2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
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こんにちは。マーチャンダイジング部の平野です。
最近2週間は続けてのホームゲームでしたが、次回のホームゲームは10月23日(土)のアルビレックス新潟戦(3:00pm/味の素スタジアム)になりますね。グッズの準備は一段落・・・な訳はありません。次回のホームゲームからは冬物の投入です。冬物はかさばりますので、ダンボールの山がどんどん出来ていきます。
チームが10月11日(月祝)天皇杯3回戦vsギラヴァンツ北九州戦(1:00pm/正田醤油スタジアム群馬)、そして10月16日(土)J1第27節のベガルタ仙台戦(2:00pm/ユアテックスタジアム仙台)と一戦一戦大事に戦う中で、自分にできることをしっかりと準備をして、ホームゲームを迎えたいと思います。
さて、今日は左の画像の“しっぽ”についてです。多くの方に着用いただいている、昨年の大ヒットTシャツのロングスリーブバージョンを商品化することをお知らせしたいと思い日記を書きました。
昨年、FCTなどのデザインをお願いしているBEAMSの担当の方との打合せで出たアイディアを即商品化できたことが大ヒットにつながりましたが、その際に使用したしっぽのプリントの版が、今年末を以って廃棄となるとの連絡をBEAMSさんから先日いただきました。
通常であれば、昨シーズンに使用した版などはリピートのオーダーが無ければ、ある期間を以ってそのまま廃棄となるようですが、大ヒット商品だったので、BEAMSの担当者の方も気遣ってあえて連絡をくださったようです。僕自身も何となく名残惜しいという気がしてきて・・・この時期に合わせて、全く同じデザインですが、ロングスリーブを商品化することにしました。
商品のボディカラーは、今回はネイビーとグレーです。昨年のTシャツは実際に派手なデザインなので、購入をためらわれた方もいらっしゃると思います。今回のTシャツもプリントは派手ですが、時期的にもインナーとして着るなどで、若干着やすい・・・あれだけしっぽが大きいとそんなことはやっぱ無いですかね?とにかく、ちょっと個人的にも思い入れのある商品なので、よろしくお願いします!!ということ今日は伝えたかったのです。商品の価格など詳細は、別途ヘッドラインにてお知らせしますので、よろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。クラブサポートメンバー事務局の小御門です。
トップチームは御殿場にて合宿中ですね。充実したキャンプとなって、11日(月祝)の天皇杯VSギラヴァンツ北九州戦に臨んで欲しいです。U-18はというと、9日(土)に高円宮杯全日本ユースサッカー選手権(U-18)大会の準決勝!勝利すると11日(月祝)に決勝戦。2001年以来の決勝進出を目指します。2001年の決勝戦ではFC東京U-18には梶山選手、対する国見高校は徳永・平山・中村選手が出場していました。こちらも楽しみです。
さて、我々スタッフはというと、来年の準備を始めつつも今後の4試合のホームゲームの準備をしています。「もう4試合しかないの!?」と焦りに似た気持ちも覚えますが、最善を尽くし、みなさまに楽しんで頂ければと思います。
という事で、今日は今後のホームゲーム時に実施するクラブサポートメンバー特典のご案内をしたいと思います!クラブサポートメンバー5口以上の方には「ピッチ練習見学」「ロッカールーム見学」という特典があります。
「ピッチ練習見学」は試合前の練習(ウォーミングアップ)をピッチレベルで見学できる、というものです。前回のピッチ練習見学の対象試合であった8/21の広島戦時は、登録メンバーからはずれていた羽生・平松選手がピッチ練習を終えてロッカールームに戻る途中のスタンドからは見えないところで、これから戦う選手達を鼓舞するシーンがありました。これぞまさに参加した人しか見ることが出来ない「特典」でした。
「ピッチ練習見学」は10月23日(土)アルビレックス新潟戦(3:00PMキックオフ、味の素スタジアム)にて実施いたします(クラブサポートメンバー5口以上でご入会の方限定、募集人数10名)。申込締切は明日8日(金)までです!お申込の方は今すぐに!
http://fctokyo.sportsinfo.jp/enq/fct_pitch2010/INPUT/MTI2NTc5NjI4Mi41
「ロッカールーム見学」は試合前の選手が入る前のロッカールームを見学できる、というものです。ユニフォーム等々が並べられ、これから戦う選手達を静かに待つロッカールーム。独特の雰囲気です。ケータイサイトの「Hola!東京」でお馴染みの山川幸則ホペイロが色々と解説してくれます。
「ロッカールーム見学」は11月6日(土)ガンバ大阪戦(3:00PMキックオフ、味の素スタジアム)にて実施いたします(クラブサポートメンバー5口以上でご入会の方限定、募集人数20名)。本日から募集を開始し、10月25日(月)が締切となります。
http://fctokyo.sportsinfo.jp/enq/fct_locker2010/INPUT/MTI2NTc5Njg1Mi44Mw==
今回は宣伝っぽくなってしまいましたが、普段なかなか見ることが出来ないところを見学できるイベントですので、みなさまに改めてお知らせさせて頂きました。みなさまのご応募をお待ちしております!
