでしょうか!?
他クラブもちょろちょろと発表が始まっておりますが、、、、
お待たせして申し訳ございません、、、
只今絶賛準備中ですので、もう暫く発表をお待ち下さい!
ちなみに2019シーズンユニフォームのデザインコンセプトは『Next stage』でした。
20周年という節目を超えて、新たなステージの始まりという意味でしたが、今シーズンはクラブ最高順位という素晴らしい結果と、ACL出場権獲得から新たな舞台に立つ準備はできたと思っています。
来シーズンどんなデザインなのか?今までのユニフォームを是非振り返っていただきながら想像を膨らませていただければ幸いです。
ところで、みなさまにとってユニフォームとはどんな存在ですか?
私は、小さい頃からサッカーが大好きでもちろん毎日のようにサッカーユニフォームを着て学校に通っていました。
今でも大事に持っていて、見返す度に当時の記憶がユニフォームごとに蘇ってきます。
また、ピッチで戦う選手と、同じものを着ているだけで、自分も一緒になって戦っているような気持ちになり
応援にもさらに熱が入りました!
毎年、どの選手のユニフォームを買おうか?今年のデザインについて仲間と語り合う、開幕前の楽しみなイベントの一つですね!
選手達がファン・サポーターの気持ちを背負いシーズン通して戦うための大事なユニフォームだからこそ、販売に向けての準備や、デザイン発表を入念に準備し、みなさんにとっても記憶に残る、そんな意味合いを持っていただけたら嬉しい限りです!
是非、2020シーズンもユニフォームを着てスタジアムを青赤に染め、ともに戦いましょう!
最後に重ねてになりますが、2019シーズンたくさんのご声援をいただきありがとうございました!
ファン・サポーターのみなさまのおかげで今年一年を全力で駆け抜ける事ができました!
引き続きクラブへの温かいご支援ご鞭撻をお願い致します。
みなさんこんにちは。総合企画部の桑原です。
まずは初めに、今シーズンもたくさんのご声援をいただきありがとうございました。
J1・J3リーグ共に全日程が終了しチームは解散式を終えました。
Jリーグで史上初となるアウェイ8連戦という厳しい日程を乗り越えられたこと。
そして、最終節まで優勝争いができたこと。
ホームゲームのご来場者数の平均が初めて30,000人を超えたこと。
全ては、色々な場所から様々な形で声援を送ってくださり、支えてくれたファン・サポーターのみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。
シーズンが終わってしまった喪失感、所謂「ロス」に陥っている暇もなく
昨日から2020シーズンのSOCIOとクラブサポートメンバーの入会申込受付がスタートしました。
お問い合わせも多くいただいております。ありがとうございます。
SOCIOは早期特典の締め切りが【12/22】と【1/5】に設定されておりますので
お忘れないようにお早めにお申し込みください!
指定席で同一席をご希望の方も1/5までにお申し込みをお願いいたします!
年間チケットのお申し込みはこちら
クラブサポートメンバーは2020シーズンから入会特典が選択制になりました!
ミドルコース以上の特典も同じく選択制になりましたのでご自身で選択の上お申し込みください!
【1/13】までにお申込みいただくと、ユニフォームステッカーをプレゼントさせていただきますのでこちらもお早めにお申し込みください!
クラブサポートメンバーの申し込みはこちら
あっという間に12月、もう2019年も終わりですね。
来年の今頃は優勝の余韻に浸っていることを想像しながら、まずは仕事が納められるように頑張りたいと思います!
