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【柳田佳広】「開幕直前!」2014.2.27
みなさんこんにちは。営業推進部の柳田です。 

もう2つ寝ると、Jリーグ開幕ですね!年末の悔しい敗戦。個人的には、随分と前の事のように感じます。みなさまはいかがでしょうか?一方で、「もうすぐ開幕だなー」と思う瞬間がいくつかあるのですが、昨日新宿駅東口のアルタ前広場(新宿ステーションスクエア)で行われた『FC東京開幕直前トークイベント presented by 三菱電機』で改めて開幕が近い事を実感しました。
 
開幕直前トークイベント!
12時から、アルタヴィジョンにて様々な選手から今シーズンの意気込みとホーム開幕戦への来場を呼び掛け。16時からのトークイベントではセレッソ大阪に加入したフォルラン選手(に扮装したチャドマレーンさん)の登場に盛り上がり、2013シーズンの振り返り、2014シーズンの順位予想、注目しているチーム・選手などFC東京だけではなくJリーグ、ワールドカップとたくさんの話題がありました。
僕の左足に注目してください!
中でも一番盛り上がったのは、占い師でもあるLove Me Doさんが、「過去のワールドカップでFW起用されている選手はふたご座が多いのでふたご座に注目!(98年:城彰二、02年:鈴木隆行、06年:高原直泰・柳沢敦、10年:本田圭佑)そして、FC東京でふたご座なのは…」という話題になった時。「それは……平山選手です!」という発表と共に新宿ど真ん中の会場は「オォォー!!」というどよめきと歓喜に包まれました。
歓喜に包まれた会場
トークイベントの後半では梶山選手とルーカス氏(FC東京エンバイシャドール2014)がトークに参加。FC東京の今シーズンに懸ける意気込みが語られました。
アルタヴィジョンで昨シーズンのゴールハイライトも
普段の生活の中で「FC東京」・「Jリーグ」というのを知っていても意識していない方達がアルタビジョンやイベントを見て、「あ、FC東京だ」と思い出してもらう貴重な機会になったように思います。

Jリーグ開幕まであと2日。今シーズンもリーグに、チームに、それぞれの選手達に新たな歴史が紡がれていきます。大いに喜び、大いに落ち込むときもあると思いますが、充実したシーズンとなるように。大いに期待しましょう!

 
【前野 陽生】「開幕」2014.2.26

週末にJリーグの開幕が近づいてきました。どんなサッカーを見せてくれるか?
私自身も「ドキドキわくわく感」があります。非常に楽しみです。
 

FC東京に所属して10シーズン目の開幕を迎えようとしています。
毎年、バタバタしながら開幕を迎えます。
 

今朝もちらし配布を東京商工会議所の職員の方々と一緒に配布しました。
開幕前の恒例の行事です。
来週は各担当の駅にて配布いたします。
 

開幕戦のポスター巡回も終わりました。
品川区・世田谷区の商店街にはポスターが貼られています。
 

準備万端と行きたいところですが、開幕直前まで追い込んでいきます。
10回目という数で慣れているというよりも毎年毎年、緊張しながら迎える日となっています。
 

FC東京のホームゲーム開幕戦特別ゲストは「志村けんさん」です。
私の世代では、「8時だヨ!全員集合」で東村山音頭や加藤茶さんとのひげダンスやカラスの唄などで一世を風靡しました。
親に怒られながらも見続け、週明けの月曜日の学校ではクラスの友達と「復習」するのが毎週の日課になり、見ていないと「仲間外れ」になるほどのお化け番組でした。
 

私にとってスーパースターである「志村けんさん」に生で会えると思うとまた1つ「嬉しく」なります。
 

3月8日(土)ホーム開幕戦、15:00キックオフで会場は味の素スタジアム。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

開幕戦のゲスト情報はこちら

http://www.fctokyo.co.jp/?p=183488
 

法人営業部 前野 陽生

【森元 俊太郎】上井草日記302014.2.24

こんにちは。
ファシリティ事業部兼普及部の森元俊太郎です。
前任の安藤に代わり、この2月より上井草スポーツセンターの副支配人を務めています。
 

早いもので、あと1カ月で今年度の上井草サッカースクールも終了となります。
夏の暑さに、45年ぶりの大雪、突然の大雨と本当に今年もいろんなことがありました。
それでも、子ども達は毎日、一生懸命ボールを追いかけ、日々たくましく成長しています。
最初は、お母さんから離れられず、グランドに入れなくて、泣いていた子が、今は、自分からボールを奪いに向かっていきます。
試合中にボールが一つしかなくて、自分のボールがないと立ち止まっていた子が、仲間と一緒にゴールを奪い、一緒になって喜びます。

このような子ども達の成長する瞬間を少しでも多く作っていけるよう、スタッフ一同努めていきたいと思います。
そんな上井草サッカースクールの次年度(2014年度)の申込が14日より始まっています。
お申込み方法は上井草スポーツセンターHPの教室チラシもしくは館内チラシをご覧ください。

それと、ここからは上井草スポーツセンターのイベント情報!!
 

