2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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クラブスタッフ日記をご覧いただいている皆様こんにちは!運営部の井上です。
ここ数日非常に暑く、雨天も多く不安定な天気が続いておりますが体調を崩さずお過ごしでしょうか?
体調管理をしっかり行い、夏を乗り切りましょう!
7月17日(日)は、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第4節柏レイソル戦が味の素スタジアムで行われます。
多くのお客様にご来場いただき、選手にご声援をお送りいただけますと幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
話は変わりますが、このスタッフ日記をご覧いただいている皆さんに
ぜひオススメさせていただきたい企画チケットがございます!
先日、クラブホームページで掲載させていただいた「ダチワリ!チケット」です!
この企画チケットは、29歳以下・1組3名様以上の団体を対象に、ホーム自由席(通常前売価格:2,300円)を1席1,500円で販売しているとてもお得なチケットです。
ぜひお友達やご家族、部活の仲間と一緒に非日常を過ごしていただきたく思っております!
また、このチケットの購入特典として、購入いただいた方者全員にクラブスポンサーで大人気のセレクトショップSHIPSさんとコラボレーションした「SHIPS×F.C.TOKYO オリジナルバンダナ(非売品)」をプレゼントします!
このバンダナは、男性でも女性でも身に着けやすいデザインで、観戦時はもちろん普段使いもしやすいので、ぜひコーディネートのワンポイントとしてご利用ください。
試合当日は、FC東京とNEW ERAやタワーレコードなどとコラボレーションしたグッズを販売している他、青赤横丁(スタジアム南側広場)では、多くの飲食売店が並び、自慢のスタグルをご用意しております。
試合前後の時間は、ぜひ売店巡りをお楽しみください!
FC東京を応援していただく仲間を皆さんと一緒に増やしていければと思っておりますので、この「ダチワリ!チケット」をきっかけに、ホームゲームへご来場をいただけるようまわりの方にご紹介いただけたら嬉しいです!
■8/6(土)磐田戦「ダチワリ!チケット」販売のお知らせ
みなさんこんにちは。総合企画部の渡辺です。
昨日のアウェイ福岡戦、様々な場所から応援いただきありがとうございました。
1stステージの借りを返すべく、そしてホーム甲府戦に続き勝利して波に乗るべく、応援してくださっているみなさんに勝利・勝点3を届けるべく、選手たちは戦いましたがとても残念な結果になってしまいました…。
2ndステージはまだ始まったばかりではありますが、苦しい状況となっています。みなさんにお願いばかりで恐縮ではありますが、こんな時にこそ、みなさんの叱咤激励が必要です。みなさんの声で、選手たちの背中を押してください。
次節はホーム味の素スタジアムで柏レイソルとの対戦です。熱い想いで溢れる味スタで、また一緒に勝利をつかむ、そのために私たちスタッフも全力で準備していきます。
私は味スタの雰囲気が大好きです。コンコースから一歩スタンドに入ると青赤で埋め尽くされたスタジアム、応援の声、音楽・チャント…「そうそう、FC東京はこれなんだ!」といつも感じます。選手たちも同じ気持ちでいるはずです。ぜひ週末7/17(日)は味スタで選手たちを鼓舞してください。
この試合はリオデジャネイロオリンピック2016日本代表メンバーに選出された室屋選手と中島選手をブラジル送り出す前に味スタで見ることができる最後の試合でもあります。
みなさんのご来場を心よりお待ちしています。
総務部の磯です。
本日、13:10に選手たちは小平グランドから福岡に向けて出発しました。
午前練習を終え、先に遠征の準備を済ませてから食事を摂る選手もいれば、準備の前に食事を摂ろうとしている選手もいて、クラブハウス内の食堂はバタバタ。
食事が出来上がると名前が呼ばれるシステムなのですが、順番的には呼ばれても良いはずなのに、なぜか名前を呼ばれない選手も…
そんな中、誰かが”あと20分!”とか叫ぶわけです。これ、出発までのカウントダウンですね。
食事を頼み、出来上がるまでの時間に準備をしに行く選手も…時間の有効活用です。
今日はいつになく時間がなく、みなさん、すごい勢いで食べていました。
選手は通常、食堂で食事をする人もいれば、食べないで帰る人もいます。私たちスタッフは食堂で昼食を食べている人がほとんどです。
メニューは定番メニューに週替わりのどんぶり、日替わり定食で構成されています。ちなみに今日の日替わり定食は「オムハヤシ」でした。
