【6/14追記】
6月16日(日)「調布の日」開催に合わせ、今年も飛田給駅周辺(ペデストリアンデッキ階段)の青赤ドレッシングを実施しました。
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6月16日(日) 2024明治安田J1リーグ 第18節 vsジュビロ磐田(18:00キックオフ/味の素スタジアム)において、「調布の日」としてイベントを開催いたします。
観光PRブース、パラアート展示、福祉作業所が運営するキッチンカーの出店など、さまざまなコンテンツを実施します。
ぜひお立ち寄りください!
□実施場所
青赤パーク(アジパンダ広場)内
□実施時間
14:00~18:00(予定)
□実施内容
1.パラアート展PRブース
市内の福祉作業所等で制作された「調布市パラアート展」の作品を展示します。ぜひご覧ください!
【パラアート展とは】
調布市では2017年度から調布市福祉作業所等連絡会と共催で、市内の作業所や特例子会社等で活動されている方々のアート作品を展示する「パラアート展」を開催しています。今回は、過去にパラアート展に出展された個性豊かなアート作品をいくつかご紹介します。
2.調布市観光PRブース出展
パンフレットの配布等、調布市の魅力を発信します。
3.Xフォローキャンペーン
調布市ブースにて、東京都調布市スポーツインフォメーション【公式】X(@ChofuSportsInfo)をフォローいただいた方に、調布市×FC東京オリジナルコラボグッズをプレゼントします!
※デザインはイメージです
4.調布市立図書館「FC東京選手の私のすすめるこの一冊2024」配布
調布市立図書館が毎年発行している「FC東京選手の私のすすめるこの一冊2024」を配布します。
※写真は2023年版となります
【配布時間】
14:00~18:00(予定)
※配布予定数がなくなり次第配布終了となります。
※1人1冊とさせていただきます。
※調布市立図書館では6月16日(日)以降に配布予定です(各図書館分なくなり次第配布終了)。
5.東京2025デフリンピック大会のPRブース出展
2025年に日本国内で初めてデフリンピックが開催されます。
本大会において、バドミントン競技が市内の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われます。
PRブースではデフリンピックに関するパネル展示を実施します。
東京2025デフリンピック大会エンブレム
【「デフリンピック」とは】
デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。
デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味で、デフリンピックは国際的な「ろう者のためのオリンピック」です。
国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年毎に開催されるデフアスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会です。
国際手話のほか、スタートランプや旗などを使った視覚による情報保障が特徴です。
6. キッチンカー出店
調布市内の福祉作業所が運営する美味しくて楽しいフードを販売します!
【出店店舗/主な販売商品】
(1)「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪焼き」(社会福祉法人 新の会)
【特定原材料】
乳、小麦、卵
【価格】
各300円(税込)
【使用できる決済方法】
現金のみ
(2)ジェラート(社会福祉法人調布を耕す会しごと場大好き)
【特定原材料】
ジェラート:ワッフルコーン(乳、小麦、卵)、ベースのジェラート(乳)
【価格】
<ジェラート>300円(税込)~
<クッキー>100円(税込)~
<レモンスカッシュ>400円(税込) など
【使用できる決済方法】
現金のみ
7. 青赤ドレッシング in 飛田給
6月16日(日)「調布の日」開催に合わせ、今年も飛田給駅周辺(ペデストリアンデッキ階段)の青赤ドレッシングを実施しました。飛田給駅周辺がさらに青赤に染まります。ぜひ現地でご覧ください。
※本企画は調布市とFC東京が連携して実施するものです。