皆さん、ご存じだと思いますが、FC東京にはバレーボールチームもございます。
現在、Vプレミアリーグの所属し、レギュラーラウンドを戦っています。
そんなバレーボールチームの観戦バスツアーのご紹介です。

◆日にち◆ 
3月16日(日) 
 
◆タイムスケジュール◆ 
10:30 上井草スポーツセンター出発 
12:00 墨田区総合体育館到着 
13:00 試合観戦 
FC東京vsパナソニックパンサーズ 
17:00 墨田体育館出発 
18:30 上井草スポーツセンター到着解散予定 
 

◆対象◆ 
小学生以上 
※小学生の場合には、保護者の同伴必須 
 

◆参加費◆ 
1,000円/小中学生 2,000円/大人(高校生以上) 
 

◆申し込み方法◆ 
①Eメール fc-ivent@kamiigusa-spocen.net 
②電話 03-3390-5707 
③上井草スポーツセンター受付 

詳細は上井草スポーツセンターホームページをご確認ください。
※他にも上井草スポーツセンターのホームページにてイベント情報が案内されていますので、是非とも遊びに来てください!
 

http://www.kamiigusa-spocen.net/

【篠原繁】高まってきた!2014.2.21

こんにちは。ホームタウン推進部の篠原です。ほんと寒いですね。

オリンピックが盛り上がっていますね。今朝の浅田選手のスケーティング後の涙を観て泣いちゃいました。
本人しか分からない思いがあるんでしょうね。今日の涙はやりきった感のそれだと感じましたが。


先日、株主の皆さまがFC東京を激励してくださる「2014FC東京株主激励会」が開催されました。
新監督、選手が今シーズンに懸ける思いを株主の皆さまに直接伝えることが出来る大切な会でした。
その会場で展示している物の中に珍しいものを発見。先日香港スタジアムで開催されたAET CUPで主催者から出場4チームに送られたという記念品「クリスタルホース」です。スワロフスキーが特別に製作したそうです。スワロフスキーの馬シリーズは人気のひとつですが、かなり重厚なものでしたよ。
 

先週の15日(土)には八王子駅ビル「セレオ八王子店」で写真展を開催してきました。FC東京サッカースクール八王子スクールを開催している屋上での親子教室、FC東京普及部の藤山コーチのトークショーなどを開催する予定でしたが、あいにくの大雪でサッカー教室は中止、トークショーも15時からの1回の開催になってしまいました。交通機関がマヒしているためお客様も少ない中、藤山コーチト-クショーに駆けつけてくれた皆さま本当にありがとうございました。なかには3時間歩いて来ていただいたファンの方もいて藤山も大感激。

また昨日は新宿でホームタウン委員会が開催されました。出資6市の市役所、商工会、青年会議所、サッカー協会の皆さまにお集まりいただき2013年のFC東京ホームタウン活動のご報告、ご出席いただく団体の皆さまの活動報告、2014年の活動計画の発表などを行なってきました。さまざまなアイデアをいただきありがとうございました。今年も皆さんと協力をして地域、FC東京のますますの活性化を図っていきます。


休む間もなく今週の22日(土)~23日(日)は府中フォーリスで開催される「FC東京写真展」。
今年は選手サイン会を両日に開催します。22日は梶山選手17:00~18:00。23日はルーカス氏13:00~14:00。当日の10:00から会場内インフォメーションコーナーで整理券を配布します。ぞうぞお楽しみに。


府中市担当の私は本日その準備の真っ最中。たくさんの荷物を車に載せています。写真は販売するFC東京オフィシャルシーズンカレンダー2014。これからカレンダーを数百本丸める作業が(笑)その他「FC東京2013シーズンレビュー」DVD、ルーカス写真集も販売。23日(日)にはFC東京オフィシャルファンブックも販売します。お楽しみに!
両日とも伊勢丹屋上に建設中のFC東京が運営するフットサル施設「FC東京パーク府中」の見学会を行ないます。
22日(土)が16:00~17:00、23日(日)が14:00~15:00になります。屋上へ上がるエレベーターは府中フォーリス正面入り口側(けやき並木通り側)の1機のみとなります。伊勢丹側のエレベータでは上がることは出来ませんのでご注意ください。写真展と合わせて是非ご来場くださいね。

チームは今日の夕刻宮崎より帰京します。各報道関係も予想スタメンを記事にするところが多くなっていますね。
チームは足りなかった勝負強さを身につけて初優勝を目指します。開幕まで1週間あまり、我々も皆さんと同じように徐々に興奮度が高まってきました。今シーズンも一緒に戦いましょう! 「Teniamo duro!」