クラブスタッフ日記をご覧のみなさん、こんにちは。
他クラブカラー一色のスポーツ報道が始まり例年以上にそれを目と耳が拒絶している普及部 武内結です。
最終節2試合を終えての本日のスタッフ日記担当ということで、飾らず気取らず書かせていただきます。
昨日、今シーズンのJ1・J3全68試合を終えました。
色んな場所で色んな形で色んな場面で、ご支援・ご声援いただき、本当にありがとうございました。
特にトップチームはアウェイ8連戦をはじめたくさんのイレギュラーがありましたが、ファン・サポーターの皆さんの応援や期待に応えたいという想いが、壁を乗り越える原動力となりました。
最終節まで「優勝争い」に食らいつき、リーグ制覇をかけて戦った90分間。
その相手に目の前でシャーレを掲げられたあの光景。
ふつふつと胸の奥底で渦巻きながら煮えたぎる想い。
絶対に忘れません。
そして翌日は、今シーズン初の駒沢でJ3最終節を開催しました。
昨日の今日なのにも関わらずたくさんの方がお越しくださり、今シーズン初めてJ3ホームゲーム来場者数2,000人を超えることができました。
本当にありがとうございます。
帰り際にお疲れ様でしたよいお年をと声をかけていただき、情けなさで視界がにじみました。
そんな中、試合後にトップチームコーチのゆっきーコーチ(普及部時代の呼称・佐藤由紀彦コーチ)と少しだけお話ししました。
担当していたスクール生がスタンドにいることに気付いたとのことで、スクールの様子や現状を気にかけてくださりました。
そして、「リーグ制覇を逃す悔しさを経験できたのも21年間で初めて」「この悔しさは『いつか俺たちが』とアカデミー出身選手をはじめ若手選手には強く思ってもらいたい」「トップチームがスクール生に与える影響は大きいから、良い影響を与えられるように頑張ろう」と言ってくださりました。
どうしても最後の最後はピッチに立つ選手頼みになってしまいます。
でもだからこそ私は、スクールや普及活動を通して、私にできることを積み重ねるしかありません。
彼にそう言われたら私が立ち止まる訳にはいかない…そう思うことができ、このどろどろとした想いの昇華の仕方が見えた気がしました。
1日遅れの4点差も、いつか来るその日の予兆だと信じて。
この悔しさを美化せず泥臭く、でも東京らしく、向き合っていきたいと思います。
スタッフ日記をご覧のみなさん、こんにちは。
広報部兼イベント・プロモーション部の家木です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ワクワクしている方も、ソワソワしている方もいるのではないでしょうか?
2月の2019J1リーグ開幕戦の際、「今シーズンこそは優勝するぞ」と心に誓ったことがつい先日のように感じます。
1シーズンは本当に早いですね。
いよいよ明日。J1リーグ最終戦となりました。
私たち東京の優勝条件は「4点差以上での勝利」です。
東京ファミリー全員で戦えば不可能ではないと思っています。
11月から「最後の1秒まで」のテーマで様々なプロモーションを展開してきました。
色々なメディアの方にご協力をいただき様々な記事を掲載頂いたり、SNSで色々な動画や画像を発信したりと全力をかけてきました。
選手たちはもちろん、ビジネススタッフも一丸となってここまで来られたのはファン・サポーターのみなさんがともに戦ってくれたからです。
長谷川健太監督の言葉どおり、最後の1秒まで「アグレッシブ」に戦いましょう!
この一体感があれば、必ず歴史を作ることができると思っています。
みんなで優勝しましょう!
最後の1秒まで。ともに。
明日は、気温が大変低く、雨の予報が出ています。
ぜひ、熱い気持ち、温かい格好で応援をお願いいたします。
You`ll Never Walk Alone.
