12月に実施した社会連携活動や石川直宏コミュニティジェネレーターの活動について報告します。
□12月1日(日) 小平市「親子で農業体験&試合観戦」
小平市内の親子のみなさんと一緒に大根の収穫体験と焼き芋の試食会を実施しました。
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□12月8日(日) ピースメッセンジャージュニア報告
都内のしょうけい館と平和祈念展示資料館を見学した感想をボードにまとめることや、青赤ストリートのステージで多くの方の前で発表をしました。
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□12月8日(日)FC東京フードドライブ
「FC東京フードドライブ」は、ファン・サポーター、地域のみなさま方のご協力により、本当に支援が必要な方へ食品をお届けする仕組みです。多くの方からご支援頂きました。いつもありがとうございます。
【寄付者人数(世帯)】83名
【個数】295点
【重量】60.9㎏
□12月8日(日)センサリールーム
セレッソ大阪戦にて、発達障がいなどの診断を受けている感覚過敏等の症状のあるお子さまとご家族が安心して観戦できるセンサリールームを設置いたしました。
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□12月12日(木)、13日(金)福島復興支援活動
FC東京選手会活動の一環として、2024年12月13日(金)に福島県双葉郡富岡町立富岡小学校・中学校を昨年に続き訪問いたしました。
富岡小学校・中学校への訪問は2019年から実施しており、今回で6回目(2020年、2021年はオンラインでの交流や激励の手紙のやりとりのみ)となります。
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□12月14日(土)、15日(日)ゴミ拾い
TOKYO SOCIAL COLLABORATIONのメンバーやスポボラさんなどを中心に味スタ周辺や各自の最寄り駅などを中心にゴミ拾いを実施しました。ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
#楽しくやろうCGAゴミ拾い
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□12月17日(火)第10回ジェネレーター会議
TOKYO SOCIAL COLLABORATION『第10回ジェネレーター会議』を総勢35名にてオンライン開催。今年の振り返りや来季に向けた意見交換を実施しました。
□12月18日(水)・19日(木)HIGH HOPE
「NO PLANET, NO TOKYO」の取り組みとして多摩少年院で「HIGH HOPE」プログラムを実施しました。
少年たちが生きがいを見つけ、自律的に人生を歩み、社会に貢献する人になることを目指しプログラムを実施しました。今回は製品企画について一緒に考えるワークショップを実施しました。
□12月22日(日)
石川CGが府中市制70周年記念イベント「防災サッカー」に参加させて頂きました。
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□石川直宏CGコメント
【12月コメント】
健康(環境)・教育・まちづくりを中心としたホームタウン地域・社会課題感を、コミュニケーションを図りながら関係の質を高め、思考の質と行動に繋げ、解決へ導くためのコミュニティメンバーの形成→TOKYO SOCIAL COLLABORATION。そんなTSCメンバーとの月1のジェネレーター会議も12月で10回目となりました。登録メンバーも120名を超え、12月の各アクションにもご理解ご協力いただきました。
コミュニケーションによる関係の質が変われば、これまで取り組んできた活動への見え方捉え方が変わると感度が変わる。
感度が高まった中でアクションを継続し、これまで取り組んできた活動の価値を更に高め、人・地域・社会に笑顔や活力を与え合える・活かし合える関係性を2025シーズンも築き、在りたい姿、やりたいアクション、そのイメージと継続の先に待つ景色を皆で観たいと思います。