先月までの暑さが嘘のように、秋の気配が感じられ、過ごしやすい気候の毎日となりました。
10月は、様々な地域で、いろいろな催し物が行われます。<イベントの秋>といった感じでしょうか。私たちスタッフも、皆さんとご一緒させていただく機会がとても多くなります。お出かけされたイベントで『FC東京ブース』を見かけたら、ぜひお立ち寄りくださいね。
前回の日記で少しだけ触れました『FC東京 シニアフットサル大会』。いよいよ今週末に迫りました。
ご応募いただきましたチームの方々、ご参加ありがとうございます。きっと、試合に向けチームみんなで練習に励んだり、個人練習をされたりと、週末を楽しみにしてくださっていることと思います。
今年は昨年より2チーム増えて、8チームがご参加いただき、実施いたします。試合は、総当たりの28試合。チームのカラーも、学生時代から一緒にプレーをしているお友達でご参加されたり、ファミリーでご参加されたりと様々。そして、70歳以上の方が3名もご参加いただけます。
チームコメントも、「毎年楽しみにしています」「昨年教えてもらったストレッチは大変重宝しています」「仲良く、楽しく、勝っていきたいと思います」等々、各チーム嬉しいコメントを寄せて
くださり、大会プログラムをとても楽しみながら作らせていただきました。どのチームも、試合に向けての意気込みが感じられ、今週末の大会に思うとワクワクせずにはいられません。
私たちも、試合当日に向けてのこの2日間でしっかりと準備を行いたいと思います。選手の皆さんもベストコンディションで、サッカーをお楽しみください。会場の杉並区上井草スポーツセンターでお待ちしています。
当日は良いお天気の中で、楽しい大会となりますように!
選手のご家族の方、ぜひ応援にいらしてくださいね。
みなさんこんにちは!
普及部・指定管理者業務部の土居下です。
勝利から遠のき苦しい状況が続いていたトップチームですが、先週末の国立競技場で行われた湘南戦で、大熊東京は見事初勝利を収めることが出来ました!
リーグ戦では7月25日の第14節以来、ホームでの勝利は開幕戦以来だったのですが、
逆境の中、常にチームへ熱い応援を送り続けてくれていたみなさんと勝利の喜びを分かち合えたことを本当にうれしく思います。
やはりホームゲームで勝利した時の興奮に包まれたスタジアムとの空気と一体感は特別ですね!
さて、そんな歓喜の瞬間からさかのぼること約3時間、湘南戦の試合前にはFC東京サッカースクール生による「キッズマッチ」が行われました。
今回のキッズマッチには、深川スクール(火曜日コース・金曜日コース)、豊洲スクール(月曜日コース・木曜日コース)、錦糸町スクール、千駄ヶ谷スクールの計6スクールの2年生、計87名の子ども達が参加してくれました。
当日はこのキッズマッチに帯同していたのですが、うれしいことがたくさんありました。
入場直前に子ども達が緊張の面持ちで出番を待っていた時には、FC東京サッカースクールの先輩でもある権田選手が激励に来てくれ、権田選手から「絶対勝つぞ!」と声をかけてもらいました。
スタンドのみなさんからは暖かい拍手をもらい、良いプレーが出たときには歓声も沸くなど、子ども達にとって素晴らしい状況を作っていただきました。
終了後、スタンドへ移動する時には、ピッチ内練習へ向かう選手達とすれ違い、たくさんの選手達と「ハイタッチ」をすることができ、試合直前の選手達の真剣な表情を間近で見ることも出来ました。
まだまだたくさんあるのですが、どれも、子供たちにとってどれも貴重な経験になったのと同時に、個人的には、選手・ファンの皆さんとスクール生が、スローガンである「心をひとつに」出来た瞬間だったように感じました。
よく「FC東京ファミリー」と表現されますが、今回ピッチに立っていたスクール生は、近い将来それぞれの関わり方で、FC東京を支えてくれるようになってくれることだと思います。
その時に、FC東京がさらに大きなステージにいれるように、まずは、今回の湘南戦の勝利で波に乗り、今シーズン少しでも上の順位を目指し、「心をひとつに」戦っていきましょう!
皆さんこんにちは。
広報部の山本 洋平です。
先日、小平グランドでファンの方からお声掛け頂き、「スタッフまで下を向いていたらダメじゃないか!」と叱られてしまいました。
本当に情けないし、笑顔も元気も足りなかったと反省しました。
でも、今日から10月!「月(ツキ)が変わります」と昨日の日記で小林伸樹が書いていた通り、月(ツキ)が変った今日から流れは絶対に変わるはずです。
顔をあげて、前を向いて大熊監督のように元気に声を出していきたいと思います!!
週末の10月3日(日)は湘南ベルマーレと3:00pmキックオフで国立競技場での試合となります。当日は、東京ヤクルトスワローズとのタイアップ試合です。楽しみです!!
そして、スワローズつながりでいくと・・・先日、某テレビ番組をふと観ていると、元東京ヤクルトスワローズで、メジャーリーガーの岩村明憲選手のドキュメンタリーが放送されていました。今シーズンの岩村選手はなかなか調子が上がらず、マイナーリーグで奮闘している姿が描かれていました。
岩村選手の座右の銘といえば・・・
「何苦礎魂(なにくそだましい)」
人生は何ごとも苦しい時が自分の基礎(楚)を作るのだ~苦なくして前進なし~
私たちも今、苦しい状況に置かれています。でも、この状況を乗り越えれば、前進できるはず。
しかも、僕たちは1人じゃない。たくさんの仲間がいます。
岩村選手のように「何苦礎魂(なにくそだましい)」を胸に全員で乗り越えていきたいと思います。
さらに!!選手たちは、大熊監督から注入された「闘魂」を見せてくれるはず。
週末はもやもやした気持ちをスカッとした気持ちに!・・・スカッといきましょう!!
首都東京のスポーツをスワローズと一緒に盛り上げていきたいと思います!
ぜひ、国立競技場と神宮球場でスポーツを楽しむ日にしてください!
まずはFC東京が勝たねば!!