こんにちは。総合企画部経理担当の荒井美砂子です。
早いもので今年もあと残り1ヵ月、何かとバタつく季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
そんな中、先週末のJ1ホーム最終節浦和戦にはたいへん多くの方のご来場をいただき、誠にありがとうございました。青赤に染まった味の素スタジアムの雰囲気は本当にすばらしく、選手はもちろんのこと、私たちスタッフ含め東京にかかわるみんなに大きな力を与えてくれるものでした。
みなさまのエネルギーの余韻がまだ残る昨日、クラブにとてもうれしいニュースが届きました。日本サッカー協会から発表された「EAFF E1サッカー選手権2019」に出場する日本代表に、室屋成選手、橋本拳人選手、田川亨介選手、渡辺剛選手の4名もの選手が選出され、U-22日本代表にも岡崎慎選手が名を連ねました。今年のひとつひとつの試合の積み重ねが、このような形で実を結んでいることはたいへん喜ばしい限りです。
さて、週末はいよいよ今シーズンを締めくくる最終節です。試合に向けての準備はいかがでしょうか。気温も下がり、空気も乾燥してきました。まずは体調を整える、そして心地よく深呼吸してみる、さらに地に足をつけて普段どおり生活する、そんなことを思いながら1週間を送っています。
2004年11月3日、FC東京はJ1リーグ参入5年目で初めてのタイトルを取っています。
ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)決勝戦、当時エメルソン・田中達也・長谷部誠などの選手を擁しリーグを席捲していた浦和レッズとの対戦、しかも前半で2枚目のイエローカードをもらった選手を失うという絶対的に不利な状況からPK戦で勝利し、その年のカップウィナーとなりました。
そのころベテラン選手がよく口にしていたのが、「違う景色を見るためにクラブはタイトルを取らなくてはいけない」という言葉。“違う景色”ってなんだろう不思議な気持ちで聞いていました。
「2004.11.3」、それ以前とそれ以降。
うまく言葉で言い表せませんが、クラブとしての目線の高さのようなものでしょうか、本当に何かが変わったことは感じます。
その後2度のカップウィナーを経て、2019年12月7日、初めてリーグチャンピオンの可能性を残し最終節を迎えます。「2019.12.7」は、クラブのターニングポイントとして語られる日になるのか、どんな景色を見せてくれるのか、今は粛々とその時を待ちたいと思っています。
さてそんな中、火曜日の深川スクールにステキなゲストが来てくれました!
U-15深川出身の橋本拳人選手と品田愛斗選手です。
グランドに出てサインに応じたり握手をしたりにスクール生たちは大興奮で、夕方少し気温が下がってきてもそれはそれはたいへんな熱気でした。選手たちもとてもリラックスした様子で、久しぶりの深川グランドで「懐かしい~!」と連発していたのが印象的でした。ここで子どもたちからチャージしたエネルギーをきっと力に変えてくれることでしょう。
「最後の1秒まで」、その言葉を胸に私たちも元気に週末を迎えたいと思います!
こんにちは!事業部の山本です。
土曜日の浦和戦もご声援いただきありがとうございました。
味の素スタジアムには、40,202名の方々にご来場いただき、みなさまの後押しが田川選手のゴールに繋がったと感じております。
思わず私もゴールの瞬間には無意識に大きなガッツポーズをしていました。
事業部では現在、優勝した後の準備やスポンサー企業への年末のご挨拶をおこなっております。
そのなかでスポンサーの皆さまからも応援メッセージや熱いご声援をいただき、その度に多くの人が東京の優勝を願い、勝利を信じ、共に戦ってくれている人がいるのだと思うと胸が熱くなります。
昨日は企業訪問に向かう途中、見覚えのあるクレーン車が工事現場に!
株式会社大矢運送様のクレーン車でした!
クレーン車にはFC東京のスポンサーであるステッカーが貼ってあり、ここでもFC東京を感じることが出来ました。
そして新しいクレーン車は2段目以降も青赤になっているようです!!
http://www.human-ohya.co.jp/news_20191018.html
その後、FC東京の事務所に戻るときには、ポスターが掲出されており、西調布駅の改札を出ると街路灯にはバナーフラッグが掲出されております。
身近なところでもFC東京を感じることができ、目にする方だけでなく、その裏では協力していただく人が多くいて、FC東京は本当に多くの人たちに支えられているのだと改めて感じました。
泣いても笑っても、今週末12月7日(土)がJ1リーグ最終節です。
FC東京ファミリーの力を集結して、横浜FM戦に全力を尽くしましょう。
青赤日記をご覧の皆さん、こんにちは!
FC東京パーク府中の鈴谷です。
味スタでのホームゲーム最終戦。たくさんのファン・サポーターの皆さまにスタジアムにご来場いただき、「最後の1秒まで」熱い声援を選手に送っていただきありがとうございました。
私はスタジアムには行けなかったのですが、モニター越しに会場の熱量を感じておりました。
試合後のキャプテン東選手、長谷川監督の言葉。
全く優勝をあきらめていませんでした。
私たちスタッフも同じ気持ちです。
FC東京パーク府中でのイベント中、お客様とお話してもサポーターの皆さんは可能性を信じていました。
私から「優勝を信じて、最後の1秒まで応援をよろしくお願いします!」と声をかけたところ『もちろんです!!』と熱い答えが返ってきました。
リーグ最終戦もスタジアムには行けませんが、【府中】から「最後の1秒まで」パワーを送り続けます!