【鈴木康修】ただいまポスター掲出中!2014.2.20
皆さま、こんばんは。営業推進部の鈴木です。
気付けばホーム開幕戦まであと16日。営業推進部でも開幕に向けて様々な準備を進めています。私が担当しているクラブサポートメンバーも、順次発送が始まりました。
「開幕までに、既にお申込みいただいている方に会員証や特典(特にホーム自由席引換チケット!)をお届けする!」という一念で担当一同現在急ピッチで取り組んでおりますので、お手元に届くまでもう少々お待ちください。

また、2口以上入会記念グッズとして、先着10,000名でご用意している「オリジナルタオルマフラー」も、皆さまのおかげで例年を上回るスピードで出荷されています!まだお手続きがお済みでないお客様、ぜひこの機会にお手続きください!
<タオルマフラー出荷!>
 
ところで、ホーム開幕戦に向けたポスターは既にご覧いただきましたか?
 
<只今ポスター掲出中!>
 
現在「より多くの仲間とスタジアムを盛り上げたい」という思いで、スタッフ一同ポスターの配布を進めています。
掲出にご協力いただいている商店の方々からは「やっと開幕だね!」「今年も頑張ってよね!」と熱い激励の言葉をいただいております。多くの人の目に留まっていただけるよう、色々と工夫しながら掲出していただいている姿をみると、身が引き締まると同時に、「今年もやるぞ」という気持ちがみなぎってきます。何よりも「気にかけてもらっている」というだけで、嬉しい気持ちになります。

シーズンが始まる前だからこそできる準備(心も体も)をしっかりして開幕に臨みます。皆さまと3/8(土)ホーム開幕戦でお会いできるのを楽しみにしております!
と、その前に、2月22日(土)・23日(日)は府中フォーリスでFC東京写真展が開催されます。毎年ご好評をいただいているこの写真展ですが、今回はいつにも増して豪華な内容である気がするのは私だけでしょうか?ぜひ多くの方のご来場をお待ちしております!
【森 勇二】大雪2014.2.18

みなさん、こんにちは。
総務部の森です。
 

今冬の記録的な大雪のせいで、雪かきや雪下ろしでみなさんも筋肉痛なのではないでしょうか?
少々の雪なら、きれいだなとか、雪だるまが作れるかなと思う程度ですが、今回のようにたくさんの雪が降ってしまうと、交通が麻痺してしまい日常生活にも色々と支障も出てきてしまい大変ですね。
 

8日の雪では、小平グランドでも雪に覆われた駐車場から社用車を出すにも、ノーマルタイヤでチェーンの準備の無い車だったため、雪でスリップして動けなくなったり、スコップを持ってきて除雪をしながら、車を除雪した場所に出すだけでも、一時間以上かかったり、大変な思いをしました。
 

やっと雪が融けてきたと思ったら、14日からの大雪でまた辺り一面真っ白になり、駐車場の車も雪に閉じ込められてしまいました。木曜日に雪が降るかもしれないとの予報が出ていますが、なるべく雪が降らないことを願うばかりです。
 

昨日発表になりましたが、チームは雪の影響を少しでも避けるために宮崎キャンプの日程を延長いたしました。

開幕まで2週間をきり、開幕までの練習回数も限られてきます。東京で選手達を見られないのは残念ですが、コンディションのよい場所で練習し、より良いサッカーで勝利を掴みとってくれることを願いましょう!

雪かき中!
【黒川太郎】ラストスパート 2014.2.17
皆さんこんにちは。事業部の黒川です。
いよいよ2014シーズンの開幕まで残り少しとなりました。

東京では二週連続で大雪となり、皆さん大変な思いをされたかと思います。
そんな悪天候もあった中、2月11日に「FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル」を東京競馬場で開催しましたが、我々も雪の影響をかなり受けてしまいました。

土居下もこの日記で述べていましたが、競馬開催もあったので、数日前より東京競馬場のかなりたくさんの方々が雪かきを行ってくださり、我々も前日の10日にスタッフ総動員で雪かきを行いました。私も雪国に住んでいた頃何度か雪かきを行いましたが、あんなに広い敷地をやったのは初めてでした。かなり大変でしたが、どんどん雪がなくなりきれいになっていくのを見るのは爽快でした。
【写真1】雪かき頑張りました!

そして、本番当日はかなり冷え込む中、たくさんの方々が来場してくださり本当に良かったです。ファンの方々がイベントを楽しんでくださる笑顔をたくさん見れましたし、知り合いのファンの方々もとても楽しかったと言ってくださり、前日の雪かきの疲れも全部ふっとびました!!
【写真2】ルーキーの平岡選手はお笑い芸人「キンタロー」に扮してAKB48のフライングゲットを披露してくれました(笑)
【写真3】雪もなくなり無事にサッカーイベント実施出来ました。

私は、選手たちと一緒にスポンサー様のブースをまわっていたのですが、各ブースでファンの方々とゲームをしたり、写真撮影をしたりと選手たち自身もファンの皆さんと触れ合えるのを楽しんでいました。また、スポンサーの皆さんも、選手たちのサービス精神あふれる姿に喜ばれると同時に驚いていました。