明日から10月です。月(ツキ)が変わります。
7/25(日)の湘南ベルマーレ戦に勝利して以来、リーグ戦ではここ10試合勝利から遠ざかっています。
「流れを変えたい。」
多くの方がこのように考えていると思います。
そして迎える今週末のリーグ戦。会場は国立競技場。相手は現在最下位の湘南ベルマーレです。
この試合がどれほど重要なものかは言うまでもありません。絶対に勝たなければならない試合です。
今のこの状況を変えるきっかけは、今週末の国立での試合になると私は信じています。私たちのホームは「味スタ」です。ただ、年に数回使用する「国立」の存在感は小さくなく、これまで何度も修羅場において東京に微笑んでくれました。
私たちが国内タイトルを2度(2004,2009)獲得した場所は「国立」です。そして、まだ記憶に新しい今年8月4日のリガ・デ・キト戦に勝利して初の国際タイトルを獲得した場所も「国立」でした。特にリガ・デ・キト戦における試合終了間際の劇的な起死回生ゴールは、「国立は何かある」とあらためて感じさせてくれたものでした。
また、この湘南との大一番で「流れを変える」きっかけとなるゴールを決めてくれるのでは、と個人的に期待しているのが平山選手です。「国立といえば平山」と言われるくらい、平山選手は国立で抜群の相性を誇りゴールを決めてきました。(※FC東京入団後、公式戦8戦7得点!)
私が平山選手を初めて観たのが、国立で行われた2001年の高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会決勝。FC東京U-18vs国見高校の顔合わせで、梶山選手(東京)と平山選手(国見)がともに1年生ながら出場しており、徳永選手(国見3年)も出場していたと記憶しています。試合は平山選手の豪快な一発(左足)に東京が屈しました。その時の印象は「凄い選手が出てきたな」といったものでした。平山選手はこれが国立での最初のゴールになったのではないでしょうか。その後、平山選手が高校選手権の国立の舞台でゴールを量産したことはみなさんもよくご存知かと思います。
ユース年代の国際大会で大熊監督を助けてきたのも平山選手です。大熊監督の期待の大きさは本人が一番感じているはずです。前節の大宮戦で期待されながらノーゴールに終わった悔しさは計り知れず、「次こそは」と人一倍気合が入っているはずです。期待しましょう。
今朝、国立のピッチをチェックしてきました。9月上旬にコンサートがあり、一時は相当ピッチの状態が悪かったと聞いて心配していましたが、さすがは「聖地」です。見た目にはまったく問題ない綺麗な状態でした。国立のスタッフとも話しましたが、最近行われたJ2でも特に問題なく、「状態は悪くない」とのこと。
舞台は整いました。10月3日は、東京を愛する全ての方の「気」をこの「国立」に集めましょう。そして試合前、武者震いするような「You’ll never walk alone.」で選手を送り出してください。みんなが信じ合い、一つになって戦いましょう!
よろしくお願いします!!
運営部 小林伸樹
明日から10月です。月(ツキ)が変わります。
7/25(日)の湘南ベルマーレ戦に勝利して以来、リーグ戦ではここ10試合勝利から遠ざかっています。
「流れを変えたい。」
多くの方がこのように考えていると思います。
そして迎える今週末のリーグ戦。会場は国立競技場。相手は現在最下位の湘南ベルマーレです。
この試合がどれほど重要なものかは言うまでもありません。絶対に勝たなければならない試合です。
今のこの状況を変えるきっかけは、今週末の国立での試合になると私は信じています。私たちのホームは「味スタ」です。ただ、年に数回使用する「国立」の存在感は小さくなく、これまで何度も修羅場において東京に微笑んでくれました。
私たちが国内タイトルを2度(2004,2009)獲得した場所は「国立」です。そして、まだ記憶に新しい今年8月4日のリガ・デ・キト戦に勝利して初の国際タイトルを獲得した場所も「国立」でした。特にリガ・デ・キト戦における試合終了間際の劇的な起死回生ゴールは、「国立は何かある」とあらためて感じさせてくれたものでした。
また、この湘南との大一番で「流れを変える」きっかけとなるゴールを決めてくれるのでは、と個人的に期待しているのが平山選手です。「国立といえば平山」と言われるくらい、平山選手は国立で抜群の相性を誇りゴールを決めてきました。(※FC東京入団後、公式戦8戦7得点!)
私が平山選手を初めて観たのが、国立で行われた2001年の高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会決勝。FC東京U-18vs国見高校の顔合わせで、梶山選手(東京)と平山選手(国見)がともに1年生ながら出場しており、徳永選手(国見3年)も出場していたと記憶しています。試合は平山選手の豪快な一発(左足)に東京が屈しました。その時の印象は「凄い選手が出てきたな」といったものでした。平山選手はこれが国立での最初のゴールになったのではないでしょうか。その後、平山選手が高校選手権の国立の舞台でゴールを量産したことはみなさんもよくご存知かと思います。
ユース年代の国際大会で大熊監督を助けてきたのも平山選手です。大熊監督の期待の大きさは本人が一番感じているはずです。前節の大宮戦で期待されながらノーゴールに終わった悔しさは計り知れず、「次こそは」と人一倍気合が入っているはずです。期待しましょう。
今朝、国立のピッチをチェックしてきました。9月上旬にコンサートがあり、一時は相当ピッチの状態が悪かったと聞いて心配していましたが、さすがは「聖地」です。見た目にはまったく問題ない綺麗なピッチでした。国立のスタッフとも話しましたが、最近行われた試合でも特に問題なく、「状態は悪くない」とのこと。
舞台は整いました。10月3日は、東京を愛する全ての方の「気」をこの「国立」に集めましょう。そして試合前、武者震いするような「You’ll never walk alone.」で選手を送り出してください。みんなが信じ合い、一つになって戦いましょう!
よろしくお願いします!!
運営部 小林伸樹
こんばんは。指定管理者業務部の鈴木です。
今日は久々に暑い日でしたね。
今朝方、私たちスタッフは、10月3日(日)に国立競技場で行われるJリーグ湘南戦(午後3時キックオフ)の試合告知を各駅の周辺でさせていただいたのですが、スーツ姿では汗ばむような陽気。
半袖シャツで通勤される方も見受けられたのですが、明日の東京は雨模様で気温も下がるそうで、「最近のこの気候では服装の選択に迷うなぁ」と、つくづく感じてしまいます。
さて、今週の土曜日、FC東京の名が付いた新しい施設がオープンいたします。
その名も「FC東京パーク小平天神」。なんだかワクワクする名前ですよね?