優勝に向けて困難な道のりは続きますが、皆さんもそれぞれの場所から「最後の1秒まで」応援をよろしくお願いいたします!!
さて、FC東京パーク府中では、子どもから大人まで楽しめるイベントをたくさん開催しています。
是非皆さんも【府中】にもご来場くださいね♪
こんにちは。
運営部の飯山悠吾です。
今シーズンの明治安田生命J1・J3リーグは残り2試合となりました。
J1リーグは明日30日(土)14時より味の素スタジアムで浦和レッズと、
今シーズンのJ1ホーム最終戦を戦います。
突然ですが、「スタジアム」という場所にはそれぞれに、言葉では表現出来ないけれど確かにあると感じられる特有の空気感というものがあると私は思っています。
特に、現在は建て替えられ今はなき旧国立競技場に行く時に感じられる独特の空気感が好きでした。
きっとこのスタジアムの空気感は、今までそこで行われてきた大小様々のスポーツの試合やコンサートなどのイベントの記憶、選手たちや観客の皆さんを含め、そこに居合わせた全ての人たちのその時の悲喜こもごもの感情や想い、熱狂などが刻まれていくからではないかと思います。
今の味の素スタジアムもきっと、東京ダービーの日(2001年3月10日)から先日のラグビーワールドカップやJ1リーグ湘南戦までに培われてきた、独特の空気感を纏っているはずです。
明日は、そんなことを少しでも感じながらチームの後押しをしていただき、そこにまた新たな空気を刻んでいただきたいです。
私も同時刻に長野Uスタジアムで行われるJ3リーグアウェイ富山戦で、選手やスタッフ、ファン・サポーターの皆さまと共に、味の素スタジアムにいる皆さまやテレビなどで観戦される皆さまと同じ気持ちで戦いたいと思います。
そして、12月7日(土)のJ1リーグ最終戦。
始まりの場所で始まりの相手と。
皆さま、こんにちは!
ホームタウン推進部兼スポーツボランティア担当の神戸です。
湘南戦の翌日、朝起きると首に激痛が!!
実は試合が終わってからもあまり体調がよくないと感じていた矢先のことでした。
もう15年くらい通っている実家近くの整骨院に行ってみると「ぎっくり首だね」、と。
「ぎっくり」は腰だけじゃないのか!と思った方、私も同じ思いでした。
ぎっくり腰になった時の腰に起こっていることが首に起こり、首と肩の筋肉が固くなってとにかく痛いのです。
揉みと鍼によってその痛みは軽減し、施術を終えてお会計へと行こうとすると
そこには横浜F・マリノスの最終節の煽りポスターが!!
私の地元は横浜なので横浜FMのポスターが貼ってあってもある意味当然のこと。
でも先生が横浜FMサポーターとは聞いたことがなかったな~と思い先生に聞くと、整骨院に通院されている横浜FMサポーターの方にポスター掲出をお願いされたということでした。
ポスターを見てアツくなった気持ちによって首の痛みは一気になくなり!
といきたいところでしたが、そうもいかず。。
さあ、あと2戦。
横浜FMも気合入っているかと思いますが、東京はそれ以上に気合入ってますので!!
次に整骨院に行く時にはリーグ戦初優勝報告となるように。
皆さまのご声援のほどよろしくお願いいたします!!!
そして、ホームタウン小平には「FC東京×小平市 コラボマンホール蓋」の設置が始まっております。
先日、小平グランドにも設置されました!
FC東京小平グランドの他、小平市役所、小平駅南口東京ドロンパモニュメント前、ルネこだいら前など市内8か所に順次設置されますので、皆さんも探してみてくださいね!