イベント最後にはファンの方々と一緒に「You'll Never Walk Alone」を歌いました。たくさんのファンの方々、スポンサーの皆さんなど、多くの方々に支えられていることをしっかり肝に銘じ、来たるべきシーズンも共に戦っていきたいと思います。
【写真4】スポンサーブースで、「JCB FC東京カード」入会手続きのお手伝いをする徳永選手と権田選手
【写真5】ファンの皆さんと一緒にユルネバを歌いました。

トップチームも宮崎キャンプにて、開幕に向けて最終調整を行っています。我々ビジネススタッフも開幕戦に向けてラストスパートで準備をしていきたいと思います。今シーズンも、皆さんにスタジアムでお会い出来るのを楽しみにしています。
【土居下雅晃】「開幕に向けて!」2014.2.17

みなさんこんにちは。
運営部の土居下です。
 

東京ではなかなか無いくらいの大雪が2週続いていますね。チームは宮崎県の都城市でキャンプを行っていますが、小平グランドも週末は一面真っ白になっていました。まだまだあちこちに雪が残っていますので、外を歩く際には足もとにご注意くださいね。


2月11日(火祝)に行われた「FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル」には、7,000名を超えるファン・サポーターの皆さんにお越しいただくことが出来ました。当日は積雪で足もとが悪く、直前まで開催が不透明な状況でしたが多くの皆さんにお越しいただき本当に嬉しく思います。


今回のイベントは、開催直前に降った大雪による競馬の開催状況によっては、実施内容を大幅に縮小して開催をする可能性がありました。前回の日記にも少し書いたのですが、今年も各セクションからメンバーが集まり、”フェスティバルプロジェクト”を立ち上げて、昨年の秋ごろから各セクションの強みを活かしながら協力して準備を行なってきました。
 

想定外の大雪により東京競馬場が順延になったことを伝え聞いた際には、「通常通りの開催は難しいのでは?」との考えが頭によぎったのですが、自分の心配のしすぎだったようで、設営の担当者は「時間が短くても設営・準備可能です!」と、フードコーナーに出店する各店舗も「自分たちも出来ることがあれば手伝うのでぜひやりましょう!」と非常に心強い声をもらいました。


また、前日にはビジネススタッフ、育成・普及部のコーチとスタッフが総出で馬場内の雪かきを行ない、ほぼ予定をしていた通りの内容で開催することが出来ました。イレギュラーなことも多く、準備に至らぬところもあったかと思いますが、当日みなさんに楽しんでいただけていたらならば嬉しく思います。


さぁ開幕まで約3週間となりました。チームの宮崎・都城キャンプも中盤に差し掛かろうとしており、チーム・我々スタッフとも開幕に向けた準備が進んでいます。今シーズンも皆さんに楽しんでもらえるようにしていきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!

【宮本 裕子】明日2014.2.10

こんばんは、広報部の宮本です。
明日2/11(火祝)は、待ちに待った「FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル」開催日ですね。


8日(土)。
「大雪になるから気をつけろ!」と言われていた中、そこまでいかないだろうと甘く見ていましたが、予報は的中。東京都心は45年ぶりに25cmの積雪と報道されていましたが、小平はもっともーっと積もっていました。

トップチームの練習中止に始まり、U-18の“新人戦”決勝も、U-15の2年生たちの“新人戦”も、サッカースクールアドバンスクラスの1次セレクションも延期・・・と色々なものが中止や延期になっていき、この日夜7時半過ぎに小平グランドから吹雪の中歩いた帰り道、足のすねまで積もる雪に、これはヤバい!と。


でも、ここから先の予定が、心のどこかで何とかなるという根拠のない自信はありました。


9日もそして今日も影響は残り、トップチームの練習では選手・スタッフ総出で雪かきを行って練習をし、明日の「FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル」開催へ向けても、JRA東京競馬場のみなさまのご協力のもと、開催準備にプラスしてこちらでもみんなで雪かきを行いました。いつもとは違う不便さや、普段以上に調整などの色々な対応が様々なところで行われていますが、通勤途中には、近くの方たちで一緒に雪かきしている光景や、滑って転んだ方をみんなで助けている姿などをよく見かけるようになり、忙しい日々ながらも、普段見えづらい絆というようなものが見えるなと感じます。


「FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル」のプレイベントは中止となってしまいましたが、明日は決行の予定です!!
中止と思われている方もいらっしゃいますが、開催する方向で進んでいますよ!まだスケジュールは変えないでくださいね!!