大体の人が食べている人のを見て、どうするか決める…そんな感じなのですが、ここで選手とスタッフの差が出てくるのです。
私たちスタッフは普通に定食やら定番メニューを頼む。選手やコーチ陣は違うんです…定食のほかにサラダや冷奴、納豆をオーダーする割合が非常に多いです。
定食を確認し、栄養的に足りないものを自分なりに補っている感じが見て取れます。選手たちの意識の高さに日々、尊敬のまなざしで見ています。
もちろんスタッフの中にも、サラダをW(ダブル)で頼んだりする意識高い系スタッフもチラホラいます。
その様子を目の当たりにするたびに自分は反省し、ご飯の量は減らしてもらいますがサイドメニューは頼みません。
日々、体を動かし、食事も意識している選手と比べたら比べものにならないですね。今、こうやってこの日記を書きながら、かなり反省しています。
最近、体が重く感じるのもそういう小さな心がけで防げるのかもしれないなと。
自分に甘い性格で、ついつい楽なほうに流れがちですが、選手を見習ってもう少し健康的な生活を心がけたいと思います。
今年の夏も暑くなりそうですね。チームではリーダーを中心に夏に向けての企画をいろいろ考え、できる・できないと試行錯誤の毎日です。
大きなため息や唸り声?(考えが煮詰まった時にウゥーっと…)が聞こえてきたりすることも。
たまにここは会社?という感じのことを激論してたりもします(傍から見ていると面白いです…)。
自分もできる限りサポートして、楽しい企画をみなさんに提供できたらと思っています。
この夏は京王電鉄協力企画の「子どもチケット300円」をはじめ、「ダチワリ!チケット」等、お得なチケットも発売中です。(一般販売は7月15日(金)から)
「子どもチケット300円」
「ダチワリ!チケット」
その他、詳細が詰まり次第順次HPに掲載されるはずです。楽しみにしていてください。
さて、明日は2ndステージ 第3節、アビスパ福岡戦(19:00キックオフ)です。
みなさん、共に応援しましょう!
皆さん、こんにちは。
広報部の家木です。
早いもので2016年も折り返し地点を過ぎ、7月に入りました。
気温がどんどん上がって暑い日が多くなりましたね。
湿度が高く、寝苦しい夜も増えたのではないでしょうか。
熱中症予防などしっかり体調管理して夏本番を迎えましょう!
先日、リオデジャネイロオリンピックサッカー男子日本代表のメンバー発表がありました。
FC東京からは、室屋成選手・中島翔哉選手が選出されました。
FC東京の代表として、そして日本の代表として戦う2人に期待せずにはいられません。
背番号も室屋選手が2番、中島選手が10番に決定しました。
2番はロンドンオリンピックで徳永選手が背負った番号。
10番は北京オリンピックで梶山選手が、ロンドンオリンピックで東選手が背負った番号です。
FC東京に所属する選手同士で番号を受け継いでゆく事は何かの縁を感じますし、 日本代表クラスの選手を輩出し続けている事はクラブにとって大きな財産になっていると思います。
メンバーに選出されなかった選手の思いも背負って戦ってほしいですし、世界の大舞台で活躍してもらいたいですね!!
"東京から世界へ"日本代表がオリンピックでメダルを取るためにはFC東京の2選手の活躍は不可決だと思います。
2選手が活躍できるようにみんなで応援して背中を押しましょう!
そしてJ1リーグは2ndステージが開幕しました。
FC東京の2ndステージホーム開幕戦は明日、7月9日(土)19時キックオフ@味の素スタジアム・ヴァンフォーレ甲府戦です!!
当日は「Teddy Bear Day」として様々なイベントを開催しております。
詳細はこちら
ぜひ、スタジアムで共に戦いましょう!
皆様のご来場心からお待ちしております。
みなさま、こんにちは。広報部の関です。
昨日おとといと過ごしやすい日が続いていましたが、今日はまた暑さが戻りましたね。お天気も体調も不安定になりやすい季節ですので、みなさまお体ご自愛ください。
さて、7月に入り、そろそろ夏休みの予定を考えている方も多いのではないでしょうか?長期の休暇で海外に行ったり家族とゆっくり過ごしたり……、予定を立てているときは不思議とわくわくしますよね。ちなみに私は、浴衣を着て花火を見たいと毎年思っていますが、なかなか実現してくれません……。
夏は各地でイベントも多く開催されますが、この8月はぜひご家族・ご友人をお誘いあわせの上、FC東京の試合で夏の思い出を作っていただければと思います。
昨日ホームページでも掲載されましたが、8月6日(土)ジュビロ磐田戦では「ローソン Day」が開催されるほか、現在みなさまに楽しんでいただけるイベントを企画しておりますので、ぜひお楽しみに!
そしてこの試合、29歳以下の方にはお得な「ダチワリ!チケット」を販売いたします! クラブスポンサー「SHIPS」にご協力いただき製作した「SHIPS×F.C.TOKYO オリジナルバンダナ」を、ご購入者全員にプレゼント!
