GAME RESULT試合結果

第5節 2016/4/17(日)
観衆 1,993人 
天候 雨、強 気温 21.4度 湿度 79% 
主審:篠藤 巧 副審:川俣 秀/岩崎 創一 四審:青木 亮

J3 第5節

夢の島

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FC東京U-23

1-1

試合終了

前半1-1

後半0-0

AWAY

ガンバ大阪U-23

FC東京U-23 ガンバ大阪U-23
28' 林 容平
得点者 34' 堂安 律
46' 佐々木 渉 → 橋本 拳人
68' 平岡 翼 → 生地 慶充
選手交代 61' 二川 孝広 → 妹尾 直哉
61' 岡崎 建哉 → 髙木 彰人
7 シュート 14
4 CK 6
14 FK 14
23' 林 容平
29' 岡崎 慎
59' 平岡 翼
66' 柳 貴博
警告
退場
FC東京U-23先発
GK 31 圍 謙太朗
DF 26 柳 貴博
DF 4 高橋 秀人
DF 40 岡崎 慎
DF 34 野澤 英之
MF 19 平岡 翼
MF 24 佐々木 渉
MF 28 幸野 志有人
MF 32 ユ インス
MF 39 中島 翔哉
FW 23 林 容平
FC東京U-23控え
GK 46 髙瀨 和楠
MF 30 内田 宅哉
MF 37 橋本 拳人
MF 42 生地 慶充
FW 45 松岡 瑠夢
ガンバ大阪U-23先発
GK 31 林 瑞輝
DF 30 平尾 壮
DF 32 野田 裕喜
DF 28 嫁阪 翔太
DF 35 初瀬 亮
MF 36 市丸 瑞希
MF 40 小椋 祥平
MF 17 岡崎 建哉
MF 38 堂安 律
MF 10 二川 孝広
FW 23 呉屋 大翔
ガンバ大阪U-23控え
GK 16 田尻 健
MF 24 小川 直毅
MF 26 妹尾 直哉
FW 33 一美 和成
FW 37 髙木 彰人

【選手・監督コメント】

今節の試合会場は『江東区夢の島競技場』。

開幕から4連敗で最下位になってしまったFC東京U-23は同じU-23チームとして今シーズン参戦をしているガンバ大阪U-23を迎えての試合となった。
全国的に強風の荒れ狂うなか、試合前には開催も危ぶまれるほどの天候。
東京のスターティングイレブンはGKに圍が第2節以来の先発。
DFラインにはこちらも第2節以来の先発となった高橋と2種登録ながら全試合フル出場中の岡崎がCBコンビを組み、右SBに柳、左SBには野澤を配置。
中盤の底にはU-23初先発の佐々木と幸野が入り、平岡と中島が左右にポジションをとる。
前線は林とユインスという4-4-2の布陣を敷いた。
ベンチには前日のJ1川崎戦にも途中出場した橋本がFC東京U-23初のメンバー入り。
ガンバ大阪U-23はベテランの二川がスタメンに名を連ね、前線には2試合2得点の呉屋が構える。
雨は弱まるも、最大瞬間風速30メートルという強風荒れ狂うまま、東京のキックオフで開始した。

【前半】

風下でスタートした東京。
試合の主導権を大阪に握られる。
立ち上がりの4分、右サイドからのFKを直接狙われる。この鋭いシュートはバーに当たる。
さらに6分、左サイドから斜めに中央へクサビを打ち込まれ、細かいパスからシュートを放たれるも、圍が好セーブ。
お互いにボールコントロールに苦戦する落ち着かない試合展開のなか東京も反撃にでる。
24分、柳の右サイドからのクロスをゴール前で林に落とし、林が東京のファーストシュートを放つもGK正面。
さらに25分には左サイド中盤で中島が前を向き、縦パスを出す。これを林が相手DFのスライディングをかわし突破。
中央に入り込んできた佐々木に繋ぎ、佐々木はPA内に進入。平岡に繋ぎ決定的なシュートは相手GKに阻まれるも、こぼれ球を佐々木が押し込み先制かと思ったがオフサイドの判定。
それでも攻め込む東京が先制に成功する。
28分に右CKを獲得すると、中島が中央の林に合わせ、ヘディングでネットを揺らす。
先行しての展開となり流れを掴んだかと思ったが、試合は大阪が主導権を握る。
29分にはFKからゴールを脅かされ、さらに32分に中盤からの縦パスを右サイドに繋がれ、対角線に放たれたシュートは圍が立ちはだかる。
しかし34分、またも中盤に縦パスを入れられ起点を作られると右サイドへ展開。縦に進入を許す。
相手の切り返しからのクロスをボレーで合わせられ同点になる。
その後、試合は動かず大阪のシュート8本に対し東京は3本という主導権を握られながらも効率よくゴールを決め、前半を1対1で終える。

【ハーフタイム】

安間監督コメント
「球際にこだわること。とにかく勝利を意識しよう。良いプレー良いサッカーをし自信を持っていこう。」

【後半】

雲も抜け、陽射しも差し出す後半。
東京は佐々木に代わり橋本を投入。中盤をより活性化させる。
風上に立つ東京は試合の主導権を握りにかかる。
しかし、ラストパスの精度を欠きフィニッシュまで持ち込めない。
一進一退の攻防が続くなか東京は流れを変化させるべく、平岡に代え生地を投入。
72分には中島がFKを無回転で直接狙うも僅かにゴールを外れる。
すると79分、自陣内でのパスミスを拾われピンチを迎えるも圍が鋭い反応を見せる。
さらに80分にも、相手のロングパスから裏に抜け出され、切り返しからニアサイドへのシュートを放たれるも、またも圍が好セーブ。
風も徐々に弱まってくるも、お互いにボールコントロールに苦しむなかで、球際の激しい攻防と勝利を掴むために前に出ようとする。
東京は42分に中島のドリブル突破からゴールを狙うも相手DFにブロックされる。
このこぼれ球を幸野がミドルシュートを放つもバーの上。
試合終盤再びガンバに押し込まれるも守備陣が集中力を切らさず、試合終了。
FC東京U-23にとって始めての勝点1を積み上げ順位も15位となった。

FC東京U-23への熱いご声援誠にありがとうございました。

引き続き、温かいご声援のほど宜しくお願いいたします。

【安間監督の会見要旨】

「先ず最初にこの悪天候のなか、そしてなかなか勝点を奪えないチームですが、根気強く見守って頂けるファン・サポーターのみなさまやスポンサーみなさまに感謝したいと思います。
試合の方は、毎節、攻守に課題とテーマを与えながらやってきています。できることも増えてきているが、今日の試合に関しては同じJ1リーグに所属するU-23同士の対戦という事で、何年後にはぶつからないといけない相手として、とにかく勝つことを意識させて送り出しました。良いサッカー良いプレーをしたチームが勝つのではなく自信を持ってプレーをしたチームが勝つという事を伝えた。セレッソとガンバの試合をスカウティングして球際と攻守の切り替えを強く意識させた。本当に負けたくないという気持ちだけでプレーしてくれたが、勝点1しかとれないのが事実なので、この活動量に質を加えれるように選手達と向き合って、J1でポジションをとれるように、1つでも勝てるようにやっていきたいと思います。」