【7/17追記】
パフォーマンス時間、場所を更新いたしました。
7月17日(日) 2022 明治安田生命J1リーグ 第22節 vs ジュビロ磐田(18:00キックオフ/味の素スタジアム)にて、「鬼太鼓座(おんでこざ)」による和太鼓パフォーマンスを実施いたします。
「ラグビーワールドカップ2019Japan」開会式典や、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」をはじめ、国内以外にも世界各国でツアーを行うなどグローバルな活動を行っている鬼太鼓座の和太鼓のパフォーマンスを味の素スタジアムで披露していただきます。
和太鼓の熱いパフォーマンスで選手にパワーを送ります!
□対象試合
2022 明治安田生命J1リーグ 第22節
FC東京 vs ジュビロ磐田
(18:00キックオフ/味の素スタジアム)
□実施内容・時間・場所
【内容】
鬼太鼓座による特別パフォーマンス
【時間】
17:40頃~
【場所】
フィールドエリア ゴール裏 付近
【鬼太鼓座プロフィール】
鬼太鼓座は1969年、故田耕(でん たがやす)の構想のもとに集まった若者達により佐渡で結成。 その活動の根源にあるのが、「走ることと音楽とは一体であり、それは人生のドラマとエネルギーの反映だ」という「走楽論」である。
1975年のボストンマラソンを完走後、そのまま舞台に駆け上がり三尺八寸の大太鼓を演奏するという衝撃的なデビューを飾る。
1990年のカーネギーホール公演を皮切りに1万4,910kmを走破する前人未到の「全米一周完走公演」を行う。
2012年国際交流基金主催公演「東日本大震災を乗り越えて・世界ツアー」において、ニューヨーク国連本部総会議場を始め、一ヶ月間で地球一周、東日本大震災支援に対するお礼の旅を実施。
2013年アブダビ公演等海外公演に加え、国内では「瀬戸内国際芸術祭」「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」等、音楽だけではなく、現代芸術や自然との共生をテーマに活動。
2014年鬼太鼓座45周年企画公演「畦道回帰 ~物語はいらない!全身を耳とし波動を受け止めよ!~」を日本各地で公演。
2015年よりアースミーティング・キャラバンをスタート、鬼太鼓座50周年の2020年を目指しアゼルバイジャン、インドネシア、ブラジル、トルコ、セルビア、スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、台湾、シンガポール、マレーシア、アメリカ、ポルトガル・UAE・中国と現在も世界各国を巡り、日本全国でも公演。お台場フジテレビにてIOC公認イベント「みんなのハンドオーバーRio to TOKYO」、国技館にて世界中のロックアーティストによる祭典「クラッシックロックアワード2016」へ出演。
2019年アメリカミッドウェストツアー1か月半、ドバイツアー1か月、中国ツアー3週間に加え、国内は北海道から瀬戸内を駆け抜けた。同年9月「ラグビーワールドカップ2019Japan」開会式典での演奏を行い、11月9日には「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」にて陣太鼓及び、演奏を行う。
走り、叩き、舞う。富士の山鬼太鼓座の挑戦は続く。
鬼太鼓座 Official WEB Site
【URL】http://ondekoza.com