SHIPS×FC東京コラボ企画!8/6(土)キックオフ!「ダチワリ!チケット」販売/SHIPS
男性でも女性でも身に着けやすい色・柄で、観戦時はもちろん普段使いもしていただけるデザインになっていますので、ぜひお揃いでゲットしてください! 試合当日はオリジナルバンダナを使ったみなさまのコーディネートを楽しみにしています!!
これまでクラブを支えてくださったファン・サポーターの方々はもちろん、この「ダチワリ!チケット」をきっかけに、よりたくさんの若い世代の方にFC東京を知っていただき、応援していただければと思います。
少し先の話をしてしまいましたが、今週末7月9日(土)甲府戦はかわいいテディベアが当たる「Teddy Bear Day」です! 2ndステージホーム開幕戦となりますので、ぜひみなさまのご声援でチームの後押しをしていただければと思います。
こんにちは!FC東京パーク府中 安藤孝太郎です。
2ndステージが開幕しました。開幕戦は残念な結果になってしまいました。
チームはこの敗戦をしっかりと受け止め、次節ホーム開幕戦では味の素スタジアムで、共に喜びをわかちあえるように準備しています。
FC東京パーク府中で現在勤務しているスタッフが入るとき必ず伝えることがあります。
それは「すべては勝利のために働く」ということです。
FC東京が運営していますが、フットサル施設と聞くだけでは「トップチームの勝利にため何をするの?」と感じる方が多いと思います。
実際、今働いているスタッフも、入った当初は同じ気持ちだと思います。
施設の清掃、フロント業務、個人参加型イベントの仕切り…。仕事の内容を並べても「?」となりますが、その細かい仕事一つ一つがFC東京というクラブを大きくしています。
FC東京を知らない人が伊勢丹府中店や専門店街フォーリスにフラっとやってきます。エレベーターの中や、館内にあるポスター・看板を見て「屋上に何かあるけどなんだろう」と上がって来られます。その時にFC東京との出会いの場所となります。
その時に最初に顔を合わせるのは勤務しているスタッフになります。
もしかしたら、「人」との出会いを通じてFC東京を好きになるかもしれない。サッカー・フットサルをやってみようと思うかもしれない。
サッカー・フットサルの裾野が広がるかもしれない…
そう考えていくとトップチームの勝利に私たちスタッフ一人一人も責任があるのです。
そしてこれからは夏休みの時期になります。「勝利のために」たくさんのイベントを現在企画最終調整中です!
FC東京パーク府中では、昨年も開催した「FC東京パーク府中 夏まつり」や小学生を対象とした「サマークリニック」、「夏休みエンジョイフットサル」、「水遊び場」、「星空観測会」…詳細発表までもう少しお待ちくださいね!
その中でもすでにお申込みも締め切らせていただきましたが、川崎フロンターレさんと、お互いのホームゲーム時に交流している「女性限定フットサル交流会」があります。
今回は7月23日(土)アウェイということで、試合開始前にフロンタウンさぎぬまで試合をしてきます。FC東京のエンブレムに誇りを持ち、共に戦ってきます!もちろんその後は等々力へ応援にも全員で向かいます!
施設公式Twitterやブログでも紹介していきますので、ご確認くださいね!
※施設スタッフブログはこちら
※施設twitterはこちら
FC東京サッカースクール・フットサルスクールも平日は毎日開催しております。
FC東京サッカースクール・フットサルスクールの空き状況、無料体験のお申込みはこちら
FC東京パーク府中個人参加型イベントはこちら
ここ最近は、気温差もあり体調管理が難しいですが、しっかり水分補給と食事をして、体を動かして「負けない体」をつくりましょう!
こんにちは、普及部事務局の香田です。
7月に入り、一気に暑くなりましたね。
日曜日は室内にいるだけで汗がにじみ出てきて、いよいよ夏本番という感じですね。
我々普及部の夏はサッカースクールこそ無いものの、サマークリニックやサッカーフェスティバル、スクール交流戦などたくさんイベントが満載で、コーチや我々スタッフもたくさんの思い出を作らせてもらってます。
そんな様々なイベントがある中、今回は8/6(土)のジュビロ磐田戦で行なう「株式会社ジーク presents FC東京キッズマッチ」についてご紹介いたします!
このキッズマッチは、TOPチームの試合前に、味スタのピッチで行なうミニサッカーで、東京都少年サッカー連盟に加盟しているチームならどんなチームでもお申込みいただけます!(ただし、メンバーは3年生以下となります。)
今年は5/13鳥栖戦と6/15広島戦で個人参加のキッズマッチは実施しましたが、チーム参加のキッズマッチは今回が初募集です!
味スタの天然芝の上で、しかも大勢のファン・サポーターの方の前でサッカーができる貴重な機会となっておりますので、ぜひ多くのチームのお申込みをお待ちしております!
