GAME RESULT試合結果
2016/1/24(日)
観衆 464人
天候 曇、強 気温 8.9度 湿度 56%
主審:山本 雄大 副審:八木 あかね/五十嵐 寛之 四審:
2016 Jリーグ・スカパー!ニューイヤーカップ
沖縄県・国頭陸上競技場
0-0
試合終了
前半0-0
後半0-0
FC東京 | FC琉球 | |
---|---|---|
得点者 | ||
46分:高橋 秀人→丸山 祐市 46分:水沼 宏太→平岡 翼 46分:サンダサ→阿部 拓馬 46分:ネイサン バーンズ→河野 広貴 |
選手交代 | 70分:知念 雄太朗→田中 恵太 |
10 | シュート | 10 |
5 | GK | 5 |
10 | CK | 4 |
18 | 直接FK | 23 |
1 | 間接FK | 3 |
1 | オフサイド | 3 |
1 | PK | 0 |
57分:幸野 志有人 78分:丸山 祐市 |
警告 |
45+1分:才藤 龍治 79分:瀧澤 修平 |
退場 |
GK | 31 | 圍 謙太朗 |
DF | 28 | 幸野 志有人 |
DF | 29 | 吉本 一謙 |
DF | 4 | 高橋 秀人 |
DF | 25 | 小川 諒也 |
MF | 34 | 野澤 英之 |
MF | 37 | 橋本 拳人 |
MF | 27 | 田邉 草民 |
MF | 48 | 水沼 宏太 |
FW | 21 | サンダサ |
FW | 16 | ネイサン バーンズ |
GK | 47 | 秋元 陽太 |
DF | 5 | 丸山 祐市 |
MF | 7 | 米本 拓司 |
MF | 17 | 河野 広貴 |
MF | 19 | 平岡 翼 |
MF | 22 | 羽生 直剛 |
MF | 38 | 東 慶悟 |
FW | 20 | 前田 遼一 |
FW | 44 | 阿部 拓馬 |
GK | 21 | 今野 太祐 |
DF | 16 | 山内 達朗 |
DF | 2 | 増谷 幸祐 |
DF | 24 | 瀧澤 修平 |
DF | 22 | 濱田 克大 |
MF | 6 | 田辺 圭佑 |
MF | 10 | 富所 悠 |
MF | 4 | 知念 雄太朗 |
MF | 8 | 藤澤 典隆 |
MF | 18 | 富樫 佑太 |
FW | 1 | 才藤 龍治 |
GK | 1 | 朴 一圭 |
GK | 17 | 積田 景介 |
DF | 23 | 玉城 幸弥 |
MF | 3 | 宮城 晃太 |
MF | 5 | フアン |
MF | 7 | 田中 恵太 |
FW | 9 | パブロ |
FW | 19 | 上門 知樹 |
FW | 20 | 山川 デション 諒 |
【選手・監督コメント】
2016シーズン初戦、フレッシュな顔ぶれで戦いに挑む!
日本全国を襲う寒波がここ沖縄にもおよび、気温9度の国頭陸上競技場。
2016シーズン初戦となるFC琉球との一戦に、圍、幸野、田邉などが先発。
そして新加入の水沼が東京デビューを果たした。
試合は琉球のキックオフでスタート。
2分:東京デビューの水沼が右サイドを駆け上がり、1本目のクロスを上げるも、琉球GK今野が直接キャッチされる。
13分:リスタートから素早い展開で田邉がエリア内左に進入。タッチライン際でシュートを放つも、相手DFがブロック。東京のCKに。
17分:水沼が左サイドでカウンターを開始。エリア内のサンダサにクロスが通り、サンダサが左足シュートも、相手DFがブロック。
27分:琉球・再びFKのシーン。MF田辺が左足でゴール左上を狙ったFKは、圍が右手一本でファインセーブ!
29分:右サイドのサンダサがファーサイドの田邉を狙ってクロス。エリア内の田邉は、丁寧なトラップで足元に収めたが、シュートには至らず。
39分:田邉の鋭いスルーパスに反応した水沼が左サイドを突破。自らドリブルでエリア内に仕掛けるも、突破できず。
最後はペナルティアーク内でこぼれ球を拾ったサンダサがシュートも、相手GK今野がキャッチ。前半は両チームスコアレスで折り返す。
終盤激しい打ち合いとなるも、スコアレスドローで勝点1
後半は東京のキックオフでスタート。丸山、河野、平岡、阿部が交代出場。
52分:河野から左サイドからクロス。ゴール前の橋本がフリーでヘディングもゴールならず。東京のCKへ
72分:フォーメーションを4-4-2に変更。河野と阿部がツートップの形に。
79分:河野のパスに抜け出した阿部がエリア内左で倒されPKの判定!キッカーは阿部!しかし、阿部は真ん中低めにシュート。琉球GK今野は左右に動かず正面でセーブ。
90+1分:琉球・中央からドリブルで持ち上がり、エリア手前からMF富樫がシュート。ボールは左ポストを直撃。
90+2分:琉球・DF濱田が左から攻め上がり、パスを受けたMF富樫が一人かわしてシュート。圍が正面で弾きだす。
終盤激しい打ち合いとなるも、両チーム最後まで1点を奪えず、スコアレスドロー。勝点1ずつを分け合った。
※選手・監督の試合後コメントにつきましては、FC東京公式ケータイサイトよりご覧ください。