こんにちは。
総合企画部の永田です。
2019シーズンのJ1リーグもあと2節。
今週末の浦和戦が今シーズン最後のJ1リーグホームゲームとなります。
34試合中32試合を終えて2位。2試合連勝で自力で優勝できるポジションにつけてこの時期を迎えられたことに、更に身が引き締まる思いです。
チケットも本日ご案内したとおり、おかげさまで完売となりました。
(前売段階にてホーム自由席販売終了のため、ホーム自由席特典チケットの引換手続きは終了いたしました。当日引換も実施しませんのでご了承ください。)
チケット販売状況を確認したところ、おそらく対浦和戦としては過去最大の席数をホーム自由席で埋めることができるような様子です。
「あと2試合」という状況ではありますが、クラブ内では「1試合1試合、目の前の試合を」というような意識でいます。長谷川監督からも先日ビジネススタッフにもそのような話がありました。
まずは11月30日浦和戦に向けて。
いい準備で試合を迎えられるよう、ビジネススタッフ一同もがんばります。
みなさん、こんにちは。
事業部の関です。
アウェイ8連戦を終え約3ヶ月ぶりに味スタに戻ってきた湘南戦では、あいにくの天候にもかかわらず、34,000人を超える方々にご来場いただき、ありがとうございました。
引き分けという結果にはなりましたが、難しい状況の中で同点に追いつくことができたのも、ホーム・味スタという場所だったからこそ、ファン・サポーターのみなさまの後押しがあったからこそだと思います。
当日はたくさんのクラブスポンサーのみなさまにもご来場いただき、熱い激励のお言葉もいただきました。
次節、浦和戦はJ1ホーム最終戦。
引き続き厳しい試合にはなるかと思いますが、「最後の1秒まで」、選手を、仲間を信じて、戦い続けることが、何よりも大切になると思います。
我々スタッフも、運営やイベント、広報、グッズや経理等々、携わる業務は人それぞれですが、一つひとつの仕事が勝利につながると信じて、最後までサポートしていきたいと思います。
クラブとしては、来シーズンに向けても色々と準備をしていかなければいけない中で、待機列の運用方法、青赤パークの実施場所などの見直しや変更等もあり、ご来場のみなさまにはご迷惑をおかけすることも多々あるかと思います。
より良い試合運営ができるよう、より良いクラブになれるよう、みなさまのご意見を聞かせていただきつつ、「最後の1秒」、その先の未来に向けて取り組んでまいりますので、ぜひご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
みなさんこんばんは。
イベントプロモーション部 吉越です。
長いアウェイ8連戦が終わりいよいよ明日、約3ヶ月ぶりの味スタでのホーム戦です。
私は主に青赤パークの企画・制作・運営を担当していますが、3月から始まった青赤パークも残すところあと2回となりました。
青赤パークが目指しているのは試合の勝敗に関係なく楽しく過ごせる場所作りです。青赤パークに来ていただいたファン・サポーターの皆様が楽しく気持ちよく過ごせるようにイベントプロモーション部が一丸となって取り組んで来たことの一つにビールがあります。
私はビールがとっても好きです。
FC東京のファン・サポーターのみなさんもアウェイの試合ではスタジアムのビールを飲みつくすと言われたことがあるように、青赤パークでもいつも美味しそうにしかも本当にたくさんビールを飲んでいる光景がよく見受けられます。
そこで 明日の湘南戦からFC東京初となるオリジナルビール、F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARKを発売します!定期的に青赤パークに出店しているEL CAMION by T.Y.HARBOR Breweryにご協力いただき、首都東京を拠点とするFC東京とT.Y.HARBORがFC東京のファン・サポーターに愛され、「FC東京の試合を観戦するときの定番」になって欲しいという思いを込めて開発しました。
オリジナルビールの味を決める際、EL CAMIONでは普段青赤パークでIPA、ペールエール、アンバーエール、スタウトなど4ー5種を販売していただいていますが、EL CAMIONが他で出店されるときは苦味の少ないペールエールやアンバーエールが売れるのに対して、青赤パークでは特にIPAが売れるとのことだったのでFC東京のファン・サポーターの好みに合わせてIPA の特徴であるパワフルなホップの香りを楽しめ、より多くの方に楽しんでいただけるよう苦味は控え目にドリンカブルにしたジューシーIPAというスタイルにしました。
販売は青赤パークのみとなり、
11月23日の湘南戦と30日の浦和戦の2試合で販売をします。
販売ラインナップ
・ラージサイズ(510ml) 800円(税込)
・モンスターサイズ(1,000ml) 1,500円(税込)
・飲み比べセット(210ml×4種) 1,200円(税込)
ちなみに1Lのモンスターサイズはビール好きなFC東京のファン・サポーターのために青赤パークのみで販売しているオリジナルサイズです!