キッズマッチの詳細はこちら
参加してくださったみなさんの夏休みの良い思い出のひとつになるように、そしてキッズマッチを観てくださった方々が『次回、私も参加したい』と思ってもらえるようなイベントにできるよう頑張りたいと思います!
あとは・・・自分の家族にも夏休みの思い出をつくってあげられるように、父親としても頑張ります!(笑)
みなさま、こんにちは。営業推進部の落合です。
今年もビッグフレームス(クラブサポートメンバー10口以上会員)のみなさまを対象としたビッグフレームス交歓会を開催することとなりました。
トップチーム選手やスタッフとゲームやご歓談をお楽しみいただける会となりますので、多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
ご参加の対象は、お申込み締め切りまでにビッグフレームスとなられたみなさまが対象となりますので、お早めにクラブサポートメンバーへご入会もしくは口数追加をお願いいたします。
【URL】http://www.fctokyo.co.jp/fanzone
ビッグフレームス交歓会の詳細はこちらをご覧ください。
こんにちは。
味の素スタジアム事務所勤務の山本です。
土曜日、日曜日と勝利出来ず、少々重たい気分での月曜日がスタートいたします。
さて、今シーズンから三鷹市の担当責任者からいち三鷹担当となり、ポスター巡回先が150か所から50か所に大幅減となりました。よってその余力を法人後半年間チケット販売、クラブサポートメンバー入会案内、そしてクラブスポンサー獲得営業に向けております。
クラブサポートメンバー入会についてはほぼ目標を達成しましたので、現在は法人後半年間チケットの販売に注力しております。先々週は調布市深大寺界隈の企業様への飛び込み営業、先週はチームの取引先様へのテレアポそして訪問と目標獲得法人数10社に向けて取り組んでおります。
何せ、後半年間チケットの対象試合が7月17日柏レイソル戦からですので、今週が販売できるギリギリのタイミングです。オジサンならではの営業トークで今週も精一杯売って参ります。
年チケ営業が終了すれば次は2017年に向けてのクラブスポンサー営業です。しかし、お恥ずかしい話、私はマーチャンダイジングとホームタウンの仕事が長く、スポンサー営業の経験がないのが実際のところ、現担当者に教えを乞いながらの営業となります。この歳になると学生時代の友人、先輩、後輩たちもそれなりの地位にいるケースも多く、同窓会名簿を頼りに秋に向けてチャレンジです。
次回の青赤日誌でスポンサー獲得報告ができれば最高ですね。
先日、ユニフォームスポンサーであるumbro様の展示会に行って参りました。2017年に選手たちが着用するアイテムも多数展示されておりましたが、何と言っても年々進化する高機能素材には驚かされます。
私自身、紡績メーカー出身であり素材についてはある程度知識もありますが、汗を素早く吸収して蒸発させ衣服内を冷却、さらに速乾性もある素材、こんな素材、いつ開発されたのでしょうか?
衣料製品の中で最も高度な機能性を求められるのはスポーツウエアであり、その素材を開発している日本の繊維メーカーもまだまだ捨てたものではありません。かつての同期も社長になっておりますので、スポンサー営業にでも行ってみることにしましょうか。
2ndステージ初戦のいやなムードを払拭させるべく9日甲府戦、選手たちはやってくれるでしょう。
みなさまのご来場、お待ちしております。
みなさん、こんばんは。
事業部の丸山です。
今日は6月最終日ですね。
早くも1年の半分が過ぎました。
今週からJ1リーグ2ndステージが開幕します。
引き続き、ご声援の程お願い致します。
さて、ホーム開幕戦である7月9日(土)ヴァンフォーレ甲府戦では、「Teddy Bear Day」を開催します。
今年も三菱商事(株)様のご協賛のもと、FC東京オリジナルベアが当たります。
ちなみに今回夏の開催ということもあり、夏の風物詩でもある「ひまわり色」にしました。
余談ですが、テディベアの色を決めてから初めて知りましたが、ひまわりの種類で「テディベア」という品種があるそうです!
それでは、当日の来場者プレゼントをご紹介します。
まずは、特製ベアストラップ(先着15,000名)
更に、毎年恒例のハーフタイムには抽選会も実施します。
BIGベアはこちら!
特製ベアはこちら!!
ぜひ当ててください。
また、青赤横丁でスイーツなどおすすめメニューをご用意しております!
ぜひ、この機会にスタジアムフードも満喫してください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
皆さんこんにちは。
普及部、育成部の須藤義徳です。
今晩はリオ五輪に向けたU-23日本代表のラストマッチです。
室屋選手、橋本選手、中島選手の活躍に注目です!!