豪華なMC陣を迎え、2014シーズンのチームのお披露目、“今シーズンの予習”として対戦相手・ご当地グルメ盛りだくさんのフードコーナー新・FC東京グッズの販売、そして様々なアトラクションをたくさんご用意しています。
開幕へ向けて、日々、厳しいトレーニングに励む選手たちのピッチとは違った一面も、きっと見れるはず!さらに、昨シーズン現役引退をしたクラブ親善大使“FC東京エンバイシャドール2014”のルーカスさんも来場します!ぜひ、お楽しみに。


ぎっしり詰まった「FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル」の詳細はこちら
















 

そして、開催日が同日となりましたが、明日、味の素フィールド西が丘(西が丘サッカー場)では、若き青赤戦士たちの“新人戦”とされる決勝戦が2戦開催されます。

延期となったU-18の「第15回東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝戦」とU-15深川の1年生の“新人戦”となる「第18回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会決勝戦」で、対戦相手は、三菱養和SCユースと三菱養和SC巣鴨ジュニアユース。U-18は、同大会3年ぶりの出場で、前回大会優勝のU-15深川は2連覇を狙います。


私事ながら、広報部として関わるのはラストの大会。

結果はもちろんですが、U-18やU-15の選手たちのプレーや気持ち、言葉などを通じて、彼らの成長していく姿を支えて下さっているみなさまへと発信をしてきました。壁に何度も何度もぶつかりながらも、一生懸命乗り越えていく姿や気持ちの入ったプレーをみていくうちに、自分も原点に立ち返らせてもらい、元気をたくさんもらってきました。














 


そして、トップチーム、U-18やU-15へご声援くださるみなさまの温かさを近くで感じられる機会を頂けた2年半でした。



そんなみなさまへ感謝の気持ちを込めた明日。
思わぬ出来事が立て続けに起こりましたが、みんなで迎える明日です。


JRA東京競馬場で、西が丘で、東京を応援してくださるみなさまと一緒に、笑顔溢れる時間になりますように!!

【久保田 淳】フットサル場建設中2014.2.07

こんにちは、普及部の久保田です。


さて、府中駅前の伊勢丹の屋上にフットサルコートを作っていることは、昨年末にお知らせした通りですが、工事はその後も順調に進んでいます。
















 

現在はコートの枠組みが組み立てられて、だいぶ雰囲気が出てきました。










 


昨年のクリスマスの夜に、資材の鉄骨が屋上までクレーンで吊し上げられて運びこまれました。真夜中に行われたわけですが、それにしてもクレーン車の大きさには本当に驚かされました…。



















またこちらの屋上は富士山も良く見えますし、見晴らしがすばらしく、もともとウッドデッキもあって気持ちよく過ごせる空間です。プレーするだけでなく、応援に来られる皆さんにも喜んでいただけると思います。











 


今月下旬の完成を目指しております!皆さん、どうぞお楽しみに。
 

【鈴木 尚文】立春過ぎて・・・2014.2.06

こんばんは。
指定管理者業務部、鈴木尚文です。


立春を過ぎ、暦のうえでは春…ですが、もう少し寒さは続きそうです。
都内ではインフルエンザが引き続き猛威をふるっているようです。マスクの着用、うがい、手洗いと、予防・体調管理をしっかりとしていただければと思います。

昨日(2/5)、FC東京が管理・運営に携わっている杉並区上井草スポーツセンターで、グラウンドの「雪かき」を行いました。











 

都会の真ん中に出現した雪原!まぶしいくらいに輝いています
 












 

積雪は2cmほどに

実は、上井草スポーツセンターの屋外施設の下には東京都水道局の貯水池があり、気温の低いこの時期は日がのぼってもなかなか地熱が上がりません。そのためひとたび雪が降ると写真のような状況になってしまいます。


4日に降った雪は、5日の午前中も写真のとおりの銀世界!
都会の真ん中のパウダースノー、一瞬、除雪してしまうのは惜しいと感じてしまうのですが、残雪は日が暮れるとまた凍結してしまいます。施設のご利用者やサッカースクールの子どもたちが安全に使用できるよう、スタッフ総出で『雪かき』です。


毎年の恒例行事となりました!











 











 

雪かきでいい汗をかきました!



さて、2月11日(火祝)は「FC東京フェスティバル2014 presented by東京ガスライフバル」開催日ですね。
府中市にありますJRA東京競馬場を舞台に繰り広げられるこのフェスティバル、皆さまに楽しい1日を過ごしていただけるよう、ただいま大急ぎで準備を進めています。


監督・選手のお披露目の場面では、スタジアムとはまた違った表情を楽しんでいただけることと思います。
各種アトラクション、トークにゲーム、ステージでは豪華な出演者の皆さまにもお越しいただき、FC東京2014シーズンの魅力を存分に引き出していただきましょう。そして当日はルーカスさん(FC東京エンバイシャドール2014)も来場されます。


開催まであと5日!
フェスティバルは青赤のシーズンの始まりの合図!私たちも待ち遠しい限りです。
体調管理をしっかりとしていただいて、楽しいFC東京ライフをお楽しみください!


FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバルの詳細はこちら
※万が一、今週末の競馬開催が降雪などで影響を受けた場合、11日のイベント開始時間が変更になる場合がございます。必ず情報をご確認いただいた上でご来場いただければと思います。



ところで、開会式に先立ち、今夜からオリンピック冬季大会、ソチオリンピック(ロシア)の競技がスタートしています。
今回の選手団には、40歳を超えるベテラン選手もいれば10代の若い選手もメダル候補として名を連ね(最年少は15歳・スノーボードの平野選手!)、過去最多だった長野オリンピック以上のメダル獲得が期待されているようですね。見どころが多く、私もテレビの前に釘付けになりそうです…が、FC東京フェスティバルが終わるまでは録画で我慢することにいたします(笑)
(皆さまも、体調管理くれぐれもお気をつけください)


では、11日にお会いしましょう!!

【小林 伸樹】国際大会の魅力2014.2.05

こんばんは。運営部の小林です。
いよいよ開幕まで1ヶ月を切りました。待ち遠しいですよね、私も全く同じ気持ちです。


そのような中、チームは1/29(水)~2/4(日)の期間で香港へ遠征し「AET CUP 2014」に出場しました。結果はご存知のとおりですが、若手をはじめ多くの選手を実戦でチェックすることができ、特にエドゥーの力強いポストプレーや強烈なシュート、マテウスの圧倒的な高さや相手を潰すパワフルなプレーなど、新戦力の力量を確認することができたのは収穫だったと思います。また、参加した全ての選手・スタッフが国際大会ならではの貴重な経験を積みました。


ACL以来となる国際大会出場は忘れていたものを思い出させてくれました。一言でいうと「日本の感覚で考えてはダメ」ということです。ある意味、ACL以上に色々なこと!?が起こった大会となりました。我々が2年前にACLを経験していなかったら、今大会を乗り切れたかどうか…。本当に驚きの連続でしたが、また一つ逞しくなりました(笑)
あまり裏方話をするのもどうかと迷いましたが、ここは一つお伝えしておきたいと思います。


皆様にもご迷惑をおかけしましたが、今大会では何といっても情報を得るのに非常に苦労しました。大会の基本情報であるチケットの種類や価格、発売日、試合会場での当日券販売有無、開門時刻、応援グッズ゙(太鼓・幕)の持込み可否、持込禁止物、スタジアム内売店情報などをホームページに掲載すべく、昨年の12月下旬からこれらの情報を教えて欲しいと大会主催関係者に依頼していましたが、何度確認しても確定情報を得られず、何とか必要な情報を受取れたのは大会10日前になってからでした。


開門時刻、当日券販売時刻の確認は特に苦労しました。最初に大会主催関係者からのメールで確認できたスケジュールでは開門時刻より当日券販売開始時刻の方が遅くなっており、「んっ?、そんなはずはない」と。英語の堪能なスタッフに依頼し、大会主催者の香港サッカー協会に電話で質問すると、「開門時刻と当日券販売時刻は同時刻である」と教えてもらいました。それも何か変だと思い、香港でサッカー関係の仕事をしている方にお願いして現地の情報を確認してもらった結果、最終的に当日券販売開始時刻=10:00、開門時刻=12:45ということが分かりました。「全然違うじゃないか」と…


また、ACLでは必ず試合前日に各種レギュレーションの確認や両チームのユニフォームカラーを決めるマネージャーズミーティングや公式練習・記者会見がありますが、それらが何時から行われるのか、あるいはそのような行事があるのか無いのか確認していましたが、何度聞いても回答を得られず困りました。
1月も半ばを過ぎ、航空券も発券しなければならないので、「もう待ってられないので航空券を発券する。香港には試合前日14時着の便で向かうけど、仮にミーティングや会見があった場合は我々(運営・広報担当者)が参加できるような時間で調整して欲しい」と念押ししましたが、航空券発券後、しばらくしてメールが届き、そこには「試合前日の11:00からミーティング、15:00から公式会見があるので参加して欲しい」と書いてありました。「おいおいちょっと待て」と。すぐにメールを返信し、「ミーティングも公式会見も16:00以降に開催するよう調整して欲しい」と伝え、何とか希望通りに再調整してくれました。


チームが泊まるホテルにも驚かされました。当初は「FC東京のために、1月に新規オープンする最新のホテルを手配した」とホテル名まで教えてもらっていましたが、1月20日を過ぎてもオープンしたとの連絡がなく、チームスタッフが食事などの打ち合わせをしようにもできずにいると突然「1月中にオープンできないようなので、別のホテルを手配した」との連絡が入りました。私たちに手配されたのは老舗の「Panda Hotel」でした。












 