この「FC東京パーク小平天神」は、2005年にオープンした「フットサルステージ小平」が今回施設のリニューアルを計画。その際に施設の改装と、名称の変更、そしてFC東京オフィシャルショップも併設をしてくださったもので、10月2日土曜日から新たにスタートすることになります。
今日は、そのオープニングイベントについてご案内をさせていただきます。
10月2日、まずは午前11時30分より、オープニングセレモニーを行います。
テープカットなどの形式的なものですが、東京ドロンパも登場予定!
そして昼12時、「FC東京パーク小平天神」はいよいよオープンとなります。
フットサルコート、オフィシャルショップ、イベントスペース・・・、当日は施設のすべてを開放、各コート・スペースごとに特色のあるイベントを開催いたします。
特に目を引きそうなのは、フットサルコート内に設置予定の「ドロンパふわふわ」!
園児~小学生の皆さんには楽しいひと時を過ごしてもらえることでしょう。
クラブハウス1階のオフィシャルショップは、FC東京9番目のオフィシャルショップであり、小平市内には初めての店舗になります。何といってもトップチームの練習会場である小平グランドに一番近いショップですから、練習見学の前後にはぜひご利用いただきたいと思います。
(※FC東京オフィシャルホームページ内「ショップ」での詳しい紹介は10月より掲載の予定です)
また、FC東京のトップの選手にも来場をお願いしてあります!
選手の登場は午後2時過ぎの予定です。
サイン会も行いますので、ペンのご用意もお忘れなく!
(サイン会参加ご希望の方には、昼12時よりパーク内受付にて整理券を配布します。ご希望の方はお申し出ください。(先着100名予定))
そしてもうひとつ…。
東京ドロンパ君がなにやら楽しそうなアトラクションを用意してくれているようですよ!
これは非常に楽しみですね。(笑)
「FC東京パーク小平天神」は、小平市天神町2丁目にあり、
西武新宿線小平駅南口から徒歩約15分、小平グランドからは徒歩約10分です。
詳しい地図やご案内は「FC東京パーク小平天神」のホームページをご覧ください。
http://fctokyopark.com/
お気軽にお問合せいただければと思います。
「FC東京パーク小平天神」は、ただ単にフットサルのできる会場ではなく、地域の皆様と交流しながら皆様に愛される施設となることが使命です。
地域の皆様に活用していただけなくては「FC東京」の名をつける意味はありませんし、「FC東京パーク」を中心にしていろいろな人が集まるコミュニティを作り上げていかなくてはいけないと思っています。
フットサルをされる方やFC東京が好きな方はもちろんのことですが、もっともっと世代を超えてより多くの皆様にご来場いただくこと、そのためにいろいろな仕掛けをしていきたいと考えています。
強く愛される施設を目指して!
10月2日、「FC東京パーク小平天神」でお待ちしています!
事業部大牟礼聡です。いつも応援をありがとうございます。
25日(土)の大宮戦は残念ながら大熊監督の初陣を勝利で飾ることが出来ませんでした。スタジアムで、またテレビの前、その他いろいろな場所で最後まで声援を送り続けていただいたファンの皆様に感謝するとともに、そのパワーを勝点3に結び付けられなかったことを申し訳なく思っています。
クラブの一員として“今、何が出来るか”、“何をやらねばならないか”を自問自答している毎日ですが、とにかく下を向いている時間はないことは間違いありません。
大宮戦の翌日、井の頭公園西園で開催された「第20回三鷹国際交流フェスティバル」というイベントに参加しました。会場でも多くのファンや市民の方々から激励され、また時には厳しいご意見をいただき、皆様の期待や思いを胸に刻みました。
昨日、一昨日と訪問した、スポンサー企業、株主企業、その他取引先企業やお世話になっている商店会でもしかりです。
あらためて我々が背負っていることの重みを強く感じています。
今週末の10月3日(日)は2週続けてのホームゲーム開催となる湘南戦(3:00pmキックオフ、国立競技場)です。何としても勝たねばなりません。本日を入れて試合日までの4日間、選手同様、我々スタッフも最善の準備をして皆様をお迎えします。
ファンの皆様からは多くの激励、そして厳しい叱責もいただいておりますが、その根底にあるものは「勝点3」という共通の思いであると確信しています。
湘南戦、11試合ぶりの「勝点3」を勝ち取るためには、皆様の力が絶対に必要です。是非スタジアムで一緒に戦ってください。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは、営業部の森です。
5月から後半年間チケットの販売にも取り組んで参りましたが、申込みは昨年のおよそ半数と非常に厳しい状況となっています。
先日の大宮戦ではSOCIOのみなさまへのお知り合い・ご友人のご招待をお願いいたしました。
このような厳しい状況にも関わらずおよそ800名の方をご招待いただきました。本当にありがとうございました。
試合終了後もゴール裏を中心としたファンのみなさまからのチャントが止まず、本当に後押しを受けているんだと実感しました。
「You’ll never walk alone」
みなさんは、試合前の「You’ll never walk alone」は歌っていますか?
選手入場直前の「You’ll never walk alone」は入場を控えた選手達にも聞こえています。
年々歌っている方々が増えていますが、ぜひみなさんも歌って下さい。
いきなり初めから歌うのが難しいという場合は、サビの部分「Walk on,Walk on ~」からでもお願いします。
みなさんの声援が、きっと選手の力になります。
10/3(日)は、東京ヤクルトスワローズタイアップの対象試合です。
詳細はコチラ
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10156
東京ヤクルトスワローズのファンのみなさまもぜひ一緒に歌って下さい。
東京のスポーツを一緒に盛り上げましょう!!
そして、国立競技場での勝利の暁には、神宮球場で今度は東京ヤクルトスワローズを応援しましょう!