いよいよ暑い、熱い夏が目の前で迫って来ました。
U-18は日本クラブユース選手権の組み合わせが決まりました。
http://www.fctokyo.co.jp/?p=242037
U-15深川は全国大会が開催される帯広行きが決まりました。
U-15むさしはあと一歩のところで敗れましたが、実りの秋に向け暑い熱い夏が待っています!!
普及部は今年もイベントが目白押しです。
・フットサルサマークリニックin小平体育館(5年生)(4年生)
http://www.fctokyo.co.jp/?p=241046
・夏旅スクール交流戦in新潟(4年生)
・サマークリニックin府中(各学年)
・サマークリニックin深川(5年生)
・U-12サッカーフェスティバル大林カップin木島平(5年生)
・東京ガスカップジュニアサッカーフェスティバル(6年生)
・デフサッカー
・チャイルド&ファミリーフェスティバル(3年生)
・アイランドリーグ
・各種クリニック
選手や子どもたちがこの夏を終えて少しでも成長し、心に残る一生の思い出ができるようにサポートしたいと思います。
皆さんは持っていますか?
「彼は持っているよね!!」
普段の会話の中で聞いたり会話したことがありますでしょうか?
ここで言う「持っている」とは、結果を掴む人、結果を出し続ける人、奇跡を起こす人、運を引き寄せる人のことを指しているのだと思います。
「彼は持っているから、きっと大丈夫!!」
何かやってくれそうな期待感を込めながら話している時がありませんか?
先週末は深川グランドで行われた関東クラブユースの試合運営をサポートしました。前述の通り、U-15深川は25日(ベスト16)、26日(ベスト8)と接戦をものにし全国への切符を手にしました。藤山コーチから「俺は持っているから心配するな」と選手たちにも伝えているという話しを聞きました。奥原監督をはじめとしたスタッフワークはもちろん、選手、スタッフで掴んだ勝利には、勝利を手繰り寄せるためにチーム、個人、それぞれがやるべきことやったからこその結果なんだと思います。プラスして「持っている人」がいたら、それは強い集団になるのではと思いました。
浅利スカウトも週末は深川グランドにいたのですが、藤さん、サリさんの現役時代も確かに「持っている人たち」でした。試合に出る出ないに関わらず、試合で活躍するための準備をし続けていた姿を見てきた私としては藤さんの持っているには納得です。
「持っている」とは人から評価されてこそですが、自分の心持ちとして「自分は持っている」と自信を持っていえるようになりたいなと思います。そのためには、与えられた役割をやり続け、発展させないといけないですね。続けることで、出会いに恵まれたり、運を手繰り寄せたり、良い結果を掴めるのかなと思います。
※本日、「すごく持っている」長友選手が努力の大切さをU-15深川の選手たちへ話してくれました!!
皆さんは持っていますか?
今週末よりセカンドステージが始まります。
ポジティブに行きましょう。
そうです、みんな持っているから。
みなさま、こんにちは。ファシリティ事業部の荻原慶一です。
本日6月28日は「パフェの日」だそうですね。
パフェ・・・いいですね。57歳の私は、すっかりご無沙汰ですが、大好きです。食べている姿が幸福を感じさせてくれます。パフェの本家フランス人も、サンデー(Sundae)の本家アメリカ人も、日本のパフェの方が美味しいと言っていました(個人の感想であり、効果には個人差があります)。日本が進化させた日本の文化だと思います。
さて、何でパフェの日なのでしょうか?語呂合わせにもなっていないのに。
実は1950年6月28日、ジャイアンツの藤本英雄投手がプロ野球史上初のパーフェクト・ゲームを達成した日なのでパフェの日になったというのが定説のようです。
野球由来なんですね。野球をご存じない方に解説しますと、パーフェクト・ゲーム(完全試合)というのは、投手が相手チームの打者を一人も出塁させずに勝利するという、まあ滅多にない試合です。日本のプロ野球では、確か15回、甲子園の高校野球では2回しかないものです。
パフェとパーフェクト・・・ちょっと強引な気もします。ですが、パフェはフランスの「Parfait(パルフェ)」がもとになっていると思いますが、パルフェは「完全な」「完璧な」という意味らしいので、満更、的外れという訳でもないようです。
完璧なデザート、Parfait Dessert、フランス語だとデセールかな?その自信、素晴らしいです。
Dessert 二つ目の e にアクセントがあって、ディザートに近い発音。
Desert 最初の e にアクセントがあり、スペルは s が一つ。「砂漠」のこと。
Desert 二つ目の e にアクセントがあり、日本人の発音する「デザート」はこれに聞えるとか。「逃亡する・見捨てる」の意。
突然、予備校時代の記憶が蘇って・・・すみません。支離滅裂になってきました。
野球由来で、別のものに転じて世の中で使われていく、それが羨ましかったのです。日本のサッカー由来、できればJリーグ、それもできれば、FC東京の試合・戦績等に由来する「○○の日」がいつか生まれたら・・・・と夢想しています。
すぐに2nd ステージが始まります。みなさま、引き続き、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
こんにちは。
味スタもラグビーの日本代表戦を終えて、芝生の張り替え作業が進められています。
今週末から2ndステージが始まります。引き続き、みなさまのご声援をよろしくお願いします!