Panda Hotelのロビー



対戦相手も途中で変更がありました。昨年12月に聞いていたのは、当クラブの他、シチズン(香港)、クエンカ(エクアドル)、ソヴェドフ サマーラ(ロシア)でしたが、1月初旬に現地で大会公式発表記者会見が行われた日に連絡が入り、説明もなく「東京の初戦はポルトガルのチームに決まった」とのこと。慌てて香港サッカー協会のホームページを見ると、出場チームは当クラブの他、オルハネンセ(ポルトガル)、クリリヤ ソヴェドフ サマーラ(ロシア)、シチズン+クエンカ(?)の4チームになっていました。ポルトガルのチームが出場することよりも、国際大会で即興合体チームが出場することに驚きを隠せませんでした。












 

対戦相手のペナント



出発前からこの調子です。現地到着後にさらに多難が待ち受けていることは容易に想像できましたが、実際に驚きの連続でした。

現地到着後、すぐにホテルへ向かいマネージャーズミーティング゙に臨みましたが、まず(良い意味で)驚いたのが、ACL並に格式高い雰囲気のミーティングだったことです。会場へ入ると、その雰囲気に気持ちが高揚しました。「やっぱり国際大会は良いね」と。審判員と大会マーケティング担当者がいないこと以外はACLと同じでした。












 

マネージャーズミーティング


会議では延長戦がないことや各種大会ルールの確認、対戦毎のユニフォームカラーなどを決めますが、オルハネンセのマネージャーが遅れていたため、先にその他の確認事項を進めていきました。約30分後にオルハネンセのマネージャーが登場し、ユニフォームカラーの確認に移りました。初戦は我々がホーム扱いだったため、(世界共通認識で)通常では我々が1stユニフォーム(青赤)を着ることができます。ところがオルハネンセのマネージャーは「我々は1stユニフォームしか持ってきていない」と赤黒の縦じまユニフォームを提示しました。しかもパンツ、ソックスが白とのこと。このような大会に出場するのに1種類しかユニフォームを持ってきていないことに驚きましたが、似通ったカラーのユニフォームでは試合ができません。


そこで私から「サポーターが遠く日本から応援に来てくれているのに1度も1st(青赤)を着れないということは絶対に避けたい。2戦目に我々が必ず1st(青赤)を着れるなら、初戦は仕方ないので我々が2nd(白)を着ても良い」と提案。香港サッカー協会はこの提案を非常に喜び、その場で全てのチームの了解を取り付けてくれました。ただ問題はソックス(両チーム同じカラーはNG)でしたが、オルハネンセのマネージャーがその場でチームスタッフに電話して「赤いソックスなら持っている」ことを確認できたことでようやく初戦のユニフォームカラーが「東京=白・青・白、オルハネンセ=赤黒・白・赤」に決まりました。
 


初戦の当日も朝から色々なことがありました。
香港サッカー協会が手配してくれたスタッフ用の車両が約束の時間に到着しておらず、45分待っても来ないのでタクシーでスタジアムへ向かうことに。まあ、この程度は想定内でしたが、ビックリしたのはその後でした。スタジアムに到着して暫くすると香港サッカー協会スタッフより「オルハネンセが赤いソックスが無いと言ってきた。今、スポーツショップへ買いに行っている?が、買えなかった場合は東京が青いソックスにしてくれないか」と相談がありました。チームはスタジアムに青いソックスを持ってきていなかったため、その旨を伝えました。香港サッカー協会スタッフは「了解。何とかする」と言って走り回っていましたが、最終的にオルハネンセのソックスはオレンジ色になっていました。香港サッカー協会スタッフに聞くと「最後の手段としてシチズンのソックスを借りた」とのこと。もう笑うしかありませんでした。


香港は、時間などはゆるいところがある反面、厳しかったのがセキュリティ。試合会場では多くの警備スタッフを配置し、香港サッカー協会が発行する通行許可証で厳重なコントロールを行っていた他、クラブに手配してくれた練習場(サッカー専用スタジアム)では「クラブは非公開を望まない」と伝えても一般来場者の入場は一切認められませんでした。


そのような厳重な管理下に置かれた練習でしたが、唯一、オルハネンセ戦の翌日、午後の練習後に香港在住の日本人少年サッカーチーム(3チーム)と選手との交流会を行えるように事前に香港サッカー協会へ要望を伝え、「英文で作ったクラブ発行公式レターを協会宛に送ってくれれば練習見学を許可する」との回答をいただいたので、1週間前には申請を済ませておきました。


ところが、当日の午前練習中に午後の交流会の打ち合わせをしたいと香港サッカー協会スタッフに話をすると「午後も一般来場者の入場は認められない」と言われました。「納得がいかない。何故なんだ?」と聞くと、「香港サッカー協会は会長も本件を許可していたが、練習場を管理している政府が許可を出さないと言っている」との回答。私は「有り得ない。協会の指示通りにレターを出して『これで大丈夫』との話までもらっていたのに、何故今頃になってNGなんて言うんだ。我々は絶対に交流会を行う。すぐに協会の会長から政府に連絡して許可をもらって欲しい」と伝えました。