一昨日の大宮戦、誰もが「絶対に勝つ!」と言う強い意思を持ち、挑んだ試合でした。
しかし、みなさまのご声援にお応えできず、本当に申し訳ございません。
終了のホイッスルが鳴ったとき、「どうして勝てないの。どうすればいいの。どうしよう。どうしよう・・・」と下を向いてしまいました。
サッと帰ってしまう方が多く、「ファンの気持ちが離れていってしまう」と凄く焦りました。
今回も結果を出せなかったのだから当然のことですが、お願いです離れていかないでください。次の国立も一緒に戦ってください。
また、試合終了後はブーイングも覚悟していたのに、選手に声援を送り続けていただいたみなさま、本当にありがとうございます。
『俺たちは東京を信じてる』との横断幕が目に飛び込んできて、ハッとしました。
負けてうろたえている場合ではない、たくさんの方が信じて支えていてくれているんです。
これ以上、残念な思い・悔しい思いをずっとさせてはいけない。
私も残り10試合、全力で大熊東京をサポートします。
この日は仕事が終わってから、飛田給でファンの方たちの集まりに(覚悟して)お邪魔させていただいたのですが、反対に元気をもらって帰って来ました。
ひとつだけ叱られたのは、私がクラサポの申込用紙を持っていなかったことです。(営業失格です)
慌てて味スタ事務所に申込用紙を取りに走り、たくさんの方にご入会いただきました。
「まさか今日クラサポに入ってとは言い出せないよ」と思っていた私に、
「俺たちのことわかってないな~。こんな時だからこそ、何かしたいんだ!」と言って、既に入ってるけど追加だって言ってお金を頂戴いたしました。
みなさまから頂いた大切なお金は有効に利用させていただき、熱い思いは責任持って選手・スタッフに伝えます。
本当にありがとうございます。併せまして、スタジアムでご入会いただきみなさまにもお礼申上げます。
最後に、ひとつだけ告知(予告)をさせてください。
既に、「マッチイベントなんかやっている場合か」と言うご意見を頂いてるのを承知の上で、イベントの告知をさせていただきます。
今年で12回目を迎えます恒例イベント『テディベア・デー』を11月6日(土)ガンバ大阪戦にて開催いたします。
詳細につきましては、10月上旬にHPでお知らせいたします。
来月には今年のFC東京オリジナルベア賞品が出来上がって来ます。中止にしてしまうと、ゴミになってしまいます。
今はこういうチーム状況ではありますが、今年も来場のきっかけになり、喜んでいただければという思いを込めベアを作製しました。
この日は、テディベア=(大)熊と熊つながりで、12回目=サポーター番号ということで、みんなで大熊東京を盛り上げて行きましょう!
よろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは!普及部・指定管理者業務部の久保田健太です。
FC東京が指定管理者として、上井草スポーツセンターの管理・運営を行うようになってから1年半が経ちました。「地域貢献の新しいチャレンジ」としてスタートしたこの活動も、徐々に地域住民の皆様に認知されてきていることを実感しています。
先日、イベントに参加してくれている参加者から「トップチームの応援もさることながら、若い身近なコーチたちも地域のオヤジたちは応援しております。今後も継続したイベント運営を宜しくお願いします」と嬉しいメールが届きました。この方の息子さんは上井草サッカースクールに通い、ご本人様は大人のサッカー教室に通ってくれています。ご家族で施設を利用していただき、さらにFC東京も応援してくださっています。
今後、さらに地域に必要とされる存在になっていくためには、FC東京=サッカーの概念だけにとらわれず、近隣の商店街のお祭りやイベントにも参加し、地域住民の皆様との交流を積極的に行っていくことが大切だと認識しています。
9月からは施設3Fゲートボール場に防球ネットと夜間照明が取り付けられ、多目的にスポーツを楽しめる環境が整備されました。これはFC東京と杉並区教育委員会が2人3脚となり、totoの申請を行い、助成金で整備されたものです。この取り組みはJリーグのホームタウンレポートにも取り上げられました。この新しい環境に伴い、サッカー以外にもニュースポーツやフットサルのイベントも行っていく予定です。
【Jリーグホームタウンレポート】
http://www.j-league.or.jp/100year/report/
【10月イベント情報】
http://www.kamiigusa-spocen.net/images/event/25.pdf
指定管理者は単に施設の管理・運営を行うだけでなく、行政と協力し、地域住民の皆様と交流し、質の高いサービスを提供し続けていくことが求められています。強く愛されるクラブを目指して、これからもこの取り組みを発信し続けていき、FC東京だからできることをたくさん増やしていきたいと思います。
明日は大熊監督の初陣です。
いつもと変わらない熱いご声援宜しくお願いします。
みなさんこんにちは!マーチャンダイジング部の渡辺です。
天気予報によると、あと数日で暑い日々もやっと落ち着きだすようですね。
急に寒くなったりするかもしれませんので、みなさん体調管理はしっかりしてくださいね!
昨日の柳田の話にもありましたが、このタイミングで日記を書こうと思ったら、なかなか言葉が出てきませんでした。
みなさんと同様、私達スタッフにとっても衝撃的でした。
なんと言ったらいいのか、どう気持ちを落ち着かせたらいいのか、動揺した部分も私としてはありました。
しかしながら、ずっと下を向き、「ああすればよかった、こうすればよかった」と後ろを振り返り続けるわけにはいきません。
今の現状を受け入れ、過去の出来事を糧にし、前に進まなければならないのです。
今すぐに、とはいかないと思いますが、FC東京に関わる全ての方々と少しずつ乗り越えていきたいです。
私達スタッフも最善を尽くし、試合運営・地域活動など全ての業務に全力で取り組んでいきます。
みなさんもどうか選手に声援を送り続けてください。
大好きなFC東京を信じ、一緒に支え続けてください。
よろしくお願いします!
・・・と、まとまらない内容ですみません(汗)
今こそ「心をひとつに」する時です。一緒に戦いましょう!
さて、ここからもっと盛り上げていきますよ!
