新たに渋谷区と連携し、渋谷区立中幡小学校および広尾小学校、富谷小学校にて『あおあかドリル』を配布し、『あおあかドリル』を活用した授業を実施しました。

はじめに、子どもたちは難しいことにも頑張って挑戦することをコーチと約束し、慣れない動きや、初めての動きにも仲間と声を掛け合い、一生懸命に取り組んでいました。



授業の終わりにはコーチからの「今日実際にやってみて難しかったこと、楽しかったことをおうちの人にたくさん話してみてください！」という言葉かけに多くの子どもたちが手をあげ反応してくれました。

また、各学校の先生からは今後の体育の授業や、朝礼後の短い時間等でもドリルを活用した運動を取り入れてみたいという声も多くいただきました。

今後も、ホームタウン東京都内の各自治体と連携し、子どもたちが運動・スポーツを楽しむ機会づくりに取り組んでいきます。
今回もご協力いただきましたみなさま、ありがとうございました。ぜひ学校や自宅などでもドリルの課題に挑戦してください。

◇2022年度版『あおあかドリル』の概要はこちら


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