しかし、その後も話は難航。午前の練習後、協会スタッフをホテルに連れて行き、その場で粘り強く交渉を続けました。昼食の時間は過ぎてしまいましたが、それどころではありません。午後練習は15:00からでしたが、13:30を過ぎた頃に「クラブが交流会における一般来場者の管理・トラブル時の責任を持つ」との条件付で何とか政府の許可?を取り付けることができました。

苦労した甲斐がありました。午後の練習には香港在住の子供たち約80名とその保護者、そこに日本からのサポーター数名も加わり約200名の来場者がスタンドから見学。練習後には子供たちと選手で記念撮影・サイン会を行いましたが、憧れの選手たちと交流した子供たちが皆最高の笑顔で楽しそうにしていたのが印象的でした。余談ですが、以前東京に在籍していた福田健二選手(現在は横浜FC香港でプレー)も父親として参加して、東京の選手たちとも旧交を温めていました。










 


香港在住キッズたちの交流会


その他にも細かいことでは多くの日本では考えられないことがありましたが、「こうゆうことも国際大会の一つ」と理解して臨んだことで、無事に全行程を乗り切ることができました。最初にも言いましたが、やはり国際大会の経験は極めて貴重で、ACLの経験が今回の遠征でもクラブ内に余裕を生み、(相当焦った場面もありましたが)選手・スタッフ全員が大会を楽しむことができました。


この大会にはまた出場したいと思いました。日本のクラブにとっては時期的にベストではありませんが、これまで対戦したことのない欧州リーグ
1部のクラブと試合ができる素晴らしい大会です。また、現地に行って分かりましたが、香港の方々は非常に親日的で、ホームで戦っているような感じさへ受けました。いろいろな問題はありましたが、香港サッカー協会、シチズンFCも本当に良くしてくれました。彼らは全く意地悪する気などなく、我々を一生懸命「おもてなし」しようという姿勢が伝わってきました。「いろいろあったけど憎めない奴ら…」といった感じです。問題は香港の大会運営レベルがこれからということです。その点は我々が教えていくこともできると思いました。


「香港は親日的でサッカー人気が非常に高く、Jリーグファンも多い」ということも分かりました。東京のユニフォームを着ている方も多く、中には毎年来日して年に1~2試合を観戦し、小平グランドまで来てサインをもらったという香港在住の方もいました。ホテルの中でも毎日「出待ち」している方々が数多くいて、選手にサインを求めていました。












 

ホテル前での現地サポーター



この大会に参加して感じたことは、クラブはもっと国際経験を積んで逞しくなる必要があるということです。間違いなくACLは大きな財産になっていることを感じましたし、今回の遠征を経て一段と逞しくなったと思います。「国際大会が当たり前」になってくれば、もっと強くなれるはずです。そのためにもACLには必ず出場したいという気持ちをあらためて強く持ちました。

そのための戦いが間もなく始まります。開幕までの時間に私たちも皆様も最高の準備をして、過去最高のシーズンにしましょう! 2014シーズンもよろしくお願いします!!

【大牟礼 聡】開幕間近!2014.2.04

みなさま、こんにちは。事業部大牟礼聡です。
先週末にリーグ戦の日程が発表となり、チームも香港で「AET CUP 2014」に参加と、いよいよ開幕が迫ってきた思いを抱いているのは、みなさまも一緒ですよね。
 
みなさまのスケジュール表や手帳に、FC東京のゲームスケジュールを書き加えていただいていることと思います。「○○戦は誰を誘おうか?」とか「アウェイゲームはどの試合を観に行こうか?」等々、この時期ならではの楽しさもあると思います。
 
残念ながら「AET CUP 2014」では2試合とも勝てませんでしたが、フィッカデンティ新監督のもと、多くの選手が出場し収穫も多かったようです。選手は本日帰国し、しばらく小平で練習し、11日(火祝)の『FC東京フェスティバル2014 presented by 東京ガスライフバル』でみなさまとふれあい、その後宮崎での2次キャンプに入ります。宮崎ではより実戦的な練習になるはずです。
 
われわれクラブスタッフも、それぞれの立場で開幕の準備に余念がありません。みなさまの準備状況はいかがですか?ちなみに年間チケットのお申し込みはお済みでしょうか?まだの方はお早めにお願いします!
 
私の業務である、クラブスポンサー関連でも、先週末にクラブスポンサーとして「株式会社オオバ」と「住友商事株式会社」の2社が新たに支援してくださることをホームページで発表しました。開幕までにはさらに数社が新しくクラブスポンサーに加わっていただける見込みです。発表を楽しみにお待ちください。
 
ホームゲーム開幕戦は、3月8日(土)3:00pmキックオフです。対戦相手はヴァンフォーレ甲府、もちろん会場は味の素スタジアムです。いいスタートをきるために、是非多くのみなさまのご来場、そして熱い応援をお願いします。リーグ戦タイトルを勝ち取るために一緒に頑張りましょう!今シーズンもよろしくお願いします!!

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