みなさんの気分を盛り上げたい!ということで、オススメのグッズをいくつかご紹介します。
まずは今週末9/25(土)大宮戦にて開催する「ブラジルフェスタ」記念グッズ!
ブラジルフェスタの定番?Tシャツと、マグカップが登場です。
今回のデザインにはサンバのダンサーさんを入れてみました。
(「もっとセクシーに!」なんて声もありました 笑)
「FESTA DO BRASIL」の“D”よーく見る・・・ブラジルが!!
ポルトガル語で対戦相手や試合開催日時をプリントしていますので、ぜひ記念にどうぞ!
詳細はこちら⇒http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10133
J’s Goalにも掲載されました!(Tシャツver.)⇒http://www.jsgoal.jp/photo/00066400/00066492.html
J’s Goalにも掲載されました!(マグカップver.)⇒http://www.jsgoal.jp/photo/00066400/00066494.html
そして、「特大東京ドロンパぬいぐるみ」!とてもかわいいんですよ♪
先日小平事務所に持っていったのですが、人気でした!
抱きごこち抜群!米本選手も気持ちよさそう?!に抱いてくれていますね。
9/30(木)まで予約を受け付けていますのでまだの方はぜひ!
この機会を逃さないでくださいね!
詳細はこちら⇒http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=10015
「FC東京オフィシャルカレンダー2011」(2011年1月~2011年12月のカレンダー)の予約も受け付けています。
9/30(木)が締め切りですのでお早めに!
詳細はこちら⇒http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9967
今回ご紹介したグッズ以外にもたくさんのグッズを販売中!ぜひスタジアム・ショップでチェックしてみてくださいね!
お気に入りのグッズで気分を上げていきましょう!!
さあ、9/25(土)大宮戦は大熊監督による新体制での初陣となります。
ぜひスタジアムで熱いご声援をお願いします!!
みなさんこんにちは。事業推進部の柳田です。
こういったタイミングで日記を書くというのは、何を書いたらいいのかな…と考え込んでしまうのですが、率直に感じた事を書いてみようと思います。
今日は朝からクラブスタッフ総出で、ある作業を行いました。それは、株主や関係各位そしてSOCIOのみなさまに宛てた城福浩監督の解任及び大熊清氏 監督就任のご報告の封入、発送作業です。週末には大宮戦も控えており、それまでに、いち早くお届けしなくてはいけませんし、大切な作業です。スタッフ総出、であっても数時間を要しました。それだけ多くのみなさまに支えられている証であり、またその「重み」を改めて感じました。
私たちスタッフにとっても、青天の霹靂でした。日曜日の朝twitter等を見ていて、そういった話題が拡がっているのを目の当たりにしながらも半信半疑でしたが、スタッフからの連絡を受け、真実であることを知りました。正式に発表される1時間くらい前だったでしょうか。スタッフによってはリリースの後に知った者もいるかもしれません。それくらい急転直下の出来事でした。監督を信じて闘ってきましたし、受け容れる事、切り替える事は難しい作業でした。誰もがそうであったと思います。そして、ファンのみなさまはどう受け止めているんだろう?と考えるに至ります。
「ホント人生と一緒だよな。」
この言葉が蘇りました。先日の対ジュビロ磐田のアウェイゲームでは、行けるクラブスタッフみんなでヤマハスタジアムに応援に行きました。最初はFC東京側のゴール裏とバックスタンドの間のコーナー辺りにいたのですが、そこでたまたま会った顔見知りのファンの方に「ゴール裏行きます?」と誘われ、後半はゴール裏で観戦。後半、石川選手のゴールで追い上げたものの、2-1で敗戦。試合終了後、近くにいたファンの方がポツリと、周りの方に確認するように上記の言葉を呟きました。
人生楽もあれば苦もある。この苦難の先にこそ、希望があるんだ。雨の日も、風の日も、顔を上げて上を向き、歩み続けよう。選手がゴール裏に来た時に歌われた「You’ll never walk alone」にはそういったファンのみなさまからの力強いメッセージを感じました。
人生には出会いと別れがつきものです。これから共に闘う大熊監督とはFC東京にとって2度目の出会いとなります。また、一度の別れから沢山の経験を積んで帰ってきてくれました。あの日本中を熱狂させたワールドカップ南アフリカ大会の日本代表のコーチとして活躍した方です。期待せずにはいられません。
私たちスタッフも歩みを止めるわけにはいきません。城福前監督と共に掲げた「味スタを満員に!」は達成できていませんし、もしまた出会う日が訪れるなら、その時には常に満員の味スタでありたい。そう強く思います。そのために、日々「強く、愛されるチーム」をめざして歩み続けなくてはいけません。
昨日の高円宮杯 第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 決勝トーナメントラウンド16では、FC東京U-18が青森山田高校を2-0で破り、準々決勝に駒を進めました。一部報道では、「俺らがトップチームの励みになれるように頑張ろう!」という倉又監督のゲキの下、チームの思いを一つにして、試合に臨んだそうです。
「心をひとつに」
決してこのような状況下で使いたかったスローガンではありませんが、改めてこの言葉に期するところがあります。まずは週末25日(土)の大宮戦。多くの方にご来場いただきたい。SOCIOのみなさまには知人・友人招待の対象試合となっております。1人でも多くの方にご来場いただき、選手・チームを後押しして下さい。
まとまらない文章で申し訳ありません…最後に、今日我々スタッフの前で大熊監督が挨拶してくださった言葉で締めたいと思います。
「岡田前日本代表監督がよく使った故事『人間万事塞翁が馬』。この言葉は最善を尽くした人が言える言葉である。」
FC東京を愛するみなさん、最善を尽くす覚悟はできましたか?