FC東京のファン・サポーターのみなさんからもF.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARKが長く愛され、アウェイチームのファン・サポーターのみなさんにも是非「最後の一滴まで」飲んでいただきたいです!
皆さん!お元気でいらっしゃいますでしょうか。
今年は11月5日(火)にコタツのスイッチをONにしてしまったファシリティ事業部の篠原です。
今年もまた自然の恐ろしさを感じた年でした。
自然は私たちに優しい時もあれば過酷な試練を与える時もあります。
台風15号、19号などで人的、住家被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げるとともに一時も早く確実な復興をお祈り致します。
ラグビーW杯が終わりましたね。9/20から11/2まで日本中を楽しませてくれました。府中市でもFC東京パーク府中があるフォレストサイドビル前のけやき並木通りには、毎週のようにパブリックビューイングが行なわれ、多くのキッチンカーも活躍し大盛況でしたよ。通りの両サイドには府中市名物「竹あかり」の美しさも花を添えていました。
そんな府中も昨夜は11/8に続き関東三大酉の市と言われている大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)での二の酉。
あとの二つは新宿の花園神社(はなぞのじんじゃ)、浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ)ですって。
10/20(日)仕事の帰りに府中駅で味スタからのラグビー観戦帰りの皆さんとお会いしました。素晴らしいだるまをお持ちだったのでついお声掛けをして写真を撮らせてもらいました。その中にFC東京のスポーツボランティアをしている友達がいるということも分かって、盛り上がりました。(笑)
先月、僕は年齢的にあまり嬉しくない誕生日でした。しかし毎年お祝いをしてくれる連中がいるので、今年も11/10に集まりました。なぜ11/10かというと、その日は調布トリエの中で営業をしている金沢の「もりもり寿し」に解禁になった「香箱がに」が入荷するという情報をキャッチしていたからです。(笑)
カニ身、内子、外子を軍艦でいただきました。もちろんお酒は金沢の銘酒「加賀鳶」の純米酒。どちらもうまし!
夜にはスイーツ作りが得意な女性が手作りのアップルパイを作ってきてくれました。リンゴの甘さ加減、生地のしっとり感が申し分なく飲み物が進むこと。
さて、話は前後しますが、私は6/7の日記でこんなことを書きました。
「我々スタッフも近年にない優勝のチャンスだと心の底から感じています。ファン・サポーターのみなさんと一体となり、リーグ戦初優勝に向かって突き進もうではありませんか。まだ早いと言う人もいるかもしれません。しかし東選手の走る姿を見てなにかを感じませんか?僕は感じます。本気に何かを意識してプレーしていることを」
9/18(水)に東選手、渡辺選手、内田選手が、FC東京パーク府中にスクール生の激励にやってきました。帰り際に東選手と固い握手をかわしこう言いました。「絶対優勝しようぜ!」真剣な面持ちで「はい」と答えてくれました。我々もしっかりと後押しをする準備をしていきます。
そして明後日23日(土祝)約3か月ぶりに味の素スタジアムに戻ってきます。1位という結果を伴って。
僕は毎日京王線に乗りFC東京トレインビジョンVol.7を観て気を引き締めます。「走り続ける者だけに」「勝利は訪れる」「まだ止まるわけにはいかない」「前を向け」「突き進め」「東京は止まらない」「東京は信じ続ける」「最後の1秒まで」!
ファン・サポーターのみなさま、選手、スタッフ、東京に関わるするすべてのみなさまと、残り3試合心をひとつに一緒に戦いましょう!『最後の1秒まで』