先週、少年サッカーの活動で長く活躍されてきた方とお話させてもらう機会がありました。
ずっと地域の代表として取りまとめてこられていたのですが、次の方へバトンタッチされたとのこと。多くの小学生たちを指導し続けてきた経験をお持ちで、卒業生の中には世界で活躍している選手も(あの選手です)…。
とても印象に残ったお話が2つありました。
1つは「本気になること」。
どこかで「どうせ…」があると無理であり、でも本気でやり続けていれば絶対に見えてくるものがある、とのこと。
もう1つは「子どもたち(選手たち)にとにかくしゃべらせることが大事」ということ。
これは別に小学生の指導に限らず、私たち大人の日々の暮らし、ビジネスの場面でも普通に当てはまる、求められることでありますよね。
どちらも言葉にすると本当に短くて簡単に聞こえてしまうものでしたが、余計な飾りなくシンプルに、さらりと言われた分だけ、より突き刺さるものがありました…。
しっかりと受け止めて、がんばりたいと思います。
こんにちは!
バレーボールチームの小林です!
バレーボールチームも新シーズンがスタートし、早1か月が経とうとしています。
公式ホームページでもお伝えしましたが、
新たな現場スタッフとして、今シーズンは中谷宏大コーチが復帰し、
昨シーズンで現役を引退した山本洋平選手がコーチに就任しました。
そして、橘裕也選手が新キャプテンとして、チームをまとめていきます。
6月11日(土)にはシーズン最初の公式戦となる国体東京都予選会が行われ、
東京都代表の座をつかむことができました。
会場ではたくさんのご声援ありがとうございました!
そして、昨年お台場を熱くしたVリーグ選手によるビーチバレーボール大会が今年もあります‼
昨年とは少し大会形式が替わり、今年は3人制のビーチバレーボール大会「マイナビシリーズ Vリーガーマッチ」が開催されます。
FC東京バレーボールチームからは、玉宅健太郎選手、橘尚吾選手、鈴木健太選手の3名が出場!
(向かって左から)玉宅選手、健太選手、尚吾選手
そんな3人に、大会に向けて一言ずつ意気込みを聞いてみました!
玉宅:「ビーチの妖精、目指します‼」
健太:「熱男になります‼」
尚吾:「波乗りショ~ゴ♪」
…………(笑)。
コメントは少々ふざけていますが、今から気合い十分です!
そのあとは、真剣に作戦を練っていました
大会は、来週の7月2日(土)・3日(日)、お台場海浜公園おだいばビーチにて開催されます。
※詳しくはこちらをご覧ください。
優勝目指して頑張りますので、ぜひ会場で熱い応援をよろしくお願いいたします!
そしてチーム全体としては、明日から毎年恒例の強化合宿へ出発します!
今回は私も実際に合宿に行って、現場の様子をレポートしたいと思っております。
詳しいレポートは、合宿終了後にお届けする予定です!
今シーズンも、引き続きFC東京バレーボールチームへの熱い応援をよろしくお願いいたします!
こんばんは!育成部の原です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。梅雨に入り、ぐずついた天気が続いていますね。
気分だけでも明るく、暑いといわれている今年の夏を迎えましょう!