皆さん、こんにちは! バレーボールチームの松本です。
秋を感じるときもあれば、まだまだ残暑が厳しかったり……。
いつになったら秋らしくなるのかと思っていたら、今朝は家を出たらあまりの涼しさに、上着を持って来なかったことを後悔しました。
気温の変化が大きくなる時期となりますので、皆さん、体調にはくれずれもお気をつけください。
さて、
バレーボールチームは、9月11日(土)~12(日)に愛知県春日井市にて行なわれた「2010 V・サマーリーグ決勝リーグ」を戦ってまいりました。
今シーズンの目標である、“国体秋季大会までは、すべての大会で優勝”を掲げ、大会に臨みました。
初日に対戦した、チャレンジリーグ所属の警視庁フォートファイターズとつくばユナイテッドSunGAIAには、それぞれ違うメンバーで臨みましたが、確実に勝利を得ることができました。2勝同士で迎えた2日目のJTサンダーズ戦は、残念ながらストレートでの敗戦。
とても悔しい結果となりましたが、この経験をプレミアリーグにつなげたいと思います。
そして、
サマーリーグ決勝リーグが終わると、次は恒例(!?)の強化合宿です。
今年は、これまでの開催地・千葉県勝浦市から場所を変え、山形県上山市(蔵王)にて実施します。
昨年は、トレーニング中心でメニューが組み立てられ、坂道ダッシュなどには苦しそうにしている選手もたくさんいました。
今年のメニューをトレーナーに聞くと、「昨年は序章です!」との答えが。
ということは、さらに厳しいメニューを考えているようです。
自分の限界まで挑戦する、“みんなでお花畑を見に行こう!”をテーマに、実施するとのこと。本当にお花畑に行ってしまっては困りますが(笑)、6日間の合宿を終えたときには、肉体的にも精神的にもたくましくなって帰ってきてくれるでしょう。
今週の金曜日から、しばらく選手たちには会えなくなりますが、その後を楽しみにしてお待ちください。
暑さも大分やわらいできましたがみなさま、いかがお過ごしでしょうか?
それにしても、今年の夏は暑さにやられました・・・。
商店会などに設置されている街路灯に「FC東京」のバナーフラッグが掲出されているのはみなさん、既にご存知ですね?
出資いただいている6市を始め、近隣市・区に少しずつですが範囲が拡がっています。
これは、FC東京と関係を持った商店会の方々とのいわゆる「一つの形」として掲出しているものです。
時間をかけて、商店会の方々と関係を築き、掲出に至る。
掲出が終わりではなく、これからの関係の「始まり」であるに過ぎず、今後も深い関係を構築しながらさらに一緒に商店会とFC東京を盛り上げていく。
私にとっては「街路灯バナーフラッグ」は単なる「旗」ではありません。
欠かすことの出来ない「相棒」です。
地域とのかかわりを持つ中で、無責任なことは出来ません。真剣に取り組み、地域の方々と一緒に汗をかき、お互いの顔が見えるお付き合いを続ける。
東京は広くまだまだ力が及びませんが、いつか至るところで「FC東京の街路灯バナーフラッグ」がはためく日を夢見て。
ちょうふどっとこむ FC東京試合のあるサービスもお忘れなく!
情報はこちらから↓
http://chofu.com/list_fct_service/app/siteid/chofu/teamid/fct/
それでは、
アディオス!
コミュニティアフェアーズ 前野陽生
こんにちは、FC東京のヒラヤマです。
ソウタじゃないほうです。
最近ようやく涼しくなってきた…と思ったら、また週末は暑くなりそうとのこと。天気予報によっては、日曜日は雨の可能性も(?)あるようです…。
不安定な季節の変わり目、皆さんも体調には十分気をつけてくださいね。
さて、私はいつもどおり東京の各地をまわっていますが、最近「味スタを満員にし隊」の皆さんのご協力のおかげで、FC東京のポスターを(自分の担当エリア内外で)見かけることが多くなりました!
ファン・サポーターの皆さんにご協力いただいて、私たちのホームタウン「東京」がつくられているのだと実感しています。
本当にありがとうございます!
ホームタウン活動は、目に見えて数値化できたり、すぐに効果(=スタジアムへの入場者増やグッズの売上増など)が期待できるわけではない部分がとても多いものです。それでも、応援してくださる地域の方々やファン・サポーターの皆さんに信頼され、一緒に継続して活動していくことが大切です。
明後日の試合に備えて、今日も飛田給駅からの「スタジアム通り」を青赤に染める作業が行われています。
フロントスタッフがマンションの屋上へ上がり横断幕を掲げます。
明日はバモバスがお披露目され、青赤のバスが東京を走ります。
当日はナイトゲームですので味スタのゲートが、青と赤にライトアップされます。
そのひとつひとつは小さいことかもしれませんが、その積み重ねが「強く、愛されるチーム」につながる活動だと信じています。そして、私たちの「ホーム」で勝つために、チームもいい準備をしているはずです。
明後日はぜひスタジアムへ足を運び、選手への熱いご声援をお願いします!
ではまた。
こんばんは、コミュニティアフェアーズの高橋です。
昨日の雨のおかげで今朝はずいぶんとすごしやすくなりました。早朝に犬の散歩に出たところ『せみ』の鳴き声は一切聞こえず、代わりに『虫の音』が響いていました。急に秋が来たようなそんな感じを受けましたが、日差しが戻った午後には、厳しい残暑を感じさせられました。
週末もまだ暑さが残るようです。くれぐれもお体をご自愛ください。
さて、昨日は非常に残念な結果となってしまいました。
試合会場に応援に来てくださった方々ありがとうございました。また、会場にいらっしゃれなかったみなさんも、TVや携帯サイト、そしてホームページの試合結果などで、選手たちの戦いぶりや試合後の声などをご覧になっていると思います。
残念ながら準決勝に進出することはできませんでしたが、リーグ戦への手ごたえを感じることができたのではないでしょうか?
聞くところによると、昨日の雨の影響で試合会場にたどりつけなかった方、到着はしたけれど後半の少しの時間しか見ることができなかった方もいらっしゃったとのこと。そうしたみなさんの気持ちが選手をあとおししてくくれたのだと信じたいと思います。
なかなか結果が出ないとき、上手くいかないときは誰しも自信を失います。
でも、そんな時こそ信じることが大切だと思います。
自分を信じ、仲間を信じて、最後まであきらめず努力していきたいです。
自分を信じるためには、自信を持てるまで努力しなければなりません。
『人事を尽くして天命を待つ』
今はやれることをしっかりと、良い準備をして試合に臨む、私たちも、それぞれの仕事をしっかりと十分な準備をして、まずは週末の浦和戦に全力で臨みたいと思います。
みなさんも、準備万端で応援よろしくお願いします。
こんにちは、法人営業部の篠原です。
暑いですね~! と書こうとしたら、今日は朝から台風の影響で雨です。
各地で被害が出ているようですがとても心配です。
さて、前回の日記で、試合を観戦している皆さんにも役立つかもしれないルールのご紹介をしたところ、
一部の方々からお褒めの言葉をいただきました(笑)
調子に乗って第2弾をお送りしたいと思います。
プレー中にあきらかにファウルがあったと思われた時、審判がホイッスルを吹かずプレーを流しました。一瞬えっ!と思いますよね。
この時に主審が両手を前にかざしていたら、アドバンテージを適用しています。この時必ず「プレーオン」もしくは「アドバンテージ」と大きな声で発声しています。会場の皆さんには届かないかもしれませんが。
次に、この数秒後ホイッスルが鳴りプレーを停止し、反則が発生したと思われる地点に戻り、反則をされたチームのフリーキックで再開された。皆さん会場で以上の様な事を体験した事はありませんか?
そこで、このアドバンテージについて少し説明をします。
アドバンテージとは、反則が発生しても、その場でプレーを止めて罰則を適用されるのではなく、とりあえずプレーを続行する。その結果、反則をしたチームに有利になった場合はプレーを中断し、反則があった時点にさかのぼり罰則を適用する。
戻って、そのもととなった反則を罰するのは、アドバンテージを適用後数秒以内に行わなければならない、とあります。
これでお分かりでしょうか。もちろん主審は反則の重大さ(退場に値する場合とか)、試合の状況(雰囲気)などを考慮しながら適用を考えています。
今回はルール紹介「アドバンテージ」編でした。
今日はご存知のようにヤマザキナビスコカップ決勝トーナメント準々決勝、清水エスパルス戦が7:00pmアウェイの日本平で行われます。勝てば準決勝進出、1-1の引き分けは延長戦、2-2以上の引き分けは準決勝進出です。
とにかく、今こそ全員が心をひとつにして戦う時だと感じています。
皆様の心よりのご声援をお待ちしています。
こんばんは、事業推進部の小御門です。
8月も終わり、子供達も2学期に入ったのでしょうか。日中、外を歩いていて子供とすれ違うことがめっきり少なくなりました。夏の終わりというと、自由研究の制作に難渋した記憶が思い起こされます。8月末になってようやく手をつけて、適当なものでお茶を濁すというパターンを毎年繰り返していました。提出締切に間に合わないこともしばしば。「宿題持って来るの忘れました大作戦」を決行して怒られた記憶が、このブログを書いている間に急に思い出されました…。
サッカーでいえば、練習を始める前にウォーミングアップを入念に行うことでケガを予防できます。でも練習をするためには、ウォーミングアップだけではダメなんです。FC東京ではホペイロやエキップが練習に必要な器材を予め用意しておくことで、選手がスムーズに練習に取り組むことができるようになっています。夏休みの宿題もサッカーも、事前の準備が大事ということですね。
さて、今日は小平グランドに立ち寄ったのですが、チームは明日の清水戦に向けて準備を着々と進めていました。私もファンの皆さんに楽しんでもらえるよう、今週末のホームゲームに向けて準備を進めています。実はクラブサポートメンバーの方に関連する2つのイベントが、締切直前になっているんです。その2つを少しだけ紹介させてください。
その1 「ビッグフレームス交歓会」
普段はユニフォーム姿でピッチを疾走する選手達が、10月17日(日)はスーツに着替えて皆さんをおもてなしします。憧れの選手との握手や写真撮影、歓談をお楽しみください!詳細は過去のヘッドラインをご参照いただければと思いますが、申込締切が9月13日(月)となっています。ビッグフレームス(クラブサポートメンバー10口以上会員)の方が対象となりますので、参加をご希望でまだビッグフレームスになられていない方は、浦和戦までにご入会・口数追加をお願いします。
詳細はこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9943
その2 「メモリアルカウントキャンペーン」
クラブサポートメンバーの方が12,345人に到達してすぐに、”スルガ銀行チャンピオンシップ2010 TOKYO”の優勝カップ掲揚権が10名様に当たるキャンペーンを実施します。本日現在で12,198人の方がクラブサポートメンバーですから、到達まであと147人。私の見立てでは浦和戦の入会者の方で到達するのではないかと予想していますが、皆さんの予想はどうでしょう?また浦和戦で場内に貼るPOPの、塩田選手を見ていただきたいです。優勝した喜びが伝わってくる良い表情になっていますよ。優勝カップを実際に掲げるチャンスはなかなかありませんから、到達した暁には皆さん応募もお忘れなく!
詳細はこちら→http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=9944
リーグの浦和戦はもちろん重要ですが、まずは明日の清水戦。今年も11月3日にヤマザキナビスコカップを掲げるために、必ず勝利を勝ち取りましょう。平日夜のアウェイゲームということで、仕事や学校の都合で現地に行けないよ、という方も大勢いらっしゃると思います。自宅やスポーツバー、会社など皆さんのご都合に会う場所で、声援を送ってください。仕事を休んで行くよという方、大きな声でサポートをお願いします。連覇に挑戦できるのは、私たちだけの特権。私も明日はホームゲームの準備を中断して、清水に乗り込みチームを応援してきます!