私は今シーズン、U-18・U-15の業務以外に、週末はU-23のエキップとしてロッカーでユニフォームを準備したり、選手の身の回りのサポートをしています。
高校サッカーや大学サッカーでいうマネージャーのような仕事ですが、J3で戦うスタッフ・選手達とともに勝利のためにできることを精一杯取り組んでいます。
J3のチームと試合を重ねていく中で強く感じることがあります。
試合前のピッチ内アップでは、私もグランド内に入りサポートをしています。
そこで相手選手やサポーターの雰囲気を感じ取ることができるのですが、どこも素晴らしい応援をしています。
それぞれのチームカラーを前面に出して旗をなびかせながら懸命に声援を送るシーンを見るといつも、サッカーの持つ素晴らしさのようなものを感じて鳥肌が立ってしまいます。
なかでも最も心を動かされる瞬間が、対戦相手にアカデミー出身選手がいる試合です。
第11節のアウェイ、AC長野パルセイロ戦(1-0)では中盤にむさし卒業の碓井鉄平選手、GKはU-18卒業の三浦龍輝選手がいました。
監督は三浦文丈さんが務めており(中学時代、私のむさし卒業と同時にむさしのコーチとして就任しました)、勝手にFC東京ファミリーを感じていました。
FC東京ではありませんが、クラブのために身体を張って勝利を追及する姿は素晴らしいものでした。
アップ中は、選手達がスタンドから大きな声援を受け、それに答える前述した2選手の姿を見てさらに感動していました。
この試合では、U-18を昨年卒業した小山選手(専修大学所属で特別指定)が久しぶりにFC東京の選手として出場したのを受け、スタンドからは「おかえり小山」という弾幕が掲出されていました。
いたるところに想いが詰まっており、どこに目を向けても感動してしまうという、勝手にまずい状況に陥ったことを覚えています。笑
J3に限らずサッカーの世界では、このような再会やストーリーが数多くあるのだと思います。
FC東京のアカデミーを卒業した現役選手たちは数多くおり、卒業年度に関わらず同じピッチでプレーしている状況を目の当たりにすると改めて素晴らしいなと感じます。
J3参入で思わぬ感動体験をして、私も一卒業生としてプレーヤーではありませんがFC東京の活動に関われていることを幸せに感じています。
この経験を何らかの形で今後の業務に生かせればいいなと思います。
皆さんもぜひTOPチームのみならず、U-23やU-18、U-15、さらには自らがプレーできる普及部のクリニック活動などにご参加いただければと思います。
今後ともFC東京をどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。FC東京マーチャンダイジング部の足立です。
遂に今年のFC東京公式LINEスタンプが発売されました。みなさますでにお買い求め頂けましたでしょうか?
今年は選手たちがかわいいイラストになってます。
コメントもすべて選手たちが考えました。
非常に使いやすいスタンプになっておりますので、FC東京の新しいLINEスタンプをお買い求め頂き、たくさん使ってください!
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そして…
ホームゲーム時にガチャガチャコーナーにてLINEスタンプ缶バッジも発売中です!
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本日はアウェイ浦和戦、19:30キックオフです。
今日もFC東京へぜひご声援をよろしくお願いいたします!
早いもので明日は1stステージホーム最終戦となりました。ACLプレーオフから始まり、ホームとアウェイを合わせて23試合の公式戦を戦っております。怒涛のように過ぎていきましたが、1stステージホーム最終戦をしっかりと勝利で締めて来週の浦和戦・横浜FM戦に繋げていきたいですね。
また、明日は味スタに太田宏介選手が登場!SOCIO開門から18:45頃までメイン書籍売場(M9入口付近)にて書籍「ぼくの道」800冊を手売りしますので、みなさまぜひ試合前にお立ち寄りいただき本人からご購入ください!よろしくお願いいたします!
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みなさん、こんにちは。新規事業部の藤原です。
私はクラブのアジア戦略活動の一環としてこれまでいくつかのアジアの国を訪れ、様々なサッカー関係者と情報交換をさせていただいております。その中で特に皆が口を揃えて言うことは、やはり日本の選手育成へのリスペクト。Jリーグ発足から短期間での日本サッカーの成長ぶりに皆とても驚いています。
そんな中選手育成に関して今まで訪れた国々(タイ、ネパール、インドネシア、中国)やその他来日された国々の育成担当者と話をしていて、日本には当たり前のようにあってアジア各国にはほとんど存在しない仕組みがありました。みなさん、それは何だと思いますか?
それは日本のような「公式戦の仕組み」です。
もちろん指導者が質量ともに不足していたり、練習施設やその他様々な要素も日本のほうが優れている部分が多いですが、例えば指導者に関して言えば、少なくともAFCの指導者ライセンスを持っているコーチもいたり、また施設に関して言えばあるタイのトップクラブは自由に使える天然芝のグランドを4面持っているなど、すでにJクラブを超えているところもあります。
しかし、どの国で聞いてみても日本のような組織だった公式戦の仕組みがなく(あるいは少なく)、日本の日常を伝えるととても驚かれます。
私も小学生のころからサッカーをやっていましたが、どの年代においても年間を通じて多くの公式戦が毎年しっかりと開催され、普段の練習はそれを一つの目標としてやっていました。高校になれば例えば自分の例ですと、新人戦があって、関東大会があって、インターハイがあって最後に高校選手権がある。それが毎年年間を通じてのスケジュールとして確定していて、勝てば勝つほど試合もたくさんできました。さらに近年はユースリーグも充実していて、FC東京U-18のスケジュールを見てもほぼ毎週末公式戦が入っています。
私達からすれば、これはある意味当たり前の日常ですが、アジアではここの整備が大変遅れているようです。日本サッカー協会を始め、各地域の協会、学校の先生方、そして地域の保護者の皆さんで今まで長い年月をかけて積み上げてきたこの公式戦の仕組みが、実は日本サッカーの大きな財産である、ということを痛感しました。
この週末も当たり前のように試合がある環境に、そしてそんな環境を裏で支えてくださっている方々に改めて感謝しなければならないな、と思います。
みなさんこんにちは。営業推進部の柳田です。先日のジュビロ磐田戦は何度か決定的なチャンスを作るも相手GKの好セーブもあり、スコアレスドローという感じでしたね。怒涛の5連戦の初戦ということもあり、弾みをつけるためにも勝ちたくはありましたが…
悔しさもある中でしたが、一つ印象的な光景がありました。それは、試合後前田選手がジュビロサポーターの前に挨拶をし、万雷の拍手・声援で迎えられていたこと。「愛されていたんだなー。」と思うとともに、FC東京に移籍してきた彼の決断の大きさ・重さを改めて感じました。
FC東京でもよく見られる光景ですよね。味スタで記憶に新しいところでは神戸戦で渡邉選手が、大宮戦で塩田選手がゴール裏に挨拶に来てくれました。個人的にはですが、勝つ瞬間よりゴールが決まる瞬間よりも心にずっと残る、大好きな光景です。また、あの瞬間の温かい雰囲気はTVでは感じられないスタジアム観戦の醍醐味のひとつだと思っています。他の国がどういった雰囲気なのかわかりませんが、Jリーグが世界に誇れる文化と言えるかもしれません。(”愛のあるブーイング”で迎えるパターンも、それはそれで嫌いではありません笑)
もう一つ、普段から誇らしいと思っている文化があります。それは、先日の熊本地震のような災害が起きたときのサッカーファミリーとしての結束力・行動力です。全国にJリーグチームがあるからこそ思いあえる関係にあり、他人事とはせずに積極的に関わろうとする文化が根付いている。毎回、募金額の多さに驚き、誇らしく思い、「FC東京だから安心して募金できるんです!」という言葉にクラブの社会的存在意義を改めて認識します。
強くあることを追い求めつつ、それとは別次元でもFC東京のファンであること、SOCIOであることを誇らしく思っていただけるようなクラブ作り・文化作りにまい進していかなくてはいけませんね。
まずは明日水曜日の広島戦!廣永選手の凱旋を心待ちにしつつ、前田選手の150ゴールの瞬間に立ち会える「待っているのは最高の”週ナカ”」となることに期待して。ご来場お待ちしております!
こんにちは。
総合企画部の永田です。
昨日は、J3リーグのU-23チームの応援に味の素フィールド西が丘に行ってきました。
運営業務のメンバーではなかったので、普通にファン・サポーターのみなさんと混じってスタンドに。この時期にしては暑く、そして梅雨入りしているだけあり結構湿気もあって…思ったより陽も出ていて、少し日焼けしてしまいました…
試合は、押し気味に進めたものの、U-23のホームゲーム初勝利はまたもやお預け…。
それでも、ユース所属の選手をはじめ、若い選手たちが試合ごとに成長していく様子が見て取れるのもU-23の魅力の一つであると、スタンドから見ていて改めて感じました。
私は、業務的には経理財務を担当しています。このU-23のJ3参入については、立場上、当初は経営的な側面を中心にリスクサイドからこの参入を捉えるというところにありました。ただ「これは育成の投資である」というクラブとしての大きなチャレンジがスタートを切ったということで、裏側からなんとか微力ながら支え、個人的にも業務の無い時は今後もスタンドからも応援したりできればと思っています。
今シーズン、ここまでのFC東京はU-23のJ3参戦もあり、そちらの試合も含めると、期間比較では、間違いなくクラブ史上最多の試合数をこなしてきていると思われます。
ここまで、
J1:13試合(内ホームゲーム7試合)
ACL:9試合(内ホームゲーム5試合)
J3:12試合(内ホームゲーム6試合)
の消化となっています…。
実質4ヶ月で合計34試合という試合数ともなると選手たちも大変かとは思いますし、ここまで我々スタッフも息をつく間もない状況でしたが、それ以上にファン・サポーターのみなさんには、これだけ試合が重なる中でもカテゴリー・大会・場所・国内外を問わず、熱く応援をいただき、ほんとうに感謝です。
そして、トップチームは、ACLによる延期分の2試合が水曜日に組み込まれ、15日間で5試合という怒涛の連戦が始まっています。
明後日15日水曜日はサンフレッチェ広島戦、そして18日土曜日はアルビレックス新潟戦と、味の素スタジアムでのホームゲーム連戦です。
中2日の試合で、ファン・サポーターのみなさまにもせわしない4日間になってしまうかと思いますが…、6月のトップチームのホームゲームはこの2試合です。是非とも味の素スタジアムへのご来場を、心よりお待ちしています!